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  •  (放送)
    内村50才記念!鉄道BIG4!最高!
    鉄道BIG4
    とうとう実物の列車を運転!

    本当にうるさいくらい
    やかましい鉄道BIG4
    楽しさが伝わる番組

    バカバカしいけど
    やはり見てしまう
  •  (放送)
    事例【難民認定の現状@日本】について
    今回の報道特集では、日本の「難民認定の現状」について特集されていました。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31403944200&t=2631

    「移民」と「難民」の違いもあまり理解されていない国内状況の中、
    いかに日本が他国に比べて難民認定率が低いのか、その実状が報道されています。
    ※難民認定率とは、難民申請者数に対して認定された人の割合。

    海外の難民キャンプを支援する団体は多いですが、
    日本に来ている国内の難民を支援している団体は
    NPO法人「難民支援協会」。

    http://www.refugee.or.jp

    ご興味ある方は、ぜひ活動内容を覗いてみてください。

  •  (放送)
    どこへ展開されて行くのか??
    小説を読まずに観ているので、この先の展開が全く予想出来ない。
    早く終わってくれないと、気になって仕方が無い。

    同時に、放送が進んでいる、家族狩りと二本立てで観るとちょうど良いかも。
    お勧めです。
  •  (放送)
    中国が行っている驚くべき侵略行為
    ベトナムの忍耐を放置することはできない。
    反軍国主義は棍棒をもって静かに話し合という姿勢を忘れない。無防備の宗教的平和主義ではベトナムの友人たちもほかの友好国もだれも信用してくれないだろう。
  •  (放送)
    東京マキタスポーツ 創刊
    まずは名前を借りているというか、パックっているとゆうか東京スポーツに挨拶。
    じつは東スポ会長はマキタさんの高校の先輩って意外なところなので繋がってるのね。

    その後カッパのスクープの裏話などいろいろな部署をまわった最後に社長と飲みに行っちゃうなんて…。オフィス北野所属からも芸風はそんな感じですが、ようやく旬な芸人になってきています。
  •  (放送)
    毎週ギャグ回なのはわかっていたが
    みこりんが不動のヒロインで乙女な心の持ち主と強調された回だった
    そしてのちの同人誌が生まれた回…oh
    野崎くんって身懲りんから影響をうけて乙女の代弁者とも言われる存在となったのかと思ったけどもとあら素質があったのかも
    男の方が多い女子会のようだ
  •  (放送)
    若田光一宇宙飛行士インタビュー
    冒頭20分ほどは、
    若田光一宇宙飛行士を招いてのインタビューでした。
    宇宙船の様子や、船長としてのリーダーシップについてなどがインタビューされました。

    一緒にご飯を食べてコミュニケーションをとろうという時、国柄人柄でストレスに感じてしまうこともあると。
    そういう所に気付いて気にかけてくれるリーダーは信頼したくなる。
  •  (放送)
    “中国異変”ではなく、中国の本質を知ることが出来る必見の番組。
    新疆ウイグル自治区の圧政は中国の本質そのものではないか。
    土地の私有を認めないばかりか、ウィグル人の生活権まで平気で奪ってしまう。
    漢民族以外の人間の人権など中国にはないに等しい。
    これも中国共産党一党独裁のなせる業か。
    中国の本質を知るにつけ、日本の移民受け入れには慎重にならざるをえない。
    また、中国の軍事的挑発に、絶対に、乗ってはならない。
    冷静に対処して、国連に事実関係を逐一報告するべきだ。
    ただし、民間レベルの交流は相互理解を図る上で、積極的に行なうべきだ。
  •  (放送)
    気軽にわかりやすいドラマ
    いきなり壇蜜のアヘ顔からスタートするという、アラサー男女の恋&セックスを赤裸々に描くドラマの初回。役名も壇蜜のアラサーちゃんはじめ、文系くん、ゆるかわちゃんなど、いちいち役名を覚える必要もないわかりやすさ。割り切り感がいいね!
  •  (放送)
     日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程を、如何に報道したかを、
    NHKは若き新聞記者に自問自答させるべきであった。
    当時翼賛政治体制が出来上がりつつある中でNHKが如何なる役割を担ったのか、若き新聞記者に語らせれば、より良い番組になったのに残念。
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」と公言しているNHK
    籾井会長は将に現代版翼賛報道体制の推進者と言わざるをえない。

    <日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程~字幕スーパーから抜粋>
    013:23 1937年昭和12年日本は日中戦争に突入した。
    013:30 アジアでのオリンピック開催の意義を唱えて→
    013:34 開催地を勝ち取ってからちょうど1年。
    013:37 そのアジアを相手に日本は戦争の火蓋を切った。
    013:42 そしてそれまでオリンピックへの協力を示していた軍部が→
    013:47 態度を一変させる。
    013:49 7名の現役将校を→
    013:52 馬術競技に送り込む事を決めていた陸軍が→
    013:56 突然その出場の中止を発表したのだ。
    014:01 そして議会を中心に→
    014:03 オリンピック中止論が一気に広がっていった。
    014:11 村社講平さんの日記にはこんな記述がある。
    014:15 「夜のニュースにてまたまたオリンピック中止論→
    014:20 議会の問題となる。面白くなし。→
    014:25 小さい日本の姿が目の前に見える」。
    014:39 日中戦争への非難が高まる中東京大会ボイコットの動きが広がる。
    014:47 国内外からの圧力は頂点に達した。
    014:52 そしてその時がやって来た。
    014:57 日本政府が東京市に対して→
    015:00 オリンピック中止の通達を出したのだ。
    015:23 通達を受けて東京市は→
    015:26 ついに開催地返上を決定した。
  •  (放送)
    今日のニュースは、中国盛りだくさん
    食品加工、水質、大気、どれもライフラインとなるこれらの品質管理が悲しい事に脆弱である。これからは、国家政府の働きかけのもと、改善して欲しい。
  •  (放送)
    恐ろしい病気があることを知りました
    体が多くなくなる病気は、パーキンソン氏病だけかと思ったら、こーゆー病気があることを初めて知りました。
  •  (放送)
    中高生にスマホあげたら終わり
    中学、高校生にすまほーあげたらゲームオーバー。中学、高校生はスマホ中毒になりやすく自分でコントロールできないのです。小学生はなおさらです。自分でお金を稼ぐまでスマホは与えないほうがいいと思います。
  •  (放送)
    再編集版だけどまったく色褪せていない!
    濃密な1時間!新規カットを追加した再編集版1時間バージョンだけど、本人が死んだあともSNS内でカリスマであり続けるアバターとか、むしろ時代が追い付いてきた感もあるぐらい。
  •  (放送)
     いくら頭脳明晰でも、身体は思い通りに動かすことはできない。
    そのことが開成学園高校 野球部に所属して体感できたのだから良かったのじゃないかな。
    世の中、頭で分かっていても、行動レベルで出来ることが重要だ。
    次代の担い手として、知行合一の人になってほしい。
    分野は問わない、田中、ダルビッシュ、岩隈、黒田、各投手のように世界で真っ向勝負のできる人材に成長してくれ。

  •  (放送)
    ますます救いの見つからない展開に・・・
    それぞれの家族、そしてそれぞれの登場人物みんながドツボの深みにはまっていく・・・。
    演技的にもっとも怖いのは馬美原の妻を演じる秋山菜津子、とりあえず軽くてチャラすぎる割に、今まではもっともまっとうなのは北山宏光演じる鈴木渓徳だったりする。
  •  (放送)
    「破綻懸念先」に新規融資とは随分と乱暴な話しだ。
    そもそも、『「破綻懸念先」に新規融資を行う金融機関も現れ、企業の選別が始まっている。』という文章に論理矛盾があるのではないか。
    企業の選別を行なった結果、「破綻懸念先」に分類された企業に新規融資は出来ないだろう。
    もし、新規融資するなら、新分類基準を定めた上で、分類を見直し、少なくとも「再生見込先」とかに分類し直す必要があるのではないか。
    いずれにしても、「破綻懸念先」のレッテルを貼ったまま、新規融資は乱暴だ。
  •  (放送)
    片手落ちの番組...
    肝心の小保方氏本人からの証言がないので、非常に中途半端な検証番組と
    なり、非常に残念。追い掛け回してけがをさせたのだから仕方がないとも言えるが。

    しかし、未だに小保方氏を擁護する発言をしたり、STAP細胞があれば無問題と
    言っている人が多いことに驚く。

    小保方氏の一ファンとして応援するのは勝手だが、科学者として(一般人としても)やっては
    ならない研究不正を行った人物を擁護する気には全くならない。

    理研は多額の税金を使ってSTAP細胞の検証を行うとのことだが、NHKにはぜひとも
    その結果を含めた検証番組の続編を作ってほしい。
  •  (放送)
    中国の水汚染とビジネスチャンス
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406556000&t=817
    特集「水汚染の実態と巨大市場」
    中国での水汚染の実態と、それをビジネスチャンスとする東レの紹介でした。

    中国で売っているミネラルウォーターの、元になっている湖の汚れ具合にびっくりです。湖の底から採ってるからミネラルウォーターは大丈夫なんて言われても買いたくない。
    浄水器市場が活性化しているというのも頷けます。

    日本に輸入される加工食品にもこういう水使われてるのかな…
  •  (放送)
    「探偵物語」の予告編ってこんなにぶっ飛んでいたんだ!
    今回の新・3大は、あの松田優作の“「探偵物語」でのつい脱線しちゃう次回予告”
    自分もリアルでも見ていたはずなんだけど、予告編まではいまひとつ朧げだった。でもこんなに予告編で遊んでいたとはあらためてびっくり!もちろん優作だからできたっていうのもあるだろうけれど、今のテレビでももっといろいろとできそうだな。
  •  (放送)
    これは綺麗!野菜で出来た「ベジ.ブーケ」
    花ではなく
    野菜で作るブーケ
    これは綺麗です
    花とは違う華やかさがあります

    野菜好きの二人のために
    ビニールハウスで結婚披露宴を行うなんて新鮮!

    それにしても
    毎回思うのですが
    BGMのサビのところ
    なんであんなに不自然に音量がでかくなるんだろう
    せっかく良いお話を見てるのに
    せっかくの感動が台無しです

    制作側の意図が理解できない
    番組の内容を伝えたいのか
    それとも曲を売りたいのか




  •  (放送)
    いろいろな思いが交錯しつつも最後は予想通りの展開に
    結局はやっぱりこうなる〜登場人物たちのさまざまな思いが入り乱れるんだけれども、結局は予想していた男女2組がくっつきそうになるという・・・。まぁこれを楽しめるかどうかってところですか。
  •  (放送)
    資金不足は国債、人手不足は移民、電力不足は原発では日本は破滅する。
    破滅を免れるためには、この三角関係を清算しなければならない。
    これらイージーな調達に依存しないことによって、長期的に安定した新たな調達手段を発見できる。
    国民は国債、移民、原発に依存しない覚悟を持つべきだ。
    再稼動を主張する人は電力不足をちらつかせて再稼動を迫ってくるが、覚悟があればそんな恫喝には負けやしない。
  •  (放送)
    今回も安心して楽しめたけど・・・
    今回は大きな事件というよりは、東京地方検察庁城西支部の松重演じる部長検事とキムタクを含む4人の検事、そして4人の担当事務官のドタバタという感じ。もちろん安定して一定の出来ではあるんだけれど、何となくそれだけって感じもしなくもなかった。
  •  (放送)
    海のビジネスで立ち遅れてるとは大問題
    日本人は実は仲が悪い民族だ。仲間ともライバルとも仲良くしようとしない。政府とも仲良くしようとしない。だからよその国に魚のビジネスでも負けてしまう。ノルウェーを見習って欲しい。
  •  (放送)
    おばちゃん2人旅で頭が痛い。
    おばちゃんと言うよりおばあちゃん2人旅で頭が痛い。2人ともよくしゃべるので、女性の人はおもしろがって見いるのかもしれないけれども、ちょっとうるさいなと感じた。
  •  (放送)
    冷え性にならないようにする番組でした
    冷え性になった人も、直してくれる、方法を解説した良い番組でした。冷え性になりやすい人も解説しています。
  •  (放送)
    田舎暮らしを勧めたい番組なのでしょうか?
    稲川。テレビも入らなくなるので、下手な田舎を紹介すると、薮蛇になると言うのに、田舎暮らしを進めたい番組なのでしょうか?特に沖縄は日本テレビが入らなかったりして、笑点好きの人などは困ります
  •  (放送)
    森くんのコメントで終了!
    森くんからのコメントで終了でした。
    つまみ食いで見ましたがしたがおつかれさん!



  •  (放送)
    ホムカミ逆バージョン。ボリビアに移住した日本人56年ぶりの里帰り。涙腺崩壊
    12才で家族とボリビアに移住し、大人に交じって開墾し、日本人コミュニティを創り上げただけあって、この人は開拓者魂を強く宿していると感じた。
    日系移民の村サンファンには日本のすばらしい文化が息づいている。
  •  (放送)
    深夜のさんちゃんはやはりおもろい。
    LIVEなんでちょっとラジオっぽいテイストが出てくる感じで、面白くて良かった。
    AV女優とのうんぬんかんぬんは、さんちゃんファンはそういう人なんで仕方ないと思ってるんだろうけど、中居くんが全然知らなかったのも意外ですね。
    まあキムタクみたいに仲がいい感じではないからかもね。

    それと60歳TV引退は5年前くらいにさんちゃん自身がいってたけど、どうも出続けそうですね。フェードアウトできればいいでしょうがまだ視聴率とれてるから仕方ないか…。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
     嘉納伝助の口上に痺れた。さすが石炭王!
    008:51 社長!ここまでこけにされて口惜しかですばい!
    008:56 そうだ!あの女たたき切っちゃる!
    009:00 (嘉納)いいか!よ~く聞け!
    009:10 蓮子のこつはこれでしまいにする。
    009:18 あいつはこの嘉納伝助が一度はほれて嫁にした女やき→
    009:28 手出しするやつがおったら俺がただじゃおかんぞ!
    009:37 末代まで一言の弁明も無用!
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(1)
    およそ30分という限られた放送枠内で番組を作るにあたって、まず切り捨てられるのが支払などの細かなことです。
    言われてみると、確かに「支払った」とは言っておりませんね。でも、「支払あなかった」とも言っておらず、「店の好意で充電が出来た」だったはずです。
    このようなケースが増えると、店側も充電料を設定するはずです。
    それより、翌日の「夢の力を信じて」という放送ですがお、対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し、施設の予算内の約100万円を使い地元新聞のほぼ全ページを買い自己アピールと施設のアピールを兼ね掲載したのがこの春です。そしてテレビも民法と24日のNHKハートネットTVです。
    実態は自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた両親の顔が忘れられません。
    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」とどちらを論じるべきでしょうか?
  •  (放送)
    タイヤ交換が楽になるトレたま
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406296800&t=1867
    タイヤ交換が楽になるトレたま。

    タイヤ交換時に、ハンドル回転ではめるタイヤの高さを調節し、ローラーに載っているタイヤを回してボルトに合わせる。といった器具。
    12年前に振るわなかった同等製品があったが、かつてのユーザーの要望でコストダウン、重量ダウンを施して再チャレンジ。ということです。

    自分で交換する人にはとても便利。
    車屋で工賃を出して換えていた人は、二度目の交換くらいから元が取れる。
    車社会な県では一家に数台車のある家も多いし重宝しそう。
  •  (放送)
    誰もが持つ運命の数、自分の生年月日を足したら何と一番珍しい33になった。
    しかし、言われたようなカリスマ性とかスター性は皆目なし。
    珍しい33でも、見るべきものがない更に珍しいケースなのかもしれない。
    それにしても、冬季オリンピックフィギュアスケートの、今回と前回の男女シングル金メダリスト4名全員が、「33」であったとは、すごい!
    やりすぎ都市伝説スペシャリストとしてよく調べたもんだ。
  •  (放送)
    電動車椅子ではありません!!
    「大型車いすの充電は、もっと電気代がかかる」という文字時烈を目にしました。
    私も放送を見た一人ですが、立場的には彼女よりの人間ですので、器具に関しては目にすることが多くあります。
    レストランや新幹線のシーンでの充電は、呼吸補助器のバッテリーを充電していたのです。あ
    確かに車椅子はリクライニング式の物で寝た状態で移動出来るようにしていますので確かに大きくは見えますが、手押しの車椅子です。
    認識をあらためてあげてください。
  •  (放送)
    ちょっと異色テイストの刑事ドラマ
    かなり個性的で、必ずしもみんなカッコ良くない欠点も持ち合わせたチームが事件を解決していく。脚本もちょっとヒネってあって、おもしろかった。今回は2人の主人公、赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)に加えて、プロファイル専門の青山(志田未来)がフィーチャーされた回だった。大化けはしないだろうけれど、自分としてはこのシリーズは見続けよう。
  •  (放送)
    医療効率化というニュース
    冒頭は、医療関連のニュースでした。
    大病院を利用する症状の安定した患者や軽傷者を、開業医へ誘導するための施策などが紹介されました。

    安心を得るために大病院に通う人を、どう納得してもらって開業医へ導くのかがポイントだと感じます。
  •  (放送)
    番宣のわりには期待はずれ
    専門家100人に 調査したわりには、その検証結果が全然放映されていない・・・・
    あれだけ期待させといて、新しい事実なんて、出てこなく、消化不良で終わった番組でした。
    Es細胞とコンタミンの可能性あるなら、そこをもっと突っ込んでほしかった。カンカンだ!!!
  •  (放送)
    箸、レンゲ、箸、レンゲ、忙しいけど幸せ。笑
    今週も笑えます
    おいしそうな顔をしてます
    知恵の輪のくだりは
    なんとなく予測できました
  •  (放送)
    妻夫木のドロップキックかっこいい!
    このドラマは回を追うごとに良くなって行く!父が死亡した事故の原因、さらに旭(妻夫木聡)の葛藤をめぐる、次兄、暁(瑛太)との確執がようやく和解へ。しっかしあっさりと旭が社長に暴行してせっかくの仕事も首に〜
  •  (放送)
    NHKはパパラッチの如く小保方氏をなぜ執拗に追いかけたのかまず説明すべきだ。
    小保方氏が自身の研究室にはなかったといっていたES細胞について、NHKは元留学生が作成したES細胞がなぜか小保方氏の研究室にあったと断定し、暗に、そのES細胞の使用が不正の深層にあるようにほのめかしていた。
    ES細胞の不正使用があったと言うならば、NHKはそのES細胞がどのように小保方氏の研究室に持ち込まれたのかを具体的に証明しなければならない。
    しかし、その証明は捜査権のないNHKでは不可能である。
    現段階ではNHKは勝手な憶測によって小保方氏の名誉を毀損し、人権を侵害していると言わざるをえない。
    NHKの今後の出方に注目したい。
    また、小保方氏には全力でSTAP細胞の作成に注力してもらい、年内にその存在を証明してほしい。出来なかった場合は事の真相を包み隠さず明らかにしなければならない。

  •  (放送)
    夜中のさんまのトークが超オモロイ
    AV女優と写真週刊誌に撮られた経緯が赤裸々に。
    深夜らしくて超面白い!
    夜中までつい観てしまった
  •  (放送)
    ふくよか7人女子の枕投げ対決にゲラゲラ笑ってしもうた
    たむけん、さすがだわ。探偵の人選が素晴らしい。
    くさいくさいってwww
    探偵!ナイトスクープが関東で見られるMXに感謝
  •  (放送)
    ドリカムを聴くと泣いちゃう男が妻に感謝の気持ちを伝えるため歌う
    歌うのはドリカムのサンキュー。
    見ているこちらがボロボロないてしもうた・・・・w
  •  (放送)
    ヴァロトンの絵、観念が勝ちすぎているように思える。
    想像力を刺激するといっても、それは、その絵から離れることなく想像力が堂々巡りするように感じた。
    ヴァロトンの絵を観て、瞬間、ムンクとの類似性を思ったが、ムンクが自身の強烈な体験を、例えば「叫び」の中に表現し、繰りかえし描いているのに対し、ヴァロトンの絵には強烈な実体験が感じられことはなかった。
    絵画は不思議な魅力を読み解くものではなく、感じるものだという思いが強くなった。
  •  (放送)
    黒くなったら面白くなった
    序盤で放り出しそうだった #軍師官兵衛 が面白くなってきたと聞いて「高松城水攻め」までイッキ見。官兵衛が黒くなったあたりから面白くなってきた!

    内田有紀さんの濃姫がいいなぁ。
  •  (放送)
    今クールのアニメではピカイチ!
    こちらで見られるアニメの中ではこれが一番!文書課の柴崎が捜査に復帰!さっそくスピンクスからの動画メッセージ予告を見事に解決して、さらにその回答をユーストもどきの動画メッセージでネット公開する!そして柴崎が飛ばされた過去の事件も明らかに。この事件もおそらくどこかで絡んできそうだ。
  •  (放送)
    ワイキキビーチとお台場の違い、スーツ姿で怪しまれるか否かにある。
    アロハシャツは風通しもよく夏の暑さにはうってつけ。
    心もウキウキするのは間違いない。
    しかし、日本の猛暑日はステテコ姿で家でダラダラするのが一番だなあ。