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  •  (放送)
    定年退職したら、自分がやりたかったことを思いっきりやればいいのじゃないか。
    自分のやりたいことが特にないという人。これは困るな。
    高齢者は会社時代と同じように群れる前に、まず自立すべし。
    いつの日か歩けなくなって寝たきりになるかもしれない。
    そのXデイから、逆算して自分の人生設計を立て、日々生活すべきである。
  •  (放送)
    第3話を視聴、現実とリンクしてきた
    シノン(朝田)の現実世界でのいじめられる姿、また過去の壮絶な歴史も明らかになってくる。そしていよいよデス・ガンのプレーヤーとの対決か!?
  •  (放送)
    ついにスティーリー・ダン登場
    スティーリー・ダンは大好きなバンドなので、この敵スタンド使いも印象的なんだけど、それにしては卑劣すぎる。承太郎をこき使ってイジメまくるところで、前編終了。
  •  (放送)
    どしゃ降りの雨!それでも車を走らせるには理由がある!
    各地のフリマ出店で回っているという70代男性
    「生きていくという事は必死だよ」

    ネズミ駆除の事業を立ち上げた男性
    10年前に妻が他界
    まだ幼い息子と二人暮らし
    あなたの夢は?という問いに
    「夢なんてないですよ!とにかく息子が自立するまでは、それからですね、、、、夢なんてそれからです」
    頑張るお父さんの左手の薬指にはまだ結婚指輪が光っていた

    泣けてきた

  •  (放送)
    どしゃ降りのガソリンスタンド,人それぞれいろいろな事情があるもんですね。
    印象に残った一言
    「生きていくってどういうことですか。」
    「生きていくのは必死だろうね。」
  •  (放送)
    期待してなかっただけに
    期待して無かったが、初回としてはとても良かった。何と言っても長塚の飄々とした演技が全体の謎にスパイスを加え、なぜの伏線をより増強させる。来週から長塚がいなくなりどうなるか。期待大
  •  (放送)
    意外にも稲森は良かった
    東京ラブストーリーの原作者の気持ちは分かる.でも主人公にカンチとリカ程のパワーはなく結局、人物に興味が湧かないのが残念。意外と言っては失礼だが稲森は年齢相応で輝いていただけに余計に残念。
  •  (放送)
    ちょっと今回のストーリーは無理ありでは?
    初回はそんなに悪くなかったと思ったんだけど、第2回のストーリーはいささか無理ありすぎ。村を捨てた人たちが村を守るために殺人事件を偽装って、ちょっと無理あるだろと。またワンピースの尾田栄一郎モドキも、ちょっと違和感あり。
  •  (放送)
    ついに金が届く!以前として暮木に支配される人々〜
    バスジャッックの被害者たちについに金が届く!再び集まって動き出す杉村たち。そして事件の裏にいろいろとありそうな出来事が次々と。そして杉村の周辺にも怪しい人々が・・・。これはなかなかおもしろくなってきた!
  •  (放送)
    不倫ものは嫌いだが、、、
    不倫ものは嫌いだが、話の進め方が丁寧で二人の女優が確りと演技を見せる。原作の映画を考えると、悲惨な結末を想像出来るが暑い時期に熱のこもったドラマを見るのも悪くないかと思わせる。期待してます。
  •  (放送)
    バランスよい構成で好印象
    武井の演技は嫌いではないけど、性格の良さが出てしまいどうしても薄く見えてしまうのが玉に瑕。でもこのドラマでは殆ど感情を出さないキャラ設定なのでとてもいい。その分、真矢を頂点とした脇役たちが確り人間くささを演じていてバランスがいい。それとなく犯人ほく見せて実は全然違う人が犯人だったと言う演出も手を抜いておらず、今後が楽しみです。
  •  (放送)
    若者たち2014??
    今期一番の期待しているドラマですが、初回は???演者の熱演は期待通りなれど、制作サイドは???例えば一話でクライマックスの蒼が乗込むばめん。喧嘩の勢いでつい妊娠したら付き合ってくれるかと とつい言ってしまう場面だが、今の若者はもっと賢く、そんなことはつい言わない。これだけでも、演出家の奢りが見える。口に出さなくても視聴者に伝える演技力がある役者なのに、実に雑に見えてしまう。大体若者たち2014と言いいながら全然2014の若者たちの代表を描けていない。一体何時の人と思ってしまう。結局今の若者も知らない、調べもしない 押し付けがましい思い込みの人物の描き方に集中出来ない。くどいようだが演者の熱演はそれだけで見る価値ありだが、高額所得者のフジテレビ社員がイメージだけで貧困について語る今のドラマスタイルが続くのであれば、見ないかなぁー。少なくともあと1回は見ます。
  •  (放送)
    本日のテロップミス→×基盤 ○基板
    「基盤」という言葉は、「生活基盤」とか、「社会基盤」などのように用います。辞書を引いてみてください。

    テロップ屋ってバイトの集まりなの? 時給安いの?
    言葉が話せれば誰でもできる仕事だと思ってる?

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51406368560&t=1122
  •  (放送)
    ゴールデンコーラ、あれでは台無し
    久住さんが飲んでたアサヒの中ジョッキですが、ジョッキの内壁面が気泡だらけで不味そうなビールでした。ジョッキの洗浄が不十分ですね。内壁面がタンパク質の汚れが残っているから、下から上がってくる気泡が付着している汚れに引っ掛かって、壁面に残ってしまうのです。宮ノ下まで行ったのなら、南足柄市のアサヒビール神奈川工場に行って美味しいできたての生ビールを堪能していただきたいですね。お酒が苦手な五郎さんでも、ビール工場の見学で飲む試飲ビールはきっと美味しく感じると思います。
  •  (放送)
    さまぁ~ずのマネージャー 長(ちょう)君ネタ。
    グアムロケでのマネージャー 長(ちょう)君ネタ。
    さまぁ~ずのおじさん二人にマネージャーは一人は無理だって(笑)
    稼いでるでしょ。それくらい。

    でも、深夜のぐだぐだ話は良いですね。
  •  (放送)
    いつも美味しそうに食べてます。
    井之頭五郎の話し方(回想?)がいいです。
    ゲストの柴田理恵が韓国のおばちゃんに適役。
    今回も、行ってみたくなる店でした。
  •  (放送)
    チベット人としての中国の脅威を語る。 ペマ・ギャルポ
    チベット人としての中国の脅威を語る。なお、ペマ・ギャルポさん今は日本国籍を取ってるんでチベット系日本人というのでしょうか?

    ギャルポさんの発言はこんな感じ、
    1.現在の中国
      ■2012年から描かれた地域のパスポートへの地図として記述。(他国領土も含まれている?)
      ■さり気なく領土を超えて相手の出方を見ている。何も抵抗しなければ、自国としてしまう。
      ■沖縄の独立
       日本でも尖閣諸島だけで無く沖縄(琉球国)の帰属問題に言及(理由:朝貢外交していた)

    2.チベットの経験
      ■ギャルポさん自身、戦争経験をしている。
      ■現在のチベットは自治区とはいっているが、植民地である。
      ■中国の領土拡大方法 【接触⇒分断⇒攻撃】
      ■日本に潜む工作員2千人あまり。

    3.日本が進むべき道は?
      ■中国の本質に気づき、もっと留意すべきである。
      ■日本がパートナーとするべき国 インドは重要。

    実際、我々も世界中で新帝国主義が進んでいると言う実態を考えるべきであり、その主たる一国としていいも悪いも含めて中国の動向に留意すべきですね。勉強になりました。
  •  (放送)
    紙飛行機と侮るなかれ!
    火星探査機の礎となる動力なしに飛ぶ紙飛行機。

    今回は前半戦、航空力学へ昆虫のはねや植物の種の働きを取り入れる岡本教授。
    トンボの羽にヒントを!

    でも1x1m、20mのトンネルを全く当たらずにまっすぐ進むのは至難の業なんだろうな。
    子供の頃、自分で作った飛行機なんて飛んでもまっすぐは無理だったもんね。

    来週の後半はどんな飛行機が出てくるのでしょか?楽しみ。
  •  (放送)
    室伏最強説はいくつもあるよね。
    いくつもの逸話を残している室伏さんですが、これもその一部かと思います。
    でも幼少の頃はちょー美男子だったとか…。


    余談ですが、うちの参号機不調でこの番組は録画ミスでしたが、予備の2号機でフォローしました。
    ガラポンTV4号機ではこんなこと無いようにがんばって>開発
  •  (放送)
    知恵の輪、最後にしたのは……
    今回の孤独のグルメ、食事はもちろんのこと、小道具として出てくる「知恵の輪」が、個人的には大きなポイントになりました。

    そういえば、あるときまで、なにも考えずに解けたっけ。
    そういえば、ちょっと前まで、地方の食堂には「知恵の輪」とか「木製のパズル」が置いてあったっけ。

    そんな思い出に浸れる第3話です。
  •  (放送)
    今後日本の進むべき道を問われたペマ・ギャルポ氏は次のように答えた。
    「まず、中国の本質に目覚めることです。
    目覚めていれば、意識的につきあうようになるでしょう。
    また、自分たちの歴史観をしっかり持ち、自分達の歴史や伝統をきちんとすることが大切です。」
    ペマ・ギャルポ氏のおっしゃるとおり、中国の本質を理解するためにも、多くの人が仕事であれ、観光であれ、中国を実際に訪れることが必要だ。
    中国と良好な関係を再構築するためにも、国民レベルで交流し相互理解を深めるべきです。
    緊張感をもって平和を維持するのが、日本の伝統です。
  •  (放送)
    中国は「稲盛経営」の実践、NHKは政府が右と言えば右に倣う「籾井経営」?
    この番組の中で稲盛氏の語った次の言葉に感銘を受けた。
    「中国の経営者の仲にもすばらしい経営者がいくらでもおられると思うんで、
    良い点を見てですね、もっともっと良いつきあいをしていかなければならないと思います。私は理想論であろうとなんと言われようとそれしかないと思っています。」
    一方、稲盛式経営哲学を取り入れた中国人経営者の、経営手法の変化について次のとおりナレーションがあった。
    「この経営者の会社は奉仕と忠誠を経営理念に掲げてきました。
    この銅像は個人を犠牲にし組織に尽す手本とされた人物です。
    彼のように上司の指示に従い会社のために働くよう従業員に求めてきました。
    しかし、今こうした考え方を受け入れる人が少なくなっているのが現状です。」
    ひるがえって、この番組を企画制作したNHKの職員は
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」とする籾井経営哲学を唯々諾々として受け入れるのだろうか。
    NHK職員は忠誠を誓うために「退職願」を喜んで差し出すのだろうか。
    視聴者をないがしろにして、受信料増収のことばかり言い募る籾井会長はNHKの健全な発展のために、辞任すべきだ。
  •  (放送)
    「ひと息」つける5分間
    人気のガチャガチャ「コップのフチ子」と、三次元女性のコラボレーション。
    平日深夜、5分だけの放送ではもったいない気がする一方、この調子で30分見続けるのは辛くなりそう。
    週半ばの箸休めには最適かも。
  •  (放送)
    扇風機モ デンキデ ウゴクノデス。
    古館氏:
    「まだ停電しているところがあるとすると、
    停電していてエアコンが使えないという状態で
    まあ、湿気含めて暑いということになると
    また、熱中症の心配が出てきますから、
    扇風機等々でですね、できる限り……」

    とおっしゃいますが、停電すると扇風機も動かなくなります。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51406206440&t=748
  •  (放送)
    孤独のグルメSeason4 1~3話まで一気に連続視聴した。
    相変わらずおもしろいし飽きさせない。
    テーマソングがなり始めて、一心に食べる姿で美味さを伝える松重豊の演技は説得力があり、さすがだ。
    一般のグルメ番組の美味さ表現は大仰に「甘い~1}とか言うのが定番だが、それとは一線を画しているところに好感が持てる。
    またしばらく楽しめそうだ。
  •  (放送)
    特撮ヒーロー、懐かしい
    今でもウルトラマンて、やっているんですね。子供の頃よく見ていました。特撮の方法もいろいろ進化しているのでしょうけど、アナログ感がなんかイイですね。
  •  (放送)
    接客革命!黒いエプロンの秘密とは?ローソン
    私の近所のローソン
    マチカフェ始めたころ
    店員のみなさんエプロンつけて
    大きな声で
    「◯◯◯いかがですかぁー!」
    って叫んでたなぁ
    今まで普通の田舎のコンビニって感じだったのに
    無愛想だった店員も
    気持ち悪いくらい笑顔で、、、、
    あれは革命が始まっていたんだな
    でもレジで会計する時に
    「今◯◯◯キャンペーン中です。いかがですか?」
    と毎回聞かれて毎回私が断る迷惑そうな顔を見て何も感じないのかな?
    下手な鉄砲数打ちゃ当たるとでも思ってるのかな
    あれは個人的にあまり好きになれないセールスだと思う
  •  (放送)
    関根勤ファンは必見!娘との秘話満載!超面白い親子です
    この親子は面白い
    仲が良いのがなんとなく伝わってきます
    中1までお風呂一緒に入ってたなんて凄すぎる

    カマキリ拳法!
    懐かしいです
    当時腹抱えて笑ってました

  •  (放送)
    勝負する男には糟糠の妻がいる
    ロッテの今江選手がプロでやっていく自信をなくしていた頃に、「私が立派にする」と言って結婚した10歳年上の奥さんは凄いなー。食事の記録も全部つけているなんて。

    今江選手はどこにでもいる並の選手だったのを、奥さんの力でロッテの4番にして年棒も2億円にしたのだという風に表現されていた。
    でも、今江選手のwikipedia見たら、PL高校で1年生から4番とか、まぁ素質も十分だったんじゃないかと。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B1%9F%E6%95%8F%E6%99%83
  •  (放送)
    まさか蓮子が妊娠しているなんて・・・
    嘉納伝助との問題が解決しない間に、蓮子は子供を授かってしまった。
    花子たちは落ち着く場のない蓮子たちをかくまうこととなる。こんな状態で蓮子は子供が産めるのか?
    嘉納伝助は今だ蓮子を探し続けていたことにもビックリしました。
  •  (放送)
     アイヌを守った男萱野茂氏が国会でアイヌ語で質問する姿を視て感動した。
    萱野氏は母親から「アイヌネノアンアイヌ」(日本語訳:人間らしくある人間にあれぞかし。」と聞かされ育てられたという。
    この言葉は自分自身が人間らしくあるかを省みるに大切な問いかけだ。
  •  (放送)
    北転船に乗り荒稼ぎした漁師の男達が、突然、北転船を降りなければならなくなる
    1998年放送の番組。

    戦後日本の高度経済成長の象徴のような北転船。
    貧しい漁村の青年達は率先して北転船に乗り荒稼ぎしたそうだ。

    1年目で土地を買い、二年目で家を建て、三年目で女房をもらう。
    北転船に乗った海の男達は、まさに我が世の春を謳歌したんだそうだ。

    ところが1978年の200海里規制によって北転船のほとんどが廃止となる。
    北転船に乗っていた男達は、漁船を買って一人漁師となる人、遠海漁業の大型船に乗り換える人、近海で養殖業を行う人。農業で生きる人、
    誰もが北転船に乗っていた頃のガムシャラに働き、ガッポリ稼いで豊かになりたい!という思いを忘れられないでいる。

    98年の番組なので映像やナレーションなど時代を感じさせる部分が多々あるのだが、
    何よりも驚くのは「不景気である現代」という趣旨のセリフが多いこと。
    もう、不景気になって20数年か・・・と改めて実感しました。

    社会や時代は劇的に変わる時もあれば、微動だにしないトレンドみたいなものもある。
    生粋の海の男がある日、突然船を降りなければならなかったりする時もあれば、どんよりとした重苦しい不景気はもう20余年も日本社会を覆ったままだ。
    需給ギャップ解消、株高や失業率改善など足元の明るさが続くといいな。

  •  (放送)
    はずかしいっ七夕の短冊で間違い多数。アナと雪の女王になりたいという願い事、園児もわかるように平仮名でかくと…
    間違っている先生おおかったでーす
    見かける度に、あれ?
    と思っていたのでスッキリ!しました
    正解は耳からの音、ではなく、漢字にフリガナをふるつもりでかくと大丈夫~
  •  (放送)
    産業用ロボットの最新情報
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406124000&t=408
    人の隣で働くロボット というニュース。

    テクノフロンティア2014の様子が、大江キャスターによってレポートされました。
    産業用ロボットの新たな市場を広げるテーマとして、柵無しで人の隣で作業するロボットという方向性が上がっているそうです。

    将来、レポートの中で紹介のあったような、ロボットから直接人の手にポンっと部品が渡される、なんていうのが日常になると思うとワクワクします。
  •  (放送)
    なかなか超能力モノって今の時代にどうなんだろうか
    自分もきらいではなかったはずなのに、若干、超能力って引きが弱くなっちゃったかも。作品としては悪いとは思わないけど、継続視聴意欲が落ち気味・・・。
  •  (放送)
    平和ボケした日本人へのメッセージ
    隣国は腹黒いサイコパスであること忘れてはならない!
    異常者は常に日本を狙っている!
    刃物をチラつかせている異常者に対して、「話し合おうよ!仲良くしようよ♪」なんて言っても踏みにじられるだけ。
    相手より大きな刃物をチラつかせることが、最大の威嚇になる。
    無抵抗なチベットがどうなったかを考えるべき。
    集団的自衛権で反論している人は、この意見に耳を傾けるべきだろう。
  •  (放送)
    今クールの最高視聴率ドラマの第2回
    安心して見られる「HERO」。新キャストも違和感なく溶け込んでみせてくれるのはさすが。視聴率は未だに十分高いけど、初回よりはかなり落としてしまったみたい…。
    13年後のドラマ続編っていうのはいかんせん難しい。北川景子云々よりも、良くも悪くも、むしろキムタクの変わらなさだと思う。13年たったら、もっと成長している様をホントは見せないと、やっぱり13年前のヒットドラマを焼き直しても限界はあると思う。
    St.George's Tavernのマスターの「あるよ」だけは一切変わらなくていいんだけど。
  •  (放送)
     公務員を辞めてフィジーに渡った人は独断専行が過ぎるように見えるけれども・・・
    この人は人生50にして、フィジーの自然に一瞬のうちに魅せられてしまったようだ。
    日本の生活の一切を棄ててフィジーの住民になった。
    元気で、後悔の微塵もなさそうなので、すばらしい。
    それにしても公務員時代の年金だけでよく生活が維持できるなあ。
    離婚した奥さんと娘さんの養育費はどうなっているんだろう。
    こんなことを考える人間はフィジーに行ってフィジーの娘と結婚なんて出来るはずがないな。
  •  (放送)
    いやいや!あゆみきりかまき
    もともとTVKのSauSakuで知りましたが。。
    別番組で見るのは初めて、、、

    いやいや楽しい内容でした。
    ヒャダインさんと南波さんとのかあいも面白くあっという間の番組。。

    あと、局違いますが、、さすがSakuSakuだなと、、
    木村カエラさんをデビュー前に起用し今や。。。。
    また、まだまだこれからですが、トミタ栞さんも歌・キャラものすごく良いし、、
    そしてこのあゆみくりかまきさんも、これから。ひょっとすると。。。とおもいます。。
  •  (放送)
    良いけれどベテランメンバーの内輪だけのロケはそろそろ
    自然な語りあいとかよいけど、、、
    AKBの、、ベテランみなさんには内輪ロケはそろそろ、、、いざ(akbメンバー以外とのロケ)という時何にも出来なくなってしまわないか怖い。心配と思ってしまいますが、、(周りはakbと言う事手席を使ってくれるかもしれませんが、、、ね。。。難しいところですが。。)
    せめて新人を1人入れてほしいなと

    ファンなんで見てしまうびみょーなというなんともいえない気持ちです。。。

    ただ、今回は時間変更になっていて、レコーダーで時間変更反映されなく録画されませんでした

    改めてガラポンのありがたみが再認識しました。
  •  (放送)
    孫消費って表現、分かりやすいけど、ストレートすぎやしませんか?
    それにしても、ランドセルの商戦が真夏だとは知らなかったなあ。
    インターネットで調べてみると、来春用ランドセル商戦、今年は更に2ヵ月ほど前倒しになったとのこと。
    消費税増税による消費の落ち込みを少しでもカバーしたいという思惑かな。
    七五三商戦はランドセルより更に1月早く5月の大型連休から始まっていたんですね。
  •  (放送)
    めちゃくちゃ面白いです。
    毎回、楽しいネタを紹介してくれます。海外映像紹介ネタは色々な番組で扱っていますが、この番組の切り口が面白い。真面目なスポーツ番組がなぜか、ギャグになってしまう。ネタ元のディスカバリーチャンネルとかを見る目が変わりました。
  •  (放送)
    人手不足って深刻な問題だ
    人手不足で牛丼屋も営業時間短くなってるし10年後日本はどうなってるんだろ
    佐川ママって大丈夫かな?
    宅急便のメール便ぐらいなら手軽に配達できるだろうけど
  •  (放送)
    人手不足にママ世代の雇用
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406039400&t=820
    特集。
    「人手不足待ったなし ママの力を呼び起こせ」

    人手不足に対し、子育てで女性の就業率が落ち込む30代を活用していくことで解決する。といった内容でした。

    近隣の配達を行う「佐川ママ」という解決法は、地域のコミュニケーションにもつながりそうで面白いと感じます。
  •  (放送)
    画鬼とコンドル、互いに肝胆相照らす仲となった。
    天才絵師と超一流の建築家、師弟の関係から腹心の友になるのにあまり時間はかからなかったようだ。
    (出典『故事成語考・朋友賓主』「肝胆相照らす、斯れを腹心の友と為す」)
    また、その教え方は「啐啄同時」と呼ぶに相応しい。
    啐啄同時(そったくどうじ):四字熟語辞典
    「またとない好機、学ぶ者と教える者の息が合い、相通じることです。「?」はひなが孵化するとき殻の中で鳴く声、「啄」は母鳥が外から殻を突くことです。元来は、禅宗で師が悟りを得る直前の弟子に、教示を与えて悟りに導くことをいいます。」
  •  (放送)
    今回の里帰りの地ペルー・コンタマナについて調べていたら、一つの記事に出会った
    コンタマナの人たちはあたたかく、やさしい。
    以下、出会った記事をそのまま転載する。
    バイクタクシー300台集結、ジャングルで救急機離陸を支援
    2013年04月06日 19:16 発信地:リマ/ペルー
    【4月6日 AFP】南米ペルーのジャングル地域で、3人の重症患者を乗せた救急機を無灯滑走路から無事離陸させようと、バイクタクシー数百台が大集結し、滑走路を照らし出した。
     地元ラジオ局が3日夜、ペルーの最貧地域の一つであるコンタマナ(Contamana)にある全長800メートルの滑走路に急いで集ってほしいと呼び掛けたところ、バイクに客用座席を備え付けて小さなタクシーに仕立てた「モトタクシー」の運転手が300人以上駆け付けた。この滑走路は照明がないため、夜間飛行設備を備えていなかった。
     患者のうち2人は出産後の女性と生まれたばかりの子供で危険な状態にあり、もう1人は男性で熱帯病にかかっていたが、全員命を取り留めた。
     ラジオで助けを呼び掛けたパーソナリティのアドルフォ・ロボ(Adolfo Lobo)さんは、「ここの人たちは昔から優しい心の持ち主ばかりなんだ」と語った。
     人口2万6000人のコンタマナの病院には救急設備がなく、空港も十分に整備されていない。(c)AFP
    http://blog.livedoor.jp/lovespoonful/tag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%8A
  •  (放送)
    川に落ちた団旗を取りに行くおっさんをみんなで応援する話。
    まぁ内容的にはそんだけだしそんなこと言わずともみんな分かっとるわ!ということなんだろうが、それが面白いのはなぜだ。だいたい応援団の学ランも気合もしごきも「何のため」という部分が欠落している時代錯誤の代物。それを逆手にとってイイ(面白い)話に仕立て上げているのは、演出がいいからか、原作がいいからか。。。そして、ほとんど口癖の「これもご時世や」が今日もツボだった(笑)
  •  (放送)
    かなわぬ夢を追い続ける父娘の物語
    「10人の脚本家と10組の名優が贈る、10の物語。」
    第2話は、脚本に坂元裕二、演出が鶴橋康夫。でもって役所広司と満島ひかりという芸達者をそろえて、今回も悪いはずはない。ただ個人的には好みの問題もあるけど初回の方が良かったかな。毎回ウイークリーで、こうした1時間単発という形で見せて行くのはなかなか難しいなとも感じさせられた。
  •  (放送)
    黒子のバスケ裁判“無敵の人”は最後に自分の真情を吐露したのではないか。
    番組のナレーションによれば最終陳述を次のように結んだと言う。
    「日本中の前途ある少年たちは”安心"を源泉に"生きる力”を持って、
    自分の意志を持って対人恐怖と対社会恐怖に囚われることなく前向きに生きてくれることを願って終わりにしたいと思っています。今回は本当にありがとうございました。」
    また、渡辺被告は最終意見陳述で「起訴内容は認める。出所してから無駄だった自分の人生を終わりにしたい」と言ったとのこと。
    渡辺被告36歳、懲役4年6月求刑どおり刑に服しても40歳には出所できる。
    40歳は不惑の年、服役中に無駄だった自分の人生を終わらせて、生まれ変わって社会復帰してほしい。
    「今回は本当にありがとうございました。」の気持ちがあれば、人の情けは分かるようになる。
  •  (放送)
    “労働は生きてる証し”ドラマとしての完成度はさすが高い!
    初回はややバタバタしていて、初回ワイドが活きていない感もあったけど、2回目は本来の良さがよく表れていた感じ。さすが完成度高い!
    あとはどうしても現代には見えない設定さえ気にならなければ、継続して視聴したいドラマ。タイトルに年号つけなければ良かったのに・・・。