マツコさんと村上さんがお休みでVTRのみの回。やっぱり二人がいないと面白さが半減するなぁと思った。ふるさと自慢面白かった。スーパーの音楽を調べたのもよかった TVレビュアー、さんぺ

矢沢永吉さんカリスマすぎてTV出演はびっくりした。林先生とのトークはとてもよかった。矢沢さんが音楽業界初わイベントで初って事がたくさんあることがわかった。やっぱりすごい人だと思った TVレビュアー、さんぺ

坂本龍一さんは最期まで自分の音楽を奏でながら、その余韻とともに涅槃寂静に至ったのだと思う。合掌

近所のイオンに島村楽器あるねぇ。入りやすいよね。街中の店舗楽器屋さんににはやっぱり敷居が高い。イオンにあればなんとなく見れる。音楽やりたくなるねぇ。 TVレビュアー、さんぺ

郡山市民の合唱にかける思いは熱く、音楽都市と呼ぶに相応しい。番組中のフラッシュモブもたいしたもんだ。

人間の作る音楽とは、まったく別ジャンルの音楽だ。
その違いはAI将棋と人間同士の将棋と同じことだ。
YMOの面々はそんなことは百も承知で、YMOの活動は早々と切り上げ、それぞれの音楽活動に戻ったのだと思う。

こういうのを天才というのだろう。
ツォトネ・ゼジ二ゼには比類なき現代音楽家に成長してAI音楽家を凌駕してほしい。

仲間と熱く語る、達成感を味わうなど、昔は当たり前のことですが、今は知らない間に全く見かけなくなった光景です。

音楽が昔のNHKのドキュメンタリー。この頃のNHKは、アラン・パーソンズ・プロジェクトを多用していた。とても懐かしい。

鳶職の方はみんな若々しいし、シュっとしている顔している。最後のボスポラス橋のナレーションが、大河ドラマの「獅子の時代」のエンディングに似ていて格好いい！

やっぱりやす子さんは独特で面白かった。音楽や美術が好きなのもよくわかった。YouTubeでラップやってるのは知らなかったので見てみたい。 TVレビュアー、さんぺ

一方で人間が使う言葉は集団の共感を暴走させ、時に戦争まで招いてしまう。
全ての人が慈しみの心遣いをしっかりと保って言葉を使わないと集団の平和、人々の幸福は脆くも崩れ去ってしまう。
一切の生きとし生けるものの幸せのため、私たちは慈しみの心をもって言葉を使うべきと思う。

中国の音楽家たちは小沢と奏でたハーモニーを契機に世界へと羽ばたいた。音楽に敵味方の関係はない。

私たちは人類として地球を共有する方法を学ぶべきです。
027:53　プーチン大統領はこのウクライナの民俗音楽の力を
027:55　知らなかったのかもしれませんね。

宇多田ヒカルさんの歌が面白かった。出るぞ出るぞと思って出た時のあはーは最高。吉幾三さんの俺ら東京さ行ぐだの歌詞の村も大爆笑。けど100％はないんだね。 TVレビュアー、さんペ

音楽によって人々は元気付けられ勇気づけられたそんな曲を作り続けたことに感激。

インテリアとしても楽しめるサボテン。音楽も楽しめました。

ずっとこのドラマ見続けてよかった！ドラマを見ているとこういう回に巡りあることがあるけれど、まさに今回がそれだった！これまでの3人の人生を象徴するような3コンの演奏会。アマチュア音楽家にとっては実に感慨深い内容でした。

たまたまバイオリン教室で一緒になった3人の男女はそれぞれの道を歩み出した。無理せず、マイペースで、でも音楽を続ける也映子（波瑠）が実にいい感じ。ただストーリー的には次回から新しい展開になりそうかな

音楽だけ知ってる作品もたくさんあったが、懐かしい作品も多くて久しぶりに映画を見たくなった。貴明さんの本人に会った話がすき。
ＴＶレビュアー、さんぺ

地方のローカルＣＭの音楽はたしかに耳に残る。最近はＣＭ飛ばしてテレビを見るのでなかなかＣＭの話題はわからないことが多い。南海キャンディーズ山里さんの結婚話はとても面白かった。カラテカ入江さんは残念だけど芸人としても頑張ってほしい。
ＴＶレビューアー、さんぺ

純（金子大地）、紗枝（藤野涼子）、そして亮平（小越勇輝）の3人の言葉にならない気持ちが交錯しまくる演技が素晴らしい！そしてそこに絡んでくるクイーンの音楽…

そして分析＆解説もわかりやすい！　とっても楽しみました。

他の舞台音楽企画とインストゥルメンタル企画も面白そう。

何気にこの番組、タメになるから結構観てるな…

根底にあるのはいわゆる音楽バンド結成モノなんだけど、スマホ＆DTMに振りまくっているのが今らしくていいね！キャストの熱演も光ってる

牡蠣養殖業を営む畠山さんを美しい映像と音楽、落ち着いたナレーションでフィーチャしていく。とても心が和む作品。

期限のある目標を立てる。高すぎたらランクを下げる
英会話
心不全からの突然死
雑巾絞り腹筋
骨ストレッチ
瀬戸内寂聴
唐揚げは中華ドレッシングで下味
音楽脳トレ
朝のトリプトファン味噌汁で深い睡眠

たしかに飾ってありましたよね。
なぜでしょ。
理由が意外で面白かったです。
LEDの話も面白かった。

第7話は何と言っても途中のギャングダンスのぶっ飛びぶりに尽きます！これはすごいわ！！この音楽のクオリティといい、意味のなさぶりといい最高です！これだけで見てきた甲斐ありますわ〜

ホントこのドラマは良く見てたし良かった。
ちょっと奥手のカンジとグイグイくるリカの2人が凄く良かった。
たしかに絶妙なタイミングで音楽が流れるシーン沢山ありましたね。
鳥肌立ちまくりの私を見て息子が
「どうしたの？そんなに感動的なシーンには見えないけど。」
と真顔で言ってきました。
「息子よお前にはこのこみ上げる感覚はまだわからないだろうなぁ。」

予想はしてたけどチャンピオンオブチャンピオンは三浦マイルドさんだった。ノンフィクションの音楽が流れるのが面白い。髪型がキレイになったので頑張ってほしいなぁ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

２人のゲストと、そして菅田将暉、山田孝之それぞれの絡みで、叶わぬ愛をたっぷりと魅せてくれた最高の回。ショパンの音楽から、４人の演技、そして予想もつかなかったエンディングの結末まで、素晴らしかった！

だいぶ遅くスタートしたこのドラマだけれど、前から抱いていた期待に違わず、面白かった！山田孝之と菅田将暉の2人の対照的な演技がまずはすばらしい！そして映画っぽい質感や抑えた音楽、練られた脚本もグッド！これは継続視聴決定です。

ヨーグルトはビフィズス菌が命。胃酸に弱いので食後、餌の食物繊維と取るといい。

納豆おすすめレシピ：山形のひっぱりうどん、水戸のそぼろ納豆、ばくだん

味噌。

テレビ放送開始65年。戦後駐留米軍を楽しませる音楽家でベーシストだった渡辺晋さんは、後にクレージーキャッツ、ザ・ピーナッツ、キャンディーズ、沢田研二、吉川晃司などをプロデュースした。

ほんと様々な人生がある。
70歳のパンチパーマのおばちゃんがかなりエッジがきいている。
1番最初の音楽好きの14歳は音楽の道で花が開くかもしれない。

1 教育：頭がいいねと褒めると子供はプレッシャーでズルをする。努力を褒めるようにするといい！都立日比谷高校
2 ダイエット：背中の筋膜リリース、二の腕背中の筋膜リリース、だるま運動で腹直筋と大臀筋
3 近視：外で1日2時間以上のバイオレットライトを浴びるとEGR1という遺伝子が活性化し眼球の伸びを抑制する
4 脳科学：ブレインプログラミング、肯定的な言葉で脳を洗脳する、休憩を挟んだ方が進捗がわかって効率的、緊張する時は力こぶを作るとテストステロンが出て緊張が取れる
5 糖尿病：酢の物を最初に食べると胃から腸への食べ物の移動がゆっくりになる
6 いじめ：ウソ告
7 ストレス：4-7-8息止め法で前頭葉がリラックスしセロトニンが出る
8 映画：山崎貴監督のVFX
9 睡眠：睡眠負債で注意力や集中力が低下する、休日にコミュニケーションで脳を活性化し深い睡眠をとることが大切
10 がん：赤たまねぎのケルセチンが大腸がんの進行を遅らせる
11 パンダ：シャンシャン誕生
12 歯：歯周病改善がマウスピースで可能になった
13 スポーツ：手のひらを冷やすと運動能力がアップする
14 音楽：爆音で音楽を聴くと味覚が落ちる
15 料理：煮卵はキッチンぺーパーを使って漬けておくだけ
16 インフルエンザ：肺炎羅漢はビタミンDで防げる

毎回、専門家からの音楽の話を聞く番組。
今回はヴァイオリン。とにかくすごいプロの技。
Get wildをヴァイオリンで弾くとどうなるか。必見ですよ。
J-POPをinstrumentalで聞く贅沢な
癒しの時間です。

耳で聞くだけでなく、目で見る音楽です
楽曲の構造がわかります。
癒しの5分間です

五話以降毎回泣いてた。
ぱっと見フックのない作品だと思ったのに･･脚本はもちろん映像、演出、演技、音楽　全てがハイクオリティーで力のある作品でしたね。
名作として語り継がれるアニメになるでしょう。

そのお手伝いが出来たら、音楽療法士冥利に尽きるということだろう。

ここ数年でも最高のドラマだった。何よりもオリジナル作品でわずか３か月10回で、ドラマの世界観にここまで視聴者を引っ張り込んだのは手放しでほめたい。本もキャストも音楽も全てが一級品。そして今を見つめる制作陣の鋭い目線が随所に盛り込まれていたのにも脱帽。本当に素晴らしい作品をありがとうございました！ #アンナチュラル

野口五郎、今は好きな音楽漬けの毎日遅れているのは間違いないけど、
芝居やコメディ(バラエティではない)ももっとやってほしいと思いました。

脚本と演出･音楽がいい！女子高生達が南極に向かうという突拍子もない話だけど、説得力のある話運びとリアリティがある。毎回笑えて熱くて泣けます。

・金メダリストの育て方
体操村上選手、レスリング川井選手のお母さんの子育て哲学

・七田式記憶力の育て方
本田３姉妹が学んだチャイルドスクール

・オケ指導者藤重先生のやる気の育て方
生徒ひとりひとりに自ら役割を持たせる

・Eiko先生の柔軟
タオルストレッチ、しこ肩入れ体操開脚後ろそり

・原晋監督の持久走の育て方
後半に好きな音楽をイメージする

・元五輪選手の杉本龍勇フィジカルトレーナーが教える短距離走力の育て方
腕を大きく振る（鍛える）、片足バランス（けんけん）、姿勢をよくする（遠くを見る）

バラエティには珍しい柳楽優弥さんがゲスト。音楽番組のMCがやりたいらしい。なんか変わった感じの面白さがある。すぐにさんま御殿とか出るのかなぁ。
TVレビュアー、さんぺ

放課後の音楽室やアンダーソンの庭、凄く好きで良くきいてました。
相変わらず
スーツ姿でダンディなお二人。
ゴンチチサウンドのルーツが讃美歌だったとは、、、。
藤川パパQさんが選ぶクリスマスソングが渋すぎる！笑

ハーブ演者、松岡さんのお母さんが怖い。お父さんの話が出てこなかったがいるのかなぁ。音楽はクラッシックしかダメとはきついね。田中みな実さんの闇が怖い。テレビ用に作ってないなら心配になってしまうレベルだ。桐谷美玲さんの照れた感じがとてもかわいかった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

チェコに生まれ民族音楽を中心に作曲していたドボルザークに転機が訪れたのは51歳でアメリカの音楽学校の校長に就任して、大陸に移ってから。

昔恋した教え子で後の義理の姉の死を悲しんだドボルザークは、彼女が愛した歌曲のメロディをチェロ協奏曲に取り込んだ。

ゴッドファーザー、太陽がいっぱい、ロミオとジュリエットなどの映画音楽を手がけたニーナ・ロータ。

つまりそれがコリや痛みとなって出てきてしまうということなのか？
いろんな人が訪れるマッサージ店。
ボディビルダーの音楽女教師。
体育の教師でもない彼女がカラダを鍛え始めたきっかけというのがが面白かった。
みんな生きるのに努力してますよね。

DJ歴数年で世界一になった彼のワザが凄すぎる。
番組最後に
「実はDJに向いてない人」
という事である人がボロクソに言われてます。
これは必要ないかな。
楽しく音楽で盛り上がって終わりにできなかったのだろうか？
イジメだよ。

第２話がいささかテンション下がった感もあったのだけれど、この３話でまたおもしろくなってきた。このドラマは映像のカットと音楽の親和性に思いっきりこだわってほしいんだけれど。

予期せぬ大爆発に死者多数！そして顔まで見られてしまっていてはもう逃げられない！ということでついにパイセンが高飛びしようとしていた空港で！そして宇佐美はどうなっちゃったの？さらに一番怖い市橋はやっぱり生きていたっていうことで、これから逃走劇が始まるんだろうけれど、初回のセンス抜群のノリの映像と音楽がちょっと影を潜めちゃったのは残念・・・。