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全 355 件

  •  (放送)
    「素数の音楽を聴け」というチャーミングな授業テーマに魅かれて繰り返し視聴してしまった。
    ユークリッドの素数無限の証明
    ガウスの素数階段・・・素数出現割合に関するガウスの発見
    リーマンによる素数階段へのアプローチ・・・リーマンの倍音を100回重ねればより正確な素数階段に近づく。
    リーマンの臨界線
    そして、リーマン予想「ゼータ関数の非自明なゼロ点はすべて臨界線上にあるはずだ。」
    インターネット上の暗号はまだ素数を求める式が解明されていないことが前提となっている。
    等等の講義内容に、数学的理解はおよばないものの、数学的思考を楽しむことができた。
    数学はおもしろい。続きも見たいと思えたことは私にとって画期的なことであった。
  •  (放送)
    今回の新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲は特におもしろい!
    現代音楽の巨匠ケージの数々の名曲。解説はきわめて丁寧でまともなんだけど、マツコと有吉のごくごく一般人センスのコメントとのバランスが絶妙!
  •  (放送)
    新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲【頭出し再生リンクあり】
    前衛音楽家ジョン・ケージ氏作曲の、音楽の概念を覆した楽曲です。
    有名な「4分33秒」という曲が、指揮者やオーケストラを変えて何回も再演されていることが驚きです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51381328100&t=2149
  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    音楽を愛する人は必見!
    かつてレコード店に通い詰めた人は必見!最後の「音楽が好きで良かった」という六角さんのコメントに見ているこっちも共感する。最近ご無沙汰しちゃってるけど、今度の週末はレコード屋に行ってみようかな。
  •  (放送)
    半沢直樹には何故主題歌がないのか?
    今回も間違いなく面白かった。投資の損失を出した専務が責任を問われないのはオカシイとか、システム会社が潰れたとしても普通発注元は代替案などいくつもできるとか、そんなこと言うのはヤボだろう。

    ちなみに、主題歌がない理由は重厚感やテンポがよくなるのだそうだ。
    ちなみに主題歌の代わりに使われている音楽は、福澤克雄氏の曲だそうだ。

    参考
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130814-00000001-nkgendai-ent
  •  (放送)
    懐かしの80年代ディスコチューンが満載
    まさか地上波でこんなマニアックな音楽番組がシリーズ化されるとは!
  •  (放送)
    ♬B’zいいね。
    すこし薬とワインと生ハムと音楽で眠りにつきます。
    ちゅうか寝れるのか??

    コンサート行きたいな。。
  •  (放送)
    犬好き、猫好きは必見
    毎朝の6時55分から始まる5分間のミニ番組。いろんなコーナーがあるが、その中でも犬猫好きにおすすめなのが、「わたし、犬、いぬ」と「あたし、ねこ」。軽快な音楽とともに実際に飼われている犬や猫の写真のスライドショーが始まる。いろんな犬や猫が大事に飼われているその日常がその数分間で垣間見れる。
  •  (放送)
    クラシック音楽が突然身近に感じられた
    偉大な作曲家達も人柄は愛すべき欠点のある男たち。
    あの綺麗な音も、創り出したのは普通の男。
    クラシック音楽の持つ高貴さ、優美さとの対比が新鮮でした。
  •  (放送)
    これは泣ける
    ひよこが声も出さないふきのとうを一途に思い、雨の日もそばにいたら、ふきのとうが自らの葉っぱを傘にしてくれたところでブワッと涙が出ました。植物と動物の境界を越えて愛し合う二人の姿は心打たれますね。音楽も繊細で美しいけれど力強く印象的です。
  •  (放送)
    市場で使われる”手やり”に似た手指の型と動きで、オーケストラの音をまとめていく手法はとてもおもしろかった。
    これなら、老若男女、演奏の巧い下手等に関りなく音楽演奏の楽しみや喜びを味わそうだ。
    プレイヤー、リスナーの境のない全員参加型の音楽演奏は非常に興味深いし、今後の発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    岡本太郎が恋した沖縄
    よくできてる。
    音楽・映像・ナレーション・雰囲気なんかはー、今までの「NONFIX]で、ピカイチ!
    内容も、録画して見返すと、いくつもあたらしい発見があってすごい。
    ウミヘビのとことか、フェンスの大きな樹(がじゅまる?)とか..。
    こういう、たまにすごいのが放送されるとこがいい!。
  •  (放送)
    3500人の大合奏でよく音が合ってますねという声に、指揮を行った丸谷氏は次のように応えた。
    「自分で歩くというんですかね。(指揮者)の棒に合わすんじゃなくて、そういう練習をすれば合うようになります。」
    また、こうも言っていた。
    「指揮者が機関車になって一人で引っ張ろうと思っても限界があるんで、子供達にも機関車になってもらって音楽をすすめてもらえばいいんですよ。」
    美しいハーモニーを奏でたいと思っている3500人に、どうすれば音を合わせることが出来るかを教えて繰り返し練習すれば自然と音が合うようになる、ということだろう。
    示唆に富んでいる言葉に感心した。
    音を合わせるとは、個々人の気持ちを合わせるということであり、音楽には皆の心を一つにする力がある。
  •  (放送)
    番組内で演奏された、アメリカの音楽家テリー・ライルの楽曲「in C」はおもしろい。
    指揮者を置かず、いつ演奏を始めるか、セグメント化された小節を何回繰り返すかなどは演奏家の裁量に任せながらも、どう演奏するかは演奏家相互の協調を求めている。
    オーケストラのハーモニーを演奏家相互の自由な発想と協調によって実現する。
    指揮者一極集中型のオーケストラに対して、演奏家相互の多極分散型オーケストラも進化発展するといいなあ。
    ジョン・ケージの4分33秒のように、「休み」だけで音のしない音楽も困るけどね。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    ボブ・ジェームス・松田聖子・サンドパイパーズ・オーケストラが心ひとつにしてのコラボはすばらしかった!
    復興のエンジンは人の心の中にある。
    だから、みんなで心を一つにあわせて力強く未来に向って進もうというメッセージが十分に伝わってきた。
    音楽には人々の心を一つにする力があることを改めて認識した。
  •  (放送)
    音楽の殿堂ロイヤルアルバートホールでの合唱は一瞬の出来事だが、その感動は一生残る。
    しかも、同じ場所で、同じ人々と共に歌う機会は二度とやって来ない。
    将に、一期一会の心の通い合いであった。
    声を合わせることによって心を合わせる、逆に心を合わせれば声も合わさる。
    全4回を視聴して、情操を養うに合唱はうってつけであると確信した。
    日本の学校でも全校合唱祭を行うなどしているが、いいことだと思う。
  •  (放送)
    説話「卵を嫁にした男」の語りがいつの間にか歌に変わり、聴いている子供が唱和するなんて
    まるで、聴衆参加型の歌劇みたいだ。
    それ以外にも、鳥の鳴き声の模写や聞きなしとか、言葉を楽器で表現するトーキングドラムとか
    アフリカの自然に育まれた音楽は多彩で、将に「音楽の玉手箱」だ。

    ウグイスの鳴き声「ホーホケキョウ」の聞きなしは「法華経」
    この類の聞きなし(日本語訳「ろくでなしに卵をとられてしまった。俺に返してくれ。」)は口笛で模写した鳥の鳴き声に似ていた。ただ、実際の鳥の鳴き声が聞けなかったのが残念ではある。
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。
  •  (放送)
    多くの鳥が鳴き交わすようにハーモニーを醸し、大地の鼓動のようにリズムを刻む
    アフリカの音楽は音符で出来ているのではなく、大自然の営みとともにある。

    音楽の世界は書物だけではどうしても分からない部分が出てくる。
    音楽の学校はテレビにはうってつけの番組だ。
    次回も楽しみに視るぞ。
  •  (放送)
    ポリリズムの意味を初めて知りました
    アフリカの音楽が、ジャングルの多様な音と似ているとか実際に比較したりと興味深い内容でした。
  •  (放送)
    音楽を数値化はできるが、数学を駆使してコンピュータで名曲を生み出すことは難しそうだ。
    確かに、音程や音の長さ、強弱はコンピュータでもできそうだが、旋律に臨機応変に緩急をつけ曲想を表現するというのはどうかな。
    先日観たETV特集「音で描く賢治の宇宙~冨田勲×初音ミク 異次元コラボ~」の番組の中で、初音ミクに指揮者に合わせて歌わせようとしたが、結局出来なくて、キーボード奏者にミクの操作を任せたとか言っていた。
    人間の感性は数学では未だ上手く数値か出来ないということだろう。
    それでも、とても興味深い、見応えのあるいい番組だったなあ。
  •  (放送)
    数分で音楽のジャンルの歴史が分かる動画とムーンウォークのもっと凄いの【良作】
    一曲を数小節単位で、時代と共に次々と生まれてきた音楽のジャンル毎に演奏します。
    かなり大掛かりな映像ですし、一見の価値あり。
  •  (放送)
    写真表現は空即是色(=流れる時間の一瞬を切り取って捉まえてみたいという思い)の表れと説明があった。
    ならば、音楽鑑賞は色即是空のもたらす感動と言えそうだ。
    移ろいゆく音の奔流が去った後の静寂に空の存在を感じ、感動する。
  •  (放送)
    初音ミクと合唱、オーケストラのコラボに興味津々、一気にこの番組を視てしまった。
    宮沢賢治の宇宙感を音楽で表したイーハトーブ交響曲、是非今度は全楽章を聴いてみたいものだ。
    合唱曲「雨にも負けず」はこれから各地の合唱団に歌い継がれることになるだろう。
    こういうドキュメンタリー番組を真摯に作っていれば、テレビミライは明るいのではないか。
  •  (放送)
    大作曲家ヴェルディがプロ音楽家のために建てた老人ホーム”憩いの家”の住人、80才のソプラノ歌手の熱唱に心打たれた。
    「私の人生私の命それは君だけなのだ」と歌い切る彼女は今、第2の青春を謳歌しているようだ。
    生涯現役という言葉はこのソプラノ歌手にピッタリ当てはまる。
  •  (放送)
    内田裕也が北京で自転車を漕ぐシーンが延々と続いて只者ではないと感じた
    番組とかこのイベント自体は音楽性が僕の好みではないので評価不能。
    ただ内田裕也って何もできない人だと思ってたけど違うのかもね。別になんでもいいけど。
  •  (放送)
    セイヨウイラクサの葉から分泌される化学物質の変化を音で表した音楽「セイヨウイラクサの危険信号」は一聴の価値あり
    葉を食べるチョウの幼虫が現れると、曲想は一変、不吉な通奏低音で将に危険信号を発していた。その臨場感、切迫感は表題に相応しいと思った。
    (00:38:30辺りから)
  •  (放送)
    教師というのは素晴らしい仕事だ
    息子の克典氏からすると、父と過ごした記憶はほとんどなかったそうだ。
    ところが父の葬儀には1000人を超える弔問客が。
    音楽教師をしていた父の真の姿に迫る。
  •  (放送)
    年末は全国津々浦々、老若男女、第9合唱イベント花盛り
    それだけ第9の合唱を歌いたい人が大勢いるということだ。
    歌えるようになるまでの苦悩を通して、本番で一万人が共に歓喜にいたる。
    第9の合唱にチャレンジすることは日本人の感性に合っているようだ。
    音楽業界共々ベートーベンに感謝感謝。
  •  (放送)
    ベートーベンの第9交響曲が如何なるストーリー仕立てになっているかよく分かった。
    ベートーベンは様々な概念を音楽で表現する達人だ。
    例えばこの第9は「苦悩をとおしての歓喜」であるし、第5は「運命」、ピアノソナタの「月光」とか「悲愴」等等。標題を見てその楽曲を聴けばなるほどと納得してしまう。
    それに対しモーツァルトは感情の世界・喜怒哀楽に遊ぶ天才だ。
    時としてモーツァルトは聴く者の魂をやさしく揺さぶる。
    それこそ天才の天才たる所以、モーツァルトが愛される所以である。
    楽聖ベートーベン、神童モーツァルトは永遠に聴き継がれる。
  •  (放送)
    しばれる画と、しびれる歌。じょんから節。
    民謡なんて珍しい。こういう音楽を聴くことなんてなかなかないから貴重だ。
  •  (放送)
    風俗営業法で踊るダンス規制には無理がある
    ダンスは音楽と一体となった文化であり、風俗営業とは関りがない。
    六本木界隈の風紀の乱れを正すために、駅前のダンス教室の営業も規制するというのでは、「角を矯めて牛を殺す」の譬えどおりになってしまう。そんなバカな道理はない。
  •  (放送)
    ビートルズのドキュメンタリー【永久保存版】
    伝説のバンド、ビートルズ。
    彼等の音楽制作や当時を知る人々の証言、曲も沢山紹介されます。
    永久保存版でないでしょうか。
  •  (放送)
    NHK紅白が決まり記者会見で放送禁止用語を言ったゴールデンボンバーの更なるタブー実行に期待したが、さすがにないか。
    普通に音楽番組として楽しめました。
    あまり邦楽聴かないけどね。

    ゴールデンボンバーのライブは楽しそう。
    チャラい面白いアンちゃんとカラオケ大会みたいな。
  •  (放送)
    モーツァルトの音楽は魂に迫ってくる
    「レクイエム」が死の絶望ではなく生への希望のうちに書き続けられたいう解説に全面的に同意する。
    絶筆となったラクリモサ(涙の日)の8小節には聴くたびに魂が揺さぶられる。
  •  (放送)
    90年代の邦楽アーティスト達が懐かしい
    90年代はインターネットやる人なんて少数で、皆テレビ観てた。だからテレビで取り上げたアーティストは売れた。ミリオンセラーなんかも頻出してた。
    テレビに出るアーティストを好きか嫌いかは別にして、知っていた。

    そして2000年代に突入して人々がインターネットを使い出し、趣味が細分化してテレビに出るアーティストを知らないことが増えた。

    まあ、何はともあれ、90年代の音楽やアーティストのトークを聴いてとても懐かしい気持ちになりましたよと。
  •  (放送)
    印税明細書公開!
     堀江淳さんが印税について暴露。
     自身の代表曲「メモリーグラス」の印税を公開し、カラオケなどから年間200万円の収入を得ている。他にも原盤権、歌唱印税などの説明もあり、音楽活動の「リアル」なお金の動きがよくわかる。興味深かった。
     以前話題になった、騒音おばさんのことも触れるが、情報不足で不満が残る。
  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。
  •  (放送)
    師匠アナ・チュマチェンコさんは弟子のヴェロニカ・エーベルレの類まれなる才能を次のように表現した。
    「ヴェロニカはとても深い根を持っている。
    音楽がとても深いところから生まれてきます。
    根が深ければ深いほど、地上に育つものも大きくなるからです。」
    この話を聞いたあと、ヴェロニカの演奏があった。
    本当に音楽が彼女の両足から上がってきてヴァイオリンから湧き出づるように聴こえてきた。
    私が暗示にかかりやすいのかな。
    いずれにしても、聴く価値はある。
  •  (放送)
    【大注目】ココまでキテる漫画革命。出版社では良い作品は判断できない、インターネットで読者の評判が良いものを出版する。
    これからデビューしたい漫画家は、「執筆した漫画をインターネットの自分のサイトでまず公開」という流れが一般的だそうです。
    あの少年サンデーも、裏サンデーというサイトを作って、ネット漫画を集めています。
    http://urasunday.com

    ニコニコ動画もニコニコ漫画(ニコニコ静画)として参入しています。
    http://seiga.nicovideo.jp/manga/

    ヒット作を生み出せる売れっ子漫画家は従来どおりだが、ネット漫画家の登場で、従来までのヒット作ナシだけど漫画でメシを食っていた中間層のプロの生活が崩壊してるそうです。

    この革命は漫画だけじゃなく、音楽、映像、あらゆるコンテンツ業界で起きています。
  •  (放送)
    プロが力を結集すればガラクタからでもこれだけの楽器・演奏ができることに感動した
    どんな音楽になるのだろうと一気に観てしまった。
    番組の中でも言っていたが、オーボエの音色は胸に迫るものがあった。
    また、打楽器群は曲目チャイコフスキーの1812年に相応しい豪快さがあってよかった。
    最後に蒸気機関車のように蒸気をはきだしたのには驚いた。
    観客も満足出来たと思う。
    観るものをワクワクさせるいい番組であった。
  •  (放送)
    特殊音楽ってなんだ?
    東大中退というインテリな萩原佳明とかいう人が、山手線の時刻表をベースに音楽を作ってる。なんともタモリ倶楽部らしい企画。
    ついつい聞いて、いや見てしまった。
    そら耳アワーも久々の耳かきゲット!
  •  (放送)
    面白音楽:駅の時刻表データで作曲してみたら、意外にそれっぽい前衛音楽になってる!
    もちろん、それっぽくなるように駅毎にロジックは工夫されていらっしゃるようです。

    ロジックは下記ホームページのプログラム例でも見れますが、番組内の説明の方がわかりやすい。

    萩原佳明さんのホームページ
    http://www.hagiplan.com/

    時刻表の音楽 -山手線のために-
    http://www.hagiplan.com/music/music_of_timetables/

    下記の新宿駅のサンプルの他の駅の曲はダウンロード販売されていらっしゃいます。

    新宿駅の場合
    http://www.youtube.com/watch?v=I_M0t6AKOK4&feature=plcp

    なんとセンター試験の回答データでも作曲しちゃってます。。。
    http://www.youtube.com/watch?v=O28iYcrOJpw
  •  (放送)
    今夏の音楽フェス『サマソニ』『ソニックマニア』『ビーチボーイズ』『エミネム』などなど出演アーティストを怒涛の紹介!【どれ行く?】
    一度もフェスに行ったことのないなら、是非、行ってみることをオススメします!
    野外でビール飲みながら聴く音楽は最高ですよ。
  •  (放送)
    適切な大声を出したり、適切な声や音楽聞いたりすることで、うまくできるようになる

    適切な大声を出すことで、大脳が邪念を捨て、余計な力が抜け、無駄なく力が伝わる。
    適切な声を聞くことで、小脳がリズムよく、体を動かす。

    ゴルフの飛距離が伸びたり、跳び箱が飛べったり、料理ができるようになる実験が紹介された。

    動きのオノマトペ(擬態語・擬音語)を発したり、聞いたりすると良いようだ。
    素早い動きにはSの音が良く、濁音とアの音は力を一気に開放するのに効果的。
    運動の属性に合った、音を選ぶことが重要。

    騙されたと思って、実践してみる価値があるかもしれません。

  •  (放送)
    音楽堂使用許可があるにも関わらず、解体工事が1週間早まった。。。

    音楽堂使用許可があるにも関わらず、解体工事が1週間早まった。
    市長の差金ではないようだ。いったいなぜ。。。

    題名の「カエルの王女さま」の絵本のストーリーも語られた。

    今回の最後のうたは、AIの「ハピネス」(コカ・コーラのCM曲にもなった)

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00211339678800:2615

  •  (放送)
    市長も昔はフォークにハマっていた

    市長も昔はフォークにハマっていた。だが、父にそれを否定されていたと思い込んでいた。そんなとき、父の遺品の中から、市長のフォークを父が見守っていたモノが発見される。

    市長も昔の気持ちを思い出したのか、シャンソンズの音楽堂使用許可が認められた。

    今回の放送では、小田和正の「たしかなこと」が歌われた
    ガラポンTV保有者用の頭出しURLはこちら。
    http://garapon.info/play/1SJP00211339074000:2583