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全 355 件

  •  (放送)
    音は良いです。特に、細川たかしは、圧巻
    モノラルですが、音は良いです。nexus5のボリュームを最大にして、オーディオ専門誌の付録のアンプ、付録のスピーカーにつないで聞きました。
    ボーカル系、特に、演歌歌手のみなさんは、歌唱力があり、このようなシステムでも十分楽しめます。
    音楽番組を音だけにして聞いてみるというのもいいですよ。
  •  (放送)
    ストラディバリウスについての大型特集
    バイオリンの最高峰ストラディバリウスが、名器と言われる所以、その歴史を紹介するだけでなく、3D分析やX線分析を駆使しながら職人の技でストラドを再現しようとする試みにも触れている。現存するストラドは600ほどだが、それぞれは同一ではないにもかかわらずその多くが名器と言われている。多くの音楽家、製作者がストラドに惹かれ、大切に受け継いでいる。
  •  (放送)
    トム・クルーズとのカットは、必見
    プロジェクトXや、ラスト・サムライに至るまでが、語られます
    トモロヲさんのパンクロッカー時代や、小雪さんの看護学生時代があったことは、はじめて知りました
    それらを踏まえてみる映画の1シーンは、格別です
    ガラポンは、画質は微妙ですが、音は綺麗です
    紹介される音楽のさわりは、イヤホンで聞いても、楽しめます
  •  (放送)
    ほっこり気分。寝る前におすすめ
    小石川植物園を散策する気分が味わえ、ちょっとした知識も身につきました(笑)。魚の横2回転もみられます。優しい音楽も共に。寝る前におすすめです。
  •  (放送)
    出来れば生声を大きく
    ダンスで大変だろうから多少歌声を音源を流すにしても
    もうすこしかぶせる音を小さくして
    生歌の声を大きくしてほしい
    せっかくのライブがMVにしか見えなく残念
    少しぐらい音はずれてもダンスしてるんだからいいと思う
    音楽番組が盛り上がらないのもその辺あるんじゃないかな

    昔の歌番組は特別な演出なくても面白かった
  •  (放送)
    なんかくらいよね暗澹
    音楽もストーリーも全てくらい、スリル&サスペンスだから仕方ないが、2を見るの辛いかも
  •  (放送)
    CDって音楽聴くためだけのものではないのね…。販売店増加!
    CD販売店増加があるという。

    自分的に想定していたのは、ジジババというか50歳以上のCD自体を

    所有することに意義を見いだす世代への訴求かな?と思ってみていたが、

    いわゆるAKB商売、握手会等への連動システムへの完全組込の話だった。


    アイドルでもイベントスペースでのミニライブ+販売会ってのはそれほど

    気にならないけど、10枚買ったら一緒に写真とかは音楽とは異なる世界だなぁ

    と感じる。

    なんか、レコード屋=音楽への扉ってヺヤジの郷愁でしかないのね。
  •  (放送)
    急成長する出前サービス
    マッサージから質屋まで「出前」サービスがここまで広がっていることに驚き。後半は音楽不況のなか店舗数を増やす戦略をとった新星堂について。果たして成功するのか今後に期待。
  •  (放送)
    これは雰囲気いいわぁ!
    しがない探偵事務所を舞台に、今回は余命いくばくもない組長が忘れられない中華料理屋の雲呑を食わせるだけのストーリーなんだけど、醸し出す雰囲気がすばらしい!マイナー6thが鳴り響く劇伴の音楽も最高だし、読後感も何ともいえない味わい深さ!
  •  (放送)
    「人に与えられるものはできるだけ与えろ。見返りは期待するな」
    この父の教えをボリビアの音楽教育のために私財2500万円を投じて実践している日本人に幸あれ!
    「物を持って死なれへん。お金ももって死なれへん。
    生きてるうちにできるだけ、人に与えられるものがあれば与えろ。」
    この教えを実践してしまうのだから、すばらしいの一語に尽きる。
  •  (放送)
    ゲームソフト「鬼武者」のテーマは佐村河内守氏の作曲だなあ。
    なぜなら、この曲は佐村河内氏の打ち込みと指示書がなかったら、永遠に作られることのなかった曲だからである。そのことは交響曲「HIROSIMA」でも同様で、指示書によって佐村河内氏の構想が示されたことで曲が形あるものになった。
    新垣氏は大河内氏には感謝していると言った。
    新垣氏は大河内氏との18年に及ぶ曲作り活動の中で、売曲家としての自分を恥じ、作曲家として独り立ちすることを決意したのではないか。
    新垣氏は自らを共犯者と位置づけ、音楽講師の職も辞して、自分の音楽作りに励んでいる。その表情は屈託がなく晴れ晴れとしていた。
    一方、大河内氏についてもあまり悪い感情はおこらない。
    昔、「法隆寺は誰が作ったか?」という問いに、「聖徳太子」と答えると
    「ぶー残念でした。大工さん」と返されるなぞなぞがあった。
    その伝で言えば、曲の構想を指示した大河内さんは作曲家である。
    和製ベートーベンの虚像が如何に作られたのか、マスコミには今度はそこを解明してほしいものだ。
  •  (放送)
    お話の内容は満点!BGM音量デカ過ぎ!
    コンビニスウィーツの歴史を変えた
    プレミアムロールケーキの新作のお話
    女子高生からの手紙など
    とても素晴らしい内容なのに
    BGMの音量が大き過ぎる

    以前から思うが
    大音量のBGMは必要なのか?

    この番組の意図がわからない

    音楽を聞かせたいのなら
    音楽番組でやれば良い
  •  (放送)
    んー フランスだね
    画像と音楽のみ
    このスタイルはやはり良いね
  •  (放送)
    良いパフォーマンスでした
    各チーム、とても良いパフォーマンスでした。アマチュアでも良い音楽を出来るのが分かりましたね。
  •  (放送)
    音楽は科学を目指した、のか
    大戦の影響があったんでしょうね。例によって、ワークショップが良いです。
  •  (放送)
    ワークショップが凄かった
    義太夫のワークショップって凄いです。音楽教育の中で同等の経験が出来たらなあ。日本中でやったら後継者問題は解決しそう。
  •  (放送)
    番組出演者全員が口を極めて佐村河内氏を罵った。罵り競争はエスカレートして、
    テレビ局のお偉いさんの指示を待つことなく、その意向を察知して佐村河内氏をこれでもかというぐらい叩いていたようだ。その光景は見苦しく、異様であった。
    つい先日まで"現代のベートーベン”などと持て囃していたマスコミの豹変ぶりには唖然とすると同時に怒りを感じた。
    テレビは偽装報道、冤罪事件のでっち上げなんて、こういうイエスマンタレントを使えばいとも簡単に出来る。
    一方、自ら共犯者と告白した新垣氏に対しては同情論ばかり。
    それは音楽関係者も同様で新垣氏は作曲家として優れているとのたまう始末だ。
    ゴーストライター契約は楽曲作成請負契約であり、発注者(買曲者)佐村河内氏、受注者(売曲者)新垣氏の双方契約である。
    厳しい言い方をすれば現時点では新垣氏は売曲家のそしりは免れない。
    テレビ業界も音楽関係者も、驕るなかれ。
    視聴者は騙せないぞ。騙されないぞ!
  •  (放送)
    素敵なりホームです
    普段みていなかったのですが、ガラポン効果で最近の話題に
    あったので見てみました。
    おなじみの音楽にあわせたリフォーム紹介は心和みますね。
    屋上からの花火観賞楽しみですね。うちにも欲しいな。
  •  (放送)
    野村萬斎の舞台が見事です
    ワークショップで演じた舞台が見事でした。この番組を見ている音楽ファンへの、つよいメッセージを感じました。
  •  (放送)
    日本の音楽文化を支えた偉大なプロデューサー
    GLAY、ジュディマリ、エレカシ等挙げればキリがないほどに多くのミュージシャンの楽曲を支えた佐久間氏が先日ガンにより永眠された。彼の偉大な功績と最後に残した楽曲、そのレコーディング風景を収めた貴重なドキュメンタリー。80年台後半から00年代に青春期を過ごした方は必見です。
  •  (放送)
    楽曲作成秘話も
    ゲストは今をときめくシンガーソングライターのmiwaちゃん。MCのドリカム中村さんが上手く話を引き出し、楽曲制作時の苦悩や音楽に込めた思いを聴くことができた。パフォーマンスされた新曲もとってもよかったです。
  •  (放送)
    よく工夫されています
    いろいろ知っていると、音楽が面白くなる、というコンセプトです。
    たとえば、最後にまとめて演奏になりますが、曲の進行を示すガイドが表示されていて、今どの辺かが分かるようになってます。また、オケの演奏風景だけでなくて、コメントや、関連の映像を挿み、理解を助けるようにしています。
    とても考えた構成で、よく工夫されています。
  •  (放送)
    シンセ音楽の極み!
    松武さんと坂本さんとのアナログシンセの共演がこの時代にテレビで見れるとは、奇跡的な喜びですね。
  •  (放送)
    「実況風」バンドネオン協奏曲
    曲の進行に合わせて指揮者と独奏者が文字で会話。

    ゆっくりした第2楽章での会話。
    指揮者「練習のときは(独奏者の)テンポに合わせようとして焦ってた」
    独奏者「あ、そうか…すいません」
    指揮者「『そのままストレートでいってええの?』って聞いたら『もう、ガンガン行って下さい』と言われて(笑)」

    音楽がカットされないのはよい。あと、トークだったらきっと話さなかったような裏話が見られるのもよい。
  •  (放送)
    録音再生を電子音楽と捉える見方に納得しました。
    私たちにとって録音再生は当たり前なので、音楽を構成する一部である、という見方はしていませんでした。しかし、番組の主張の通り、音楽を構成する要素になっていますね。
  •  (放送)
    半ば官兵衛半ば信長は二兎也「凡子」
    ●エピソードの焦点がどこにあるのか、はっきりしない回。
    (多くの視聴者が詳しく知らない)官兵衛の描写が足りず、すぐに成長してしまって、感情移入する暇がない。
    “半ば進み半ば退くは誘(さそい)也「孫子」”とか言われても、「賢くてニューゲーム」のように見えてしまう。
    (多くの視聴者の記憶に頼っている)信長、藤吉郎のエピソードは、今は要らないのではないか?

    脚本は、作:前川洋一、脚本協力:穴吹一朗の二人のクレジットがある。おそらく、この後のことを考えてこの速度で進めているのだろうが、“シリーズ構成”的な人はいないのだろうか?

    ●音楽の菅野祐悟さんはまだ若いが、安堂ロイドの音楽も手がけていたのだなぁ。
    ●藤村志保さんのナレーションは、ちょっと好きになれない。
    ●おたつの幼少期の三池怜菜さんはいいなぁ。ググったら空手姿の写真が出てきて、これもいい。
  •  (放送)
    誰でもわかる三味線
    たくさんのジャンルがある三味線のことがとてもよくわかる
    音楽好きなら教養のために見ておいた方がいい
  •  (放送)
    すべての芸術は音楽の状態にあこがれる
     クラッシック(音楽)と2014年の経済の二本立て。

     葉加瀬太郎のクラッシック音楽の歴史の部分は上手にまとめられており、作曲者の代表的な旋律を、都度自身がバイオリンで弾いてくれるおかげで、知識と感覚が一緒になって腑に落ちやすかった。(省略の仕方がものすごく上手だと思う)

     このくだりを見るだけでも見る価値があります。


    林  :「絵画の印象派」に影響を受けた可能性は?

    葉加瀬:あると思います。いつの時代も建築が時代の雰囲気をリードします。
        街→建物→飾る絵(絵画)→空間で鳴らす音楽
        必ず音楽が一番最後にある。中で暮らして中で考えていくんでしょうね。

    林  :「すべての芸術は音楽の状態にあこがれる」by ウォルター・ペイター(文学者)
    林  :後から来て全部を支配する

    葉加瀬:空気を染める最後の手段が音楽。
  •  (放送)
    岡村ちゃんとやくしまる
    の、音楽だけでもマストなアニメ。
  •  (放送)
    やっぱり音楽番組だし、ワンセグだと音が残念
    地上波で見て、ガラポンで見直し。
  •  (放送)
    クラシック音楽
    難しくてなかなか取っつきにくいクラシック音楽の歴史を学べます。バイオリンで葉加瀬太郎が少しずつ各名曲のさわりを演奏してくれます。
  •  (放送)
    オーソドックスを貫くレコ大
    テレビ局各局の年末の恒例大型音楽番組の中では、コラボなどに走らず、あくまでも賞のノミネート曲、そして大賞とオーソドックス路線を貫くレコード大賞は今年も健在。
    その分盛り上がりには欠けるきらいは致し方ない。パフォーマンスでおもしろかったのはゴールデンボンバーの生オケとの共演、そして今井美樹の「卒業写真」、でも新人賞の新里宏太にはちょっとびっくり。あとふなっしーはどこにでも出てるんだなw。
  •  (放送)
    あの佐久間正英が
    あの佐久間正英が余命宣告されていたなんて。80年代、90年代の日本の音楽は、間違いなく佐久間正英が作り上げてきた
  •  (放送)
    上質な音楽でした
    いろいろなゲストの方との コラボ、ハーモニーが素晴らしいです。
  •  (放送)
    かつての夢再び!男たちの奏でるメロディ
    1973年の一枚の記念写真に集ったミュージシャンを目指す男達。一度は夢破れた彼らが、今になって紡ぎ出すメロディ…。音楽は年取ってからでも十分楽しめる趣味でもあるだけに、彼らならではの深さが欲しかったところ。また甲斐よしひろなど記念写真に映っている成功者のコメントや今の想いも聞きたかった!
  •  (放送)
    tvkは音楽放送の仕方がわかっている
    音楽番組に解説は一切不要
  •  (放送)
    良質な音楽番組❓
    フルコーラスで聞けて楽しかったです。
  •  (放送)
    Google/ドコモ/キリン
    10月度8位 Google ダンスの教え方・Nexus 7
    男性は40代、50代、女性は広い年齢層に支持
    「心がなごむ」「映像・画像がよい」「時代の先端を感じた」

    10月度9位 NTTドコモ Strong. 渡辺謙と村田諒太ほか8作品
    男性は20代、40代、60以上、女性は広い年齢層に支持
    「出演者・キャラクター」「音楽・サウンド」「時代の先端を感じた」「企業姿勢にウソがない」「映像・画像なよい」

    「のどごし 夢のドリーム プロ野球編」として、清原、松井稼、仁志らが参加する試合が2014/1/5に東京ドームで開催。出場者(ホントかなぁ)と観戦者募集中。
  •  (放送)
    音楽盗作の話
    堺雅人はほんまかっこいい
  •  (放送)
    きょうも飛ばしまくりの天恋!
    非業のウェディングケーキ死を遂げた志田ちゃんの葬儀が始まる。司会を務めるのはもちろん斎。まさに司会なんだか弔事なんだかわからないセリフが展開されたのち、故人の友人たちミュージシャンによる音楽葬ということで始まった曲がなんと挿入歌「天国へ行きたい」。それもなんとアーティスト本人ではないの!!挿入歌を歌うアーティスト中村彰一さんが、志田ちゃんの友人役でカメオ出演だったのだ。そのまま故人の過去を振り返る映像に突入するとは、なんという過剰なまでの視聴者サービスなんだコレは!
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    10周年の演奏を前に左手のピアニストはトイレに籠り、本番1分前に出てきて「いい音楽だった」と言った。
    かって局所性ジストニアで右手が不自由になった頃、一心不乱に聴いていたモーツァルトの「荘厳ミサ曲」。その音楽に左手のピアニストは本番を前に再度浸っていたのだ。

    モーツァルトの「荘厳ミサ曲」k337は下掲URLで視聴できる。
    落ち込んだ時に聴くとしよう。
    http://www7.plala.or.jp/machikun/mozartk337.htm
  •  (放送)
    今回は久石譲さんでとなりのトトロ、風立ちぬなど
    なぜ?こんな深夜に放送しているのかと思っていたら、
    『読響Symphonic Live〜深夜の音楽会』の後継番組だそうです。

    けど日中のほうが良くない?
  •  (放送)
    残念 疲れた
    歌は好きで、映像はとばしも
    音だけでもと思ったが、これからは2時間程度の音楽番組に
    しよう
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    J-POPを「見える化」
    全くの素人にも分かりやすかったです。
    それにしても、音楽的才能がある人は羨ましいなぁ。
  •  (放送)
    スマ進ハイスクールに中田ヤスタカ
    「今 日本で1番カッコイイ音を作る音楽家」という紹介で中田ヤスタカ登場。ついしっかり見てしまった。番組内で作成したジングルの完全版も気になる。
  •  (放送)
    パフュームはグラフィック衣装で身を包み踊った。一方、耳の不自由なダンサーは・・・
    音の聴覚刺激を皮膚感覚の刺激に変換し、いわば、音楽を皮膚で聴いて踊った。
    これらを可能にしたのが、マエストロ真鍋大度氏の手によるプログラミングだ。
    人間の持つ五感の相互変換や融合。
    真鍋氏の進化・発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    油断してたら、意外に良かった
    期待せず見たら、良かった。昔は音楽に力があったのか、それとも成長と共に感受性が落ちたのか、、、??。でもあの時代に音楽を聞けて良かったと思う。
  •  (放送)
    音楽って大切
    音楽が映像の記憶を呼び起こす。音楽って大切。