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  • She【松岡茉優連ドラ初主演!衝撃のスクールドキュメントサスペンス】 #2 (2015-04-25 23:40放送)
    独特のテイストは2話目も継続
    映像のテイストやLINEやTiwtterっぽいスーパー、音楽も初回に健在!ストーリーも新たな事実が次々に現れて見逃せない展開。これも今後が実に楽しみなドラマになった。
  • Disco Train (2015-04-26 12:00放送)
    オーバー50は必見の番組!
    オーバー50は必見の番組! ディスコサウンドのCD発売記念の公開録画でしたが、あの頃を知るオーバー50はうんうんと頷きながら楽しめる音楽番組です
  • 新・週刊フジテレビ批評 (2015-04-25 05:00放送)
    劇伴の世界、楽しそうです
    音楽 林ゆうきって時々見かけて気になってました。
    34歳、若い!しかも専門的に教わったことがないとは!!びっくりです。
    番組後半が対談です。
  • ミュージックステーション (2015-04-24 20:00放送)
    mステ 楽しい 今週も 楽しかったです
    mステは音楽番組で一番きやすいです ゆずの新曲 クレヨンしんちゃんリズム ノリノリ 三代目 j soul brothers かっこいい
  • 土曜ドラマ 64(ロクヨン)(1)<全5回>「窓」 (2015-04-18 22:00放送)
    これは見応えありすぎ!重厚な大人のサスペンス!
    原作もそうだけど、ドラマも半端なくおもしろかった!ピエール瀧はじめ役者陣もすばらし。音楽はじめ演出もいい。これは次回も必見。大人向けの見応えあるドラマ。
  • ヨルタモリ【黒柳徹子が来店】 (2015-04-19 23:15放送)
    フラメンコギターがかっこよすぎる
    タモリの音楽知識はさすがにスゴイ。

    そしてフラメンコギターは本当にかっこいい。
  • タモリ倶楽部 (2015-04-18 00:20放送)
    発掘系 純邦楽の今 邦楽ジャーナル
    邦楽ジャーナルの方を中心に、今の純邦楽を楽しみます。

    しかし、エレキ三味線は知りませんでした。

    でも閉ざされた世界だけでなくく、今の音楽と共存するには必要なんでしょうね。

  • ワールドビジネスサテライト (2015-04-16 23:00放送)
    歌舞伎町のガイドブック
    歌舞伎町のガイドブック、作るの苦労したんじゃないですかね。商業施設や飲食店、風俗店など無数にあるでしょうし。明朗会計のホストクラブ。

    無音フェス、異様な空間です。音楽の売り方、あの手この手ですが、なかなか苦労してます。

    ジャー、オシャレですけどね、自分はあまりピンとこないなぁ。
  • タモリ倶楽部 (2015-04-04 00:20放送)
    はなまつりの取り上げ方が良い。
    取り上げる視点が良いですね。固い話をやわらかくして。
    「オーマイブッダ」のくだりは、30年前ぐらいに、生福の
    「内容のない音楽会」というレコード(CD)に同じネタが
    ありました。
  • 東京喰種√A (2015-03-29 02:25放送)
    スタイリッシュなテイストは最後まで貫徹してた!
    東京喰種は前シリーズも良かったけど、この√Aもクールでカッコ良かった。若干原作を読んでいないと知らないキャラも普通に出てきて戸惑う部分もあったけど、音楽含めて美学が一貫していた!冬の都会での決戦がいっそう印象深い
  • ハートネットTV ブレイクスルー23「“感動”を写す~写真家・齋藤陽道」 (2015-03-23 20:00放送)
    この番組最後の3分のためにすべてを視るべし
    「聴く」とは話しとか音楽を聴くことだけではない、視て、味わって、触れて、嗅いで、要は五感すべてを使って、心で感じるのが「聴く」ということだ。
    本当に聞いたことは、魂を揺さぶる。
  • 地方発 ドキュメンタリー「それでもボクらは小舟をさがす」 (2015-03-12 10:15放送)
    厳しく言わざるをえないです。
    同じ音楽を志す者として言います。私が奥さんだったら帰って来ないです。バイトが嫌、それは家族との時間より自分の生き方を取ったということです。さらにバイトで頑張っている方々の人生を馬鹿にしていませんか?頑張っている方々を尊敬していないのですか?その方の人生は自分より軽いのですか?それは音楽を取ったのとは違います。ただの自分のプライドに過ぎないのです。小舟が無いのではなく、小舟があるのに乗らないのです。どこかから希望は来ないか?いいえ、希望は変わろうとする自分の中にあることを回りの友達は教えてくれていまるではありませんか。素晴らしい友達の姿。でも、本人だけが変わろうとしていません。厳しい言葉が飛んでくることでしょう。でも、その言葉こそが希望だと受けとめて欲しいです。同じ音楽の畑にいる者として、自戒をこめて書きます。
  • のどじまん THE ワールド!2015春 (2015-03-11 19:00放送)
    ハンガリー代表アンナパタイ優勝おめでとう!
    音楽は人類に残された、共通の言葉だなあと、この番組からもしみじみと感じることが出来た。
    音楽を愛するように、日本も愛される国でありたい。
  • 四月は君の嘘#18 (2015-02-20 02:35放送)
    今回のエピソードも良かった!
    学園祭のステージに凪とともに臨んだ公生。その演奏は凪にとってはもちろん公生と、そして病室のかをりにとっても大きな意味を持つものだった。音楽とは、そして演奏とは何かを考えさせる高クオリティ回。
  • ヨルタモリ【きゃりーぱみゅぱみゅ来店】 (2015-02-22 23:15放送)
    いつもながら芸が細かい
    きゃりーぱみゅぱみゅチャンがゲストですが、元祖変なタレントタモさんは負けません。(笑)

    それと世界音楽紀行はタモさん自らデスボイスでshoutしてます。でギターはマーティンですが、他のメンバーはベビーメタルのバッグバンドさんでは?
  • ヨルタモリ【きゃりーぱみゅぱみゅ来店】 (2015-02-22 23:15放送)
    意外と合うタモリときゃりー
    きゃりーの歌に合わせてインド風の楽器を演奏していたが、意外といい感じになっていた。
    世界音楽旅行はタモリとマーティ・フリードマンのコンビ。空耳アワードを思い出してしまう(笑)
  • テレビ東京開局50周年特別企画 ドラマスペシャル「永遠の0」第1夜 (2015-02-11 20:54放送)
    ストーリーは、いいんだけど。。。
    言うまでもなく、歴史に残る名作永遠のゼロ。
    ストーリーは、映画でも端折られていた場面も盛り込まれていて、素晴らしいいんだけど。なんだろ、この軽さを感じてしまうのは。キャスト?音楽?
    ひとつ、向井くんには岡田くん演技力はないということが分かったということ。愛情と絶望とかすかな希望、この混沌を身体中、特に瞳で表現仕切った岡田くんの偉大さに改めて脱帽。また映画を見たくなった。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! (2015-01-30 00:15放送)
    すごいよーーーーーーっ
    人生で大事なこと
    勉強したわ~~~

    音楽の持ってるチカラなんだよなあ
    これも

    ホント神回ですっ
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! (2015-01-30 00:15放送)
    大事マンブラザーズ立川氏、うまくまとめたね!
    大事マンブラザーズの立川氏か〜。懐かしいなあ。昔は良く歌ったなあ。広東語にもカバーされてたりもして。もうガッツリヒットを出さなくても印税でもガッチリ生活できるっしょ〜?自分にとって何が大事か?やっぱり音楽は楽しむ→カバーということになったんでしょうかね。
  • 情熱大陸 (2015-01-25 23:00放送)
    アレンジは音楽の隠し味
    aikoのカブトムシなどのアレンジ。
    名前は拝見したことはあったがどんな人かは始めて知った。

    カブトムシのイントロ部分も改めて聴くと、印象深い。

    アレンジは音楽の味付け。隠し味も含めて。
  • ドラマ「深夜食堂」 (2015-01-27 03:35放送)
    切なくも心温まる物語
    冒頭の音楽からして少し寂しい気持ちになる。ちょっぴり切なく心温まる人間模様が展開される。個人的には、松重豊さんの「孤独のグルメ」シリーズの方が好きです。
  • サンデーモーニング (2015-01-25 08:00放送)
    オープニングの音楽が無かった。
    番組が偏向報道だらけなので
    関口宏と張本勲が現地に行って人質と変わってきて欲しい。
    あっ
    張本は日本人じゃなかった。身代わりにもならないや
  • 四月は君の嘘#13 (2015-01-16 02:50放送)
    音楽アニメとして最高の出来になってる!
    第2クール目もいいなぁ!ガラコンではなんとピアノソロで「愛の悲しみ」を演奏!これが実に有馬公生の心象を如実に表した演奏で最高におもしろかった!欲を言えば、ピアノソロに途中でストリングスっぽい効果音は要らないような・・・。
  •  (放送)
    45歳の福山雅治が語る人生観、音楽
    男目線でも嫌味なく、素直に好感が持てる福山雅治。
    奇跡の45歳、福山雅治が語る人生観は一聴に値する。
  • マツコ&有吉の怒り新党 (2015-01-21 23:15放送)
    将来の老人ホームでは
    有吉さんが言ってたように各人が好きな音楽をイヤホンで聴いているのかも。タブレットで好きな映画見るとかもありそう。
  • 題名のない音楽会[SS] (2015-01-11 09:00放送)
    安藤忠雄氏出演 大震災から20年
    建築家 安藤忠雄氏出演。

    阪神淡路大震災から20年、ということで、関西出身の安藤氏が音楽と建築、そして震災について語った。

    ハコよりもヒトの大切さ。
    芸術は人の心に残る。その素晴らしさについて。
  • 音楽の時間~MUSIC HOUR~ (2015-01-16 23:30放送)
    足立梨花さん一人カラオケ面白かった
    音楽も良かっが、足立梨花さんの一人カラオケの話が面白かった。とっても親近感が湧いてきた。
  • ドラマ24 怪奇恋愛作戦#1「21世紀のフランケンシュタイン・前編」 (2015-01-10 00:12放送)
    これは今クール最高の怪作だ!
    おもしろすぎる!まさに深夜ドラマならではの怪作。監督・脚本にあのケラリーノ・サンドロヴィッチ(かつての有頂天のケラさん)。主演に麻生久美子、そして坂井真紀、緒川たまきを迎えて、3人のアラフォー独身女性の周辺の恋愛と怪奇が描かれていく・・・。ドラマの中で、緒川たまきさんが、「お前みたいな大根役者はいない!」って言われちゃったりして、ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、最高っす!その他のキャストやゲスト、そして音楽もすばらしい。これは傑作になるかも!!
  • SONGSスペシャル「中森明菜 歌姫復活」 (2015-01-09 22:00放送)
    紅白出場の裏側、ロスでのレコーディング、音楽活動
    最近の中森明菜さんのドキュメント、インタビュー。
    クリエイティブな仕事は、モノを生み出す苦労があるのですね。
    表舞台の紅白出場の場面以外を見ることで、
    その世界を理解いたしました。
  •  (放送)
    ガラポン初投稿でございます。
    ゆるい感じのアニメと音楽が楽しいですね。
    今回初めてこの番組を見ました。
    今まで見逃していたのが勿体ない。こういう発見があるのがガラポンTVの醍醐味ですね。
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    人工知能で未来を予測する事は可能なのか
    ギーグには必見のコンテンツだと思います。流し見してしまいましたが、何回か再度見てみたい番組の一つかと思います。
    架空の世界かと思ったら、現実の世界で既にヒットを予測する音楽サービスが出てている事には驚きました。
  • ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2015 (2015-01-01 19:00放送)
    今年も最高の音楽を楽しませていただきました。
    毎年毎年楽しみにしている、ウィーンフィルニューイヤーコンサート。
    クラシックに詳しくなくても心が和むコンサートだと思います。

    やはりお勧めは「美しく青きドナウ」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11420106400&t=8384

    と「ラデツキー行進曲」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11420106400&t=9116

    まぁ、ワンセグ音質なのが残念です。
    これはもぅ、ガラポン上しょうがない…。
  • アナザースカイ (2015-01-02 23:00放送)
    ピアニスト・辻井伸行の音楽は、聴く人の魂にやさしく触れてゆく。
    だから、清らかな涙が、人知れず頬を伝うのだろう。
    ピアニスト・辻井伸行は己の魂を音楽に込めている。
  •  (放送)
    クイズダービー必見!
    大橋巨泉のクイズダービーの復刻

    オープニング、音楽、効果音、
    決め台詞、コマーシャル前の一言、
    クイズを出している時の回答者と、クイズ文面のカメラ分割、
    ネームプレートなど、すべて手書きの美術、
    かなり再現性が高くて、懐かしくて涙がでるほどでした。

    今の巨泉さんの司会進行が見られただけでも、
    本当に良かったと思いました。
    リアルタイムで見ていた方、必見です。
    ガラポンがあって良かった。
  •  (放送)
    今年も ありがとう 素敵な旅
    いつも 素晴らしい 絶景を のりのいい 音楽と ナレーションで 見せていただきました 改めて 地球の素晴らしさ 生き物の 神秘 真似のできない 光の芸術 来年も 楽しみ
  •  (放送)
    Jボップの音楽の仕組み良くわかります
    なぜJボップのメロディが心に響くのかよくわかります。後半のライブも良かったです。
  •  (放送)
    ゴスペルシンガーを目指すスワジランドの少女
    アフリカ南部のスワジランド王国
    両親とも音楽のプロ。
    国王とも仲良し、教会で歌いながらゴスペルシンガーを目指している。
  •  (放送)
    亀田音楽専門学校、分かりやすくていいや。
    第11回「トドメのメロディー学」を視聴してから、興味が湧いたので、過去に遡って第4回から視聴し始めた。ガラポンTVがあるからこそ可能な視聴スタイルだ。
    放送後のテレビ番組を視れるというのは有難いことだ。
  •  (放送)
    本物のコメディーに魅せられました。
    最近は志村さんのお笑い番組無かったが、志村さんの計算しつくした完璧のコメディーが見れました。映像、音楽、演出も志村さんの采配の元で作られたのでしょうね。民放もダラダラ、スタジオで喋るばかりのバラエティーだけでなく、本物を見せる番組を作って欲しいものです。
  •  (放送)
    志村けんさんの新しいコント
    今まで民放で放送されてきたコントと違う。
    派手な音楽は使わず、ストーリーと演技で笑わせてくれる。
    コーヒーショップ編共感。
    注文の鬱陶しさ、店側の放置的対応が現実とラップする。
  •  (放送)
    こんなにショパンのエチュードを見せて聞かせてくれたアニメはかってないかも
    コンクールに臨んだ公生の演奏とその心象が2回にわけて描かれる。ショパンのエチュードホ短調作品25-5の演奏が、アニメの絵と音楽でこんなに印象的に描かれるなんて!これはすごいアニメになってきた!
  •  (放送)
    凡人の価値尺度では及びもつかないのが天才たる所以
    天才は孤高の世界で思考し感じているから、外から観ても分からない。
    行動を観れば時に奇異にうつることもあるが、それは天才の魂がなせる業なのだろう。
    凡人は天才にはなれないけれど、天才を理解することはできる。
    チェスの天才フィッシャーはアメリカ国の要請を突っぱねた。
    天才モーツァルトはコロレド司教から足蹴にされながらも、宮廷音楽家であることを辞めた。
    ガリレオにしろ、ソクラテスにせよ、天才は権力とか権威に決して屈しない。
  •  (放送)
    衝撃的なオチに目を疑う
    クリスマス特集って早すぎだし
    なんかいつもと違う空気だと
    おもたら来年からリニューアルとのこと

    僕らの音楽から180度
    変わった内容が
    受け入れられなかった模様

    今日もガッキーキレキレやったのに
  •  (放送)
    SEKAI NO OWARI よく分からん
    4人で一緒にいるのが主で、音楽は共通の趣味だったからやっているとか言っていたが、
    ま、そんな感じなんでしょう。
  •  (放送)
    アストルティアの住人です。
    アストルティアで生活中。
    ドラクエは音楽流れるだけで良いですよね。
    ドラクエのパーティーが、桃太郎と、キジ、サル、イヌに例えられてるΣ(゚д゚…。
    そう言えば、
    フローラ、ビアンカ問題は、Vは、スーファミ版は高くて購入せず、PS2は買ったけど何故かやらず経験なし。今月発売のiPhone版で挑戦?です。多分…。
  •  (放送)
    福岡ではタクシーをルーラと呼ぶらしい!笑 ドラクエ大好き芸人
    タクシーをルーラですか、、、
    わかる気がします


    いろんなBGMの話ですが
    個人的には洞窟をさまよう時のあの音楽
    好きです
  •  (放送)
    カエラさんの声は特別
    ボーカル曲は、音楽以上に、歌手の声を聞くものだと思う お子さんを生まれた後も、カエラさん独特の甘い声は健在
  •  (放送)
    男はつらいよが、あんなに悲しい歌だとは、思わなかった
    元日のウィーンフィル ニューイヤーコンサートもそうだけど、テレビで見る音楽番組は、画面の豪華さも大事(でも、ガラポンには、酷かな)
    司会が、出しゃばらず、音楽だけを連続して流すのもいい
    客席のマー君とステージのももクロのからみは、サプライズ
  •  (放送)
    面白かった、またやりたくなった。
    じゃあ皆んな、また明日。ラリホ!

    社会現象となったRPG「ドラゴンクエスト」にハマったメンバー▽ケンコバ&しょこたん&塚地&川島▽好きすぎるモンスター・呪文・音楽・シナリオ▽ガンガンいこうぜ!
  •  (放送)
    玉手箱的結婚式披露宴的音楽番組
    出演者が誰で、何を歌うのか、観なきゃわからない玉手箱。
    その年に流行ったさんざん聞き飽きた持ち歌を歌うとは限らない。
    誰と誰がなにをするかはわからず、大晦日みたいに、男女で色分けして争わない。
    TVショーなのに、大きなホールに集まった客に向かってパフォーマンスしてテレビの視聴者は二の次ということはなく、黄色い悲鳴の妨げはなく、目の前には同業者しかおらず、その距離感は演者にも緊張感を与える。
    ただ、個人的には今年は変わり種が少なく、持ち歌を歌うのが多かった気がした。

    なにやら、「番組のタイムテーブルを用意しろ」とクレームがついたらしいが、
    何年もずっとそんなものはないし、他の音楽番組にもそんなものはないのに、なぜこの番組だけそのようなことを言われるのか。