ただいま検索中です
全 355 件

  •  (放送)
    年に一度の音楽のお祭り。
    いい意味で2014年っぽくない番組のカラーがむしろ心地よい。
    フジの音楽番組が二つ終わってしまってどうなるかと思いましたがこれからも続いて欲しい。
  •  (放送)
    子供向け英語学習に最適です。
    音楽に合わせて楽しく英語を学ぶことができます。
    大人には少し幼稚ですが、お子様がおられる方はちょうどいい番組だと思います。
  •  (放送)
    ウイスキー ブーム お好きでしょ
    今年は ウイスキーが 売れたらしい CMの効果もあるのかな なんとなく いやされような 女優を起用し まったりした 音楽 家飲みも 増えたろう 特に ハイボールかな ビール類は いろいろありすぎて わかりずらいね
  •  (放送)
    木更津で生きていく人たち
    いつもながら単にカメラ回しているだけのようで、そうではない、淡々とした感じが好きです。

    50歳の引きこもりの息子をもつおじいちゃん、妻がパーキンソン病の旦那さん。
    悲しみを映像や音楽で盛り上げたりせず、状況を語ることでこの番組を見る人たちに
    ゆだねる。

    港町の弁当屋は今日も変わらず一日中営業をつつけていく…。

  •  (放送)
    福岡県人会が話題に〜インド音楽のパロディも最高!
    今回は黒木瞳さんがゲストとあって、宝塚の話から、やがて最近すっかり有名になった福岡県人会の話題へ〜途中の世界音楽紀行が今回はインド音楽!やっぱりタモリのアドリブながらも起承転結をつけた節回しが最高です!
  •  (放送)
    公生を見つめる椿の心が切なすぎる
    かをりの助けによって徐々に音楽をする心を取り戻して行く公生。そんな公生とかをりに対する幼なじみの椿の心境は複雑…。
  •  (放送)
    リスト随一のコンサート用ピアノを若手ピアニスト金子三勇士が弾く場面は必見!
    頭出し
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41414869000

    ツアーでわざわざハンガリーまで行ってもこの場面は絶対に見られない。
    それというのも、6歳より単身ハンガリーに留学に留学、11歳で国立リスト音楽院大学に飛び級で入学した、新進気鋭の若手ピアニスト金子三勇士がナビゲートであったからこその計らいであろう。
    そして、この場面を視聴できたのは将にガラポンTVのおかげである。
    これをもってガラポンTVの「おかげ視聴」という。
  •  (放送)
    なんかいいです。音楽熱血ってかんじかな?
    よくある設定だけど引き込まれるのは作品に力があるから。
    しかし、音楽ものをアニメとか実際にやる場合は
    それなりに見合った音がないと厳しいからむずいね。
  •  (放送)
    このクールのクラシック音楽アニメはこれだ!
    最近、各クールごとに1本はクラシック系アニメがあるが、今のクールでは「君嘘」だね!
  •  (放送)
    自分的には今クールの隠れた名作
    第3話を視聴。やっぱりいいなコレ!青春の甘酸っぱさとともに、音楽の演奏シーンがアニメだと音と絵で際立つ。これは毎回見よう!
  •  (放送)
    もうなんて贅沢な音楽番組なんだ
    布袋寅泰が「雨上がりの夜空に」のバッキングを語る
    もうそれだけで十分でしょ

    基本自分の曲しか弾かないんだけど
    尊敬できる曲はしっかり語るし
    弾いてもくれる

    もうなんて贅沢な音楽番組なんだ
  •  (放送)
    偏食女子 ひどすぎる 食べ物への ボウトク
    とうがらし お酢 いや 見ているだけで 吐き気が する 美しいもの 見たい きれな音 音楽を 聞きたい すばらしい 香り やさしい 肌触り これら 五感は 幸せに してくれる 大切な ものなのに 
  •  (放送)
    演奏シーンが良かった!これは継続して見よう
    宮園かをりが演奏するベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番 「クロイツェル」第一楽章のシーンが秀逸。音楽アニメはやっぱり実際の演奏が魅力的だと俄然良くなるなぁ。
  •  (放送)
    オモロすぎ!期待を斜めに裏切った!
    タモさんにはやりたいようにやってもらうのがやっぱり一番面白い!
    スペイン音楽のキレは全盛期と変わらないやないか
  •  (放送)
    1984年放送 東京オリンピックを振り返って!
    1984年
    今から30年前の番組です
    80年代の映像、そして音楽
    古いですねー笑
    私はまだ高校生でした!

    今だったらもっとキレイな
    音楽ももっとオシャレにまとめるんでしょうけどね

    面白かったです
  •  (放送)
    このアニメには期待大です!
    ノイタミナ枠でこういう青春音楽モノはいいなぁ!音楽をやってきた身としては共感しまくり!かつてこの枠では「坂道のアポロン」という音楽アニメの傑作があったのだけど、今作は多少若年化&クラシック化していて、少し気恥ずかしい面は否めないんだけど、今後には期待大な出来!
  •  (放送)
    J-POP(実は曲作り)についての寝た満載
    ぼーっとしてと聞いてるだけじゃなくて分析してみると意外と面白い音楽。

    それと亀田さんって非常に温和な感じなのね。オフコースの武道館ライブの
    話もうなづける。

    また、ゲストの布袋さんの選んだ曲は世代が近くて丸はまりでした。
    charとか沢田研二とかね。
  •  (放送)
    初回のゲストはなんと布袋寅泰!スタジオライブも披露
    亀田音楽専門学校の今シリーズの初回は「J−POP ギター学~主役編」
    中でも、布袋寅泰の選ぶギターイントロ名曲集が良かった!選ばれたのはCharの闘牛士、沢田研二の危険な二人、そしてキャロルの「ファンキー・モンキー・ベイビー」
    BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY のスタジオライブも最高だった〜もはや「仁義なき戦い」ではなく「キルビル」なのね
  •  (放送)
    クリエイターを虜にするワケ
    バンプの4人が自分たちの音楽に何を託しているのが明確にわかった1時間。構成もシンプルで、プロモーションビデオ的にムダに4人を持ち上げることなく素直に見られた。
  •  (放送)
    特番として面白い、次回あれば、また観たい
    出演者(芸人)の普段みれない表情が面白くて最後まで全部みれた

    ときどき間延びしたけど、歴史(本能寺の変)、音楽(童謡かあさんの歌詞)、
    法律(自転車のルール)など身近なところから出題される問題に対して
    ボケきれずに回答して表情がこわばる出演者(芸人)の表情が面白かった

    また、タカトシの「トシのレンタル」やMC今田に無茶ブリ回答など
    想定外の面白アクシデントも普通に笑えて楽しかった

    まだまだ可能性を秘めている面白そうな番組なので
    次回あれば、また観たい
  •  (放送)
    今回は広告特集かと思いきや
    それ以外の音楽や芝居などの話もてんこ盛りでしたね。(高橋幸宏さんが前回に引き続き登場したり)そうだよな、宮沢さんが出てるんだからラジカル・ガジベリビンバ・システムが流れて当たり前だよな。そして次回はいよいよ90年代。こちらも激しく楽しみ。
  •  (放送)
    Best friendに乾杯!
    長い年月離れて、お互いに生きることの楽しみも苦みも体験して再会した二人。
    ワインのように年を経るごとに熟成して行くKiroroの音楽の世界の今後を見守るのが楽しみです。
  •  (放送)
    DJ KOO 笑える!おこずかい制なんだけど今は前借り制!
    音楽始めた頃はギターをやっていて
    ギターヒーローを目指してたとか
    本名は浩一さん
    だから こーいち
    コー らしいです
    二人の娘さんたちにはKOOさん
    と呼ばれるらしい

    でも実際のDJプレイは圧巻でした

    仕事柄なのか
    終始猫背だったのが
    がちょっと気になりました
  •  (放送)
    宝島にポパイ!自分自身にとってもバイブルのルーツがここに!
    ジョブズも心酔していた「ホールアースカタログ」、そして日本での「宝島」と「ポパイ」…。さらには投稿雑誌の「ポンプ」や音楽雑誌「ロッキング・オン」…。わが青春時代のバイブルたちが、あの時代背景でこそ産まれて来たことを改めて実感してキュンキュンしつつも知的好奇心もムクムクの今回!
  •  (放送)
    この娘があの声やってたの?瀧本美織
    風立ちぬのヒロイン役の声
    この娘がやってたんだ
    声も可愛いけど
    実物もかわいいじゃん
    って見てました
    最初は、、、、
    ベネチア国際映画祭の会場へ
    再び訪れる
    というシチュエーション
    会場を去り際に
    なぜか彼女は泣き出す
    しかも大粒の涙で、、、、

    え?なんで
    なんで泣くの?
    会場壊すというお話でもなく
    映画祭が来年からなくなるっていうお話でもなく
    ???????
    泣く意味がわかんない
    BGMがいかにもって感じの音楽になって音量が上がって
    「ここが感動するシーンですよ」
    的アピールが凄く感じ
    速攻で再生やめました!

    いったいなんなんだ
    あの視聴者をバカにしたつくり
    は?
    ベネチアの画像は綺麗でした
  •  (放送)
    映画の美術監督って、料理の隠し味みたいだなあ。
    微妙なさじ加減が全体を引き締める。
    映画に限らず、アニメや音楽PV分野でも、美術監督・種田陽平が必要とされるのはもっともなことだ。
  •  (放送)
    夏の疲れを100倍癒す音楽 心をクールダウンする癒しの名曲集
    たまにはこんな音楽も良いです
    画面を見ずに
    ラジオ感覚で純粋に音楽だけを楽しむのもアリですね
  •  (放送)
    ラジオとサブカルのつながりとは?
    時間ができたので撮り貯めていた4週分を一気見。

    ラジオ自体は数年前からrajikoが出始めて聞き始めた口ですが、
    深夜ラジオと70年代前半の音楽のつながりはとても興味深かった。
    そういえば、今週はスペシャルウィークってことで
    ニッポン放送は60周年特番でいろいろやってるようで
    当時を知らない世代ですが、それはそれで楽しみ。

    番組内でしょこたんが言ってた、
    ラジオの当時の音源を聞けるサービスというのは面白い試みだと思う。
    最近のDVD/BDである映画吹き替え復刻版みたいに
    当時の聴取者から録音テープを募集してネットで公開するのはどうだろ?
    あと、ガラポンTVのラジオ版(ガラポンラジオ?)を
    rajikoがやってくれたら月1,500円までなら出します。割とマジで。
    (ガラポンTVもそうですが「合法的に」というところが重要かと)
  •  (放送)
    ミスター シンセサイザーって タモさん歌ってたのね
    「今夜は最高」も1980年くらいじゃなかったかな?
    でも、このころ「みんなのうた」自体聞いてなかったからしらんかった。

    この頃はどちらかというと、タモさんは音楽もできるタレントだったことを思い出させる。
    CDも何枚か再発されてんじゃなかったかな?
  •  (放送)
    ナウなヤングw   
    いきなり、愚痴から入るとは・・
    パックインミュージックを軸に、ラジオ深夜放送とその背景の世相が、網羅的に整理して語られます
    荒井由実がラジオ深夜放送発だったこと、三橋美智也がフォークの元祖だったことを、はじめて知りました
    あの時代を知っている人も、そうでない人も、音楽好きの方には、一聴の価値があります
  •  (放送)
    北川景子さんは好きですけど。。。
    北川景子さんは好きですけど。。。正直、ドラマそのものはワンパターン化してしまって、興味がなくなって、見るのがめんどくさくなってきました。以前のシリーズのテイストを大切にしているのは理解しますが、ストーリー、セット、音楽など何も変わらないので、どの話しを見ても、同じに見えてきました。キムタクの嫌いじゃないし、他の出演者もすばらしいですけど、飽きた!
  •  (放送)
    もったいないすぎる。。。。。
    今回うたったメンバー以外にも歌旨い人が多いのに、、、なぜ口パクが主流になっているんだろうか。。。。
    正直、おもしろみがないとおもう。。。きちんとした歌を聴きたい・みたいならCDやミュージックビデオで十分。

    もちろんダンスも激しいから多少下手というか音程外れてしまうかもしれないけど、、
    それが「ライブ」の楽しみではないのでしょうか??
    踊っているとき・少し疲れたり感情の起伏の息遣いが感じられないのはつまらない、、音楽番組が受けないのもその辺のことが大きいのではないかなと
    全面生歌は色々と大変かと思いますが、多少なりの歌の¥"かぶせ¥"はしょうがないとしても、もっと歌い手の生の歌声を生かしてほしいです。。
    今回うたったみんなうまいですし、、 中西さん、後藤さんは特にびっくり!本当に、、生歌をもっと聞かせてほしい!



  •  (放送)
    懐かしすぎるけど、わかんねぇだろうな。
    iPodが出てから、音楽の聞き方、変わりました。
    今じゃ、クラウド上の音楽をブルートゥーススピーカーで聞いてる。
    もう一かけてみたいけど、もうラジカセないしな。
    懐かしい時代を思い出しました。
  •  (放送)
    サラ・マクラクラン、じっくり聞いてみたくなりました
    音楽番組のつもりで聞いていて、なんで、曲全体をきちんと流さないんだと突っ込みを入れそうになって、Eテレだったことに気づきました
    人生を語る番組だったんですね
    誕生から死まで、人生の局面ごとに聞いた曲、聞きたい曲をテーマに語り合うというのは、個人情報には触れすぎずに、しかし、想いの面ではかなり深くまで踏み込める、とてもうまい方法だと思います
    お二人のリラックスしつつも、礼を失せず、しかし、踏み込んだ話が印象的でした
    多分、誰と誰を組み合わせるかの人選のプロデュースが一番大変なのかも
  •  (放送)
    親がオペラ「魔笛」を鑑賞している間に、劇場付属の託児所で子ども達は・・・
    パパゲーノ・パパゲーナの歌とダンスを習って、引き取りに来た親達にその成果を披露する。これってすごいことだなあ。
    そりゃ親達は涙をこぼさんばかりに感動するだろう。
    音楽が心の扉を開かせるのは、音楽が愛を溢れさせるからだ。
  •  (放送)
    現金が送付されました。
    本当に現金が届きました。
    死者が主役になってます。


    最後の音楽がドラマにあってないのが、唯一残念。
  •  (放送)
    第2話もおもしろかった!
    個人的には今クールのアニメシリーズの中ではイチオシ!映像や音楽もスタイリッシュで最高です。
    今回も良かった。特に新たなメッセージ動画のアップから、スフィンクスとオイディプスの「朝は四本足、昼は二 本足、夕は三本足。この生き物は何か?」にかかる謎解きのあたりはおもしろかった!
  •  (放送)
    ゴジラの音楽始めて全部聞きました
    最初の変拍子のゴジラらしいところはよく聞きますが、
    短い中に、バリエーションが富んでいて、なかなかいい。
    ゴジラの着想を得たという第五福竜丸もじっくり
    見れました。
  •  (放送)
    カリブ海!太陽とビーチとラテン音楽、そして麦わら帽子
    麦わら帽子買うところから楽しそう!
    そしてタコス
    これが美味そう!
    オマケに安い

    うらやましい
  •  (放送)
    オープニングの観客席に注目!
    オープニングの観客席を見るだけでも,この回には価値があります。まあ,音楽番組に興味のない方は,オープニングだけ見ればそれでOKです。
  •  (放送)
    真央ちゃんがクルリと回って、氷上にト音記号を描いた。
    それは、ウィーンのモーツアルト像の前にある、ベゴニアの花で描かれている
    ”ト音記号”であった。
    そして、最後に、ブタペストのリスト音楽院を訪ね、そこで、リスト作曲「愛の夢」原曲の歌唱をプレゼントされ、真央ちゃんは涙した。
    真央ちゃんはフィギュアスケートで芸術家になった。
    真央ちゃんが真摯に取り組んだ「音楽の身体表現」を今は亡き偉大な作曲家も祝福していると確信した。
    真央ちゃんにはたくさんの優れた芸術に触れてもらって、いつの日かまた、氷上の華麗な舞を魅せてほしいものだ。
  •  (放送)
    ワンセグだとダンスは辛い
    ワンセグでも本当は普通のとなので音楽を聴くのはいいけれども、最近の音楽は大体ダンスになっているのでダンスがもしなると画面がボロボロのブロックノイズだらけになって見るに耐えない。やはりガラポンでダンスを見るのは無理があります。
  •  (放送)
    ジャンル別番組一覧の「音楽他」でこの番組を見つけ視聴した。
    壇蜜33才にしてあの雰囲気を良く醸し出せるものだと感心してたら、就職氷河期で就職できずに葬儀専門学校に学んで、死体の防腐処理などに従事していたとのこと。死を数多く見つめて、どおりで吹っ切れていると思った。
    六角精児も破滅型人生の中から何かを掴んだ役者なんだなあ。
    第2夜もしっかり視るとするか。
  •  (放送)
    やっぱり3部はもう少し落ち着いて
    先週あたりからやっぱり詰め込み過ぎ感が否めない気がします。面白いことは面白いのですが、落ち着かないのとカタルシスの不足が大きい。文句のない作画、音楽、声優なのに贅沢なことを言ってすみませんねえ。
  •  (放送)
    モーツァルトPコン20番良かった!
    ブフビンダーの「2度と同じ演奏は無い。それが音楽を不朽のものにする。」という言葉と、それにマッチした演奏が良かった。68歳らしい円熟した巨匠だと思う。
  •  (放送)
    5月29日(木)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11865507818.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 5月29日(木)放送内容


    ▽拉致再調査で北朝鮮合意

    ▽初ガツオ高騰 資源守れるか

    ▽ネット通販ターゲットは女性

    ▽輸入車「小型SUV」競う

    ▽【特集】〝移民〟と共生する町に見る「国のカタチ」

    ▽【トレンドたまご】靴に?ネイルアート

    ▽最新の防災ビルが完成

    ▽維新「分党」 石原氏が新党へ

    ▽長期金利1年ぶり低水準

    ▽アップル 音楽配信を買収

    ▽渋谷交差点に巨大ビジョン
  •  (放送)
    音楽は人類の共通言語であることを再認識した。
    バベルの塔建設で、神から共通の言葉を奪われた人類ではあるが、
    感情を共有できる音楽は持ち続けている。
    遠く離れ離れになっている人類を結びつけるのが音楽の力だ。
  •  (放送)
    音楽夜話でいちばん良かったのが斉藤哲夫さんでした
    酒もタバコもやめたんですか。楽しみは歌うこと。そうですね。
    PSアイラブユーのコードはG C#7 Dと少し違和感がある歌いだしがビートルズ本にあります。
    小室さんのPPMファロアーズは小室さんギターうまかったです。
    どこかの講堂で聴いた遠い記憶があります。
  •  (放送)
    サワコの朝【iPS細胞って何?▽山中伸弥】
    ゲスト・山中伸弥/研究者▽ノーベル賞受賞者が初登場!「iPS細胞」の可能性とは!?思い入れある音楽とともに、阿川佐和子がゲストの意外な側面や表情を引き出します。
    ゲスト・山中伸弥/研究者▽ノーベル賞受賞者が初登場!「iPS細胞」の可能性とは!?思い入れある音楽とともに、阿川佐和子がゲストの意外な側面や表情を引き出します。
  •  (放送)
    今日のトレたまは、指輪で音楽
    iRingという、iPAD(など)を使って、DJ操作ができるとのこと
    今月末からの発売。

    カメラでモーションコントローラーなので展開性もあるとのこと