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テツさんのTVレビュー


記憶の記録。忘れてはいけないこと。すきなことはすき。だめなものはだめ。
ドキュメンタリー、歴史、紀行、自然科学が好きです。たまに、人間ドラマなんぞも。
よろしくお願いします。

全17件

さすがの世界に誇れる日本の城
白さのせいか、品があって、かつ、堂々としたたたずまい、世界に誇れる城だと思います。攻めにくい仕掛けが盛りたくさん。もし、黒田官兵衛の才覚を恐れていたと言われる秀吉が謀反の疑いなどをかけて、攻めたりしていたら、どうなっていたか。姫路城と官兵衛相手では、さすがの秀吉の苦労したのではないでしょうか。しかし、今回の大改修、白すぎではないかなぁ。。。

時の風景~世界遺産を巡る~

TOKYO MX
2015年7月15日 (水) 12:00
(00:15)
シリーズ:
-
クロアチアは水が豊かな国なんですね
海に近いところの町の建物の並びと海の景観が美しいことは知っていましたが、こんなにみずが豊かだとは知りませんでした。内戦の傷跡、癒してほしですね。
シリーズ:
カンブリア宮殿
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『日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜』(にっけいスペシャル カンブリアきゅうでん むらかみりゅうのけいざいトークライブ)は、テレビ東京系列局などの地上波テレビ局、日経CNBCで放送されているトーク・ドキュメンタリー。通称「カンブリア宮殿」。
日本経済新聞社(日経新聞)の冠スポンサー番組、及び村上龍の冠番組。2010年5月31日放送分で放送回数が200回、2012年6月28日で300回となる。
東急は、やはり、よく考えていますね
かつては、江ノ電は東急だったというのも驚きでしたが、京王も小田急も東急だったというのがさらに驚きです。

儲けより、沿線に住んでもらって満足してもらいたいというトップの言葉は、重みがあります。

坂が多くて高齢者が住みにくくなって、手放した住宅をリフォームして、子育て世代に入ってもらうことで、町を再活性化させるアイデアなんか大したものです。

他の鉄道会社もいろいろ考えていると思いますが、東急は一歩、先を行ってますね。
シリーズ:
歴史秘話
ユーザ編集のシリーズ情報
歴史情報番組。
司会:渡邊あゆみ
家康の老獪さが凄い、長生きの勝ち
関ヶ原の戦前の情報戦からして、ずっと、家康の老獪さが優れていたのだと、あらためて感じました。外堀を埋める約束で、庶民の家財まで使って内堀まで埋めてしまう、味方が寝返ったと噂を巻いて、出撃するタイミングをくじく、などなと、できることならなんでもあり。

家康に、大阪の陣で秀頼を一大名にまで貶めないとまずいことになると思わせる秀頼の成長ぶりはいままで知っていた以上でした。家康が死ぬまで戦の口実を与えないようにするなど、なかなかの策士です。

大阪庶民の豊臣びいきがずっと残っているというのも初めて知りました。

秀頼落ち延び伝説まであるとは、父秀吉の意向と相まって面白い話ですね。
シリーズ:
情熱大陸
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様々な分野で活躍する人たちを ひとりひとり密着取材して取り上げ、紹介していくドキュメンタリー番組です。
かっこいいんですよね、バカばかりやってんのに
バカばかりやってんのに、かっこいいから、ギャグもカッコよくなっちゃう。説教、昔話、自慢はしないと、さらりとギャグっぽい感じで話す場面ありましたよね。努力して、嫌味なこと言わないことに気をつけているんですね。すきだなぁ。高田純次さん。

幻解!超常ファイル「雪男“イエティ”の真実 後編」

NHK総合 東京
2015年3月14日 () 22:20
(00:20)
イエティはなまはげか?
巨大な雪男というイメージしかなかった。
写真まであって、子供の頃は絶対にいると信じていた。そのうち、絶対見つかると思っていた。
この後半を見て、地元では、神に仕える悪い人間に罰をもたらす信仰の対象であるということは意外というか、当然のことか。
イエティは他の何にもカテゴライズできない、イエティはイエティであって、日本のなまはげが、神様でも怪物でもなく、なんとも説明できないのと同じだという解釈が面白い。

歴史にドキリ「鑑真」

NHKEテレ 東京
2015年5月20日 (水) 09:45
(00:10)
シリーズ:
歴史にドキリ
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中村獅童が、小学6年社会の教科書に掲載されている歴史上の偉人に扮し、歌って踊って、楽しく日本史を学べる、新感覚の歴史学習番組。
鑑真、よく日本に来てくれました
鑑真さん、よくこんなに苦労してまで日本に来てくれました。どうしてなのかな。そこまでしても仏教を広げたかったのか。

歴史にドキリ「藤原道長」

NHKEテレ 東京
2015年6月3日 (水) 09:45
(00:10)
シリーズ:
歴史にドキリ
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中村獅童が、小学6年社会の教科書に掲載されている歴史上の偉人に扮し、歌って踊って、楽しく日本史を学べる、新感覚の歴史学習番組。
道長の時代、アイデアの勝利ですね
平安時代の最高権力を握った道長。娘を天皇に嫁がせて天皇の権力を持って行ってしまうというアイデアの勝利。そのあとも摂政関白など権力を盤石にするために色々工夫する、これもまたアイデア。でも、カリスマ性強すぎで、世襲は何代も続かない。関白という役職は秀吉の世までも残り、秀吉が利用することになる。面白いですね。
ジャンル:
シリーズ:
ダウンタウンなう
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「ちょっと変わった人生」を歩んできた人から「他では聞けない話」を聞き出す「ほぼ生放送」
番組
マルサは凄い職人たち
好きじゃなきゃできない仕事と言ってる元マルサの人がいたが、本当大変だと思う。税務署が入るとなると嫌な感じだけど、悪いことしてなきゃいいんだし、こうゆう人が脱税者を摘発してくれないと、正直者が馬鹿を見ることになる。濃い現場の雰囲気が伝わってきて面白かった。
空振りも多いらしいがその場合どう収拾するんだろう。

人生の楽園

テレビ朝日
2015年5月30日 () 18:00
(00:30)
シリーズ:
人生の楽園
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西田敏行と菊池桃子のナレーションでおくる情報番組
野菜作って売るだけじゃつまんない、食べてもらって美味しいを聴く、地産地消の良さいいですね。
システムエンジニアから脱サラして、この地で農業を始めるも挫折しかけながら、かつての仕事仲間や、地元の人達の協力があって、レストラン開業。かなり、根性いることでしょう。

その土地で自分で作った米や野菜を自分で料理して、その土地の人達に召し上がっていただき、美味しいという言葉に涙する。

自分もやり甲斐あるし、地元の人達にも、近所にレストランが出来たと喜ばれ、こうゆうのってあちこちで始まっているのではないでしょうか。ずっとうまく続いてくれるといいですね。

100分de名著 荘子 第4回「万物はみなひとしい」

NHKEテレ 東京
2015年5月27日 (水) 22:00
(00:25)
シリーズ:
100分de
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誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「 名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。
荘子の思想、もうちょっとわからない、知りたい
荘子といえば、道、というイメージしか持っていなかったが、なんだか凄い哲学者だったようですね。ということは感じるのですが、、、理解できない。。。もっと、荘子のこと知りたくなりました。

総合診療医 ドクターGセレクション「腰がすごく痛い」

NHK総合 東京
2015年5月26日 (火) 14:05
(00:50)
シリーズ:
総合診療医
腰が痛いことがまさかの原因
腰が痛いことの原因が、まさかこんな怖いことだとは想像もできず、救急医の先生、凄いと感心させられました。
こうゆう先生のようなドクター、増えて行って欲しいです。研修医も大変でしょうが頑張って下さい。

ハートネットTV「ロボットより愛をこめて」

NHKEテレ 東京
2015年5月28日 (木) 13:05
(00:30)
シリーズ:
ハートネット
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多くの人が「生きづらさ」を感じる今の時代、より幅広い福祉に関するテーマを、よりわかりやすくWEBと連動しながら伝えます。
こんな浸透してるとは
ロボットの可能性、感じますね。

ソニーさんにはこの感情移入、予想できなかった?もっと爆発的に売れるはずだった?予想できてたけど儲からないからメンテナンスやめた、、、

部品が調達できなくなるからメンテナンスは10年までって家電製品は大体、決まってしまっているけど、これはちょっとちがうんじゃないかな。

退職エンジニアの方々には頑張って欲しいです。
シリーズ:
歴史秘話
ユーザ編集のシリーズ情報
歴史情報番組。
司会:渡邊あゆみ
雪斎という師との出会いと時の運、不運
今川義元といえば、桶狭間でやられたことしか思い浮かびませんでしたが、家督継げないから、寺に出されて、たまたま、野心溢れる雪斎という師匠に教育を受け、雪斎の謀略か、時の運なのか、今川家の当主に。

でも、やはり、雪斎無き後、運は不運に変わる。

家康も雪斎に教育を受け天下人へ。

雪斎、偉大なりー。

世界の街道をゆく

テレビ朝日
2015年5月25日 (月) 20:54
(00:06)
シリーズ:
世界の街道をゆく
スリランカ、リゾートとはいえ、、、
南太平洋サーフスポット、リゾートとはいえ、まだ、未開発だなぁ。まぁ、そこがいいのか。
シリーズ:
先人たちの底力
ユーザ編集のシリーズ情報
この番組では、社会の中核層に向けたもので、人々が組織や社会の中で直面している様々な課題は、先人達が取り組んできたものと通じているという意図のもとに、現代人の課題や関心事項を毎月1つのテーマに設定して、歴史上の人物の知恵と行動から解決のヒントを探っていくものである。
秀忠の自分流がこのやり方だった
二代目は先代を越えようと、自分の才覚、人望、などをわきまえず、自分本位になって、ひとが離れていって失敗してしまう。

秀忠は、おのれを前面に出さないことを『オレ流』として、大き過ぎる家康のあとをやっていったのでしょう。

関ヶ原の失態を挽回しようとムキになるわけでなく、天下平定後のカリスマ無き後の混乱を予感し、防ぐだけでも立派な業績だとおもいました。

昨今、成果主義によって、目立つ業績を上げ続ける必要があり、しかも、短期で、、、もうちょい、じっくりと行きませんか。

もういちど、日本「天城越え」

NHKEテレ 東京
2015年4月28日 (火) 05:55
(00:05)
シリーズ:
もういちど
ユーザ編集のシリーズ情報
我々の足下に眠っている自国の文化を再発見する、「もういちど、日本」。印象的なコピーと、旅情をそそる映像美、番組PRでつづった5分番組である。
とりあげるテーマは、多種多彩。日本全国の景勝地はもちろん、食・建築・工芸・自然・風習など、ジャンルも網羅的にラインアップする。
天城越え大変だったんだ
一日かけて、狼がでたり、土砂崩れで大変だったそう。べんりになったんだなぁ。ボンネットバスに乗ってみたい。
全17件



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