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  • 高嶋ちさ子の!ザワつく!音楽会 ちさ子が楽器練習を抜き打ちチェック&重大発表も (2024-10-04 20:05放送)
    昭和歌謡曲が聞きたい
    楽器練習の抜き打ちチェックも良かったし、メンバーのみなさんが選んだ昭和歌謡曲も嬉しい選曲で見ていて楽しかった。 TVレビューアー:やっちゃん
  • 情熱大陸【純烈/スーパー銭湯アイドル▽メンバー卒業までの123日と再スタート】 (2023-01-08 23:25放送)
    <見に来られないなら自ら会いに行く>
    純烈のこのプロモーション戦略は理に適っている。
    団塊ジュニアの純烈メンバーが団塊世代が多く集まるスーパー銭湯に出向いてムード歌謡コーラスを披露する。
    歌う曲は自分の母親あるいは父親がよく歌ってたものにすればハズレなし。
  • 激レアさんを連れてきた。 (2020-03-21 23:10放送)
    突然歌謡祭って
    斬新な企画、歌謡祭。歌の途中でエピソードが入る構成。???だけど面白い。後半の手漕ぎ横断はすごくて面白かった。 TVレビュアー、さんぺ
  • ドキュメント72時間・選「昭和歌謡に引き寄せられて」 (2018-03-23 22:50放送)
    昭和歌謡はブラウン管テレビと共に隆盛した。
    テレビチャンネルを回せば、ほぼ確実に歌番組をやっていた。
    一世を風靡したピンキラのヒット曲「恋の季節」
    あれから半世紀、恋の季節は遠く過ぎ去ってしまった。
  • しゃべくり007結婚式再現アンジャ渡部に集中砲火!ドS朝ドラ女優シシドカフカ (2017-11-20 22:00放送)
    昭和歌謡のイントロクイズ
    シシドカフカさんの昭和歌謡イントロクイズが面白かった。ドレミファドン、復活してほしいね。アンジャッシュ渡部さんをもっといじって欲しかった。どうしてもコンビで出演だと児島さんがいじられてしまう。
    TVレビューアー、さんぺ
  • マツコ&有吉の怒り新党 (2016-03-23 23:15放送)
    会社の運動会、車にぬいぐるみ、寝言、世の中のヒエラルキー、食事中の帽子
    ・ストレスチェック
    ・会社の運動会
    ・車にぬいぐるみ
    ・寝言が多くて恥ずかしい
    ・イケメングループではないことに気がついたらどうするべきか
    ・食事中に帽子をとるのはマナーか


    新・3大は攻めすぎた昭和歌謡レコード
  • ドキュメント72時間「昭和歌謡に引き寄せられて」 (2016-04-08 22:50放送)
    昭和歌謡には「昭和のリズム」より「昭和の匂い」がある。
    「美空ひばり 真赤な太陽」とか「ピンキーとキラーズ 恋の季節」とかは振り返ってみるに昭和歌謡の典型であったように思われる。
    リズミカルであっても昭和歌謡にはどこか哀愁が漂っている。
    そこに引き寄せられる人は多いのではないかな。
  • ドキュメント72時間「昭和歌謡に引き寄せられて」 (2016-04-08 22:50放送)
    こんかいも良かった。
    時代が過ぎても、いい歌には、人の心をつかむものがある。自分家にも、昭和歌謡があったなあ。スローモーションとか・・・・
  • 新春テレビ放談2016 (2016-01-02 22:40放送)
    テレビで観てない視聴者層の存在の話
    話題の中に全録とかちょいちょい出てきてましたね。
    ガラポンの話が出やしないかワクワクしてました。

    今の視聴率はテレビベースの数字だと思うのですが
    話題に出てきてた「テレビで見ていない若者」の話。
    なるほどなぁって思いました。

    テレビ離れって言われてるのは、実は机上の数字だけの話なのかも。
    そのへんを作り手は正確に把握して、惑わされないようにいいモノを作ってけば。。
    そんなにテレビの未来は暗くないんじゃないかなあって思いました。

    マツコがなぜウケているのか、とか、歌謡祭の見栄晴の話とか
    今年も見ごたえ満点でした。

    新春に限らず、半年に一度ぐらいやればいいのに。
  • ファミリーヒストリー「野口五郎~歌にかけた家族の絆~」 (2015-10-23 22:00放送)
    サラブレッドなんですね
    楽団で出会ったご両親。戦前、歌謡コンクールでアマチュア時代のバタヤンのライバルだった父。プロになる誘いがあったものの、父親の反対でプロの歌手になれなかった母。このご両親からして、子・佐藤靖が「野口五郎」になるのは必然だったんでしょうね。11歳の頃の映像、すごいですねコレ。
    父の進さん、ファンサービスが神!自らが叶えられなかった夢を叶えた我が子がたまらなく誇らしかったんでしょうね。
  • 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル (2015-05-08 19:57放送)
    本人が隣に居てモノマネと一緒に歌います。水曜歌謡祭よりは
    こっちの方が面白いと思いました。
    本人も参加して、一緒に歌います。こういう企画は初めてかもしれません。似てる人もいれば似ていない人もいますけど^^
  • ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~ (2015-03-26 23:58放送)
    昔結構好きだった歌い手さんが出てます(90年代歌謡曲)
    ヒステリックブルー、「春」とか「なぜ」とか、いい曲ありますが、アレでしたもんねぇ。
    自分の青春時代と重なる1990年代の曲が多く、思い出深いものばかりですが、みなさん、変わらずイイ声です。すごい!
  • 山里、結婚するってよ?前略、月の上から。元旦SP【紅白!駅伝!結婚式他ブツブツ】 (2015-01-01 05:00放送)
    元旦朝6時前にケツの穴にビール瓶つっこんだ話
    ひどい。
    元旦の朝6時にけつの穴にビール瓶突っ込んだ話とかどういうことだよw

    でも、内容はうなずくことが多々あり、特に
    「紅白歌合戦はなんで男女で争ってんだ」
    って話は以前から自分も言っていて、
    そんな男女の無益な争いをしないで、FNS歌謡祭の男女のコラボや共演をやったほうが番組内容が広がるぞって前々から思っていた。
  •  (放送)
    ケンさん 相変わらず良い声です!
    見た目はコワイけど声とメロディセンスは抜群です

    懐かしい昔の昭和の歌謡曲を口ずさむケンさん
    ホントに唄うのが好きなんだなと感じました
  •  (放送)
    五木ひろしの苦労話、知らなかった下積み時代
    昭和の歌謡史に確実に名前が残る大御所ですが、苦労していたんですね。最後のお手紙が感動的です。 コロッケも登場で笑いもあり。
  •  (放送)
    タイムスリップ昭和歌謡コンサート。分かるかな?分からないだろうな。
    中高年と言っても、60代過ぎの演歌ファンじゃないと分からないんじゃなかろうか。
    綾小路きみまろの司会スタイルも絶滅危惧種だろうな。
    紅白歌合戦を下支えする歌番組として、この番組は必要なのだろう。
  •  (放送)
    「大逆転」がコンセプトのまちづくり事例集
    『金曜eye』は、この4月から始まった情報番組。
    地域をさまざまなeyeで見つめ直し、「逆転の発想」で切り拓く試みや地域に眠る「宝」にスポットをあてるコンセプトで、年間8本放送予定とのこと。これは第1回目の放送でした。2つの事例をレビューします。

    1つ目の事例は「茨城県小美玉市」。
    いわゆる、どの地域でも寂れつつある箱モノ行政の「文化センター」を市民が活用する事例で、メインは「なりきり歌謡ショー」というもの。

    http://apios.city.omitama.lg.jp/?page_id=53
    http://apios.city.omitama.lg.jp/?p=5695

    住民が憧れのスターになりきってステージで歌うという、いたってシンプルなコンセプトながら、プロの審査員によってのオーディション、練習、そして極めつけは、各出演者「応援団を30名用意する」という仕組みによって、ある種のお祭り状態を作った事例です。

    2つ目の事例は「山梨県」。
    外国人観光客宿泊者数が最下位の同県による「SNS」を活用した事例。
    施策としては、インドネシアのスターを視察に招き、ツイッターによる拡散を狙ったものですが、これが見事にあたり、現在インドネシアからの観光客数が全国で5位になり、京都府よりも上位になったとのこと。

    その他、「長野県松本市」の事例もあります。
  •  (放送)
    MC力があるメンバーばかり
    FNS歌謡祭のこぼれ話で盛り上がるの巻。皆さん、MC力があるメンバーばかり。実は歌謡祭自体は見てないんだけど、そんなの全然関係なく楽しめる。
  •  (放送)
    おっさんホイホイだ〜
    懐かしいゲームと懐かしい歌謡曲
    小学生の頃を思い出した40歳です
  •  (放送)
    新旧コラボが見応えあり
    華原朋美と小室哲哉の競演の話題もあったけど、それ以外の見所が満載。
    斉藤由貴とか薬師丸ひろ子の貫禄もすごかった。
    ももクロやAKBの大御所とのコラボもみてて楽しかった。
    紅白歌合戦とかみててもつまらないけど、FNS歌謡祭はお祭りらしくて良かったなあ。
    三谷幸喜の所はいらなかったけどね。
  •  (放送)
    ファンの気持ちを逆なでする、フジのにわかボカロ歌謡祭が酷評されていて香ばしい
    「流行ってるね、テレビで大々的に盛り上げてやろう。」
    という流れを好まない人が増えている。
    むしろ、テレビとは関係のない文脈から発生した流れだけに安易ないいとこ取りは、嫌われる。
    そんなことも理解できない、フジテレビを視てると、案外テレビの終焉は近いかもと思わざるを得ない。
    http://blog.livedoor.jp/goldennews/lite/archives/51774428.html
  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    奄美歌謡(奄美大島のオリジナルソング)250曲以上がカラオケになっているとはすばらしい
    奄美歌謡は現代の民謡として奄美大島に根ざした芸能文化と理解した。
    作詞作曲歌唱、CD作製そして紅白歌合戦までメイドイン奄美大島であることが郷土愛を育むのではないか。
  •  (放送)
    新橋を振り出しに一年365日~~流しのおっさん気取っていい味出してたなあ
    流しはやっぱり昭和歌謡がいい。
    幸せについての代表的な歌詞はこれだ。
    「幸せは歩いてこないだから歩いて行くんだね
    一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる」
    また、こんなのもあった。
    「しあわせってなんだっけなんだっけ
    あほとアホとの思いやり」
    人間同士、幸せのカタチに左程の違いはないのだろう。
  •  (放送)
    ももクロがFNS歌謡祭で紅白歌合戦を宣伝していたそうで
    テレビ局の垣根を越えた自由な行動、どんどんやっていただきたいと思います。「伝説を作った」と騒ぎ立てるのもカワイくていいですね。