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  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    「五月の朝の新緑と薫風は
     私の生活を貴族にする」

    かっこいいな~

    さて、斎藤茂太先生がパーティで出会った社長さんの趣味は自転車で「日曜日には山の手線一周くらいの距離を走っているというから半端ではない」と。
    山手線一周は大変だけど、34.5kmくらいなら自分でも走ることはある、かな。
    むしろ道中立ち寄る老舗を探すのがエライ。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    食堂での監督と社長のシーン
    監督!かっこよすぎ!
    社長に向かって
    しかも片足テーブルに乗せて、、、、、
    大胆です

    この方も半沢の時とは
    全く逆のキャラで今回いってますねー

    見ていてスカッとします

  •  (放送)
    最初の願いは安全だった。
    社長の最初の願いは安全だった。後付けだったとしても、こういう理念で始まったと語られるのは、本当にほっとします。
  •  (放送)
    原宿kawaiiカルチャーの仕掛け人が登場
    きゃりーぱみゅぱみゅの所属事務所、アソビシステム社長の中川悠介がスタジオに登場。「ブームではなくカルチャーを作っていく」「大企業とコラボして多面的に展開していく」など興味深い話が聞けた。今後のさらなる発展に期待。
  •  (放送)
    日曜劇場「ルーズヴェルト・ケーム」(2)
    第1話より面白くなってきました、社長の考え方は結構面白い、専務がまだまだ謎ですね。
  •  (放送)
    細川ふみえの復活劇…
    の裏に隠された物語が前半のテーマ。後半は金持ち社長のひらく「金・金・金の夜会。正直住む世界が違いすぎて???の連続だった。
  •  (放送)
    デパ地下の惣菜で有名な柿安
    柿安は三重県の桑名を操業の地に140年も続く歴史のある会社だそうです。
    関東のデパ地下では、惣菜で有名だが桑名では牛肉が本業
    社長の言葉として、好きこそものの上手なりという事が出てきます。
    社長は1年の350日は牛肉を食べるくらい牛肉が好きだからこそ商売をやっていられるとの事 

  •  (放送)
    社長さんはどこもこんな感じ
    別番組で観たニトリの社長ととても印象がかぶりました。業態が似ているせいかもしれませんが、社長さんはどこもこんな感じなんですね。
  •  (放送)
    中小企業の生々しい現状を丁寧に描く
    アベノミクスの恩恵を受けられているのは今のところ少ない大企業だけ。新興国企業との価格競争で今も苦しい経営が続く中小企業。それでもなんとか社員の賃金を上げようと踏ん張る社長の姿を丁寧に描いたドキュメンタリー。
  •  (放送)
    生え抜き社長でも改革できるんですね
    自分を指名した前社長に気を遣って、改革できないってのが規定路線なだけに、さすがですね。
  •  (放送)
    なかなか興味深いドラマ設定
    ブラック企業の社長三田村(沢村一樹)とゆとり世代の大学生たち、それに大学講師役の黒木メイサらが加わって、いまどきの若者や企業について考えさせる設定はおもしろい。
    沢村一樹がすでに若干いい人モードなのがちょっとアレかな。もっとぶっ飛んだ演技でいいと思うんだけど。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    JR北海道に乗りたくない
     線路下の枕木がやせ細って、レールが浮いてしまう映像や、結婚式に他の組合員を呼ぶだけで罵倒される映像など。本当に衝撃的です。
     JR労組役員のふてぶてしい態度を見ると、社長や役員に同情してしまいます。
  •  (放送)
    日本メーカーの復活の一手
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61395151200&t=663
    社内部門の多技術を合わせて新しい物作る。
    ソニーでは社長直轄でチームを作りプロジェクトを進めているとのこと。
    復活に繋がるのか?期待したいところです。
  •  (放送)
    人命第一というのは簡単だが
    実際に
    そう行動するのは
    中々出来ることではないと思いました。
    社長さん立派です。
  •  (放送)
    元気な日本のメーカー「アイリスオーヤマ」の常勝の秘密。新規事業の「米」には疑問符。
    19才で従業員5名の家業の町工場を継ぎ、下請け→業務用製品→民生品と主力製品を変えて規模を拡大してきたアイリスオーヤマの大山社長のドキュメンタリです。

    毎年、新製品の売り上げ規模が50%を締める怒涛の新製品攻勢。
    多重階層型組織で新しいアイディアの芽が摘まれることのないよう、週一回のプレゼン会議で社長承認を取れば、あとは企画責任者に一任という体制で実現している。

    大山社長の信念は「(社員に)自信を持ってアクセルを踏ませる」。

    この言葉なんて、まさに大企業病の特効薬と思わせる。
    ---------------------------
    他の会社はハードルがいっぱいある。
    ひとつOKになっても、後からお前大丈夫かと
    みんな心配するわけ。失敗を恐れるわけ。
    それが開発者にとってブレーキになるわけ。
    アイリスオーヤマは私(大山社長)の承認さえ取ってしまえば、鬼の首を取ったも同じ。
    後から文句言う人はいない。
    その代わり責任は全部、私(大山社長)にある。
    ---------------------------


    そんな大山社長が新しい事業として選んだのは3合パックと小分けになっていて、鮮度重視で、被災地(宮城県)復興の目的も兼ねる「米」。
    70億円かけて米の備蓄工場まで新設している。
    販売は目下苦戦中で、広告メッセージは「茶碗一膳の米は(消費者が思っているよりも)安い」。
    「米が高い」という先入観がない私にとって「おやおや?」と感じた新事業。
    しかも上記に記した、社員の熱い思いを活かして進めていたアイリスオーヤマの常勝セオリーとは対極にある社長トップダウン事業。
    果たして結果はいかに?

  •  (放送)
    マウントゴックス民事再生
    債権者は利用者を中心に12万人。
    海外の利用者がほとんどのようだが、債権届出など権利行使が適切にできるのか気になるところ。
    社長の私的流用そのほか詐害的行為の有無を追及していくべき。
  •  (放送)
    SONYにPanasonic
    現地社長の笑顔がたまらないね!ガンバレ日本!
  •  (放送)
    カッコ良すぎるよ!
    秋元社長カッコいいなあ、素晴らしいですね。
  •  (放送)
    楽天副社長「トップの言うことは即座に否定しない」
    國重惇史副社長の言葉から。

    トップの人に対して言う時には、
    まず すごい大事な事は…
    即座に否定しないこと。

    例えば 店主が「右ですよ」と言ったら
    「う~ん 右っていう事もあるかもしれませんね」と言って一旦引き下がって。
    それで しばらくして
    「あれからいろいろ考えたんですけど
    左っていう選択肢もあるんじゃないですか」みたいな事を言う。

    そうすると「お前が左だと言うんだったら もう一回 考えてみようか」という事で。
    そのうちに「気がついたら左になってました」みたいな事は結構ありますよね。

    いきなり「違いますよ」とやっちゃうと
    「お前 俺のどこがわかってるんだ」という話になっちゃう。
    お互いに感情的になっちゃうからね。

    (9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=589
    ----------
    いずれ 年を取って 判断力が衰えていくんですよ。
    これは悲しいかな みんな人間 共通に持つ時間軸ですから。
    だから どっかのタイミングで
    「少し おかしくなってきてんじゃないの」と言う事が
    あるかもしれませんね。

    (篠原ともえ「それ 行動ですか 手紙ですか?」)

    ネットで(笑)
    全役員にCcするとかね(笑)

    (21分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=1264
  •  (放送)
    官兵衛に探るナンバー2論
    楽天の副社長・國重惇史さん、作家の加来耕三さん、篠原ともえさんらとともに官兵衛に見るナンバー2論。今回は秀吉の部下になって、例の中国大返しまで。内容的にはほとんど既知ばかり。
  •  (放送)
    フットワークの軽さ
    獺祭は何度か飲んだことはあるが既に味も忘れてしまった。ということは自分にとっては可もなく不可もなく、といった程度の味だったのだろう。日本酒は好みがあるからな。
    でもこの社長の考え方は好きだ。とはいえ今でこそ飄々としているが、苦境の時の苦しさはいかばかりだったろう。中小企業の経営者の苦しみなんて、本人にしか分からない。
  •  (放送)
    ソーシャル2.0?
    ソーシャルギフト!面白い!
    なんかLINEでスタンプをプレゼントする感覚に似ているね!

    バレンタインデイ、ホワイトデイに
    需要が集中すると言っていたが
    同じ感じで、
    「○○の日に、○○を送る」とか
    どこかの業界と組んでプロモやっても
    面白いんじゃないかと思った。

    つーか、フラッシュモブじゃないけど
    こういうの利用してサプライズを演出することも
    できそうな気もする。
    今後に期待!

    スケートリンクの減少について
    民間の会社が活躍しているのは勇気をもらった。

    独自に工夫しコスト半減を達成し
    行政に頼らず民間で運営する。

    安易な「援助」はやる気や成長を減衰し
    本来の救済にははらないと思う。
    ビジネスという「仕組み」が社会とかみ合うとき
    物事が健全に前に進むと思う。

    というか、元スケート選手の社長、
    こういった形で貢献できるのは素晴らしいと思った。
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    人を動かす「物語」の力。その根本はまず己を熱く語ることである。
    人を動かす「物語」の構成要素
    セルフ(self) 自分の活動する背景
    アス(as)   相手と共有する価値観
    ナウ(now)  今行動する理由
    ということは、自分のやりたいことを熱く語り、自ら熱意をもって行動していなければ、
    人を動かすことなど到底できない。
    テレメンタリー2014「再起の一滴~陸前高田・老舗醤油店1000日の記録~」で、
    9代目社長は言った
    「動かないと変わらない。動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。」
    という言葉は人を動かす物語の核心をついている。
  •  (放送)
    老舗醤油店「八木澤商店」9代目社長は言った「動かないと変わらない。
    動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。そう簡単には潰しませんよ。」と、
    この心構えで経営に当たれば老舗醤油店の再興は間違いない。
    父親の8代目は地域再興に情熱を燃やしている。頼もしい限りだ。
  •  (放送)
    興味深いミニシリーズ
    マルチ展開ながら、おもしろい。今回は「俺の株式会社」坂本社長の右腕、安田道男さん。社長の構想を数字で形にする!
  •  (放送)
    社長が良い人
    何だか先日観たユニクロよりも共感できました。
  •  (放送)
    北川景子かわいすぎ
    草薙社長はいたい感じがするのがいい。それにしても北川景子かわいすぎ
  •  (放送)
    指原はどこにいくのか?
    今回から、映画制作の企画。

    ブレイク前の「さしこのくせに」もあまりのへたれ具合が
    おもしろくて好きだったが、総選挙一位になった後の
    指原はどこにいくの?って思っていた。
    この番組を見ていると何となくその方向が垣間みれる。

    今回の番組内でも映画Pが指原を称して「爆弾をかかえている」と
    表現をしていたが、いろんな意味で突破力のある指原が
    (物怖じしない?)、周りのオヤジを巻き込みながら自分の企画を実現していく。

    で、あたしてきには、指原はいずれはプロデューサ、もしくは事務所の社長か?
    考えたけど、現在のHKT劇場支配人って地位にあるって意味もまんざらでないってことかもね。

    あっ、ちなみにAKBヲタではありません。
  •  (放送)
    ユニクロの成長の秘密
    柳井社長が言う「成長か死か」というのはすごい。経営者に見て欲しい番組だ。
  •  (放送)
    インターネットによる全ての医薬品の販売を解禁する
    「インターネットによる全ての医薬品の販売を解禁する」と安倍首相が言ったのに、結局、規制されてしまうのはおかしい。私は、楽天、三木谷さんと、ケンコーコムの社長の後藤さんの意見に賛成です。安倍さんのリーダーシップのなさにはほんとにがっかりした。これじゃ、ほかの規制緩和もできないでしょうね。ダメダメ首相です。処方箋の薬は、医者が患者にこれを買ってくださいって言っているのだから、ネットで買える方がめちゃ便利なわけです。薬をもらうのに30分や1時間待ちを我慢するなんておかしいです。
  •  (放送)
    (株)アルミネの社長、すごい
    山口県長門市、(株)アルミネの社長、すごい、給料を先にあげるらしい。うらやましい限りだ。そんな会社にいたら、やる気ももっとでるだろうなぁ。
    ICレコーダー、一番の売れ筋は、2GBのオリンパスの機械だった。なんと、5000円。今は5000円でICレコーダーが買えるんだな。2~3年前に、15000円くらいで買ったから、ちょっとがっかりしてしまう。
  •  (放送)
    ラーメン食べたくなる
    なんでんかんでんってラーメン屋だったんだね。
    社長の顔はよくみたことあったけど、しらんかった。
  •  (放送)
    起業して事業を軌道に乗せるには変換力が大事
    変換力とは、いろんな人達が経験しているものを、自分のものとして置き換えられる能力のことだそうです。
    トレジャーファクトリー社長の言葉です。
    確かにそうですよね。
  •  (放送)
    元AKB川崎希のヒモ旦那の清々しいほどのクズっぷりw
    元AKBの川崎希は、以前テレビで女アパレル社長として華々しく紹介されていましたが、なんと旦那はヒモでしたか。
    なるほどなるほど、芸能界は香ばしい案件が沢山なんですね、やはり。
  •  (放送)
    伊勢島ホテルの社長が笑福亭鶴瓶の息子とは。
    俳優・駿河太郎。朝ドラ「カーネーション」にも出てたのね。
    ぜんぜん似てないから気づかなかった。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31378036800&t=2794
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    町工場の大逆転劇。ものづくりの技術の応用事例が参考になります。
    水を足すことなく食材中の水分だけでスープができる完全密閉型のホーロー鍋。
    ジリ貧だった鋳物の町工場が創意工夫で発明しアメリカ進出。
    あるいは節水しつつ水流を失わないシャワーヘッドを開発した町工場は恒常的水不足のシンガポールに社長自ら営業し受注獲得。
    大企業による製造拠点の海外移転に伴ってジリ貧な町工場も創意工夫で新市場を創造しています。
    あきらめたら終わり、工夫して努力すれば道は拓ける。
    良い事例ですね。
  •  (放送)
    既得権者達がやらないことを徹底的にやる
    ゲストは松井証券社長でした。まさに彼等はそのようにして一気に知名度上げましたよね。
  •  (放送)
    海洋堂・宮脇社長の”覚悟”に共感
    海洋堂・宮脇社長は会社存続の危機をくぐり抜けてきました。
    多くの人に模型屋なんて儲からないと言われる中、世間で受け入れられなくても自分達の大好きな模型に全身全霊を注いできました。
    結果、今では模型界の第一人者、孤高の存在にまでなりました。

    そんな宮脇社長の覚悟を番組から引用します。


    ----

    今、宮脇は一つの覚悟をかみしめる。


    「"好き"にかけて、負けてたまるか」


    決して楽な道ではない。

    蔑まれる事もある。

    でも、好きな場所でこそ輝ける自分と仲間がいる。

    誰がどう思おうと、こんな人生は楽しい。

    そう思っている。

    ----
  •  (放送)
    テレパシー社 井口社長メンタル強過ぎ
    (自社製品を他出演者陣に使ってもらって反応がイマイチだった時の言葉)

    「初めにネガティブ意見が多い方が、当たれば大きい」

    なかなか言えるセリフじゃない。

    後半は番組自体が井口さん一色だった。感服。
  •  (放送)
    経営してた運送会社が倒産、挽回しようと自ら運転しだしたら交通事故で死亡事故。妻子を日本に残して単身ロシアへ。本人にとって禊とはいえ。

    家族はどうなんでしょうね。17年日本の自宅にも戻ってないと言うし。
    でも運送業界で長年生きてきて社長までなった人が交通事故起こしたら、やっぱり国内ではなかなか働きにくいのでしょうね。
    ロシアで成功して何よりですね。

  •  (放送)
    売りたい物と買われる物は違う。ヒット商品を生み出す方法はニッセンの社長が最後に言われた「お客様の要望を聞くのが一番」という言葉にすべて集約されている。
    自社の通販を利用してくれる顧客層の要望をしっかり把握できない会社は通販市場で生き残れないのではないか。
    社長がいかなる覚悟をしようと顧客の気持ちが離れてしまったら終いである
  •  (放送)
    私が「ジャパネット二代目の次期社長35歳に経営を引き継いだ途端に大崩れする」と確信する理由

    理由は二代目のこの発言。
    「バイヤーも司会者も技術スタッフも、みんな売れると言うので自分も売れると思う。」
    通販会社の次期社長が、こんなことを平気で言っちゃう。確かに覚悟のない顔してらっしゃいますし、これは先行き暗いと思わざるを得ません。

    現社長、顧客が同年代なんだから続投すべきでしょう。
    ガラポンTVでも扱えば面白いんじゃないか。
  •  (放送)
    人口三万人都市のスーパー、店名連呼の宣伝を全国ネットで。この番組でしかできない。
    こういうの良いよね!社長が出て美人社長夫人の乳披露して、お店の名前連呼してセールどーん!
  •  (放送)
    日本酒、干し芋、国内で最終製品を持つ中小メーカーにとって海外未開拓市場はフロンティア

    社長が一回海外出張すれば距離にもよるけど100〜300万円かかるだろうから、キャッシュに余裕がなきゃダメだし、かといって結果に固執しずきて臆病になりすぎてもダメ。
    難易度は高い。
    だからこそ社長がやるべきだと思うけど。
  •  (放送)
    パナソニック社長の、我々はプラズマ命で生きてきた。それを否定するのはなかなかできなかった。という発言
    逆にパナソニックアメリカ元社長の「プラズマを売りたいというのはメーカーのエゴ」という話。
    京セラのアメーバ経営、京都の試作ネット、色々な興味深い話が聴けて大変興味深く拝聴しました。