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  • 岩井俊二のMOVIEラボ #1「SF編」 (2015-01-08 23:00放送)
    岩井俊二+庵野秀明+樋口真嗣
    かつて庵野監督の『式日』に岩井俊二を役者として起用した関係と、シンジくん(樋口真嗣)とSF映画トーク。
    庵野も樋口も何度か実際のトークイベントで話を聴いたことがあるが、ついつい「マニアックですみません」と謝るほどになるのだが、ゲストとして場をわきまえてたのか、編集が良かったのか、マニアックにはならずに済んだ。
    この頃けっこうメディアに顔を出してる気がする庵野、この調子だとエヴァの公開はまだ先になりそう。
  • ワイドナショー 元旦SP (2015-01-01 07:00放送)
    ラブコールに応え矢口仲間入り
    話題が「映画が続編ばっかり」「オリジナルが厳しい」「過去作品のツギハギ」と批判している中、
    矢口「映画で1番良かったのはドラえもんの3Dのやつ」(←いいとこ取りのツギハギダイジェスト作品)
    と現代を代表する意見。
    この人は流されやすい人だなって思った。きっと男性問題も。
    正直この番組は、「良かった」という話より「良くなかった」って話が出来る人が望ましい。
  •  (放送)
    ハラハラ・ドキドキが続きます
    期待せずに見てみましたが、ハラハラ・ドキドキの連続で時間を忘れさせる作りでした。
    気が付くと、終わりになっていました。
    人の死ぬシーンが多く残酷な場面も多いですが、なかなか楽しめて後味も悪くない映画だと思います。
  • THE世界遺産「激走!7500キロの大山脈  」 (2015-01-04 18:00放送)
    アンデスは 別世界 別の惑星
    アンデス とても地球とは 思えない景色 SF映画の 地球外惑星に 思える 本当に 大昔 宇宙人が 来ていたかも
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    人工知能を扱った番組はおもしろい、と同時にやっぱり怖い
    人工知能は果たして万能で、人類に有用な存在となっていくのか?
    善か悪かはおそらく一握りの人を除いて大多数の人間にはわからずじまいで、中断することなく、ことは進んでいくことなのでしょう。
    映画のように第三者のように観察するのではななく、当事者は渦中にあると見えなくなる。
    この番組は視聴者に何を訴えようとしているのだろう、いろいろと受け止め方はあるのだろうけど...

  • アニメスペシャル「劇場版 機動戦士ZガンダムⅢ−星の鼓動は愛−」 (2015-01-02 07:00放送)
    今更ながら初見なんですが
    TV版とラストが違うのね。
    やっぱりあのまま映画化するのは問題があったんでしょうか。
    あと、まさかのセイラ・マス登場にはびっくり。
  •  (放送)
    別の映画をみていないとダメらしい
    映画『鍵泥棒のメソッド』を見ていないと分からないシーンが多くあるらしいので残念です
  •  (放送)
    アンドロイドが日常生活にいると、どうなる?
    気づいたら来年はもう2015年。
    映画のバック・トゥー・ザ・フューチャー パート2の舞台となっている時代。
    そう思えば、そろそろこういう番組が出てきてもおかしくないのかもしれない。

    マツコ・デラックスそっくりに作った「マツコロイド」を使って
    色々な場所に置いて、その反応を見るという実験番組。

    マツコロイド自体は電通の「デジタレ」の第一弾として作ったこともあり、
    またアンドロイド研究の第一人者である石黒教授が監修していることもあり、
    作りはかなりしっかりしていて、遠目では本物と区別が付かない。

    ただ、動きのぎこちなさなどはやはりアンドロイド。
    そこに気づいた人間は違和感から恐怖心や笑いが出てしまう。
    この辺も番組では「不気味の谷」として紹介していたり、
    番組後半で人間ではないメリットに触れていることも興味深い。

    実験番組ということで、まだまだ実験ネタはあると思うので第二弾に期待したい。

    以下、参考までにマツコロイド、石黒教授に関して紹介されている記事を紹介。

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/02/news095.html

    未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修
    http://japanese.engadget.com/2014/06/10/ishiguroids/
  •  (放送)
    鈴木先生の映画。見たことなかったけどテレビも見たくなります
    やっていることは知っていたけど、見たことがなかったドラマの映画版。
    鈴木先生という一風変わった先生と生徒たちの成長を描く、よくある学校もの。
    よくあるとは言ったものの、熱血教師って感じでもないし、ちょくちょく入る煩悩的な話もなかなかおもろいというか、まあ教師って結局こんなこと考えてるんだよねー的な。

    内容は見て確認してみてください。
  •  (放送)
    ストーリーを知っていても見てしまう
    好評漫画のデスノートの映画版。
    死神には人の寿命が見えており、寿命より早く人を殺すことで残りの寿命を得て生きている。
    殺すときにはノートを用いるが、それを間違って人間界に落としてしまうところからストーリーは始まる。

    本作品では主人公が捜査本部に加わるまでをうまくまとめている。




  •  (放送)
    なんて素晴らしい映画なんだー(棒読み
    安っぽい特撮、全員棒読み(たぶんわざと)、政治風刺、時々挟まれるエロい映像、どこからどう見ても立派なB級映画ですw

    これは大勢でツッコミを入れながら見るべきだ映画だと思います。
  •  (放送)
    国家に翻弄された天才の数奇な人生!
    ものすごくおもしろかった!ボビー・フィッシャーが一時日本で暮らしていた場所があの蒲田だったとは知らなかった!駅前のベンチに座っていたなんて!
    孤高の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの人生!ホント映画みたいだった。
  •  (放送)
    ❆15分15秒~ 柴咲コウさん演じる【帰蝶(きちょう)】がステキ❆
    【信長協奏曲】毎回楽しく見ました。2015年12月公開の映画 信長協奏曲も楽しみですね。
    ※信長協奏曲を『のぶながコンツェルト』と読むのを知ったのは、ドラマ終盤になってからです(^_^;)
  •  (放送)
    映画だと弱いけど2時間テレビでやるには面白
    わりと楽しめた、でもこれはコナンなのか?
    灰原哀の史上最悪の二日間ってくらい哀ちゃんが災難続き、でも哀ちゃん可愛かったからいい
  •  (放送)
    映画わりと楽しみです!!
    原作見てないですが、案外楽しく観られました。
    協奏曲?って感じはしないけど、何故協奏曲何だろうな~
    だけど面白いので、私の中ではOKです。笑
  •  (放送)
    月9時代劇はホント楽しめた!
    最終回も、燃えさかる小谷城で切腹する浅井長政の介添えを信長自身がやっちゃうという荒唐無稽ぶり!でもまさにこれがこのドラマならでは。
    映画の壮大な前宣伝ととる向きもあるけれど、むしろ映画とセットならばこういう現代感覚満載の月9時代劇も仕立てられるってことなのかもしれない。
  •  (放送)
    中途半端に終わったと思ったら
    中途半端に終わったと思ったら続きは映画でというパターン。
    長きにわたって予告編を見せられたのかと考えるとまだテレビが嫌いになる人が増えてしまうだろう。
  •  (放送)
    最終回…ではないのか!
    正体がバレながら最後の戦いに挑む信長。浅井長政の死は残念だったけど、無事にエンディング。
    あれ?放送時間があと6分も余ってる。
    え?最終回じゃないの?続きがあるんだ、楽しみだなぁ〜。って、映画ですか。最近このパターン多いね。しかも公開は2015年12月って。1年も引っ張るのか。
  •  (放送)
    今後もシリーズ化して欲しい
    映画化ではなくてドラマとしてシリーズ化して欲しい。
    シーズン10ぐらいまでは普通に10年ぐらいかけてやって欲しい。
    わたし絶対みるので。
  •  (放送)
    東京は日中は晴れて二桁気温に
    振り込め詐欺(母さん助けて詐欺の名称はどうしたの)の被害に対して国が弁護士を斡旋し裁判のやり方を教える支援を始めたというニュース。趣旨としては民事で多額の賠償を負わせることによって気軽に運び屋になることを抑止する効果を狙うということだけど、賠償させられるのは捕まえられなかった主犯ではもちろんなくて、「和解という名目で国の力で自分が悪者だと思わされた」「支払う意志と能力のある」運び屋「だけ」。しかも「被害額の半分を支払わせる」というめちゃくちゃなもの。自分の非を認めなかったり支払い能力がなかったりする運び屋のやり得で、弱いものいじめを別の弱いものいじめで抑止しようとするお手軽な手段ですね。
    一国の最高指導者を題材に馬鹿にして笑いものにして映画だからっつって挑発しといてその公開を武力を用いずやめさせた国に対してテロガーテロガーとテロ支援国家に指定する。世界よ、これが民主主義だというニュース。この件だけにフォーカスすれば悪いのはソニーピクチャーズとアメリカの方では。
  •  (放送)
    集団的サイコパス・・・深いな
    「PSYCHO−PASS サイコパス」セカンドシーズン終了。常守朱の成長ぶりは著しい!もはやシビュラシステムと立派に対峙し、新たな世界を切り拓くところもまで来てしまった。今回もおもしろかった!次は映画化だ!
  •  (放送)
    違う・・・わしが織田信長じゃ  2015年12月公開の映画に続く!!
    感動の最終回。男の友情、家臣との信頼、ドラマとしての最終回としてはよく出来ていると思う。秀吉、光秀の謀略がこの先、どうなっていくのか、来年公開の映画が待ち遠しいです。
  •  (放送)
    北朝鮮風刺映画 見たい
    北朝鮮の映画見たいね この際 全世界に向けて 無料動画配信して バンバン いちゃたら 北朝鮮の国民も スマホで 見るかも
  •  (放送)
    統計学が世界を変えた格好の具体例
    セイバーメトリクス(野球数理学)といえば、今や野球ファンなら知らない人はいないのでは?と思えるほど一般的になった応用科学分野です。日本ではまだ非論理的な【プロの野性的な「勘」】なるものが幅を効かせていますが、そんな日本でもOPSなどいくつかのセイバーメトリクス指標は定着しつつあるといった現状です。
    このセイバーメトリクスを球団経営に活かすことでMLBに一大旋風を巻き起こしたアスレチックスGMのビリー・ビーン(ブラッド・ピットが演じています)がこの映画の主役、原作は同名小説で、作者は今や売れっ子となったマイケル・ルイス。

    札束の殴り合いが出来ないアスレチックスが数理科学を駆使することで、伝統とお金だけはあるが旧態依然とした主観的評価を重視する伝統的(で単細胞)なスカウト、及び球団運営をどのように打ち負かしていくか、この痛快感を映画を見ながら味わってもらいたいです。
  •  (放送)
    音痴のコナンが絶対音感?!
    映画版コナンはミステリー要素よりエンターテイメント性が高く特に最近の作品は人が死なないので子供でも安心して見れるのが特徴。
    作中で音痴であることを度々言われるコナンだが物語後半の重要なシーンで絶対音感を発揮?!ネット上でもネタにされることが多いので初見の人は見てみては?
  •  (放送)
    偽物であることがあちこちにバレてしまい・・・
    今クールではどういうところでケリをつけて終わるんだろうか。もちろん映画化を控えているとはいえ、一定の区切りをつけてもらわないとなぁー。
  •  (放送)
    短編映画を見た気分になりました
    この番組はおすすめです
    志村けんのコメディで涙が出そうになったのは初めてです

    「どこにでもいそうな普通のおじさんが笑いを巻き起こす。あるある!とクスクスしてください。実力派俳優との競演で贈る大人のコメディ」とありますが、
    大人のコメディと言うより、中年おっさんピンポイント向けコメディだと思います
  •  (放送)
    北朝鮮脱穀者 映画化 見たい
    脱北者シンが TVにでて 自分は 収容所で 生まれたこと その中の 様子や 拷問 過酷な労働 トウモロコシだけの食事 家族の処刑 あまりにも 衝撃だった
  •  (放送)
    ウッチャンがスタント頑張る
    ウッチャンがトレーニングを頑張り、香港映画風の撮影に挑む!思ったよりちゃんとしててすごかった。
  •  (放送)
    不良少年と警察 ソフト
    不良少年と警察が 更正目的で ソフトボールの 試合をした話 おもしろかった これ 映画にしたら 絶対うけるね 実話とは 思えない TVの ナーレーションも うまいが 夢中に なれること いいね 万歳
  •  (放送)
    暴飲暴食!暴飲暴食!暴飲暴食!ウッチャンはやはり面白い
    そういえば
    ありましたね、そんな映画
    恋人はスナイパー!
    ひさびさに思い出しました

    あのウッチャンはカッコよかった!

    そして今回50歳の彼が挑戦したものは、、、、

    期待通り!イヤそれ以上の面白さ!
  •  (放送)
    軽い乗りの戦国武将たち
    主君織田信長がが無くなった後、ボス決めをおこなった清洲会議。
    この映画のように、コミカルに決まったとは思えないけど...
    3時間近くはちょっと長過ぎ。
  •  (放送)
    人間の仕事をロボットが奪っていく
    力仕事や単純作業について、ロボットが人間の代わりに働く。
    そのため、人間の仕事、職業が減っていく。
    その分、人間は知的な仕事をしていくことになるというが...
    人工知能が人間を凌駕することになった場合、どうなるのでしょうかね。
    映画「マトリックス」の電池のように1部品になっていく?
  •  (放送)
    久しぶりに深夜食堂みた
    深夜食堂のドラマのテンポ、好きです。
    今回はロールキャベツ。
    マリリンの母親役の柴田理恵さん、ロールキャベツばりの味のある女優さんです。
    おや、深夜食堂、映画化されるようです。
  •  (放送)
    神楽坂恵はエロいよね
    最近、結婚した園子温映画監督とよくテレビでていますが、昼ドラの「幸せの時間」に出ていた時の印象が強い。あのドラマでもエロさ爆発してた。
  •  (放送)
    寄生獣の主要三人の会談
    映画「寄生獣」の監督と、主要俳優二人が出演。
    染谷将太さんと東出昌大さん。
    映画「寄生獣」見ましたが、最高でした。
    染谷さんの演技力はすごいですね。
    東出さんは先日のリーガルハイで出演された時に認知したような感じだけだったんだけど。
  •  (放送)
    映画「寄生獣」出演のメンバが登場
    寄生獣出演のメンバが登場。
    司会の谷原さんがコメントしていました。
    漫画のファンとして、映画化されるのはうれしいのだけれど、原作の内容を汲み取って作っているのだろうか、と。
    実は、映画を今日見に行きました。
    つるなしも同じ気持ちでした。
    見終わった後、大満足です。谷原さんのリアクションもわかりました〜。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FA41417221000&t=3882
  •  (放送)
     今度は沖縄に舞台を移しての義理人情やくざ映画
    米国統治時代の沖縄の様子が随所に映されていて、その面でも興味深かった。
    高倉健出演の映画にはどれも高倉健その人が登場している。
  •  (放送)
    高倉健さんは極道ものの映画をやっていたころからのファンですが
    極道の時のほうがかっこよかった気がします。めちゃやってましたよね。その映画は今は放映されないのかしら。
  •  (放送)
    高倉健という生き方は高倉健主役の唯一無二の映画だ。
    高倉健さんは自らにこう問うていたそうだ。
    「自分はその役にふさわしい生き方をしているだろうか。」
    そして、「懸命に生きている人を演じるには自分も懸命に生きていなければならない」
    と自らを律した。
    「生きていくことは切なく、生きていくことは愛おしい。」
    男・高倉健さんのご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    このままハリウッド映画ネタでもいけるんじゃん?
    不気味さ、気持ち悪さはパワーアップしてるし、このままハリウッド映画ネタに
    なっても不思議ではないストーリー展開。ぐっときます。

    しかし、どうも絵がゆがんでませんか?
    私だけなんでしょうか作画が気になるのは…
  •  (放送)
    映画の ような話 生き別れの双子
    フェイスブックの顔写真を見た友人が 似た顔のひとがいる情報から 昔生き別れた 双子だったことがわかり 再開を果たす サマンサとアナイス
  •  (放送)
    まだお互いに無名だった17年前に映画共演し、当時は仲が良かったお二人の対談  バカリズム VS 森山直太朗
    バカリズムが音信不通になった森山を責めるわけだが、、、、
    17年ぶりの対談

    直太朗がバカリズムに向かって
    「升野さんは!」「升野さんが!」と普通に話すのがとても新鮮

    バカリズムの「女性がおっぱいを触らせてくれない理由」ネタはおもしろい

    バカリズムが熱唱し終わった森山に向井「歌うまいね!」
    というところ
    普通の友人同士の会話みたいで笑えた
  •  (放送)
    高倉 健 さん ご冥福を やすらかに
    健さんと いえば 昔は よく日活映画で ヤクザものを 見たものだ ゴルゴ13の ような 顔立ちは スクリーンに よく映える人だなと 思っていました
  •  (放送)
    外人が 欲しいもの なるほど
    日本刀の イメージが強いのか 包丁が 売れるらしい 確かに 映画のシーンでの 日本刀は かっこいい アグネスちゃん推薦 ウォシュレットを旅行かばんで 持ってかえるのには 驚き
  •  (放送)
    紅ショウガ天の味は
    酒を飲むようになって嗜好が変わったからか、子供の頃から焼きそばに入る紅ショウガはあまり好きじゃないけど今では串カツ屋でのシメの1本に紅ショウガ選んだりする
    大阪の人は子供の頃の思い出の味になるんだろうか

    深夜食堂映画化おめでとうございます
  •  (放送)
    丁寧すぎるスーパーで話題の映画
    確かにここまでストーリーや登場人物を丁寧にスーパーするっていうのは、映画じゃなくなる感がある。ながらで見る分にはいいのかもしれないが。
  •  (放送)
    綾瀬はるかのはまり役
    綾瀬はるかちゃん、かわいいです。こじらせ女、はまり役ですね。
    といっても映画 ICHI で見せたシリアルな演技力も兼ね備え、本当に不思議な女優さんです。今後の展開に期待ですね。
  •  (放送)
    SF映画のようだね スターウオーズ
    砂漠で 繰り広げられる 不思議な 世界 みんなが 真面目に 一週間 アートの世界 非現実な世界を 作り出す そして 自分 再生して 現実社会に 戻って行くのだろう 
  •  (放送)
    よく言えば ぽっちゃり
    ぽっちゃり ボッテリ 結局 デブ ブタ だね ふと 思いました 猿の惑星って 映画あったけど 豚の惑星 面白いい企画で ないですか まあ 安心感は あるけど 受け入れられない スレンダーな 体が 好き