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全 696 件

  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
    http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17852/index.html
  •  (放送)
    日本国内の興行収入は、邦画が洋画を越えている。なぜ?

    今まで、映画はどうせ見るなら邦画よりも洋画だろ、と思っていましたが、
    2006年から、洋画と邦画の日本国内での興行収入が逆転してしまったそうだ。

    邦画は特にテレビ局制作の映画が台頭している。
    ドラマで事前に興味を集めることや、テレビでの圧倒的な宣伝効果があること、等が効いているらしい。

    一方、かつてのハリウッド映画のような映像のスケール感がCGの多用により洋画も邦画も変わらなくなって来ていること、洋画のスターが増えていないこと、などが洋画の低迷の原因らしい。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211348257600:2380
  •  (放送)
    中世ヨーロッパの楽器リュートとパサルターの演奏は必見!
    特にパサルターは今まで見たことのない楽器で、二本の弦を使って演奏される。その音色は神秘的で聞き入ってしまった。
    それと、フランス映画「最強のふたり」について製作者が直々に解説していた。
    日本でも今上映中なので近いうちに観ようと思う。
  •  (放送)
    ハリウッドスター、キアヌ・リーブスのセレブらしくない行動が話題に。誰が見ても思わず好感度がアップします
    1. 3年間ほぼ同じ服装

    2. 公園のベンチで1人寂しくランチ

    3. 屋外でカップケーキ片手に祝う誕生日

    他にも、映画のギャラの90%のカットを申し出るなど、
    独特の金銭感覚を持っているようです。

    ガラポンTV保有者向け頭出しURLはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00211348016100:870
  •  (放送)
    高倉健さんは映画の持つ力に驚愕した作品として「ディアハンター」を挙げた
    健さんは言う「ディアハンターも強烈だったな。震えましたもん。」
    この言葉に私も激しく同意した。この映画は「戦争と平和」を理解するうえで必見の映画だと思う。
    若輩の私が言うのもおこがましいが、健さんは年を重ねるごとに多くのことが分かってきたのではないか。そして今、健さんは「八十而起魂至喜   喜魂」「魂を起こし喜びに至る」の境地に達したようだ。 あやかりたいものだ。
    なお、喜魂は私的造語です。
  •  (放送)
    リアルな電車でGO! 誰でも電車の体験運転ができる!!
    ほんの120mを1往復13000円ですが、10歳以上の人なら誰でも体験運転できる!!
    映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」にも登場した車両です。

    2回目以降は講習免除で2往復8000円なので、何十回もチャレンジする人もいるそうです。

    http://www.ichibata.co.jp/railway/dehanidream/
  •  (放送)
    健さんは己の魂で演じる稀有な映画俳優
    健さんは「生き方が芝居に出る」と言った。
    「生き方」の源泉には「想い」があり、「想い」の核に「魂」がある。
    番組中、大滝秀治の迫真の演技にうたれ、カットの後に、健さんがそっと目頭を押さえた。
    あの涙こそ魂の震えの顕れと観た。
    健さんは魂の微かな震えを芝居に出せる稀有な俳優である。
    想いが強すぎれば、魂の微かな震えなど何処かに消え去ってしまう。
  •  (放送)
    セリフのほとんどが「うるせえコノヤロー」「なんだバカヤロー」の応酬
    最高傑作の呼び声高い本作。
    北野映画特有の抒情を捨て去った「バカヤロー」「コノヤロー」の応酬が気持ちいいです。

    【アウトレイジ】コノヤロー特集
    http://www.youtube.com/watch?v=swurkVJsepI
  •  (放送)
    北野武監督映画 アウトレイジ 地上波初登場!
    最新作のアウトレイジビヨンドがベネチア国際映画祭で大絶賛されたそうで、そのシリーズ前作になります。
  •  (放送)
    踊る映画前の深夜も踊る、始まりますた
    今回はスリーアミーゴスではなく、木島・班長・草壁の3人です。
  •  (放送)
    本当に怖いのは得体の知れない未確認生物ではない?!
    未視聴の方は、ぜひ見てみてください!

    ある都市が謎の霧(ミスト)に包まれて...。
    身の危険を感じた人達がスーパーマーケットに逃げ込み、
    迫りくる危機に対して、みんなで協力して謎の生物との戦いが始まりますが...。
    ココまではありがちなSFホラーアクションの様に思えますが、
    その後も謎の生物達と戦いながら、更に別の厄介な戦いが始まってしまいます。
    ストーリーの中盤の展開から、生物の正体やストーリーの結末も含めて、
    なんとも言い難い後味の残る映画です!

    今週の同局の同時間帯の映画はサスペンス・ミステリー特集のようです!
    サスペンス・ミステリー好きの方はこちらもどうぞ~
    9月3日(月)13:25~午後のロードショー「ヴィレッジ」
    http://garapon.info/play/1SJP00231346646300
  •  (放送)
    綾瀬はるかが日体大で叫ぶ「私のオッパイ見たいなら優勝しなさい! 」
    綾瀬はるかがゲスト。

    日体大の相撲部でぶつかり稽古や新体操部を訪問など。
    ハイライトは、バレー部で男子部員と共にあの映画のシーンを再現。

        _  ∩
      ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
      (  ⊂彡
       |   | 
       し ⌒J
  •  (放送)
    これぞハリウッドアクション映画、プレデターズ!
    人類 VS 地球外生命体との戦いSFアクション映画です。
    日本人ヤクザが日本刀を持って大活躍するのも見ものです。
    お好きな方は是非!
  •  (放送)
    ついつい見てしまったアニメ・ワンピースの裏側
    昨日のワンピーススペシャルのアフレコ現場と映画の非公開映像が見れた。

    ワンピースの声優さんはテレビに良く出てくるからあまり新鮮味はないんだけど、
    アーロンの声が聞けたのがよかった。あとゲンさんの声が魔人ブウってのにはびっくり!
  •  (放送)
    健さんはいわゆる背中で想いを伝えることの出来る稀有な映画俳優だ。
    番組の最後、「205本目の映画の旅を終えて今一番大切にしている事は?」という質問に、
    健さんはこう答えた。
    「切ないんだけど『想い』じゃない。『想い』は止められないもんね。想いを伝えるために映画俳優はいるんですよね。伝え方もあるしね。やりたいことをやっとかないとね。」

    想いを演じるというのは具体的なセリフがあるわけでなく難しい。
    想いを伝えるには、想いを明確に持っていることが必要だ。
    想いとは過去の思い出がない交ぜになって、未来へと背中を押すエネルギー。
    健さんはいわゆる背中で想いを伝えることの出来る稀有な映画俳優だ。
  •  (放送)
    シリア銃撃で亡くなった山本さんが直前まで撮影していた緊迫映像
    6分30秒程から。

    山本美香さんが銃撃を受けた時に撮影していたカメラの映像です。
    どんな映画よりも生々しく戦場の様子を伝えてくれます。

    驚いたのは山本さんが負傷した後に、そのカメラを地元シリアの人が回して
    撮影を続けていて、機関銃をぶっぱなしている映像などが収められています。

  •  (放送)
    今年国内観客動員数一位の「海猿」の20年後公開予定「海猿16」の予告編
    ファンサービスとして急遽作成された20年後公開予定「海猿16」の予告編。
    もちろん、架空のパロディです。
    加藤あいは11子目を妊娠中という設定w

    ガラポン保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211345667100:4280

    8月25日(土)から9月2日(日)まで、本編上映後上映(一部映画館除く)
  •  (放送)
    1980年代の米アクション映画の金字塔シリーズの第一作!
    コマンドー、トップガン、プラトーン等と共に1980年代の米ミリタリーアクション映画の代表作

    言わずと知れた、「ロッキー」シリーズと共にシルヴェスター・スタローンをアクションスターへと押し上げたミリタリーアクション映画の一作目。

    戦友が住んで居た町を訪ねただけの精神的トラウマのあるベトナム戦争帰還兵を、
    その町の警察官が必要以上に邪険に扱った事が発端で、
    元グリーンベレー(米陸軍特殊部隊)隊員一人 対 引くに引けない警官隊に州兵部隊をも巻き込んだ壮絶な戦いが始まってしまう。

    本作はベトナム戦争帰還兵の悲哀を中心に描いたモノになってるが、
    後の続編2作は、戦場アクション映画へと変貌している。

    明日(8/22)明後日(8/23)の同局同時間の「午後のロードショー」で続編2作「怒りの脱出」・「怒りのアフガン」があるようです。
  •  (放送)
    日本人初のブロードウェイ主演を果たした米倉涼子に鳥肌が立った
    米倉涼子がブロードウェイショー「CHICAGO」に立つまでのドキュメンタリー。

    CHICAGOの幕が上がった時は、見てるこっちも緊張した。

    ただ、NYでの稽古のシーンが少なかったのが残念。

    ブロードウェイのドキュメンタリー映画を見たくなった。

    これ↓
    ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
    http://www.cinematoday.jp/movie/T0006098
  •  (放送)
    映画館用高画質デジタル映画配給への切り替わりがもたらす映画業界への影

    映画館用の映画配給が、DCPと呼ばれる高画質デジタルデータの仕組みに切り替わろうとしている。
    しかし、この仕組・スキームには、映画業界にもたらす影の部分がありそうだ。
    単に映画館側の設備投資だけの問題ではないからだ。

    ・(特に地方の)ミニシアターの存続を困難にする
    ・少しマイナーな映画やインディーズ映画の製作も困難にする

    この番組では、このような影の部分をわかりやすく紹介している。

    この影の部分は、ともすると、映画業界全体が負のスパイラルに陥りかねないのではないだろうか。。。

  •  (放送)
    核廃棄物の行方
    ノンフィクション映画化もされたフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」のレポートをはじめ、
    各国の原発事情を通して原発自体の是非というより、
    いかに核廃棄物の「処理」が現状の科学では難しく問題を先送りしてきたかを振り返り、
    福島原発事故以後の日本の核燃料政策を中長期的に考える番組構成になっていた。
    これだけ危険で取り扱いにくい物質だとわかっていても各国辞められないでいるのは、
    単純にエネルギーを創出する仕組みとして、
    危険性も含めた費用対効果があまりにも大きすぎるからなんだと思う。
  •  (放送)
    映画化予定の三谷幸喜の「清須会議」の脚本に稲垣吾郎らがチャレンジ

    本能寺の変の後、織田信長の後継者を決める会議「清須会議」。
    その模様を三谷幸喜が、第三者的な書き方ではなく、登場人物の1人称で、現代語で書き、書籍化した。

    その書籍をもとに三谷幸喜が書いた脚本を、三谷幸喜の演出で、稲垣吾郎らがチャレンジ。

    書籍:三谷幸喜「清須会議」
    http://www.amazon.co.jp/dp/4344021975

  •  (放送)
    あのNHKの独特なシュールなお笑い番組、ゴールデンタイムにSP番組として復活

    サラリーマンNEOが昨年Season6・映画化で一旦終わっていましたが、久しぶりにゴールデンタイムにスペシャル番組として復活。

    出演者に新たに、稲垣吾郎,立川志の輔,水川あさみを迎え、相変わらず独特なシュールな笑いを展開

    番組ホームページ
    http://www.nhk.or.jp/neo/

  •  (放送)
    サヴァン症候群の超記憶脳

    サヴァン症候群の超記憶脳を紹介。

    映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じたり、最近ではTBSの日曜のドラマ「ATARU」で中居正広が演じたりしている。

    プロのピアニストによる即興のピアノ演奏を、今回の出演者が次々と完コピしたのは、すごかった。

  •  (放送)
    30歳までは女性と付き合ってはダメという約束を不動産の大家さんとした”もう中学生”を待つ”おかもとまり”【ベタ惚れ】
    ゴハンも映画も二人で一緒に行くが、付き合ってはいない。
    理由は表題の通り。
    ”おかもとまり”は待ち続ける。
    ベタ惚れです!イイですね~♪
  •  (放送)
    スカッとしたい時のためのSF映画

    B級映画と呼ぶ人もいますが、純粋に娯楽としてSF映画を見てスカッとしたい時には合ってると思う。

    ただし、既に、20年前の映画です。特殊効果をアバターと比較してはいけませんw

  •  (放送)
    人気特集 ガリタ食堂
    正直、ガリタ食堂で紹介した店はすべてメモってます。ゲストに香取慎吾。すごいと思ったら映画の告知。この映画はしょうもなさそう。
  •  (放送)
    まるでSF映画、実写版テトリス動画

    まるでSF映画の予告編風の実写版テトリス動画。
    Youtubeにアップされてわずか3週間で90万アクセス突破。

    アメリカの大学生5人組がたった5日で制作。

    ガラポンTV保有者向け頭出しURLはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00251339620600:2990


    Youtubeにアップされている動画のURL

    TETRIS - OFFICIAL TRAILER
    http://www.youtube.com/watch?v=AhwGEa7507g

    メイキング動画
    http://www.youtube.com/watch?v=RTPOFZ0cik0

  •  (放送)
    地上波初放送。何度見ても気になるラストシーン

    インセプションがいよいよ地上波初放送されました。
    私はDVDを2回見て、この放送を見ましたが、何度見ても、すっかり引きこまれてしまいます。

    「難しい!」と言われることもある映画ですが、放送では、途中に解説も入り、画面左上に何階層目か表示も出ているので、わかりやすくはなっているはずです。

    ただ、ラストシーンの解釈は何度見ても気になります。
    ハッピーエンドと解釈するか、そうでないと解釈するかは、各自各様で良いのではないかと思います。

  •  (放送)
    ショーン・コネリーとニコラス・ケイジが超ハマリ役のアクション映画

    久しぶりに「ザ・ロック」を見た。やっぱり面白い。

    アルカトラズ島の刑務所、通称「ザ・ロック」から唯一抜け出した脱獄犯(ショーン・コネリー)とFBIの化学兵器専門家(ニコラス・ケイジ)が、海兵隊員のテロ軍団相手に、アルカトラズ島を舞台に闘う。

  •  (放送)
    とにかく最高な景色!オーストリアの世界遺産の世界一美しい湖畔の街

    映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影の舞台となったことでも有名なザルツカンマーグート地方。

    その地方にある、世界一美しい湖畔の街、ハルシュタット。
    オーストリアの世界遺産のひとつ。

    ガラポンTV保有者向けの頭出しリンクはこちら。
    http://garapon.info/play/1SJP00221338833340:3086

  •  (放送)
    固い決意を貫ける精神力

    同名の映画は、私が見た日本映画の中で、最も感動したベスト5をあげたら、必ずランクインするだろう。この番組はその映画のテレビドラマ版。映画版とはキャストが全く異なるし、描かれ方も少し異なる。

    原作は、横山秀夫の同名の小説。

    完落ちが、動機・犯罪実行の模様・出頭あるいは逮捕されるまでの模様など、全てのことが自供された状態を指すのに対し、半落ちは、それらのどこか一部が明らかになっていない状態を指す。

    この作品では、アルツハイマー病を患う妻から懇願されて殺害する「嘱託殺人」を扱っている。妻を殺害後、自首するまでの空白の2日間が明らかになっていない半落ち状態。犯人は、ある理由でその2日間の行動について口を固く閉ざしていた。判決にも影響しうるその内容について、固い決意で黙秘を続けていた。

    ネタバレになるので、この辺で。。。

    ちなみに、テレビドラマ版を見た後でも映画版のDVDは見応えがあると思いますので、機会があればそちらもぜひご覧ください。

  •  (放送)
    なんというか...佳作です。
    スピルバーグ x トム・クルーズっていう触れ込みがなければ、もっと素直に見られたかもw
    原作は有名なSF小説らしいのだが、可もなく不可もない感じ。
    SFなのかパニックなのかドラマなのか演出の軸もいまいち定まらない。
    「ブレイク前のトムクルーズがB級映画に出てた?!」的な、
    不思議な雰囲気(決して悪いワケではない)な作品です。
    ビックネームが逆に裏目に出た例のお手本かな。
  •  (放送)
    なんでこんな時間に???
    「ノリ」で宇宙人を取り締まる、3作目が絶賛劇場公開中の映画の2作目。
    1作目は数日前に他局でゴールデンタイムに放送だったような。
    マジェスティックトゥエルブやエリア51、ロズウェルフィルム等、
    1980年代にこの辺のネタにはまった人にはたまらないパロディがいっぱい。
  •  (放送)
    俳優 伊勢谷友介のCM演出とインドのCM制作の対決
    auのMi-Lookという、au版らくらくホンみたいなケータイのCM作成を日本とインドとでそれぞれで行い、できたCMの質を対決するという番組。

    今回は、前編で、日本側のCM作成の模様。
    俳優 伊勢谷友介の演出で、監督はクリエイティブディレクター、稗田倫広。

    なんと、一旦撮影をしたのに、土壇場で、別案として作りなおすというどんでん返し。

    インドの映画製作のレベルは、かなり上がってきているらしいです。
    後編のインド側の制作模様も面白かったです。
    日本側のCMがあまりにフツーに見えちゃいました。

    ガラポンTVをお持ちの方は、後編は、以下のURLから視聴できます。
    http://garapon.info/play/1SJP00221338044400
  •  (放送)
    ソニーのCSR活動紹介 アフリカで映画上映して合間にHIV啓蒙
    映像機器を売るために映像上映し、ついでにCSRか。
  •  (放送)
    世の男共はみんな、ハイヒールにゾッコン
    番組中で紹介されるマリリンモンローの言葉です。

    ハイヒールって
    誰が発明したかしらないけど
    男なら誰でもぞっこんよ

    映画「お熱いのがお好き」のマリリンは、本当に魅力的でしたね!
    http://goo.gl/78fxH
  •  (放送)
    不朽の名作だ
    映画後期当時、ディープインパクトお見比べえお、
    アルマゲドンの方が断然良かったのを思い出した。
  •  (放送)
    まるで映画みたい
    日本で巨大な竜巻が起こるようになるなんて地球どうなってるの?っていう感じ。猛烈に巻き上げる巨大な黒い竜巻はアメリカ映画みたい。
  •  (放送)
    土方歳三カッコイイ!
    幕末最強の剣客集団・新撰組の”鬼の副長”土方歳三は男のなかの男!

    幕末、新撰組といえば、るろうに剣心だが実写映画化されるらしい
    http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html
  •  (放送)
    映画の概要
    ジョージ・クルーニー×ブラッド・ピット×ジュリア・ロバーツら豪華出演者勢ぞろい!!オーシャンと彼が率いる11人の仲間たちがフランスの大泥棒と対決!!
  •  (放送)
    取材に時間かかってそう
    困難に果敢に挑戦し、世界を驚かせ時代を変えた英雄たち。映画のヒーローからフランス王室を騒がせたヒロインまで世界遺産によみがえる勇気と情熱のドラマを一挙大公開。
    ナポレオンやマリーアントワネットなど。
  •  (放送)
    カンノーリというのはお菓子だそうです
    映画の中で象徴的に使われているお菓子カンノーリ。

    食べてみたくなりますね。
  •  (放送)
    CINEMAッスで紹介されたインド映画ロボットがヤバイ!
    これは観なきゃと思った。

    予告編とか、このサイトで観れます。
    http://blog.livedoor.jp/nekokan2011/archives/5106180.html
  •  (放送)
    なんだこれは!!!
    映画オタクのデ・パルマが本気で撮るとこんなイビツな映画に!!!