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全 696 件

  •  (放送)
    映画字幕、意味が違って当たり前!パワーを感じる戸田奈津子
    長いせりふ
    全て訳してたら
    せっかくの役者の表情が見れないでしよ!
    だから字幕は短いのがベスト
    オリジナルと多少内容が違ってもいいの!
    文字ばかり読んでる映画なんてつまらないでしよ!
    せっかくの映画が台無し
    熱く語る戸田さん
    パワーを感じます
  •  (放送)
    「字幕の女王」戸田奈津子のデビューが40才過ぎてからとは驚いたなあ。
    しかも、最初の映画字幕翻訳が、「地獄の黙示録」で、フランシス・コッポラ監督の引き立てのよるものだった言うのだからすごい。
    当時を思い出すに、同時通訳の鳥飼、映画字幕の戸田だったけどね。
    映画字幕の現場に末永く留まっての、戸田さんの活躍をこれからも楽しみにしています。
  •  (放送)
    2強の映画館の出店が活況に
    映画館2強のイオンシネマとトーホーシネマの出店が活況になってきた。

    VAIO株式会社が発足
  •  (放送)
    日曜洋画劇場『ワイルド・スピード MEGA MAX』
    久しぶりに、目を離せない映画を見ました。
    ストーリーの中にも思わぬ展開が有り、
    大変面白かった。
  •  (放送)
    映画なので、もっと面白いかと思って見たのですが、それほどでもありませんでした。
    映画なので、もっと面白いかと思って見たのですが、それほどでもありませんでした。テレビドラマのMOZUやボーダーの方が私にとっては面白かったです。
  •  (放送)
    初音映莉子さんて綺麗だなあ。
    上品で控えめな感じが非常に好感を持てました。悪女映画特集にピッタリです。近くにいたらきっとヤバイです。
  •  (放送)
    色んな愛の形があるということで
    推理ものではありますが、味方を変えると恋愛映画とも言えますね。そう見てみると、自分自身が普通に愛していると言える環境にあるのは幸せだなぁと。。。
  •  (放送)
    面白かった、映画っていいな
    再放送でガリレオを見始めて、タイミングよく映画版も地上波で見る事ができました、切ないラストでしたが、湯川教授と少年のひと夏の思い出はとても良かった。
  •  (放送)
    コーヒーの入れ方に、藤岡弘、の人となりが見える。
    あのコーヒーの入れ方はもはやコーヒー道。
    武士道といい、コーヒー道といい、道、へのこだわりが強いなあ。
    映画「七人の侍」で言えば、七人の侍は武士道精神を表しているのだと思うけど、多数の農民の心こそ、日本人の心であり、ブラジル日系人の心であると思う。
  •  (放送)
    何気なく見始めたのてすが
    全然期待せずに、チラ見のつもりで見始めたのですが
    良い意味で期待を裏切られました。
    ガリバー旅行記自体完全には覚えてませんが
    こういう展開も アリ だと思います。

    人により 好き嫌い あると思いますが
    私は、面白おかしくて、この映画が好きになりました。
  •  (放送)
    お気楽に見ることが出来るコメディー映画です
    ぼーっと見ていて楽しめる映画ですね。
    やっぱり、ジョニー・デップは素敵ですね。真面目なようでいて抜けていて、、、という感じがうまく醸しだされています。
  •  (放送)
    6月13日(金)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11879206464.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

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    ワールドビジネスサテライト 6月13日(金)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽ディズニー次の戦略は

    先月末から始まった東京ディズニーランドの新ショー「ワンス・アポン・ア・タイム」を生中継。夜のシンデレラ城を彩るプロジェクションマッピングは20台のプロジェクターでディズニー映画の名場面などを映し出します。約20億円を投資しました。オリエンタルランドではこうした設備投資に今後10年間で5,000億円を充てる方針です。これは過去10年間の総投資額より4割多い額となります。また、40歳以上の客の取り込みに力を入れています。「バケーションパッケージ」は入園チケットやホテルなどがセットになったプラン。混雑するパレードをゆっくり見られる特別席などの利用もできることから「大人の親子」に人気です。また、外国人客を案内するスタッフの強化にも力を入れています。オリエンタルランドの上西社長は「可処分所得の高い中高年の増加、また東京オリンピックに向けて増加する外国人客を取り込む対策をしっかりしていく」と話しました。


    ▽法人税“数年間で20%台に”

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(2)断行できるか?農協改革

    ▽【The行列】汁なし担々麺

    ▽五輪 最高位スポンサーに

    ▽集団的自衛権で新要件提案

    ▽ブラジルで波乱の幕開け

    ▽混合診療「安全確保を」

    ▽イセタン羽田2号店開業

    ▽【トレたま】へこんだ爪ヤスリ

    ▽市場が注目した2人

    ▽WBS×SNS 電機産業がものづくりで世界を再び席巻するために何をすれば良いか?
  •  (放送)
    大仕掛けのエンディングを楽しめた
    映画並のスケールのまま引っ張って来た「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」もついにエンディング!得体の知れなさみたいな不気味さはさすがに最終回は若干薄れて、単なるテロリストものになってしまったきらいはなくはないけど、今シリーズでケリをつけつつ、WOWOWのSeason2につなげる意味では、上々のエンディングだったと思う。
    いずれにしてもこれだけのスケールの本格ドラマとしてシリーズ通して楽しめた。
  •  (放送)
    ジャッキー好き好き 芸人!
    あまりにもマニアックすぎてわからないことが多いけど、おもしろかった。

    でも、本当に礼二・河本はジャッキー映画あるあるの物まねさせたら
    香港でもうけそうだね。
  •  (放送)
    映画「ノア」メイキングとラッセルクローのインタビュー
    映画「ノア」を見た後に、視聴しました。
    138分の映画の紹介。
    映画の裏話は、いつもおもしろいです。
    王様のブランチの映画コーナーは、毎週見ています。
  •  (放送)
    映画製作のROBOTによるテレビドラマ
    映画のサイズには収まらない作品を、映画製作のスタッフが、テレビドラマとして作ったら、こうなる!
    テレビドラマの常識にとらわれません、という意気込みが、全編を通じて伝わってくる作品でした。
    WOWOWのシーズン2、楽しみです!
  •  (放送)
    村上弘明さんの「ちきしょう」
    今週は、宇多丸さんが全開。オススメの映画は本当に観たくなりました。村上弘明さんの「ちきしょう」も良かった。今週のコンテンツバランスは最高。
  •  (放送)
    宇多丸さん紹介の映画
    今週は二本紹介されてましたが、アマゾンでは早くもセットでオススメになってました。影響力抜群ですね。
  •  (放送)
    脚本いまいち。俳優いいのに使い切れていない
    大作らしくわざわざストーリーを複雑にしてるのかもしれないけど、
    仕掛けを懲りすぎてて一貫性が見られない。

    それでいて24のようなスピード感があるわけでもない。

    セリフも説明的すぎて、工夫が感じられない。

    映像は確かに映画的に作ってあるので、一瞬目を引くけれど、自分的にはさっぱり気持ちが入り込めない。

    シーズン開始当初はかなり期待したけれど、外れでした。

    裏のBORDERが金かけずにあれだけの作品に仕上がっている事を思うと、残念です。
    いい役者そろえているのにね~
    使い方を間違えると、こんな風に駄作になってしまうのだな、という典型にならなければいいのですが。



  •  (放送)
    6月2日(月)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11869419487.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

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    ワールドビジネスサテライト 6月2日(月)放送内容


    ▽アップル追撃なるか MSが新タブレット

    ▽広がる新アスリートフード

    ▽第一生命が米生保買収へ

    ▽【特集】屋上に眠る 新たなニーズ

    ▽【トレンドたまご】宇宙の技術でひんやり

    ▽設備投資1-3月 ↑7.4%

    ▽4Kテレビ試験放送スタート

    ▽公立小中学校 1,254棟が倒壊危険高い

    ▽株1万5,000円に迫る

    ▽米株と債券“W買い”の理由

    ▽築地市場を描く映画製作へ
  •  (放送)
    重いテーマを扱っていますが…
    ストーリー展開やセリフ、結末など、どれも想像の範囲内でしかなく、映画として余り面白いとは思いませんでした。
  •  (放送)
    映画も十分に楽しめた
    本の方がイメージが膨らむけどこの作品は映画も十分楽しめた
    マジメくんはイメージ通り
  •  (放送)
    質が高い作りこみですね
    映画のような質の高さでハラハラドキドキ面白いです。続きがWOWWOWになりそうですが、それを考慮してもストーリーがGOODですね。結末が予想できず楽しみです。
  •  (放送)
    ライブビューイングがはやり始めてきた
    映画館で、コンサートなどのイベントを見る、ライブビューイングが流行り始めてきている
    映画館の大画面と優れた音響施設をライブビューイングで使う事で、実際に会場に行かなくても臨場感も味わう事ができるようだ
    映画館の映写機もデジタル化が進んだ事から実現できるようになった
    映像の信号は、大容量のストリーミングなのでデータ転送に課題もあるようだ
    家のテレビも大画面化してきているので、家のテレビでライブビューイングできるとありがたいのだが
  •  (放送)
    毎回謎が謎を呼び、衝撃的な事実が明らかに
    やっぱりこれは映画並のスケールのドラマ。じっくり見ていればこれほどおもしろいものはないんだけど、ちょっと目を離しているとわからなくなる。こういう連続ドラマも日本に根付いてほしいところ。
  •  (放送)
    宇多丸さんの切れ味は凄い
    この人が入っただけでいままでまったく期待していなかった映画宣伝の回すらも面白くなりました。時代は宇多丸さんか小島秀夫監督ですね。
  •  (放送)
    魔法の国の冒険を通じて成長する
    こどものころ、図書館で借りてシリーズで読んだナルニア国物語。物語の世界が映像で表せる時代になったのですね。ユースチス役の男の子が、冒険後で顔つきが変わっていてうまいなぁと思いました。
    でもやっぱり、本のほうがいいかな。
    映像になるとどうしても省略されたりする場所があって
    色々頭の中で想像しながらページをめくる。久しぶりにまた本を読みたいと思いました。
    小さな子にはちょっと怖い映像もありますけれど、家族で楽しめる冒険映画です
  •  (放送)
    1本目は見ていませんが、問題なく楽しめますよ。
    大泉洋さんのイメージが強過ぎて、私個人としては探偵として見れませんでした。映画としては、そこそこ面白かったです。前作は見ないでしょうね。
  •  (放送)
    まさかの共演!やったぁー!
    まさかキカイダーとハカイダーが出てくるとは!デザインも昔を踏襲していてなかなか、映画のキカイダーも楽しみですね。
  •  (放送)
    テレビではちょっと。。
    映画なら未だしも、テレビで延々とエゲツないシーンが続くのはなんか萎える。。

    キャストが好きだから見てるけど、正直離脱しようかと思い始めた。
  •  (放送)
    ようやく爆破事件の真相の一端が明らかに
    ついに新谷宏美の正体が!そして記憶を取り戻した暗殺者がよみがえる・・・。あまりのスケール感と映画並みのストーリーは確かに日本の連続ドラマには似つかわしくないかもしれないけど、こういう試みはきちんと評価したい。
  •  (放送)
    彼?は生まれながらのサイコ、、、、
    いやあ、観ごたえがありました。全く予想だにしない展開。一卵性双生児、しかも兄と弟。妹ではなくて。これまでにない急展開で釘付けになりました。殺人に駆られる衝動というのは一体どんなものなんでしょうかね。闇社会の殺人請負人には、本当にそんな精神状態を抱えている人もいるのかもしれません。

    それにしても、格闘シーンが秀逸です!ドラマというより映画、いや、それも超えていますね!期待を裏切らないこのシリーズ。最高です。 次週も超期待です!!
  •  (放送)
    ゴミのプラスチックが燃料に!カナダのゴミ事情に日本の新しい風!
    カナダにゴミの埋め立て地があるなんて意外でした
    しかもゴミの分別がされずに
    そのまま燃えるゴミも生ゴミも埋めてしまうなんて!
    そこで日本製のある機械を導入
    ゴミを暖房機やトラクターの燃料にしてしまうというシステム
    まさにあの映画に出てきた
    デロリアンのようなお話

  •  (放送)
    円谷英二の出世作「新しき土」(1937)
    番組ではこの映画で初めて使われた手法を紹介。
    このあとの真珠湾攻撃の映画では、見違えるほど特撮が進化していて驚いた。

    『新しき土』(あたらしきつち)は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイツ語版のタイトルは『Die Tochter des Samurai』(『侍の娘』)である。
    (ウィキペディアより)

    ドイツ語版のタイトルがなんというか、あまりにもステレオタイプだなぁ。
    仮に日本語タイトルが「ビールとソーセージとジャガイモ」みたいな映画があったら、ドイツでは別のタイトルになるんだろうか。
  •  (放送)
    トム・クルーズとのカットは、必見
    プロジェクトXや、ラスト・サムライに至るまでが、語られます
    トモロヲさんのパンクロッカー時代や、小雪さんの看護学生時代があったことは、はじめて知りました
    それらを踏まえてみる映画の1シーンは、格別です
    ガラポンは、画質は微妙ですが、音は綺麗です
    紹介される音楽のさわりは、イヤホンで聞いても、楽しめます
  •  (放送)
    「舟を編む」の世界を紹介
    辞書作りというとてもめずらしい世界を紹介している。辞書編纂を描いた映画「舟を編む」の地上波放送に時期を合わせているのだと思うが、こちらも映画に劣らずとても素晴らしいドキュメンタリー。言葉について改めて考えてみたいと思って早速辞書を眺めている。
  •  (放送)
    「舟を編む」ではないけれど
     三省堂辞書編集部が、実際に辞書を製作する過程のドキュメンタリー。 映画「舟を編む」と同様の過程が描かれており、映画が現実を忠実になぞっていることがわかった。

     新しい言葉の発見や語釈(言葉の意味を解説すること)を執念深く追求していくさまを見ると、思いの深さに脱帽。

     終盤に編集長が決定した事項について、3年後が楽しみです。
  •  (放送)
    うんうんこのドラマはいい。
    なかなか、日本のドラマで得られないドキドキ感。おもしろい。早く次の話がみたくなる。どちらかというと、映画で作るようなSTORYに近い感じかなー。
  •  (放送)
    徐々になぞが見えて来た!
    ますますおもしろくなってきた!しかし一方でこんなに凝ったストーリーだと、やっぱり映画のように一気に見るタイプのドラマだと思う。あんまり連続ドラマには適していない感じもしてきている。
  •  (放送)
    キャスティングについて矢口監督は「笑わせようとする人は避けます。」と言った。
    それを受けて宇多丸氏は
    「面白い人が面白い顔をして面白いことをやるのが笑いと思われがちですが、
    映画だと鼻白む。」と言ったけど、映画に限らずテレビだって同じだ。
    仲間内で面白がっているだけで、視聴者は鼻白むだけというお笑い芸人、特にベテラン芸人に目立つなあ。
  •  (放送)
    映像作品作りを通して見えて来たもの
    被災地の高校生たちの映像ドキュメント作りに映画監督の是枝裕和さんがアドバイス。それぞれの震災への思いが浮き彫りになっていく。Eテレの素材の活用だけど、今回のはたいへん良かった。映像というもの、作り手の思いについても広く深く考えさせられた。
  •  (放送)
    はい、映画は撮りません
    タレント本のコーナーで、松ちゃんの本の『遺書』のなかで、
    ¥"はい、映画は撮りません¥"と書かれていて思わず笑ってしまつた。
  •  (放送)
    悪夢ちゃん。以前のキャストのまま
    で、見たことがある人は安心して見られる

    夢と現実を行き交う見慣れた感じ。
    今回は、みんなの未来がテーマ

    年の差交流会(?)で、ももクロ演じる高校のダンス部と小学生が交錯
    夢判断で、交流会を妨げる出来事を解決

    あの王子も。

    彩未先生、シオリちゃん、ダンス頑張れ

    映画とのつながりは。。。(⌒-⌒; )
  •  (放送)
    これも初回の勢いを持続しているドラマ!
    西島秀俊が得意の上半身出しまくり!しかも今回は血まみれの裸を真木よう子がなで回すという…。それにしても有村架純ちゃんの実家探検はまるでホラー映画のノリだった。
  •  (放送)
    濃い味の演出がいいです
    第1話の濃さをそのままに。
    細かいところをつっつけば色々あるけど、ハードボイルド感溢れて好きです。
    最後に流れる次回予告も、映画を気取ってていちいち濃い味なのがまた良い。
  •  (放送)
    複雑な感情の入り交じる良質ドキュメンタリー
    どのような感情を抱いてお腹の中にいる強姦の加害者の血を引く子と過ごしていけば良いのか?産んだほうが良いのか中絶した方が良いのか?生まれてくる子に罪が無いと分かっていても受け入れられるのか?そもそも親子とは何なのか?
    複雑な感情の入り交じり、深く考えさせられ、不思議な感動を呼ぶ良質なドキュメンタリーでした。
    ただ一つ、どうしても気に食わない点があった。ナレーターの語るセリフがあまりにも表面的で浅すぎる。なので星を半分減らしました。
    ナレーターが喋りすぎなければ、金払って映画館で見ても良いぐらいの満点な内容です。
  •  (放送)
    まるで映画のクオリティ
    いやー、予算ぶっこみましたねぇ。って感じの凄まじい気合を感じるドラマです。(WOWOWとの共同制作という特殊事情はあるが)半沢直樹の大ヒットで、明らかにTBSはドラマの作り方を変えたと思う。
    「あんな凄腕の殺し屋が、あんな簡単に下っ端のチンピラに崖に落とされるか?」という疑問もないではないけど(笑)、張り巡らされた伏線も含めて今後の展開が楽しみです。

    あ、原作は読んでません。
  •  (放送)
    アンビリの事件&感動
    アンビリの事件ものと感動ものは、再現フィルムが秀逸。映画を観た気分になれます。
  •  (放送)
    「~拝啓 十五の君へ~」は未来の自分へのタイムカプセル
    15歳当時、アメリカで屈辱的な体験をしていたアンジェラ・アキさん自身が30歳の自分に送った手紙。30歳になってすっかり忘れていたところに母から"タイムカプセル"が届く。そしてピアノの前に座り、この曲が下りてきた、と。

    全文はこちら http://www.nhk.or.jp/portrait/archive/50/02a.html
    21分頃から再生 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11397138400&t=1226

    ■2人が選んだ10曲
    滝川クリステルさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「Dès Que J'Te Vois」ヴァネッサ・パラディ
    7曲目<30代の飛躍>「恋は流星」吉田美奈子
    8曲目<葛藤、そして結実>「ボヘミアン・バレー」ディープ・フォレスト
    9曲目<今の自画像>「ドレス1枚と愛ひとつ」カエターノ・ヴェローゾ
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「ニュー・シネマ・パラダイス」映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より

    アンジェラ・アキさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「ギブス」椎名林檎
    7曲目<30代の飛躍>「手紙~拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ
    8曲目<葛藤、そして結実>「FATHER FATHER」ローラ・マヴーラ
    9曲目<今の自画像>「SEASONS OF LOVE」ミュージカル『RENT』より
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「WILLOW WEEP FOR ME」アート・テイタム
  •  (放送)
    役者が揃ってる
    初回スペシャルで映画並みに長いけど。ハードボイルドで重たい、気合の入ったドラマ。
    映画のつもりで見ると良いとおもう。