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  •  (放送)
    別エンディングとやらも見たくなった
    公開直前にエンディング差し替えられたんですね。
    そっちのほうも見たくなりました。

    ネタバレありリンク
    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実
    http://getnews.jp/archives/56937
  •  (放送)
    とても真似できないが
    このようなことは、とてもできないと思いますが、映画のつくりはとてもよくできていて、ラストにいたるまで見せられてしまいます。
    現実的にこのように、しろってことではなく、こんな風に生きていければいいなと思えばいいんでしょうね。
  •  (放送)
    やったぁー!
    見たかった映画でした。
  •  (放送)
    いやぁ、面白い。
    やはり、特番になると話のスケールも大きくなり、映画を見ている感じがしました。春の映画も期待出来そう。
  •  (放送)
    さすがディズニー映画!!
    おとなもしっかりと楽しめるし、車好きも納得させる内容で面白いです。
  •  (放送)
    歴史は面白い
    武田信玄の影武者も映画になってますが、昔はどの位似てたんだろ?
    今の世は整形があるが、昔は見ためだけなので、影武者を作るために髭を生やしてたのかな?
  •  (放送)
    トリック面白いわやっぱり
    映画までに何話かみときたかったのでちょうど良いタイミングです!
  •  (放送)
    映画の前に・・
    やっと見れた~~~~~~~~~~~~~~~~~
  •  (放送)
    映画が楽しみです
    原作を読んでいる途中ですが、中断して映画をみにいきます
  •  (放送)
    映画を見る前の予習
    本を読んでいないので、良い予習になった。
    時代背景や出演者が解説してくれるので、映画の前に見ておいて良かったと思う。
  •  (放送)
    涙なしでは観られません
    昼間のつなぎプログラムなのか、宣伝は長いわ、途中でニュースまで入って、流れをシラけさせる分、評価はマイナスだけど、映画の内容は涙、涙です。
  •  (放送)
    この番組で映画がより楽しみに
    この番組を見た事で、より映画が楽しめるようになったと思う。
    結末か気になるな。
  •  (放送)
    ウォーキングwithダイナソー
    やっぱり毛の生えたティラノサウルスは出演者からも不評のようで(笑)

    映画とのタイアップで福井の恐竜博物館を紹介してたけど、BGMがモロにキョウリュウジャーだった。
    他局なのにすごい。

    因みに映画CMのテレ朝版はキョウリュウジャーとタイアップの特別版があります
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31386928800&t=1770
  •  (放送)
    悪霊病棟が面白そう
    映画紹介がもっと多いと良いですね。
  •  (放送)
    近づいていく二人?
    ありきたりだけど、なんかうまいこと乗せられて行くようなペースで進んでいるのかも。昔の映画の色んなところが見える感じです。
  •  (放送)
    ディズニーらしい。
    ディズニーらしい、恋あり友情ありのストーリー。
    普通この手の映画って、主人公が、記憶喪失になってみたいなパターンが多いけど、さすがディズニー、小細工なしで、バタバタコメディー要素にして、子供向けに!それまで、男の子向けの映画少なかった、ディズニーの異色作ってイメージです。
  •  (放送)
    映画へ続くのか?
    ついに最終回
    この結末がモヤっとするのは俺だけ?
  •  (放送)
    森崎監督は忘却と闘えと言っているのか?愛おしい記憶を蘇らせ映画を撮る姿に感銘した。
    森崎監督は忘却と付き合いながら、こう言った。
    「やっぱり記憶というのは当人にとって当人にとってこれほど大事なものはないんだろうなという、
    財産よりも何よりも貸し借りできませんしね。
    墓場まで持っていけるわけでもないし、
    そういうことを突きつけられた感じがありましてぎょっとなりましたけども、
    それを少しでも考えることがこの作品を見てくれる人たちにとって、
    何かであればなあというふうに思ったんだろうと思うんですよ。」

    良い記憶も悪い記憶もつまりは人が生きた証し。
    人が生きることが人生。
    だから、過去達の記憶に背を押されながら未来に進む。
    そんなことを考え、感慨にふけった。
  •  (放送)
    子供と見ました
    長かったのと小学生の子供には内容的には今ひとつだったみたい。
    でも珍しく最後まで見ていました。
    親にとっては感動する映画でした。
    映像がとてもきれいで引き込まれましたよ。
  •  (放送)
    実のある地域おこしはテーマパークではなく、芦別市民手弁当持参の「古里映画」づくりであった。
    芦別を舞台に映画を作りたいという、青年の遺志は多くの人々に受け継がれ実現した。
    「人口が過疎になっても、心まで過疎になったわけじゃない。」
    この言葉が映画づくりの原動力、映画を貫く理念となっている。
    「映画づくりは古里孝行」
    これもいい言葉だなあ。
  •  (放送)
    最高でした。
    久しぶりに良い映画でした。
  •  (放送)
    もう40年前の映画とは
    時間がたつのははやい、ニューマンもマックイーンもすでになくなってるなんて。自分の年齢を感じてしまう。
  •  (放送)
    いつ見ても楽しい
    おもちゃ達の楽しい会話、こっそり聞いてみたい。
    そんな夢の詰まった映画!
    いつ見ても、本当に楽しい!
  •  (放送)
    ピクサー最高
    何度観ても本当に楽しい映画
  •  (放送)
    天使vs天使ってところが面白い
    ミカエルとガブリエル
    コンスタンティンって映画も悪魔と天使が出てきておもしろかったなー
  •  (放送)
    小道具コリ過ぎ
    細かいとこまで良くできてる
    今回は映画ネタできたね
  •  (放送)
    うーん、イマイチ
    映画と比べるとかなり浅い
  •  (放送)
    意外に面白い
    セガール親父の近年の沈黙シリーズのなかではアタリのほうかも。ヒロインかわいいのに,ほかの映画で見ませんね。
  •  (放送)
    石作りは風化しないのだろうか
    やっぱり先入観はインディージョーンズの映画。
    行ってみたい場所の一つ。
    砂漠の中に突然現れる遺跡群は
    さぞかし壮観なんだろうなぁ。
  •  (放送)
    最終回が楽しみで悲しみ
    今週も圧倒的に面白かったです。ずっと観たいし、映画も観たい。しかし本当は来週終わるのが一番いいんだろうなあ。
  •  (放送)
    自分撮り山岳映画監督 抱腹絶倒です。
    レビューで気になっていたが、これまですごくおかしいとは…。

    題名だけだとよくあるタモリ倶楽部、マニアックものかと余裕で見ていたけど後半ぶっ飛んだ展開、加えてこの監督が飄々としててもう抱腹絶倒でした。

    だからタモリ倶楽部は止めらんない。
  •  (放送)
    映画との連動回
    映画に登場した美琴と獰猛の戦騎Dが登場。
    戦隊史上最多の10人名乗りは壮観。

    ストーリーもまとめに入ってきて、終わりが近づいてるんだなぁと実感。
  •  (放送)
    この終盤の盛り上がり
    クライマックスに向けてどんどん盛り上がってます。あと2話で終わるのか。がんばれ映画化。
  •  (放送)
    やっと伝説の回が見れた!
    福岡ではようやく29日に放送になった「山岳ガイド 自分撮り映画監督 吉野和彦」を視聴!すんげぇわコレ!感動した
  •  (放送)
    女優がイマイチ
    ゴージャスな雰囲気の映画だけど、女優の質と量がさみしい。
  •  (放送)
    自分の中の「マイ・ユーミン」
    今回のユーミンのキャンペーンは桁違い。映画の挿入歌、ラグビー場で歌うなど、史上最大の作戦レベル。正直、辟易していた。先週のSONGSも残念だった。自分の思い出が上書きされる思いがしたからだ。しかし、この番組は、ユーミン史上最高に素晴らしい。街頭の人のマイユーミンの思い出。みんな青春の時の表情。みんなに「マイ・ユーミン」がいる。何より、ビックリしたのが、「瞳を閉じて」の校歌の作曲をユーミンに頼んだ長崎の高校生からの手紙が40年振りに届いた!!東京に来てアルバイトしながら受験勉強していて、その後どうしているかなっと数十年も思っていた。とても綺麗な字の手紙で元気にしているのか安堵しました。

    <特集> ユーミンが語る40年
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01384862400&t=1342
  •  (放送)
    三谷幸喜は難しい。
    映画公開のたびに宣伝でがんばる三谷幸喜を見ますが、本当にこの人がどういう人なのかがわからない。きらいとかではなくて、本当にどんな人なんだろうか。
  •  (放送)
    指原はどこにいくのか?
    今回から、映画制作の企画。

    ブレイク前の「さしこのくせに」もあまりのへたれ具合が
    おもしろくて好きだったが、総選挙一位になった後の
    指原はどこにいくの?って思っていた。
    この番組を見ていると何となくその方向が垣間みれる。

    今回の番組内でも映画Pが指原を称して「爆弾をかかえている」と
    表現をしていたが、いろんな意味で突破力のある指原が
    (物怖じしない?)、周りのオヤジを巻き込みながら自分の企画を実現していく。

    で、あたしてきには、指原はいずれはプロデューサ、もしくは事務所の社長か?
    考えたけど、現在のHKT劇場支配人って地位にあるって意味もまんざらでないってことかもね。

    あっ、ちなみにAKBヲタではありません。
  •  (放送)
    上質なドラマでした。
    全編を通じて流れる素敵なBGM。古いアメリカ映画を観ているようです。沢尻エリカもプライベート露出しなくて、昔の女優のようにドラマや銀幕だけに出ていればレジェンドだと思います。
  •  (放送)
    今回も観たい映画でした。
    テレビはすごく観るんですが、映画はあまり観てないので、今回紹介された作品も全て知りません。面白そうな作品ばかりでした。主人公は僕だったの結末が気になります。
  •  (放送)
    映画プリキュア番宣回
    谷原章介と生天目仁美でプリキュア推しなんだけど
    波岡一喜(鎧武の錠前屋)や永井大(タイムレンジャー)も居て
    何気にニチアサ率高し。
  •  (放送)
    パンサー尾形の潜在能力高い!
    中央大学体育会サッカー部出身。年間400本の映画鑑賞。期待通りのパンサー尾形のトークは爆笑。このスポーツ映画の芸人3人によるプレゼン企画最高です。絶対、泣いちゃいますよ。

    プレゼンバトルはここから
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31384450080&t=295
  •  (放送)
    デジャヴ??
    観たことない映画なのになぜか知っているなあと思ったら、アンビリバボーの再現ドラマで出てました。
  •  (放送)
    単なる映画の宣伝で終わらない
    番組作りはNHKの真骨頂。

    制作期間8年。
    そりゃこんな事やってたらそうなるわな。
    こだわり凄すぎ。
  •  (放送)
    毎日の楽しみ
    毎日軽く楽しめました。こういう映画の宣伝は大歓迎ですね。
  •  (放送)
    今回は違うパターン
    いつも芸人さんが映画紹介をするのかと思いきや、そうじゃないんですね。でも今回のパターンも好きです。
  •  (放送)
    今回も楽しかった。
    映画好きの芸人さんは多そうなので、芸人さんの新しい使い方としては良いと思います。
  •  (放送)
    映画化という鬼門
    なんでこうなっちゃうのかなぁ…
  •  (放送)
    大人も一応観ておかないとな!
    まあ、最近では出色の突出したアニメといわざるをえない。
    流石に、初めに放送が始まったときは、小学生女子向けの普通の「魔法少女」モノで、変身バトンでも売るための番組だと思って見ることもなかったが、話題になっているのを聞くに連れ、恥ずかしながらええ歳をしたおっさん観めてびっくり!
    最初はもちろんジジイには厳しいキャピキャピ萌えアニメだと思ったが、ドンドン暗ーい自己犠牲ストーリーに。
    従来の魔法少女の概念をとことん壊したことで、恐ろしいまでの新規性と麻薬性を生み出したとも言える。

    この最初の映画版2作は、テレビ版の総集編のようなものだから手っ取り早く観るにはいいかも。なにしろ連続TVアニメ版ははっきり言って続けて全部観るのは辛いから。

    現在公開中の映画版は、完全新作というが、この奇妙な世界観をどこまで維持できているかは期待が募るところだが、早速見に行った娘によると悪くなかったとのことなので、これで予習して観に行こうか!?
  •  (放送)
    まだ間に合う本編復習
    まどか☆マギカはアニメ界に一大ブームを巻き起こした作品。
    賛否両論あれど、エヴァンゲリオン以来のヒットと言われる。

    現在絶賛映画公開中である。
    しかも、映画は「テレビ見てないと多分ついていけない。」というガチ続編。

    今からでも間に合うので、映画版前編・後編を見てみてください。
    最初のほうは「アニメチックで苦手だな」と思われるかもしれませんが、途中から脚本家のペースにハマっていく人が続出しました。年末の飲み会のネタの1つにどうぞ。

    ※6日の深夜に後編が放送されます。