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全 696 件

  •  (放送)
    サブタイトル通り
    映画「新幹線大爆破」のオマージュになってましたね。
    車掌のセリフは千葉真一演じる青木運転士のモノマネだし。
    映画ではスピードを落とすと爆発する爆弾だったけど、本編ではブレーキ破壊&衝撃で爆発する爆弾に変わってわかり易くなってました。
    古いディーゼルレッシャーを爺ちゃんと呼んでいたけど、それならSLのレッドレッシャーの方が古いんじゃないかとか、突っ込んじゃダメなんだろうな。
  •  (放送)
    映画なみのスケールの初回
    1時間50分という初回スペシャルを視聴!見応えたっぷり!分厚過ぎるぐらいのキャスティングといい、仕掛けといい力入ってます!
    北九州フィルムコミッションの協力になっていて、ちゃんと地元RKB毎日放送ではEPGで、タイトルに「第1話【北九州ロケのシーンも】」、内容欄にも、「北九州市でロケをしたシーンも多数登場!」として地元アピールも怠ってません。
  •  (放送)
    映画おもしろかったな
    もう10年以上前だと思ったけど
    映画は何度も見た
    アニメも面白そうだ
  •  (放送)
    必見 関根勤の千葉真一モノマネ
    今回は車掌役の関根勤さん熱演してます。

    チケット君を外して懸命に電車のスピードを下げようとしますが、その時に千葉真一っぽい感じにたぶんモノマネしています。

    昔、新幹線大爆破という東映の映画があったのですが、出演していた千葉真一を意識してアドリブもしくはオマージュで演じていると思われます。

  •  (放送)
    下手な映画よりも
    面白いです。予想外の展開もあり、当に、事実は小説より……
  •  (放送)
    世界観たっぷり
    むかし話のような味わいで、
    見ていると心が和やかになってきます。

    映画館で見れたら最高だろうなあ。
  •  (放送)
    ハラハラ、ドキドキ、面白い!
    久々に面白いドラマだと思った。

    やくざ映画なので、拳銃や暴力シーンは多少あるけど
    見ていてドラマの世界に入っていく自分が感じられた。

    警察だけどやくざに潜入
    やくざだけど警察へ潜入

    あなたならどちらが幸せでいられますか?
  •  (放送)
    この最終回は良かった!
    「なぞの転校生」は最後の数回は自分としてはツボにはまりまくってた。最終回もまったくSFっぽくなく、SF研究会の自主映画作りでメタ化された前半、そして後半は、何と新たな世界から、NHKドラマの岩田幸一を演じた高野浩幸(このドラマでは主人公の父親役だった)が出て来たあたりで、もうどツボ〜!!そしてセリフのやりとり一つ一つに感動しまくりだった。けっこうニッチ層だと思うけど、ホント良かった!DVD買ってもいいぐらいだ
  •  (放送)
    難しい映画でした
    色々な視点から考えてしまい、何かスッキリしませんでした。
  •  (放送)
    バジュラとも分かり合える
    エンディングは映画版よりも
    テレビ版のほうが好みです。

    ミシェルが死んでしまったのは残念ですけど。

  •  (放送)
    バディ・ムービーとしてはそこそこ上出来
    闇仕事をやる車マニアとそれを追いかける若手警察官。相容れない物同士が自動車をコアにして「離れられない関係」を構築する相棒映画。その意味ではそこそこ上出来だが、悪役にあたるべき警察組織や中華系不良集団の描写が紋切り型でイマイチ盛り上がりに欠けるので爽快感に欠けていてモッタイナイ。続編ではしばらくヴィン・ディーゼルが出てこなくなるんだけど、一番キャラ立ちしていたのは彼が演じたドミニク役なんだろおもうんだけどなぁ……
  •  (放送)
    典型的なアメリカ映画だと思います
    軽~く見れ、かつ、ハッピーエンド。
  •  (放送)
    最近得意の。。。
    期待していた最終回ですが、
    「続きは映画で!」ってパターンでちょっと拍子抜けでした。
    しかも2015年公開って随分先ですね(T_T)
    ドラマ版として一応完結したうえでの映画という形にして欲しかったなというのが、正直な印象でした。
  •  (放送)
    ぜひ続きが見たい
    細かいストーリー部分が端折ってあるので、第二弾で映画化して欲しいなあ。
  •  (放送)
    そうそうたる顔ぶれです!
    古い映画ですが、ストーリーも、出演者も良いです。
  •  (放送)
    国防長官がいなければ
    今回のアルマゲドンの脅威は、国防長官ですね。
    やはり一番怖いのは人間と言うことを表現しようとしたのでしょうね。
    自然災害を大きくするか小さくできるかは、人間の準備と対応ということのような気がしました。
    アメリカ映画はハッピィエンドなので、ドキドキはしませんが、国防長官にイライラしました。
  •  (放送)
    映画監督から芸人を目指す園子温
    ビートたけしが芸人から映画監督になったように、その逆を目指す園子温監督。ぜひ芸人として成功して欲しい。
  •  (放送)
    兄弟は良いですね
    原作を見たことはありませんが、ストーリーは短縮化してる様ですね。
    しかし、映画としは兄弟の約束を中心に物語を作ってあり、とても面白かった。
    宇宙に関わる仕事にとても興味が湧きました。
  •  (放送)
    映画紹介特番
    シリーズとしては最後になるらしい
    剛力彩芽は勘弁してください
  •  (放送)
    物足りないです
    メリーポピンズが好きなので
    この番組を見てみたけど
    物足りなさ過ぎ。

    まるまる、この映画のCMを流したほうが
    良かったと思います。
  •  (放送)
    カンブリア宮殿
    かと思った。アンビリバボーだと映画を観た気分になれます。
  •  (放送)
    自分なら誰に会いたいだろう?
    ちょっと切なくなりました。
    映画として面白いです。
  •  (放送)
    往年の女性アイドルがどつきあいをしていくバカ映画
    ティファニーとデビー=ギブソン、昭和は遠くなりにけりだなぁ…… (´・ω・`)

    死ぬほど暇ならながら見くらいの価値はあるかな。
  •  (放送)
    初めて見たのですが、面白かったです。
    でも、映画というよりも、TVドラマの二時間版と言った感じですね。
  •  (放送)
    色使いが凄いなあ
    日本映画には珍しくカラフルです。ストーリーは普通かな?
  •  (放送)
    2011年にしちゃあ
    随分がさつな映画です。

    B級らしいB級を楽しむと思えば多少は楽しめます。
    が、全部見るのは時間の無駄って感じがします。
  •  (放送)
    アクション映画好きには最高!
    スピード感、迫力満点でした。
  •  (放送)
    ムービーシェアハウス
    今週も違った。映画の宣伝は特番にして欲しいなあ。銀の匙は好きだけど。
  •  (放送)
    ドラマ終了後にすぐ映画って、出来過ぎだろっグッチぃ
    いよいよ「映画のためにTVドラマを作る」時代に本格的に突入。別に面白ければ気にならないが。
  •  (放送)
    面白いです。お勧めです。
    面白いし、涙の出るところもあります。謎解きも しっかりしている。
    ラストに向けた盛り上がりには欠けるが、いい映画だと思います。
  •  (放送)
    面白い日本映画
    余り期待していなかったのですが、予想外に面白かったです。派手さはありませんが、ストーリー良し。
  •  (放送)
    「愛は技術である。」は結婚前後の若者には当てはまるが、還暦過ぎれば
    映画「ペコロスの母に会いに行く」の森﨑東監督が言う「記憶は愛である。」の方が心に沁みるものがある。
  •  (放送)
    面白かったです
    最初は期待しないで見始めましたが、意外と面白かったですね。
    雰囲気は違うがバットマン的な感じかな。原作があるんですね。
    映画がヒットしてれば続編で装備も強化されて、敵も強くなるんだろうけど。
    キャメロンディアスがストーリーを引き締めてます。
  •  (放送)
    BBCフィルとサンダーバード
    佐渡裕指揮によるイギリスBBCフィルの演奏。
    サンダーバードはブラスバンドの定番曲だけどオーケストラもいい。曲アレンジが映画版だったけど。

    震災時の公演中止は止むを得ないしメンバーが気にすることでは無いのに気を遣ってくれたのね。
  •  (放送)
    園子音が教える人気映画の作り方
    撮影テクニックの他、自身の体験談を語ります。
  •  (放送)
    良い映画だった
    日本でリメイクするのも納得。良い映画でした。
  •  (放送)
    むかしの映画の
    解説委員さんが
    通弁士みたいな感じで
    面白い。
  •  (放送)
    半沢コンビ!
    堺雅人の出る映画は面白いけど、ストーリーは後半ガッカリする。
  •  (放送)
    進撃の巨人実写!
    CM進撃の巨人実写すっげー!来年の映画が楽しみ!
  •  (放送)
    いろいろと衝撃的な事件が!!
    赤ちゃん取り違え事件は福山さんの映画でも話題になりましたが、う〜ん、考えさせられる問題、あってはならない事件。でも最後の結末が何だかな〜
  •  (放送)
    映画本編ではなく進撃のCMの頭出しURL
    もうYoutubeなどにもどんどん上がってるけど、とりあえず消されることのないローカルのガラポンTV頭だしURLはこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841390564800&t=4201
  •  (放送)
    海軍にフォーカスした映画
    おそらく麦わら関係にフォーカスをしてしまうと今後の展開に問題が生じるのと、前回シキという大きな話題を映画にしてしまったため大げさな話題にしようと海軍にフォーカスをしたのだと思う。
    次回以降の映画は尾田さんが映画で提供できるねたを漫画に組み込んでくるかもしれない。
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    また始まりましたね
    山田くんにミョーな迫力があってよい。映画もあるようですね。
  •  (放送)
    コメディ映画じゃない!
    熱い漢の功夫映画だ
    甘く見てるとヤケドするぜ!
  •  (放送)
    ハマりました!
    撮り方やカメラワークが良いです。映像が映画のようで凝ってます。
  •  (放送)
    映画「ウォーキング with ダイナソー」観に行くかな
    年末Eテレで視た
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(1)新発見 巨大恐竜たち」
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(2)最強のハンターを探せ!」
    も圧巻だった。
  •  (放送)
    SF古典映画からうまい具合にサンプリングして絵が小綺麗な……だけの凡作
    お話がスカスカだし、細部の詰めがあまいので、ワクワク感を感じない。だいたい、地球人類の命運をかけて派遣するミッションというには人選その他、穴がありすぎ。(´・ω・`)
  •  (放送)
    UMAのパニック映画をよそおった、アフリカ社会を莫迦にしたウンコ映画
    ジョーズとブラッド・ダイヤモンドとをたして地球の人口で割ったような出来。中途半端にカネをかけているCGIの演出がまた香ばしい一品。(´・ω・`)
  •  (放送)
    びわ湖クルーズ
    映画はがっかりだったが、これは頭を空っぽにして楽しく見られた。
    最後のシーン、地味に京阪(グループ)のステマなんだよなぁw