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全 696 件

  •  (放送)
    ガラポン女子中学生に質問です!レズって許せますか?
    劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語を見てきました。
    TVで完結した自己犠牲の物語の続きを映画でどう描くのか気になって見にいきました。番組でインタビューされてる方は女性の方が多い印象でしたが実際は自分も含めいい歳したオッサンで疎外感なく鑑賞できました。そんな事はどうでもいいんです!この映画を見て強く思ったのはレズって本当に居るの?AVだけじゃないの?です。登場人物が漏れ無くレズレズしてます。自分の周りにはホモもレズも居ません。というか人付き合いがないので何もわかりません。そこで提案なのですがガラポン女子中学生(思春期)にどれくらいレズが居るかアンケートを取りたいを思います。もしガラポンユーザーかつ女子中学生でレズの方が居たらレビュー内で教えてください。1人でも居たら明日から心を入替えアグネス・チャンに送金しそうと思います。どうか僕の夢を壊さないでください。
  •  (放送)
    神回でした! 必見!
    山岳ガイド映画を取る、アマチュア映画監督の話。
    また、マニアックな人の話だなぁ、と思っていたが、
    想像のはるか斜め上を行く展開の連続に抱腹絶倒間違いなしwww

    特に、奥さんを主人公にした映画は、タイトルからして面白すぎるw
    山に興味がまったくない人でも笑えるので、必見です!
  •  (放送)
    最近映画の番組が少ない。
    こんな番組が無かったので、楽しく見られました。また見ます。
  •  (放送)
    かっこいいな
    映画だからこんなにかっこ良くても許される。純粋にその辺を楽しむ映画だ
  •  (放送)
    35億の借金を30年で返したのはエライ!
    小説家としてのさだまさし。
    実は映画ほとんど見てた。今回の本も面白そうです。
  •  (放送)
    1987年!伝説の野外ライブ!BEATCHILDビートチャイルド
    ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987 映画見に行こうかな?
  •  (放送)
    中村獅童を見直した
    名門だけど、大部屋スタートで役をもぎとったという辺り、積極的にオーディションを受けて、映画が歌舞伎の大役のきっかけになったとか、かなり見直した。

    歴史にドキリも面白いし、これはいい番組だなー。
  •  (放送)
    北野映画の最高傑作
    バッドエンドを、最後のセリフで帳消しにする最高のエンディング。
    主人公意外の少年たちのサイドストーリーも良い。
    何度でも観たくなる傑作。
  •  (放送)
    松本人志どうした?
    こんなつまらない番組。映画も大コケだし終わりか?
  •  (放送)
    新シリーズ楽しみです!
    相棒歴4年。すっかりハマっています。この映画も大好きです。
    新シリーズと新しい来年の映画も期待大です!
  •  (放送)
    チグハグ感もあるけどこれからも見る
    草なぎくんと伊藤英明の兄弟といい、出来過ぎ感といい、ツッコミどころもあるけれど、映画タイトルとか、あちこちにフックをちりばめているのはさすが。
  •  (放送)
    「泣くもんか!」と言っている時は大体泣いている。
    いきものがかりの曲がテニスを頑張る小学生にエールを送っているようでした。曲は、「なくもんか」「心の花を咲かせよう」「いつだって僕らは」が流れたと思います。「なくもんか」の歌詞を見ると一編の映画のように素晴らしいです。今の中高生が部活でしんどい時にこの曲達がリフレインが止まらないのでしょう。。。青春を彩ってくれるんだろうな。
  •  (放送)
    RKBの独自再放送にハマってる
    EPGでも冒頭に映画のプロモーションが入っているのも潔し!
  •  (放送)
    両手が義手の大金持ちスパイってスゴイ
    始めて知ったのだが、まるで映画の登場人物みたいだ。
    気になる気になる気になりすぎる。
  •  (放送)
    栄光のピンストライプ
    6年前、無名の室戸高校ナインは甲子園初出場ながら強豪校に最後まで喰らいつき、町民を沸かせた。(このシーン涙腺崩壊)過疎に悩む町は野球で町興しを計画。女の子を集めて野球チームを作る。町の人が総出で応援する。おやじも張り切る。映画のような展開だが、そこは女の子いろいろアクシデントが発生する。しかし先輩が甲子園で着たピンストライプに袖を通して念願の全国大会出場へ。。。
  •  (放送)
    オリジナルのヤマトファンも安心して見れた「宇宙戦艦ヤマト2199」
    かつてのテレビシリーズや映画に親しんだオールドファンの自分も、今回のヤマトシリーズは毎週録画して欠かさず視聴した。今風に萌えキャラがたくさんいたりしたけど、ストーリーの基本やコンセプトはオリジナルをちゃんと踏襲していて懐かしみながら、かつ新しい要素も楽しめる秀逸な出来だった。沖田艦長の最後のセリフにはジーンときた。森雪の結末はちょっと違ったけど。
  •  (放送)
    思い起こせば
    この物語のメイン・テーマって、薬師丸ひろ子の壮大なセルフパロディでは無いかと錯覚する。

    今年の紅白は、本当は歌も魅力的なことを証明する意味でも、小泉今日子より薬師丸ひろ子メドレーが聴きたいな。角川映画の。
  •  (放送)
    こういう物語は本で読んでも、映画で観ようとしても、はたまたインターネットでも、伝わらない。
    テレビならではの心和む人情物語だと思います。
    そういえばテレビが普及し始めた昭和30年代はまだまだ銭湯が元気だったなあ。
    風呂上りに番台で買って呑む瓶入りコーヒー牛乳は最高に美味かった。
  •  (放送)
    また「体当たり」
    大竹しのぶさんは18歳で映画デビュー(青春の門)。「初めてのラブシーンを体当たりで演じきり、大きな話題になりました」また「体当たり」。
  •  (放送)
    アメリカが行っている通信の監視。まるで映画か小説のようだ。
    通信の内容を解析しているのではなく、誰と誰が通信を行っているのかを監視し、解析しているとのこと。
    主義や思想といった個人のプライバシーを監視しているわけではなく、あくまでテロの抑止が目的だというけれど。。。
    難しい問題ですな。
  •  (放送)
    老人と海と犬
    おじいさんが心配している時に、一緒に真剣な犬の表情がいじらしい。釣れそうな時も海をじっと見てる。お母さんに大漁を褒められて、はにかんでいる感じに見える。まるで全編が映画のようなシーンばかりで、何度も見たくなる。
  •  (放送)
    「持っている人はとことん持っている」赤井英和、母校の廃部ボクシング部、再建後初公式戦で優勝
    映画化の予感がする。熱血スポ根流行らないから無理かな。
  •  (放送)
    【これはヒドイ】アジャコングが主演映画でみせた女の顔wwwギャグ映画でなく社会派映画。勿論悪役メイクなし黒髮のズラ。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21369575000&t=585
  •  (放送)
    映画のデジタル化によって大手配給会社やシネコンが利益追求に走れば、映画製作者と映画ファンとが直接つながる自主上映のケースが増えるのではないか
    コンテンツ重視でたまに映画館に通う一人として、多様な”産直”映画やヒストリカルな映画が今後とも数多く上映されることを望む。黒沢作品にしろ、男はつらいよシリーズにしろ、いい映画はデジタル化とは関係のないところに存在するのだから。

    ところで、シネコンの次長さん、こんな発言しちゃって懲戒処分の対象にならないのかな。
    自由にやれるからって仕事の現場でアダルトビデオはまずいでしょ。
    (以下、発言内容)
    「映画館でゲームやったりとか、アダルトビデオをこっそり、あのどでかいプロジェクターにつないでみたりとか、
    (ここで横手から「それって映画館しまっているときですよね」と声あり、更に続けて)
    そうそう僕ら劇場の現場にいたんで、あ、要するにこれってでかいテレビなんだ。何やってもいいんだっていう、そのデジタル化のおかげで自由にやれるっていうことが大きな気づきですよね。」
  •  (放送)
    人生の最後に何食いたい?
    終末医療の一環で余命いくばくかの患者に好きな食事を与え天寿を穏やかに全うしてもらうセラピー。食への拘りは人生の鏡のように見て取れる。貧しくて寿司と言えば鯖寿司だった男性、今でも最後に食らう寿司は鯖寿司。初めて食った白米が忘れられないと希望した食事は釜で焚いた白米のみ希望した爺さん。最後に食べたいと願う食事は皆なんだろう?色々考えさせられる。

    俺はカーチャンのチャーハンが食いたい J( 'ー`)し
    ↓ これの影響
    映画 たんぽぽ かーちゃん、最後のチャーハン
    http://www.youtube.com/watch?v=iVUsm-FrUiU

  •  (放送)
    もしも何の取り柄もないハゲオッサンがある日とつぜんキングクリムゾンのスタンド能力に目覚めたら
    そんなラノベである。ジョジョ好きなら当然把握しているであろう無敵の能力「未来を予知してすっ飛ばす」キングクリムゾンを使いこなすオッサンがロサンゼルス核テロを防ぐ。見どころはクリスチャンベールのガン=カタ並に銃弾を避けるシーン。ガン=カタは銃を使った武道、統計的に銃弾を避ける体術を使いこなすがオッサンはキングクリムゾンによって銃弾に倒される自分の時間をすっ飛ばし回避する。マジ痺れる。人生に余力のある生活を送っているのなら2時間をドブに捨てて見てほしい。ドブに捨てたくない人は残り時間あと9分から再生してくれ。オチを含めそこにしか価値はない。午後ローは映画好きの最後のユートピア
  •  (放送)
    自炊で活躍の裁断機は分解するとブレードになる。なおよく切れるもよう
    数々の暴力映画を生み出しつつ合間に何故か子供向け映画を撮影する上にも下にも加減が効かないロドリゲス監督が撮った唯一中間的なティーン向けホラー。全てがB級、見所は寄生生物との戦いで活躍する電子書籍御用達の裁断機が武器になるシーン。男の子なら学校にテロリストが占拠し戦う自分を想像した事があると思う。学校に置かれた裁断機がテロリスト討伐の鍵になる事をこの映画から学んでくれ。
  •  (放送)
    まさかこんなに早く地上波で観れるとは
    原作も読みましたが面白いですよね。映画でも世界観がうまく継承されていて楽しく鑑賞してます。
  •  (放送)
    よくできたCMは映画よりもオモシロイ
    15秒、せいぜい30秒程度で視聴者の興味をひき、視る前とは異なる感情を作り出す。

    映画は長い、長いから重い。

    単純なメロディばかりを連呼するインパクト勝負なCMばかりだと残念な気持ちになるけれど、よーく練られた構想のCMはいくらでも視ていられる。
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    ディズニー映画史上最高のラブストーリー「美女と野獣」 が登場!
    最新作シュガーラッシュの予告もあり。こちらも楽しみですね。
  •  (放送)
    嵐の二宮君主演映画”プラチナデータ”を”パンチラデータ”とボケた有吉、観客席にマジギレ
    生放送ですので、あわや大惨事もありましたが、皆様、大人で変な空気にもならず収束しました。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21363316100&t=1514
  •  (放送)
    興行収入58億円の映画テルマエ・ロマエの原作者漫画家ヤマザキマリに支払われたのは100万円。【これはツライ】
    原作使用料は出版社に一方的に決められてしまって、映画が大ヒットしても漫画家は全然おいしくないそうです。コレはツライ。

  •  (放送)
    自閉症の子供を救うとはまず、言葉を理解させることと認識した。
    なぜなら、人間は言葉でしか考えることができないのだから。
    昔観た映画「奇跡の人」でヘレンケラーがサリヴァン女史との葛藤の末、遂に「ウォーター」と呟くシーンを、奥田さんのカウンセリングと重ね合わせて思い出していた。
    人間は言葉を操る動物である。
  •  (放送)
    第81回アカデミー賞で8部門受賞!スラムドッグ$ミリオネア!
    日本でおなじみのクイズ”ミリオネア”、これの海外版を舞台にした映画なんですが、アカデミー賞8部門受賞が証明するように圧倒的な面白さ。まだ観たことない方、是非ご覧ください。
  •  (放送)
    あの映画泥棒の中の人が”いいとも”に登場し、あのダンスを披露しています

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211359342000&t=2663

    ※ガラポンTVユーザーでもあるBaohさんのツイートで発見しました。
    ありがとうございました。
  •  (放送)
    映画監督・木下惠介生誕100年---映画「陸軍」をyoutubeでも視たが、息子の出征を見送る最後の10分だけで胸を締め付けられた
    この番組で言われていた木下映画の特徴「相手に寄り添い味方であろうとする共感」の気持ちが痛いぐらいに伝わってきた。母親の情愛はいつでも、どこにあっても変わらない。木下監督はそのことを伝えたかったのだと一人合点した。
  •  (放送)
    3Dでみたかった
    思いのほかいいファンタジー映画だ。
    3Dでみたかったな。
  •  (放送)
    「分かりにくい」と言われるこの映画、解釈論を読んでから観ると全然違う
    ハウルの動く城の謎についての分析と解釈
    http://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-haulu-faq.html
  •  (放送)
    「原発事故が作り出した長い一本の境界線、その不条理に焦点を合わせ、映画を撮った。」
    映画監督園子温はこうも言う。
    「(原発事故で生じた不条理に対し)関ることを拒否してはいけない。どれだけ世間に受け入れられなくとも、それを忘れたら表現者として僕は恥ずかしいことだ。」

    「赤信号みんなで渡ればこわくない」などとしたり顔で言って、その本人はみんなと一緒だからいいんだとばかりに、この不条理を理不尽に渡ってしまう。そんな風潮は打破しなければならない。

    ナレーションで流れた「2011.3.11以降、表現の誠実さが問われている」と言う言葉を今こそ、重く受け止めなければならない。
    そして、原発事故を再確認し、大勢に流されてはいけない。
    この番組を観て、その思いを改めて強くした。
  •  (放送)
    今日の高齢者未来の高齢者すべての人にささぐと言われてもなあ。何を受け取ってよいのやら
    明日は我が身ですよって言うメッセージを伝えたかったのかな。
    1975年のアメリカ映画『カッコーの巣の上で』をマイルドにしたようなストーリー仕立てで、まあ観てお
    いても損はないと言ったところ。
  •  (放送)
    "老い"をテーマにしたアニメーション映画です。
    描かれる光景は物悲しいものばかりで、身につまされるような気持ちになります。
    深く考えさせられる映画です。
  •  (放送)
    エンディングに評価が真っ二つ
    クソ映画という人もいれば、名作という人もいます。
    確かに壮絶なエンディングですよね。。。
  •  (放送)
    なんと焼肉!美女に聞くデート中の食事ランキング!
    匂いが気になってしまうのでてっきりデートで焼肉はNGだと思っていました。
    他にもデートで観たい映画、デート場所、色んなアンケート結果が紹介されていて男性には参考になります。
  •  (放送)
    【地上波初登場】スタローン・シュワちゃん・ブルースウィルスの3ショットだけでも必見!【続編絶賛劇場公開中】
    自らを消耗品軍団(エクスペンダブルズ)と名乗る傭兵軍団の活躍を描く、
    1980年代ハリウッド映画を彷彿とさせる勧善懲悪バトルアクション映画。

    スタローン、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィルス以外にも、
    ミッキーローク、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー等
    ニヤリとできるハリウッド俳優が多数出演してます。
    「あの映画で見た俳優だ!」とか「ソコはこの俳優の方が良かった」とか
    「続編はあの俳優に出て欲しい」等と思いながら見るのも楽しいw

    本編終了後に、現在絶賛公開中の続編のプロローグ映像があります。
  •  (放送)
    杉作J太郎が大暴れ、エアー○ックス大会、4年間止まっている映画撮影
    番組説明文にも「今夜は神回!!」と書いてありますし、杉作J太郎が本領発揮しまくりです。
  •  (放送)
    すぐれた芸術?それとも歴史的な大失敗?ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」
    レビューアーである筆者は、とにかくスゴイ時代だったんだな~という印象を持ちました。
    たしかに、評価は分かれるかも知れませんね。

    Wikipediaには以下のような来歴が記述されております。
    ---------------------------
    『マジカル・ミステリー・ツアー』のコンセプトは様々な「普通の」人々(ジョン・レノンの叔父、チャーリーを含む)が観光バスに乗り込んで旅行し、予測できない「マジカル」な冒険をするというものであった。そうした制作コンセプトのため脚本とプロの映画監督無しという状況で撮影は行われた。

    しかし、『マジカル・ミステリー・ツアー』の映画は制作されたものの彼らが望んでいたような「マジカル」な冒険はまったく起きなかった。
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  •  (放送)
    年バレ必至wキョンシーに道士とはこれまた懐かしいw
    キョンシーや道士って言葉に反応するだけである程度の年がわかるかもw
    1980年代に映画やドラマで一世を風靡した「霊幻道士」「幽幻道士」シリーズのオマージュドラマ。
    主演の川島海荷の道士姿をみて「テンテン!」って思ったら色々負けてるかもw
  •  (放送)
    中学校に巻き起こる教育のタブーを冷静に紐解こうとする先生のドラマ、再放送中
    映画化に向けた再放送。

    映画が楽しみです。