『国際法の進歩は、
急いで成し遂げられるべきものではないんだよ。
物事を拙速に進めては、正義が為される事はない。』
パル判事(インド) 10:50 10:46
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01481721900&t=1302
『日本国の臣民が
陛下の御意思に反して――
かれこれするということは
あり得ぬことであります
いわんや日本の高官においてをや』
ローガン弁護人 東条英機 40:45 37:38
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01481721900&t=2258
『さらに あなたはこう言いました
日本の臣民には天皇の命令に
従わないと考える者はいないと それも正しいですか』
『それは私の国民としての感情を
申し上げておったのです
責任問題とは別です
天皇の御責任とは別の問題』
『とにかく私の進言 統帥部その他
責任者の進言によって しぶしぶ御同意に
なったというのが事実でしょう
しかし 平和の御愛好の御誠心は
最後の一瞬にいたるまで
陛下は御希望をもっておられました
なお戦争になってからにおいてもしかりです』
キーナン検事 東条英機 43:12 42:41
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