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  • ETV特集 人知れず表現し続ける者たちⅣ (2023-03-04 23:00放送)
    僕の人生って、いったいなんだろう 西村一成
    040:27 「僕は祈る様に絵筆を握った」。
    040:40 「この30年間僕の生は芸術であり→
    040:54 絶え間なく続く死であり→
    040:59 希望する人生であったと思う」。
    041:04 ♪~
    041:24 「早朝から筆を握る」。
    041:28 ♪~
    041:36 「さあ今日は大舞台の始まりだ」。
  • 川島・山内のマンガ沼★超人気作「ヒロアカ」を和牛・水田と徹底解剖! (2021-07-30 03:14放送)
    今週も水田さん、
    今週も山内さんの代打和牛の水田さん。何本録りかわかる。そして僕のヒーローアカデミア特集からのジャンプ特集。僕のヒーローアカデミア読んでないし、おじさんになって少年誌読まなくなってしまった。 TVレビュアー、さんペ
  • 連続テレビ小説 まんぷく(46)「新しい冒険!?」 (2018-11-22 08:00放送)
    要潤 グッジョブ!
    人生というのは良いことも悪い事もある。
    でも素晴らしく輝く一瞬がある。
    それを切り取り描く事が僕の仕事。
    お義母さんのまわりに悪い人なんて居ませんよ。
    ってかっこよすぎるわー。
    これは彼にしか言えないセリフ。
  • ドキュメント72時間「運命の七差路」 (2017-04-07 22:50放送)
    人生に道などありゃしない、ましてや七差路なんてあるはずがない。
    イメージとしてあるのは、雪原だ。
    人はとにかくその雪原に踏み出さねばならない。
    高村幸太郎は詩『道程』の冒頭に次のように記している。
    「僕の前に道はない
    僕の後ろに道は出来る
    道は僕のふみしだいて来た足あとだ
    だから
    道の最端にいつでも僕は立っている」
  • マツコの知らない世界【Googleマップの世界&ゾンビの世界】 (2016-11-08 20:57放送)
    Googleマップは僕の恋人!と豪語する男。マップを使って世界中を妄想旅行
    1日1回はGoogleマップをチェック。
    マップで世界中を妄想旅行しているという彼。
    日々進化しているマップを上手に使いこなすワザを紹介。
    人型のアイコンに名前があるのは知らなかった。笑
  • あさイチ「プレミアムトーク 織田裕二」 (2016-11-11 08:15放送)
    東京ラブストーリー 懐かしいと感じた人は必見です。ゲスト織田裕二
    もう25年ですか。
    ずいぶん前のドラマなんですね。
    ゲストは織田裕二。
    ロケに使った場所、当時の裏話などいろいろ出てきます。
    今度やる映画
    「僕の妻と〜」の話もちらほら。
    それにしても織田さん、若いな。
  • ON 異常犯罪捜査官藤堂比奈子【波瑠主演…猟奇殺人の真実を暴く】 #01 (2016-07-12 21:00放送)
    火曜9時枠の新ドラマは波瑠が異能の女刑事役に
    『サイレーン』(昨年10月スタート)→『ナオミとカナコ』(1月スタート)→『僕のヤバイ妻』(4月スタート)に続く、火曜9時枠の新ドラマ。これまで波瑠が演じてきたヒット作品やそうした作品内での役のイメージとはまたひと味違った雰囲気が興味深いところ。
  • Re:ゼロから始める異世界生活「1時間SP 始まりの終わりと終わりの始まり」 (2016-04-04 01:35放送)
    僕のいないグリムガル
    初回1時間バージョンなんだけど、現世から異世界に飛ばされ、なぜかピンチから時間が巻き戻る体質(?)。まるで僕のいないグリムガルって感じだか、それなりに面白い。今後の展開に期待!
  • ミュージック・ポートレイト「小室哲哉×浦沢直樹 第1夜」 (2015-11-30 01:10放送)
    同じ時、同じ場所に居た、2つの星
    各々の業界で1つの大きな柱を作った小室哲哉と浦沢直樹。

    小室哲哉はあれこれあったし、今でも大変なのは漏れ伝わってくるけれど。それでもやっぱり全盛期の曲はカッコいいし、何よりも多くの世代がそれぞれの曲に思い出が宿るほどに時代を作ってきた天才。
     片や浦沢直樹は漫画界では今や大御所。彼の漫画を読んで漫画家になった人も多いはず。漫画を知らない人だって、彼の作品を知っている人だって沢山いるぐらい。

    その2つの巨星が同じ空間で同じ時間を共有していたという、嘘のような実話。人生って不思議だね。何よりも、好きなことを形に成していく熱意みたいなもの、それを若さというのか分からないけれども、今、人生の坂を、荷物を降ろしながらゆっくりと後ろを振り返っている雰囲気が、なんともファンには嬉しい。

    きっと作ってるスタッフは僕と同世代なんだろうなぁーとか思いながら、懐かしく拝見しました。

    美里っちゃんファンとしては、あの曲のエピソードも実に嬉しい話でした。美里+小室といえば、僕の中では「卒業」が一番好きな曲だけど。。久々に聴いてみようかな。
  • どうする?東京 ★お宅は備えていますか?命を守る防災対策 (2015-09-26 21:00放送)
    東京防災届いてますか?読みましょう!
    防災マニアとしての僕の家にも「東京防災」届きました。

    この本、ちゃんと買ったら1000円以上はすると思います。
    そのぐらい、最新の知識を詰め込んだ防災本としておすすめです。
    一読して、頭に入れておくことをおすすめします!

    ということで、こういう番組も時間があったら見ておくと良いと思います。
    大切なのは「家族の間で、"もしも"に対して話し合っておく」ことですよね。
  • Dr.倫太郎 #7 (2015-05-27 22:00放送)
    今回は内田有紀と子役の平林智志の演技が光った
    このドラマは倫太郎と夢乃(明良)のシリーズを通したベースストーリーと、ある患者の単発ストーリーが交錯する仕立てだけど、今回ばかりは内田有紀演じる看護師(母親)とその息子で自閉症スペクトラムを演じた平林智志の演技が光った。ドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」で話題にもなった東田直樹さんも下地になっていたと思うけど、こういう展開も良かった。
  • クロスロード<僧侶・友光雅臣> (2015-05-16 22:30放送)
    東京のど真ん中のフェスに6000人を集める男
    僧侶とか以前にものすごい熱さとビジョンもってる人。
    向源の裏側と僕の苦悩!?【テレ東クロスロード】

    向源のFBページ
    https://www.facebook.com/kohgen.jp?fref=ts
  • 山田孝之の東京都北区赤羽 最終話「山田孝之、赤羽を出る。」 (2015-03-28 00:52放送)
    山田孝之,どうやら己の鬼を竹光で見事、切って捨てたようだ。
    劇中の山田と青野の下掲のやり取りが効いているなあ。
    自身の内なる鬼を収めることを「悟り」というのかな。
    「ここは鬼ヶ島ですか?
    ああ鬼ならこの先にいますよ。
    あなた迷ってますね?
    僕も以前鬼と戦ったことがありますよ。
    え?そうなんですか鬼を倒すための助言をください。
    いや僕は僕の戦い方をしただけですよ。
    ところであなたどんな姿の鬼が現れると思っていますか?
    赤くてツノがあって大きい。
    なるほどあなたらしい。
    でも僕が戦った鬼とはちょっと違うみたいですね。
    どういうことですか?
    鬼の姿はあなた次第ということですよ。」
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「コンシェルジュ・阿部佳」 (2015-02-16 22:00放送)
    人生の中の50分を捧げる価値がある番組に出会えた
    TVっていろいろ言われててるけど
    やっぱり僕の人生の中のある時間をTVに使う
    そしてその時間分を後悔させない内容をいただく
    これが幸せなんですよね

    このドキュメントにはその価値があります

    美しい言葉で埋もれています

    「仕事が雑、それは守りに入っているからです」
    「もっとワクワクして出してあげられる」
    「手の中で仕事しない、やった事のないことをやる」

    ぜひあなたの50分をこのドキュメントに
    差し出してみてください
  • 火曜ドラマ「まっしろ」第4話 (2015-02-03 22:00放送)
    レアル・マドリーとかバロンドールとか
    イケメンJリーガーが入院してきて、担当ナースとなる有村。
    「僕の夢はレアル・マドリーに呼ばれてバロンドールを取ることなんだ。笑わない?」
    「素敵な夢です〜!」
    ってマドリーとかバロンドールとか絶対有村分からないだろ。
    お話はいつもの感じ。
  •  (放送)
    PR戦略からヤラれた!やっぱり楽しみだ!
    先日の深夜まとめ放送から
    僕の周りのファースト・クラスファンは
    「キャストみんな変わっちゃうんでしょ?」
    「菜々緒が良かったのに」
    なーんて言ってましたが
    このオープニング
    最高です

    チャレンジしてるドラマは
    面白い!
  •  (放送)
    「習慣は日々の繰り返しから違いを無視したもの」と言っていたが、
    習慣の前提には、線のように続いている記憶がある。
    記憶が点であって不規則に散らばっていたら習慣は持ちようがないのではないか。
    記憶が点の集まりになっている人は、自閉症者に限らず、認知症者も当てはまりそうだ。
    高齢化社会に求められる哲学課題は「記憶が線から点に変わる中で、如何に生きるかということ」だと思う。
    以上、先日視聴した「君が僕の息子について教えてくれたことNHK総合 東京2014年8月16日 23:00:00(01:00:00)」から学んだことから,発想して書き記した。
  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    同窓会の理想と現実はかくも違うものか
    「同級生」で一気に世に出た柴門ふみが、年月を経て描いたのが「同窓生」というところに感慨を感じる。

    てなことで、ほとんど本編の感想とは関係ない話を。

    僕も先日、同窓会があった。直前になって仕事が入り欠席せざるを得なかったが、後で写真を見せてもらったら、まぁおっちゃんとおばちゃんの集まりであった。(もちろん自分のことは棚に上げている)。
    これなら、少なくとも浮ついた気持ちすら起きないぞ、と。

    僕の場合は高校の30年ぶりだから、この物語の設定(中学の25年ぶり)とは8年違うけれど、それでもなお思う。

    こんな同窓会だったら、どんなにときめいたことか、と(笑)

    かくも理想と現実は違うものだなあ。
  •  (放送)
    僕の友達も毎日スカイツリー行っています
    僕の友達も、会社を早期退職して、毎日スカイツリーに時間つぶしに行っています。スカイツリーには人を引き寄せる何かがあるようです。
  •  (放送)
    辻一弘氏は自身の作品を指差して「これが僕のお墓」と言い切った。
    自分の生きた証しが自分の作品であると言っていると理解した。
    辻氏の生み出す作品には魂が籠もっていて、それが観た人の心を打つのであろう。
    この番組を観ていたら、ツタンカーメンの黄金のマスクを思い出した。
    3300年余の時を越え、未だに人々の心を打つマスク、いかなる人が作ったのだろうか。
  •  (放送)
    難病テーマのドラマが視聴率上昇中、か
    明日ママから乗り換えるかなぁ。
    でも病気モノをみる勇気が自分にはまだないかも知れない。
    (半沢直樹は「仕事モノ」なので当時は見送った)

    フジ『僕のいた時間』が「切なすぎる」「身につまされる」と話題に~なぜ視聴率急上昇?
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4104.html
  •  (放送)
    アメリカン・ジョーク?
    「いいね!僕のジャンボジェットもご機嫌で飛んで行くさ!」
    「失礼ながら、お客様の機材はセスナかと」
  •  (放送)
    ガラポン女子中学生に質問です!レズって許せますか?
    劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語を見てきました。
    TVで完結した自己犠牲の物語の続きを映画でどう描くのか気になって見にいきました。番組でインタビューされてる方は女性の方が多い印象でしたが実際は自分も含めいい歳したオッサンで疎外感なく鑑賞できました。そんな事はどうでもいいんです!この映画を見て強く思ったのはレズって本当に居るの?AVだけじゃないの?です。登場人物が漏れ無くレズレズしてます。自分の周りにはホモもレズも居ません。というか人付き合いがないので何もわかりません。そこで提案なのですがガラポン女子中学生(思春期)にどれくらいレズが居るかアンケートを取りたいを思います。もしガラポンユーザーかつ女子中学生でレズの方が居たらレビュー内で教えてください。1人でも居たら明日から心を入替えアグネス・チャンに送金しそうと思います。どうか僕の夢を壊さないでください。
  •  (放送)
    スーパーコメディアン劇団ひとり考案のアプリ「僕の余生」、スーパー灘高校生の手で実現
    14歳の時に作ったアプリが150万ダウンロード、現役高校生ながら本の執筆、講演など大忙しの灘高校生Tehu君が、スーパーコメディアン劇団ひとりのアプリアイディアを認め、実現したそうです。
  •  (放送)
    内田裕也が北京で自転車を漕ぐシーンが延々と続いて只者ではないと感じた
    番組とかこのイベント自体は音楽性が僕の好みではないので評価不能。
    ただ内田裕也って何もできない人だと思ってたけど違うのかもね。別になんでもいいけど。
  •  (放送)
    物を生み出さない人は評価されない
    僕のアイドルである伊藤穰一、彼の発言の節々に共感するポイントがあった。

    「MITメディアラボには法学者や社会学者がいない。
    それは物を生み出さないからです。
    しかし、ベズは違う 物を生み出す
    だからみんな認めている」

    僕の身の回りに「学者」はあまりいないのだが、「コンサルタント」、「マーケッター」などに私が感じる「で、何?」感や「陳腐さ」を上手に表現していた上記の言葉が印象に残った。
  •  (放送)
    偉人は自分の年齢で何を成し遂げたか。
    僕は僕の道を行くしかない。遅いとか早いとかは関係ない。
  •  (放送)
    [動画有]中学生ダンス日本NO.1の女子7人ONPARADEがカッコよすぎる
    ダンスはいつの時代も僕の心を掴んで離さないわけで、沢山のダンスを観てきたが、この中学生女子7人組ONPARADEのダンスはカッコいい。

    YOUTUBEにコンテストの動画があったので貼っておく
    http://www.youtube.com/watch?v=ryYYoT6bNis&feature=youtube_gdata_player