wammyさんのTVレビュー

これで知名度は更に大幅にアップしたことは間違いない。
おかげで、四日市祭の「大入道」のことも検索して知ることが出来ました。ゆるキャラをきっかけとして自分の市町村のことを知ってもらえたら住民としてもうれしいと思います。
大牟田市のジャー坊もガンバレ！

元不良少年だったという築地で働く男性は築地市場の人情味についてこのように話し始めた。実体験がなければできない実感のこもったいい話しだった。築地の包容力の伝統が豊洲にも受け継がれんことを祈る。

死ぬまでどう送るかを考え具体的に行動をおこした方が良いと思います。
40~50代から孤独死に備えるなんて疲れちゃいますよ。
それよりも、平均寿命まで健康に日々の生活をしっかりと送ることが大切と感じました。
死は間違いなく来ますが、今日は二度と来ないのですから。

生活困窮者として並んだこともないのに、並んでいる人の気持ちを憶測して、俳句にする。何といけ好かないやり方だ！
夏井先生のおっしゃる「感じたままを表現する」俳句がこんなことでよろしいのでしょうか。

バラエティ番組として面白い。今回もついつい視聴してしまった。
「月には６種類のエイリアンが存在する」そうだが、1種類でいいから会ってみたいなあ。

自分のペースで視聴できるし、いい場面の見逃しもないので、野球中継のガラポン視聴はいい。

しかし、真の幸福とは人格であり命であると喝破した三木清は戦争後半に投獄され、終戦後釈放されることなく昭和２０年９月２６日に獄死する。
ひどい話しだ。
真の幸福は人権・人命の尊重であるという三木清の哲学思想は、現代社会の根幹をなすものとして守り抜かなければならない。
現代社会は果たして真の幸福社会になっているだろうか。

そして、大谷選手は自分の才能は努力してうまくなることと思い至った。
努力すればうまくなるというゆるぎない信念こそ大谷選手の活躍を支えているのだと感じた。
オオタニサン、来年もビッグフライを連発して、楽しませてください。
天才の活躍が凡才には励みになります。

許容量上限まで農薬を使い効率的に収穫を上げた米を旨い米と言われても釈然としない。行きつく先は遺伝子組み換えかな？
とはいっても人手不足は如何ともしがたいのだから、農作業の大半はAIロボットに任せることになるのでしょうね。

自身の五感と心で感じた実体験を自分の言葉と季語で表現しているから、このオリジナリティが生まれるのだと合点した。
フジモン、「打倒！梅沢」ガンバレ！
「顔に×東国原」は問題外。

3時には漁に出て夕方作業を終え、毎日このコンビニに来て半額になったパンを奥さんの分まで買っていく老漁師に、幸多かれと祈った。

チームになじめずサッカーを辞め、自暴自棄になったけれど、ずーっと信じ励まし寄り添ってくれたのが今の奥さん。慈しみ深い伴侶を持つことが一番の幸せだ。サッカーを毛嫌いせずに今度は息子二人にファンタスティックなサッカーを教えたらいい。

フジテレビは自己責任論バッシングで自社の社会的責任を果たしたと思っているのか。
「たいせつなこと。大切にします。フジテレビ」という行動理念はどうした。たいせつなことが分からないのか、忘れてしまったのか。
フジテレビは自社の掲げる行動目標に基づき番組作成しているとは到底思えない。視聴価値なし。
行動目標　フジテレビは
社会にとって何が大切かを考え行動します。
地球にとって何が大切かを考え行動します。
あなたとって何が大切かを考え行動します。

簡単な動作の繰り返しなのに、うっかりすると間違える。
このうっかりした今に気づき自然体で無くしていくことが手動瞑想の要諦であると感じた。目を閉じて瞑想していると妄想が沸き起こってきたり眠くなってしまうので、手動瞑想の方が実践しやすそうだ。

貴乃花さんは貴方に向ってきませんから。
もし万が一貴乃花さんがこの番組に出演したいと言って来たら、
『勘弁してくれよ。弟子というくらいなら最後まで面倒見ろよ』と本人に直接啖呵をきればいいのです。
見向きもされないから、ま、無理でしょうけどね。
「きゃんきゃん吠える座敷犬はウザいだけ」

テレビゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のソフト開発を指揮した宮本茂氏を第3位に挙げたのが何よりの証左だと思った。
宮本武蔵も第7位に上げられていたのは驚きだった。

義を貫いた人には義をもって報いるというのがトルコの人々のやり方であると番組を視て得心した。

高い授業料だと思って40万円払って和解するも良し。
己の信念に基づく懲戒請求であれば裁判で争うも良し。
あくまでも自己責任で。
NHKにはその後の顛末まで取材して放送してほしい。

その衝撃はイチロー、ショウヘイに受け継がれさらに拡大し留まることを知らない。ガンバレ日本人メジャーリーガー！そして、有望選手が続々とメジャー入りすることを期待する。

それが実現したら、大相撲の改革は意外と早く進むのではないか。
大相撲の最高峰である一代横綱・一代横綱は今や貴乃花一人であり、しかも大相撲の外にいる。大相撲部屋に入門する前に貴乃花に指導を受けたいという青少年は沢山いるだろう。そうなれば、相撲界のパラダイムシフトは必ず起こる。5年後10年後が楽しみだ。