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全 2974 件

  •  (放送)
    良くも悪くも長瀬智也ドラマ
    キムタクドラマと同じで、内容はもはや関係なく、長瀬智也を観るドラマ。

    かなり濃いキャラクターだけど、昔からから何故か好きなんだよなー。

    剛力さんは、無表情な役がとても合ってると思います。。
  •  (放送)
    やっぱり、かわいい
    ドラマが終わってから、ひさびさでしたが
    やっぱり、アキちゃんでした。
  •  (放送)
    面白いドラマ
    W浅野の掛け合いは相変わらずですね。
    このドラマをリアルタイムで見てた人は楽しめるでしょう。
  •  (放送)
    北川景子がどうなるのか?
    キャストはいいので、ドラマの内容どおりに、あとは脚本次第ですね。
  •  (放送)
    部下役にも注目
    長澤まさみを見るドラマには間違いないが、一瞬鈴木ちなみに見えた部下の高月彩良にも注目。
    結構な美人です。

    ストーリーは普通。
  •  (放送)
    懐かしすぎる(涙)
    懐かしすぎるドラマをテレ玉で発見、すぐにお気に入りに登録
  •  (放送)
    「潮騒のメモリー」についてのwikipediaを読む
    てっきり昔からある曲だと思ったんだけど、あまちゃんのための新曲なんですね。
    ドラマにあまりにもピッタリだもんね。
  •  (放送)
    話もだいぶ転がりだした
    チェックしている深夜ドラマ。2回目を迎え、登場人物たちの個性も少しずつ発揮され、ストーリーも転がりだしてきた。
  •  (放送)
    わかるやつにわかればいい世界!
    毎週、実は楽しみにしているこのドラマ。今回は1984年ということで、ポールポジション、ドルアーガ、そして風営法まで懐かしすぎるネタ満載です!わかるやつにわかればいいんです。
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    現実味はないが面白い
    刑事物としては現実味を感じませんが、ドラマとして面白い!
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    野村監督の指令に背いて本塁に突っ込んだ古田。こんなドラマがあったのか。
    万年Bクラスのヤクルトが野村監督になって、どんどん強くなった。
    そして運命の日本シリーズ、相手は昨年苦杯を舐めさせられた相手、西武ライオンズ。
    古田がとったサイン無視の行動。
    劇的ですね~。
  •  (放送)
    遅ればせながら
    話題のドラマ観ましたが人気出たのわかりました。面白いです。主役の子魅力的ですね。
  •  (放送)
    土曜ドラマ 実験刑事トトリ2 新シリーズ 最近刑事ドラマ多いですね。
    マコリンとの関係は2回以降でわかるのかな?
  •  (放送)
    キムタクでこの時間でやる必要があったのか
    ターミネーターの世界。木村拓哉と柴咲コウで、日曜夜9時にやる企画なのかどうか。むしろ深夜ドラマだったら全然アリなんだけど。
  •  (放送)
    土曜ドラマ 実験刑事トトリ2 新シリーズもまずまずのスタート
    三上博史と高橋光臣の刑事コンビも個性的で、トリックやストーリーも魅せるんだけど、今ひとつ化けないのは、このドラマならではの売りが今ひとつなのと、読後感がやや浅いせいだと思う。
  •  (放送)
    キャラ立ちがはっきりしている
    長瀬、剛力はじめ好みは分かれると思うけど、ドラマの中でのそれぞれのキャラ立ちがはっきりしていて、今後への興味を抱かせる出来はいいと思う。
  •  (放送)
    ドラマ印象で以外に
    気さくな方なんだなと思いました
  •  (放送)
    料理とドラマとどっちも中途半端じゃないかな?
    元々がそういう合わせ技企画そのものなんだけど、やっぱりどっちつかずになってると思う
  •  (放送)
    海外ドラマはコレにする
    こちらではコレが始まった!さすが海外ドラマはクオリティ高いな。引き続き見ることにする!
  •  (放送)
    次回が楽しみだな
    今シーズンのドラマはこれに決めました。これからの展開が楽しみ。小雪は微妙。
  •  (放送)
    けっこう良かった
    何の前知識もなく、それゆえに期待もせずに見たんだけど、良質な出来。脇を固める俳優たちの演技も良し。脚本、そして次回への期待も抱かせるドラマだった。地味だしこの時間だと苦戦はするだろうけれど。
  •  (放送)
    ドラマ新作チェック
    何となくこのあとのストーリーも見える展開ではあるんだけど、次回もとりあえず見てみるかな。
  •  (放送)
    主演は優香だったわけだが
    新作ドラマチェック。オンエアまで主演を明かさないというプロモーションを展開した「ハクバノ王子サマ純愛適齢期」。ややキャストが小粒感あるなぁ。次回以降見る感じは今ひとつ。
  •  (放送)
    ちょっとむりくり感が
    ドラマ新作チェック。労働基準監督官を主役にしたドラマで、それなりにタイムリーなテーマだとは思うけど、竹内結子が演じる女性が、過去に何かあった感はわかるけど、設定と演技が不自然な印象が強過ぎ。そして他の労働基準監督官の人たちがちょっと滑稽すぎる。もっと全体に素直なトーンでやった方がいいんじゃないだろうか。次回以降見るかどうかは微妙だな。
  •  (放送)
    フレッシュで楽しめた!
    今期はこのドラマも完走!若手俳優たちのフレッシュな魅力、CM連動やアプリ展開もおもしろかった。なんと言っても、こんなにキスシーンが登場するドラマは未だかってなかったと思う
  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    あの「イ・サン」が毎日見られる!
    日曜夜のNHKの人気韓国ドラマだった「イ・サン」が平日毎朝テレ東で放送中。全77話中、現在11話。まだ追いつける!
  •  (放送)
    いわし料理を食べながら「鰯に溺れる」は弱いに引っ掛けた巧いつぶやきだなあ。
    「孤独のグルメ」はグルメ漫画のテレビドラマ化番組であるが、そのツイッター風の味付けがネット社会でも受けたのではないか。
    テレビでグルメ番組は多数あるけれども、タレントの発するコメントは紋切り型の「あまい」とか「ふわーと広がる」とかベタなものばかり。それじゃあ、口をあけて視てる方は飽きちまう。
    「孤独のグルメ」新シリーズを期待して待ちたい。
  •  (放送)
    キラキラな瞳
    ホント、瞳にLEDでも仕込んでいるかのように目がキラキラしてる!日本の朝を元気にして、私も会社行きたくない中シャキッとされました。あまちゃんのドラマの中で、あさイチを舞台にドラマを放送しているかのよう。普通にしゃべっても台詞みたいに言葉も素敵で適切でメッセージ性もあり、頭もよさそうな子なんですね。
  •  (放送)
    親の仇と勧善懲悪と勤勉
    日本人の大衆が昔から好きなものを凝縮したドラマ。

    半歩先を行く人々を唸らせるのではなく、ピラミッドの真ん中から下がグッとくるお話を大袈裟に騙る。

    テレビドラマもすっかりジャンクフード化しました。
  •  (放送)
    演技力の博覧会のような
    揃いも揃ってこれだけの重厚感溢れるドラマに良く仕上げられたものだと感服。
    最後の役員会のシーンなどはここ数年、あんなに息苦しさを感じた場面は記憶にないくらい重苦しくもあり、スカッとさせられもあり。
    至る所で賛否はあると思いますが、私は一つのドラマとしての完成度は高いと思いました。
    原作は原作として。ドラマはドラマとして。
  •  (放送)
    トカゲの尻尾
    って言葉がよく使われましたが、その言葉通りって感じのドラマでしたね
    敵役を原作と変えたのは、劇場版のため?
    TBSお得意のやり方ですね〜
  •  (放送)
    テレビを持たない友人夫妻がわざわざコレを見るために放送時間帯にテレビのある飲食店へ行くほどの稀有なドラマだった
    無理やり続編へ繋げる最後の展開(人事)だけが惜しかった。
  •  (放送)
    「あまちゃん」ラストスパートに向けて改めて見てよかった!
    5月の再放送だけど、クドカンが語るあまちゃんに込めたテーマ「ふるさとをめぐる複雑な思い」や「自分に近いものをもっと愛してはどうでしょう」というメッセージ、そして「キャラクターは自分が注目している角度からだけ詳しく書く」などのクドカンならではのドラマ・脚本論は、「あまちゃん」の最終週に突入した今、あらためて見てよかった!
    一方のバイオリニスト葉加瀬さんの話もナチュラルで飾らない人柄が好感度高い!もちろん2人の創造に向けたバイタリティにも感銘を受けた。今回のSWITCHはどちらもNHKの局内っていうのも異色ではあった。
  •  (放送)
    キーパースンが裁判所速記官というめずらしい話。
    このドラマは2010年に放送されたやつの再放送なんだけど、その時はガラポンはなかったんでね。

    速記官である速水千鶴役の斎藤ナツ子さんの手がほとんど動いていないのは御愛嬌。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=4072

    手のアップなので、おそらくこちらは実際の速記官による入力だろう。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=6263

    ちなみにうつっているタイプライター(Stentura 8000LX)はその当時一台約50万円したもので、各自が自腹で購入していたそうだ。
  •  (放送)
    これは疲れる(笑)
    次で最終回なんて酷過ぎる(笑)。
    それにしても半沢直樹は見る時に心の準備をしないと、主要キャストのプレッシャーが重過ぎて疲れちゃう。そこが面白いし、半沢の倍返しが痛快さを増す理由なんだけど、見終わった後に疲労感を感じるドラマは久しぶりです。
  •  (放送)
    チェコ在住10年になる日本人ガイドさんの言葉「ドラマ半沢直樹が大人気なのはインターネットで知ってますが、まだ視たことがありません。」
    テレビ番組はテレビで視る。というのは非常に硬直的な考えだ。
    ガラポンTVの出現により、テレビ番組をインターネットで視聴可能になった現状では、海外滞在中の日本人でもテレビ視聴可能にするのがテレビ関係者の勤めではないか。
    このガイドさんに「半沢直樹第8話」を放映の同日中に視聴したと伝えたら、そこまで進んだのかと驚いていたし、自分も導入を検討したいと言っていた。
    テレビのインターネット視聴がどんどん普及することを望む。
  •  (放送)
    オノマチファンに皆なる。
    ドラマ「夫婦善哉」で、ぐいぐい引き込まれてしまっている尾野真千子のフリートーク。役柄の蝶子のままドラマから飛び出してきたみたい。学校にいたら男子生徒全員が好きなっちゃうタイプだろう。尾野真千子の等身大な表情が引き出されている良インタビュー。周囲の共演者、関係者が全てオノマチのファンになる理由がわかる。
  •  (放送)
    恐ろしいドラマ
    全く展開が予想出来ない。特にこの9回は、勇気を持って見ないとトラウマになる位のストーリー。自分の中ではドラマ史上トップクラス。烏丸せつこの存在自体がドラマだし小悪魔さは不変。
  •  (放送)
    面白かった!
    年取って単純になったのかどうか、、、こんな面白いドラマは初めて見た。
    これって今までやっていたのか?すごい展開に感心した、、、

    神谷が嘘をついていると思ってみていたが、最後に逆転し竜雷太も犯行に加わっていたと知り、うそ~と驚いた。
    過去に犯罪歴があると思わぬ詮索をしてしまう事に少し罪悪感を感じたり、本当は埋もれてしまっている犯罪の影が多く存在するのではと思った。
    最初すぐにチャンネルを変えようとしたがとどまらせるタイミングもあり、またカメラワークやカットの編集のうまさにも感心した。
    ぜひまたみたい作品でした。
  •  (放送)
    小泉孝太郎好演!
    八重の桜の徳川慶喜役も、だんだん引き込まれてしまった。今回も同じ。何か自然にドラマの役に感情移入する。劇場型政治家を父に持つだけあって、卓説したドラマのストーリ性を読み切っているのか知れない。
  •  (放送)
    二部というより全く別の話
    全く物語の展開が予想出来ない。というより別の話が後半戦で始まったというものか。ラスト・フレンズ並の怖さがある。でも視聴率はどんどん下がっているようだ。ドラマ的には素晴らしいと思うのだが、よく出来過ぎていて、人間の嫌な面がチラチラ出るからなのか。確かに見終わった後の後味の悪さがあり、視聴者により判断が分かれるのかな。。。
  •  (放送)
    予期せぬ急展開
    第5話までは、同じ内容の繰り返しのように思えていたが、小泉孝太郎がまじめに好演しているので、なんとなく見ていた。しかし、第5話を境にスピード感が急激にアップ。全く予測不能に。中でも、南沢奈央の演技が凄い。今まで芸人との再現フィルムとかに出ているのを見かける位だったが、おどろおどろしい役を演じている。苦労は買ってでもしろという感じで、再現ドラマで自力をうけdたのだろう。半沢直樹も八重の桜も七つの会議も全て面白いドラマ豊作期だが、暑い夏と部屋でガラポンTVを見るというのも悪くないと感じる。
  •  (放送)
    久々に面白いドラマです。
    華麗なる一族 以来、はまってしまいそうです。
  •  (放送)
    今回も旨そうだと思いながら見ていたら店主の娘が登場。虚実が入り交じる不思議な感じ。
    実際のお店にも娘さんがいることは、最後の原作者登場のコーナーでも分かる。
    ドラマ内では2人娘ということであったし、下の娘さんは本人でないかと思う。
    上の娘は実在するのか!?

    という虚実合わさったこの番組の魅力。
    それにしても相変わらずお腹が減るドラマだ。

    娘登場シーン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61375282680&t=1740
  •  (放送)
    新3大 カンフードラマ「闘え!ドラゴン」における殺人集団シャドウとの戦い
    73年ブルースリーによる「燃えよドラゴン」で日本でもカンフーブームが起こり、74年に作られたTVドラマだそうです。現代の視点から見ると色々ズレていて興味深いです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51375280100&t=2073
  •  (放送)
    ファンタジーの領域ですが。。。。
    少女漫画よりも、むしろファンタジーに近い設定になっているが、シナリオが現代的でつい見入ってしまう。周りも一流の役者で固めており、隙が無い。TBSは韓流ドラマを放映しているが、逆にこれはアジア各国にクールジャパンとして売り込める内容。そして、日本人の筋の通ったものがPR出来ればとてもいいことだ。
  •  (放送)
    ヒガシ、サラリーマンになる
    NHKお得意の「ハゲタカ」チックな経済ドラマ。東山紀之がしがない中間管理職役ってどうなの?と思って初回を観たが、これがなかなか上手い。ストーリーも面白く次回も楽しみ。なおヒガシのバーターでKAT-TUNの田口も出演。がんばれ田口。