ただいま検索中です
全 2974 件

  •  (放送)
    ヒガシ、サラリーマンになる。
    NHKお得意の「ハゲタカ」チックな経済ドラマ。東山紀之がしがない中間管理職役ってどうなの?と思って初回を観たが、これがなかなか上手い。ストーリーも面白く次回も楽しみ。なおヒガシのバーターでKAT-TUNの田口も出演。がんばれ田口!
  •  (放送)
    新3大 子供向け5分ドラマ クレクレタコラのやり過ぎな展開【頭出し再生リンク有り】
    1970年代初頭に放送されていた5分番組ですが、昔のテレビ番組は自由というか、雑というか、飛んでますw

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51374070500&t=2248
  •  (放送)
    エグ面白いよ
    あまり普段はドラマみないんですが、私も話題になっていたのでみてみました。
    なかなか精神的にエグい感じですが、おもしろいです。
    キャストが好みなので、続けてみたい。
  •  (放送)
    棒読み過ぎるウワサのドラマ
    EXILEのMAKIDAIの大根役者ぶりがネットでウワサになり視聴。ホントだったー!ぶっきらぼうな役だけに難しいのか…にしても下手すぎる。
  •  (放送)
    やっぱり面白い
    トリックのスピンオフで生瀬勝久演じる頭に秘密がある矢部健三がたまたま事件を解決するドラマ。
    そのシリーズ第2弾ということで安心してみることができる。

    トリックテイスト満載で細かなこだわりも多く、2、3回みないともったいない。

    今シリーズは、警視総監と警視総監の娘がかなり登場して盛り上げてくれそうな気配。

    ガリレオとは全く違うコミカルな謎解きを楽しみたい。

  •  (放送)
    さすがコント芸人の演技。
    実話を元に芸人がショートドラマを演じる。みんな凄い。特に、インパルスの演技が秀逸で爆笑。そしてひな壇の女性人のぶっちゃけ度も格別。黒田知永子さんのイメージ戦略の変更も心地よい。
  •  (放送)
    新3大コーナーは、犬のドラマの犬の熱演です
    犬の心境はナレーションで語られるのですが、ちょっと吹いてしまいます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51371651300&t=2140
  •  (放送)
    今回の大河ドラマで一番良かった回
    気丈で男勝りな八重が、愛する弟の死の知らせを聞いて、初めて女の子のように感情が揺らぐ。そして戦闘モードに来週から入る。その振れ幅を広くした演出は秀逸。
  •  (放送)
    新・3大コーナーは「実相寺監督の常識と戦った青少年向け特撮ドラマの演出」。監督の主張が強すぎる
    青少年向け特撮ドラマにおいて、常識では考えられないようなアダルトな演出です。
    主張がこれでもかと表現されていて心配になります。

    ガラポンTV保有者
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51367417700&t=2113
  •  (放送)
    自分のこだわりを押し通す、人生最大の買い物はドラマティックだ
    神奈川県足柄市、新宿から電車で90分というのは都内勤務のサラリーマンでは選択肢として厳しいが、不動産関係なら近くで働けて納得。
    海や夜景が楽しめる高台の家なんて羨ましい限りだ。
  •  (放送)
    【これは良番組】ドラマのような境遇の西成高校3年生。2歳の娘がいる女子生徒、シングルマザーのグレて夜遊びばかりの男子生徒。就職のために先生も生徒も必死です。
    就職活動が始まる前の教室の風景は、私語が飛び交い、机に突っ伏して寝る生徒も沢山いて、本当に就職できるのかな?と心配になります。
    生徒それぞれがだんだんと成長して就職先を決めるのですが、必ずしもうまくいくわけではなく、葛藤が伝わってきます。
  •  (放送)
    137億年前ビッグバンにより宇宙が、そして、46億年前原始地球が誕生してから今日までの全歴史を紐解くとはスケールがでかい
    如何に紐解かれるのか、このシリーズ番組を視ていくのが今から楽しみだ。
    こういう壮大なドラマをテレビ東京が如何に見応えのある番組に仕上げるかも興味深い。
    137億年の物語全編をガラポンTVでしっかり視聴するぞ。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    基本型どおりのストーリーだが、ほっこり→ちょっと涙腺緩む
    原作は、村上たかし氏の漫画。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて、1999年から2004年まで連載された。

    2011年に発刊された「愛蔵版」コミックス選集では、ヤンジャンや本ドラマですっとんでる20年間について、追加の描き下ろしがある模様。
    読んでみてもよいかも。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768
  •  (放送)
    ドラマ対決の松坂慶子登場の場面で、イイボタン(テレビリモコンの決定ボタン)の連打回数が約30秒の間に184千回のピークとなった由
    ボタンの連打は拍手のようなものだから、30秒のうちに1人が30回連打したとすれば、ボタンを押した人は6000人余りというところか。
    もっと多くの人が連打に参加していたのかもしれないが、ライブの特別番組とは言え深夜の時間に熱心な人がいるものだと感心した。
    私としては連打に参加できなくても、暇な時間に視れたほうがあり難いけどね。
  •  (放送)
    二日目ともなると新鮮味も薄れ、、
    肝心のドラマ対決では松坂慶子の登場シーンで、全国NHK関係者によるものと思われる不審な組織票、加えてCMと、つまらなくなってしまいました。
  •  (放送)
    【再放送】東野圭吾の大ドンデン返しミステリの連ドラ。パロディのドラマ in ドラマが面白い
    東野圭吾の大ドンデン返しミステリ(最終話まで引っ張られる)が再放送されてます。

    張り巡らされた伏線にも驚かされます。

    パロディのドラマ in ドラマも面白い。

    再放送ですが、楽しめると思います。
  •  (放送)
    主婦向け昼ドラマのドロドロ具合を極めんとする
    もうアダルトビデオの世界じゃないか。
    直接的に映さないだけで。
    いいのか、コレで。そういうメディアか。テレビは。
  •  (放送)
    ドラマ「コード・ブルー」のロケ地となったドクターヘリの取材番組。1日8回も出動することがあるという
    ドラマ「コード・ブルー」のロケ地となった、日本医科大学千葉北総病院のドクターヘリの取材番組。
    年間850回出動、1日8回も出動することがあるという。

    救命医療の内容だけでなく、ドクターヘリならではの構造も解説された。
  •  (放送)
    昼ドラマなのに(だからこそ?)クレイジーすぎてついていけない!冒頭からわら人形に五寸釘で呪い
    Togetterでも「全力疾走すぎてついてくのが辛い」、「このドラマがおかしい」など様々な反応が出ています。
    http://togetter.com/li/399349?page=1
  •  (放送)
    監督、堤幸彦ってホントかな?
    脚本、北川悦吏子。監督、堤 幸彦ってホントかよってくらい普通のドラマだった。すごいよ。どうしちゃったの? そういう意味で見て欲しい。
  •  (放送)
    綾部天狗に続いて、千鳥・大悟の新キャラ「きのーご」が面白い
    面白いったら面白い。

    お笑い番組を観て笑っていられる日本は平和だなー。

    ドラマ主演したって、天狗にならないように気をつけなきゃなーw
  •  (放送)
    【壮絶すぎる!】日本海から日本アルプスの山々を越え太平洋まで走る8日間のレース。

    走行距離415km、日本一過酷なレースの名前は「トランス・ジャパン・アルプス・レース」。
    リュックサック1つでテントを背負って、1日どこまで進むか、どこで休憩するか、何時間休むか、全て選手の判断です。
    このレースに挑む選手達にはそれぞれドラマがあります。
  •  (放送)
    年バレ必至wキョンシーに道士とはこれまた懐かしいw
    キョンシーや道士って言葉に反応するだけである程度の年がわかるかもw
    1980年代に映画やドラマで一世を風靡した「霊幻道士」「幽幻道士」シリーズのオマージュドラマ。
    主演の川島海荷の道士姿をみて「テンテン!」って思ったら色々負けてるかもw
  •  (放送)
    低予算w脱力系RPG風ドラマリターンズw
    どこぞの国の国民的RPG似た世界感の中、
    予定調和な設定にグダグダな登場人物達が繰り広げる、
    低予算(自他共に認めてるw)ドラマシリーズの続編。
    演じる役者も含めて突っ込みどころ満載な演出がたまらないw

    前編(第1章)を知りたいなら、傑作選をどうぞ~。
    第2章放送直前スペシャル 勇者ヨシヒコと魔王の城 傑作選!
    http://garapon.info/play/1SJP00231349672400
  •  (放送)
    中学校に巻き起こる教育のタブーを冷静に紐解こうとする先生のドラマ、再放送中
    映画化に向けた再放送。

    映画が楽しみです。


  •  (放送)
    鈴木保奈美 14年ぶりのドラマ主演です!
    主人公はそれぞれ立場が違う、悩みの尽きない40代女性たち。今の人生を「リセット」出来たら・・・と、再会した同級生3人に奇跡が起こる。内面は40代のまま、28年前へとタイムスリップし、17歳の女子高生時代に戻って人生を再スタートさせる─。
    主演は、昨年NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で復帰を飾り、民放テレビドラマへの出演は14年ぶりとなる鈴木保奈美。女優になりたいという願望を持ちながら、退屈な毎日を送る専業主婦・知子役で、現代劇への復帰は初となる。
  •  (放送)
    高部知子、15才、半裸&ベッド上の喫煙写真が週刊誌にスクープされて人気絶頂のトップアイドルから地獄へ【本人が語る真相】
    実はこの写真は、高部本人が当時演じて大好評をはくしていたドラマの役(不良少女)っぽく、友達同士でプリクラ感覚で撮ったものだった。
    写真が週刊誌に載って、番組中止、CM降板など人生真っ逆さま。
    その後、週刊誌へ写真を持ち込んだ友人の男は責任を感じて自殺。

    番組内では高部知子本人が登場して真相を語っています。
    金どこファミリーの見栄晴との再会とトークもジーンときます。
  •  (放送)
    あの「ロンバケ」が再放送中!!
    1996年のフジテレビ月9ドラマ「ロングバケーション」(通称:ロンバケ)が夕方枠で再放送が始まりました。

    キムタク、山口智子、松たか子の微妙な関係が見もの。

    懐かしいですなぁ。。
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
    http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17852/index.html
  •  (放送)
    日本国内の興行収入は、邦画が洋画を越えている。なぜ?

    今まで、映画はどうせ見るなら邦画よりも洋画だろ、と思っていましたが、
    2006年から、洋画と邦画の日本国内での興行収入が逆転してしまったそうだ。

    邦画は特にテレビ局制作の映画が台頭している。
    ドラマで事前に興味を集めることや、テレビでの圧倒的な宣伝効果があること、等が効いているらしい。

    一方、かつてのハリウッド映画のような映像のスケール感がCGの多用により洋画も邦画も変わらなくなって来ていること、洋画のスターが増えていないこと、などが洋画の低迷の原因らしい。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211348257600:2380
  •  (放送)
    ドラマ『リッチマン、プアウーマン』が話題です!最終回までいったのでイッキ観のチャンスです。
    凄いイケてると評判のUEI社 清水亮社長のブログでも絶賛されています。
    http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20120731/1343745017

    Togetterまとめ
    http://togetter.com/li/376483

    フジテレビオンデマンドでも配信されています。
    http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4389/

  •  (放送)
    「走馬灯株式会社」というホラーなドラマが話題です
    なにやら後味が何とも言えない感じだそうです。
    ホラー好きな方は下記の「Togetterまとめ」を参照して興味があれば視聴してみると良いかも知れません。

    Togetterまとめ
    http://togetter.com/li/376700

    ※注:筆者(ガラポンTVトピックス中の人)は怖いの苦手で見てません。
  •  (放送)
    号泣必至 心臓外科医・天野篤
    父親の命を救えなかった自戒の念、それを糧に患者に全力で向き合い、全力で救おうとする医者。

    仕事って、命って。。。

    ドキュメンタリはドラマよりも壮絶です。
  •  (放送)
    ゲストに石田純一
    ゲストに石田純一と話題の娘。
    今度は理子との子供でも稼ぐよね。
    それぞれ違うお母さんですごいよね。

    トレンディドラマのスターで当時は凄かったって話しをするんだけど、トレンディドラマがすごかったんじゃなくて、ただバブリーだったって話し。ゴルフ場と仕事場をヘリで移動したとか。

    それはともかく、家系図を出さないとわからないような複雑な家族ってなんかすごいね。でもそんな家系図もあっさりおわったけど。
  •  (放送)
    暑苦しい日常を、怖い話で一気に冷却!!
    いわば夏の風物詩ともなっている心霊系の現代怪談を再現VTR風に仕上げたオムニバスホラードラマ。

    同局の「世にも奇妙な物語」シリーズとは一味違う、心霊系ジャパニーズホラーで涼んでください。

    涼しさが足りない方はコチラもどうぞ~~。

    ほんとにあった怖い話 傑作選2012
    http://garapon.info/play/1SJP00211345186380

    ほんとにあった怖い話 傑作選
    http://garapon.info/play/1SJP00211344668400
  •  (放送)
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化。わかりやすい描写の中にもどんでん返しがちゃんとある
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化しています。
    (冒頭とエンディングには、週つながりのストーリーが少しありますが)

    東野圭吾の作品は、わかりやすい描写が特徴かと思います。
    ミステリーものは複雑な伏線があるのがいいと、ミステリー好きな方はいいと思われるかもしれませんが。

    そんなわかりやすい描写の中にも、ちゃんと、意外などんでん返しがあり、楽しめます。

    個人的には、第1話のどんでん返しは一番、予測のつかないもので、面白かったです。

    ガラポンTV保有者向け:第1話のリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211342075920
  •  (放送)
    それぞれのキャラが立ってる。
    番宣を見た時、マルサの女的な勧善懲悪+コメディなお決まり展開を想像したのですが。
    主人公の生い立ちを含め、思ったよりもドラマティックで楽しめてます。
  •  (放送)
    心霊やスプラッターとは違う、心理ホラードラマ
    自身が忘れている不都合な記憶を、走馬灯のように映像を見せて思い出させるサービスを軸に、それを見た対象者が次第に心理的に追い込まれていく様子を描くドラマ。
    前回も含めて、なんともいえない後味が残るドラマです。

    前回、ドラマNEO「走馬灯株式会社」第1話
    http://garapon.info/play/1SJP00221342452000
  •  (放送)
    ユーミン作詞・作曲、歌:芦田愛菜のエンディング曲に癒される

    ドラマの主題は、父子家庭の父(豊川悦司)と娘(芦田愛菜)の物語。
    父が若年性アルツハイマーになってしまう。内容は少し重い。

    でも、ユーミン作詞・作曲、歌:芦田愛菜のエンディング曲に癒される。

    Youtubeにありました。

    芦田愛菜 雨に願いを
    http://www.youtube.com/watch?v=w7RJ4vugMQ0

  •  (放送)
    新・3大○○コーナーは「スケバン刑事」スゴい仕留め方
    スケバン刑事とは、麻宮サキ(あさみやさき)というスケバン(不良女)なのに刑事というトンデモ設定のドラマです。
    斉藤由貴、南野陽子、浅香唯の出世作です。

    頭出し再生用リンクはコチラ
    http://garapon.info/play/1SJP00241342620900:2160

  •  (放送)
    ドラマよりCMが見もの!
    ドコモ製品だらけのドラマはともかく、CMがこれまでのドコモCMをフルバージョンで見せてくれるのが良い。
    ポケベルとかテレビ電話とか、キャラ電とか。何より織田裕二がdocomoってのも懐かしい。
  •  (放送)
    御用政治学者と悪代官二人の談合再現ドラマかな
    TBSのスタジオになじみの談合相手が顔を合わせ、年貢の徴収率倍増の上首尾に、「お主も悪よのう」とゆがんだ薄笑いが広がった。
  •  (放送)
    井上真央のメガネ姿にやや萌え(笑)

    井上真央のメガネ姿にやや萌えです(笑)

    ドラマの方は、もう何回か見ないとなんとも言えない感じ。

  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    最終回:見事なハッピーエンドで良かった

    何が可南子の気持ちを変えさせたのだろう。。。
    自分の付けていた日記を読んだこと?波留の変わらぬ優しさと愛情?

    プロポーズのシーン、あんなに相手の前で素直になれるなんて、うらやましかったです。

    ともかく、見事なハッピーエンドで良かった。


    P.S.

    このドラマの設定は奇抜だと思っていましたが、現実にも似たようなことが起こっているのですね。
    そのドキュメンタリー番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211340276220

  •  (放送)
    サヴァン症候群の超記憶脳

    サヴァン症候群の超記憶脳を紹介。

    映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じたり、最近ではTBSの日曜のドラマ「ATARU」で中居正広が演じたりしている。

    プロのピアニストによる即興のピアノ演奏を、今回の出演者が次々と完コピしたのは、すごかった。

  •  (放送)
    そばに居て欲しいのは思い出を知る人ではなく、思い出を作ってくれる人

    交通事故による脳のダメージにより、事故から1年半前までの記憶、夫との5ヶ月間の結婚生活の記憶を失った女性と、その夫との物語。

    TBSで放映中の金曜ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」と同じような状況。
    このドラマの設定は奇抜と思っていたが、現実にも起こりうる状況なのだ。

    この物語では、ハッピーエンドを迎える。
    TBSの金曜ドラマの方はどうなるのだろう。。。

  •  (放送)
    プロドラマーの太鼓の達人
    90年代の夢のドラマー対決。
    太鼓の達人の超絶プレイが楽しい。ゴールデンでもいけそうだぜ?!