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  •  (放送)
    面白いぞ、これは。
    第四話を観て面白かったので、最初から見直してます。
  •  (放送)
    桜吹雪会が明らかに!
    黒河内はどうなるのだろう?謎は深まるばかりです。
  •  (放送)
    バカバカしさがイイ
    みんなのバカバカしさが面白かった!これぞアメトーーク
  •  (放送)
    棟方志功の思想背景、富山で得た「他力」という思想
    自分の背後にいる何物かに突き動かされるように無我となり没頭すること。
    確かに棟方はその境地まで達していただろうな。
    いやはや凄い人だ。
  •  (放送)
    今日も晩酌後の眠りから覚めて9時過ぎから飛ばし視聴し10時に全中継分の視聴を完了した。
    新生ジャパンの選手皆若くていいや。
    知っていたのは中田、嶋だけだったが、この試合の出場選手はしっかり認識できた。
    巨人の選手一人もいなかったな。
    6回表4-2日本リードで中継終了。
  •  (放送)
    ダイジェスト助かった
    忙しくて見れてなかったけど、ダイジェストがよくまとまっててよかった。今夜の第5回がたのしみ
  •  (放送)
    ココリコ田中のダンスはずば抜けておもしろかった。そう簡単にできる芸じゃない。それにしてもなぜハンガリーなんだ?
    田中本人、次のように口上を述べて踊り始めた。
    「ハンガリー演劇カップ2013ソロ部門審査員奨励賞タクヤシモムラのコンテンポラリーダンス
    タイトル”妹よ、届けフレンチドリーム”」
    ウソとも本当ともつかないぼけっぷりが田中直樹の真骨頂だ。
    あのダンスは振付師について結構、稽古しないとああは踊れないと観たが、どんなもんだろう。
  •  (放送)
    医療器具の紹介映像がグロすぎて気分が悪くなりましたよ(汗
    モザイクをかけておくれよ~
    食事中だったらどうしてくれるんだよ~
  •  (放送)
    すばらしい試合
    当方巨人ファン。しかし絶対勝つという気迫を感じた楽天にこのシリーズは心打たれた。おめでとう。
  •  (放送)
    話がマンネリしないのは
    安定した内容のおかげか。
  •  (放送)
    メッセージが途中まで広まった理由はなぜ?
    「Boys, be ambitions like this old man」
    クラーク像の台座には「Boys, be ambitions 」しか刻まれていなかったから?
  •  (放送)
    出演者に関するお知らせ(公式サイトより)
    清家とのキスが新鮮な感じがした香椎由宇さんが急にいなくなったのでどうしたのかと思っていたら?下記の理由でした。

    公式サイトより
    金曜ドラマ 『クロコーチ』 に出演中の香椎由宇さんが、妊娠及び体調不良により、『クロコーチ』 を緊急降板する事となりました。
    香椎さんは、神奈川県警科捜研の研究員・澤眞智子役として3話まで出演し、ヒロイン・剛力彩芽さん演じる神奈川県警捜査一課の清家真代との妖しげな関係も話題になっていましたが、急病になってしまった設定で、4話以降からは、代わりに新キャストが登場します。
    新キャストは、同じく神奈川県警科捜研の研究員として登場する斑目八重子役を芦名星さんが演じます。
    澤とは同僚で、ある種同じタイプの人間という役柄となっています。
  •  (放送)
    誰だ、面白くないって言ったのは
    すごく面白いじゃないですか。最初から見直そう。
  •  (放送)
    今、薄毛の男性がモテるわけw
    これは朗報じゃないかー!
  •  (放送)
    今回は違うパターン
    いつも芸人さんが映画紹介をするのかと思いきや、そうじゃないんですね。でも今回のパターンも好きです。
  •  (放送)
    後半から泣きっぱなし。正直舐めてました。
    前編の途中まではいまいちだなぁなんて思っていましたが、前編の後半から面白さがわかってきて、前篇のラストにはゾクッときました。
    後編は最初から引き込まれて、後編中盤からは泣きっぱなしでした。
    割りとありそうなグルグル話かなと思ってちょっとなめてました。
  •  (放送)
    J-POPを「見える化」
    全くの素人にも分かりやすかったです。
    それにしても、音楽的才能がある人は羨ましいなぁ。
  •  (放送)
    人生の機微をふまえたコントはこの番組ならでは
    変にシニカルに斜めに構えるのではなく、かといってバカ騒ぎするのでもない独特のスタンスが明確になってきた。一生懸命日々の人生を生きつつ、でもどこかおかしい一般の人々がとってもいい!
  •  (放送)
    パニックて怖い
    パニックが一旦起こるとこうなるのかなと考えさせる。
  •  (放送)
    流石のYAZAWA
    人間味溢れていて、とても面白かった!
  •  (放送)
    実験的な深夜番組
    アイデアは良い。だが見ていて意外性ががない。岡村さんのファンなら楽しいかも?今後の展開に期待
  •  (放送)
    あいかわらずのテンポ
    いや〜楽しいですね。よくできた構成で、テンポがイイから見てて飽きません。おすすめ
  •  (放送)
    スマ進ハイスクールに中田ヤスタカ
    「今 日本で1番カッコイイ音を作る音楽家」という紹介で中田ヤスタカ登場。ついしっかり見てしまった。番組内で作成したジングルの完全版も気になる。
  •  (放送)
    福島第一原発、汚染水は増え続け作業員は減っていく。具体的な対策は示されないままだ。
    と、ナレーションは語った。
    日本の行く末はロシアのムスリュモワ村か、暗澹たる気持ちになる。
    下掲の番組も視聴することをお勧めします。

    NNNドキュメント「消せない放射能 ~65年後の警鐘~」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00251383493800
  •  (放送)
    あっという間に終わってしまうパラパラ漫画から、なんと様々なメッセージを受け取ることか!
    女子高生の感受性、共感性、想像力には驚かされた。
    スマホで短文のやり取りを毎日やっていると直感が鋭くなるのかなあ。
    それにしても神経過敏になり過ぎないかと心配だ。
  •  (放送)
    新3大 悲運なボクサー平仲明信の孤独な世界戦

    インターハイ優勝&オリンピック出場の実力の平仲は、沖縄の弱小ボクシングジムを選んだばかりに日本王者を9度も防衛しても世界戦にチャレンジできませんでした。
    (世界チャンピオンとの試合が組めない)

    やっと掴んだ世界戦のチャンス、しかし敵地(アウェー)。
    平仲選手の折れない心。
    泣けます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51383747300&t=1698
  •  (放送)
    「自然資産を守りましょう」「ゴミから環境を守りましょう」の理念でパラオとの友好関係は継続できる。
    崩落してしまう橋を作ったり、自然資産を台無しにしてしまうホテル等を建設したりすれば、パラオ国民の信頼と友好は得られるはずがない。
    パラオは世界の自然遺産。
    環境破壊・環境汚染は絶対にやってはならない。
    それにしても、パラオの椰子の木陰でツカレナオースといきたいものだ。
    パラオ語「ツカレナオース」=日本語「ビールを飲む」
  •  (放送)
    昨日の美魔女特集
    昨日の美魔女。専業で子どもに朝ごはん作らせて自分はせっせと美形づくりですか…
    そこまでして綺麗になりたいのかって、一般人の私にはただの魔女にしか見えなかった。
  •  (放送)
    年金基金を23億円も横領して日本に妻子を残してタイへ逃亡
    女に貢いで貢いで、最終的にはすっからかん。
    味わい深いなー
  •  (放送)
    今回も楽しかった。
    映画好きの芸人さんは多そうなので、芸人さんの新しい使い方としては良いと思います。
  •  (放送)
    8ヵ月の札幌滞在を終え別れ際、クラーク博士は教え子達に「少年よ、大志を抱け」の言葉を残し去った。
    この番組を精視聴して、その真意を考えた。
    クラーク博士は「理想を高く掲げ、理想の実現のために信念をもって行動しなさい。」ということを身をもって伝えたのだと思い至った。
    開国直後の日本にあっては、理想がなければ、夢とか目標など持ちようがなかった。
    クラーク博士はそれを十分理解し、8ヵ月孤軍奮闘し、教育した。
    そのことは次の言葉にも如実に顕れている。
    「この学校に規則はいらない。“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」
    そして、最後に
    「Boys, be ambitions like this old man」」
    「理想を掲げ、信念を持って行動しなさい。若い君達には未来がある。」(意訳)
    とメッセージを残し去った。
    果たして、今の日本に理想は有りや。
  •  (放送)
    最終回ではなくただの「6話」
    ベトナム縦断の第六夜。何度も見ていて展開がわかっているのに、それでも見てしまう面白さ。そして来週からは今年の新作。
  •  (放送)
    気がつかない日本人の宝です。
    毎日の食事を見直して 日本の食事に感謝しましょう。
  •  (放送)
    わかりやすく安心して見られる
    バリエーションはあるものの、毎回、大門先生の活躍を安心して見られるのがこのシリーズの魅力なんだろうな。
  •  (放送)
    もう一度見たい名シーン募集
    来年3月で番組終了とのことです。
    芸能ゴシップとかやらないところが好感持てた番組でした。
    頭出しURL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21383694200&t=4689
  •  (放送)
    安定の三谷脚本
    飽きたような気がするのに、実際に公開されると見に行かずにはいられない。安心と信頼の三谷脚本。
  •  (放送)
    106歳の声楽家・嘉納愛子さん、すごいの一言に尽きる。
    歌を歌う、体操する、出歩く、とにかく楽しく、具体的に動いて、
    ストレスを発散するのが長寿の秘訣のようだ。
    106歳曰く
    「50、60は花の芽  70、80花盛り
    90になってお迎えがあれば
    100まで待てと追い返せ」
    時既に106才、いつまで待てばよいのやら
  •  (放送)
    ダジャレか?
  •  (放送)
    いまひとつな仕上がり
    松本人志のトークだけでなんとか持たそうとしているけどそれだけじゃ面白くない仕上がりになっている。
  •  (放送)
    脚本も良いね。
    もう秋なのに。温暖化かな?
  •  (放送)
    一番最初に流れていた曲の名前わかる方いますか?
    又吉さんが図書館のような場所で
    教科書を読んでいたシーンで使われていた曲です
    ピアノだけの静かな曲だったと思います。

  •  (放送)
    映画化という鬼門
    なんでこうなっちゃうのかなぁ…
  •  (放送)
    褒め上手のまいまいが台風の目に!
    やっと2週前のを視聴。まいまいが巻き起こす波紋と、“非モテ”の行方にやきもきしつつ、台本はないかもしらんが、お膳立てと編集によるこの手の日本流リアリティショーが今後どう受け入れられるのか思いも馳せる。
  •  (放送)
    いよいよドラクエⅡ
    毎回懐かし過ぎるテレビゲームが登場。大きなストーリーも盛り上がって来た
  •  (放送)
    末は工学博士かプロ野球選手か。選択はご自身で行なうのでしょうが、
    プロ野球のドラフト会議で選択希望選手に指名されたら、是非ともプロ入りの決断をお願いします。
    投打二刀流の大谷選手との対決も観てみたいものだ。
  •  (放送)
    還暦祝いの60才は成人式の20才と同じで人生の重要な節目
    年金の支給年齢が60から65才に引き上げられたからといって、還暦を65才にできるわけがない。
    還暦とは、自分を見つめ直し、自分の夢や可能性にチャレンジを始める重要な時期にあたる。
    どう過ごそうと個々人の自由かもしれないが、家に居てもやることがないし粗大ゴミ扱いされるだけだからと、惰性に流され会社の粗大ゴミになる道だけは、とらないでほしいものだ。

  •  (放送)
    大人も一応観ておかないとな!
    まあ、最近では出色の突出したアニメといわざるをえない。
    流石に、初めに放送が始まったときは、小学生女子向けの普通の「魔法少女」モノで、変身バトンでも売るための番組だと思って見ることもなかったが、話題になっているのを聞くに連れ、恥ずかしながらええ歳をしたおっさん観めてびっくり!
    最初はもちろんジジイには厳しいキャピキャピ萌えアニメだと思ったが、ドンドン暗ーい自己犠牲ストーリーに。
    従来の魔法少女の概念をとことん壊したことで、恐ろしいまでの新規性と麻薬性を生み出したとも言える。

    この最初の映画版2作は、テレビ版の総集編のようなものだから手っ取り早く観るにはいいかも。なにしろ連続TVアニメ版ははっきり言って続けて全部観るのは辛いから。

    現在公開中の映画版は、完全新作というが、この奇妙な世界観をどこまで維持できているかは期待が募るところだが、早速見に行った娘によると悪くなかったとのことなので、これで予習して観に行こうか!?
  •  (放送)
    もう会えない人のことを想いながら、シからミへの線をたどる演奏を聴けば、ショパンの曲が分かる。と、
    ボストン・フィルハーモニックの指揮者ベンジャミン・ザンダーは語り、実際にシからミへの線をたどるピアノ演奏を行なった。
    そして、自らもシからミへの線をたどるかのようなすばらしいプレゼンテーションを行い、聴衆の心を打った。
    彼のプレゼンテーションの結びの言葉は次のとおり。
    これこそが彼の「ミ」の音。聞き終えて胸にこみ上げるものがあった。
    「”それが最後の言葉になったら困るような発言は二度としない。”私たちにそれができる?
    いや、難しいでしょう。でもね、それを目指すべきだと思うんです。」
  •  (放送)
    まだ間に合う本編復習
    まどか☆マギカはアニメ界に一大ブームを巻き起こした作品。
    賛否両論あれど、エヴァンゲリオン以来のヒットと言われる。

    現在絶賛映画公開中である。
    しかも、映画は「テレビ見てないと多分ついていけない。」というガチ続編。

    今からでも間に合うので、映画版前編・後編を見てみてください。
    最初のほうは「アニメチックで苦手だな」と思われるかもしれませんが、途中から脚本家のペースにハマっていく人が続出しました。年末の飲み会のネタの1つにどうぞ。

    ※6日の深夜に後編が放送されます。
  •  (放送)
    名プロデューサーは過去にプロジェクトメンバーに離反された失敗経験を持つ
    下記は石原さんの言葉です。

    ある種事件というか要素を外部から持ってきて
    そしてより強い力やクリエイティブを引き出す
    それがプロデューサーの役割