ただいま検索中です
全 32559 件

  •  (放送)
    いよいよ始動
    3日目、いよいよ小野田が始動。これからどうなる?
  •  (放送)
    婚活アルゴリズム、合計700点以上でメール、900点以上でデートだってさ、TOEICスコアみたいだ。
    エイミー・ウェブが最後に言った「婚活にしても、生き甲斐探しにしても、起業にしても自分でやり方を考えてやる。そして、いくらえり好みをしてもいいんです。」というセリフには共感した。
    ただ、相手を点数化してみるのもいいけれど、最終的には「一緒にやっていけるか」を包括的に判断して決めることが必要だ。
    木ばかり見て森を見ないと失敗する。
  •  (放送)
    抱きしめたいは、
    少し宣伝を休んでもらえないだろうか。ちょっと食傷気味です。
  •  (放送)
    報酬はロマン
    宇宙のことを勉強したくて大学に入った自分には
    結構刺さる内容でした。

    視力6000、東京から大阪の一円玉もきれいに見える望遠装置。
    「アルマ」は人類の英知の結晶ですね。

    屈辱的な処遇にも関わらず
    「自分のプラウドよりも成功を取る。」

    直実に約束を守り、日本の主導権を勝ち取り
    世界に自分らのプレゼンスを勝ち取った。

    うーん、すごいメンタリティーやね。。。

    「プロジェクトマネージャーは
     自分の評価を考えない、自分を捨てる。
     自分の評価が下がっても
     プロジェクトを成功へ導く。」
  •  (放送)
    やっぱりわかりやすい
    ニュースなんてろくに見ることはないが、うまくまとまっていて、それこそ2倍速あるいは早送りで見るとちょうどいい
  •  (放送)
    真の見える化時代
    なんで都知事選でエネルギー政策ばかり議論してんねん。


    スポーツ界にて映像・データ分析が進んでいるのは面白かった。
    確かに、映像・データから具体的に理想とのGAPが分かると
    改善するスピードも格段に上がるよね。
    ビバ効率化!


    豆腐の製造の技術革新はすごいと思った。
    工程が大幅削減でき、尚且つおいしくなる。

    今を疑う企業にチャンスがある!
  •  (放送)
    面白いモデル
    ごちクルという会社知らなかった!

    売り手は売ることに徹し、
    作る人は作ることに徹し、
    配る人は配ることに徹する。

    このプラットフォーム作りは
    良いモデルだと思った。

    特に、高級お弁当に特化しているから
    おそらく利益率もペイするんだろうね。

    参考にしたい。
  •  (放送)
    卒業ソングが
    まいまいがてっちゃんを食事に誘ったのは、なんだか新たな展開がありそうですね。
    最後のりなてぃの卒業ソングが涙を誘います。
  •  (放送)
    始めてまじまし見た
    始めて見る顔ばかりで
    刈り上げはどんな意図で在籍してるんだ?
  •  (放送)
    こんな弱点なんて
    当たり障りの無い弱点ばかり。爆笑問題さんの番組なのでもう少し期待していたのですが。
  •  (放送)
    チームぐるみの犯罪になっているんだね。
    ドーピングというと、個人が秘密でやってるようなイメージがあったが、
    チームのドクターが、検査に引っかからないような、ドーピングの
    スケジュールを立てて、組織ぐるみでやっていると知って驚いた。
    背景には、スポーツに巨額の金が流れ、勝敗がチームの存続を
    左右するような状況になっている事らしい。
    そして、検査する側よりも、ドーピングする側の方が資金が潤沢で、
    新しい方法を次々に生み出しているという事実。

    基本的にはイタチごっこであり、完全解決への道は遠い。
  •  (放送)
    ガッちゃんこ!
    ほのぼのかわいいアニメです。
    うちの子もこんなかわいい時期がありましたw
  •  (放送)
    楽天副社長「トップの言うことは即座に否定しない」
    國重惇史副社長の言葉から。

    トップの人に対して言う時には、
    まず すごい大事な事は…
    即座に否定しないこと。

    例えば 店主が「右ですよ」と言ったら
    「う~ん 右っていう事もあるかもしれませんね」と言って一旦引き下がって。
    それで しばらくして
    「あれからいろいろ考えたんですけど
    左っていう選択肢もあるんじゃないですか」みたいな事を言う。

    そうすると「お前が左だと言うんだったら もう一回 考えてみようか」という事で。
    そのうちに「気がついたら左になってました」みたいな事は結構ありますよね。

    いきなり「違いますよ」とやっちゃうと
    「お前 俺のどこがわかってるんだ」という話になっちゃう。
    お互いに感情的になっちゃうからね。

    (9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=589
    ----------
    いずれ 年を取って 判断力が衰えていくんですよ。
    これは悲しいかな みんな人間 共通に持つ時間軸ですから。
    だから どっかのタイミングで
    「少し おかしくなってきてんじゃないの」と言う事が
    あるかもしれませんね。

    (篠原ともえ「それ 行動ですか 手紙ですか?」)

    ネットで(笑)
    全役員にCcするとかね(笑)

    (21分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=1264
  •  (放送)
    まんじゅう屋怖い
    なんだかなぁ、やっぱり詰め込み過ぎのような気がする。たとえば、荒木村重が軽いというか、「はい伏線張りました」っていう感じがするんだけれどなぁ。
  •  (放送)
    テレビ向きだなあ
    安藤さんのビジュアルは、とてもテレビ向きだと思います。トリビアにでたころからそう思ってました。
  •  (放送)
    8000回放送ってすごい。
    ゴスペラーズと中居くんの音痴から始まり、
    とんねるずで8000回は終了。
    まだしばらく楽しめそうですね。
  •  (放送)
    テンポ遅い、に同意
    せっかく綾野を持ってきてるのに、向井の大根演技で台無し!
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    ものすごいプロフェッショナルを見た!
    今回はロボット研究の山海嘉之さん。すごすぎた!小学3年の時に読んだアシモフの「われはロボット」以来、ロボット開発に打ち込んで来た。それも人の脳波を読み取って動く、意識するだけで操作できるという、夢のようなロボットを世界に先駆けて開発!そして欧米からの軍事利用を断って、リハビリのためのロボットやALSの人が思うだけで文字を表現できるツールなど、人に役立つロボット作りに取り組んでいる。
    見た目は、あまりパッとしない飄々としたおっさんなんだけど、「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」スパイシーと叫びながらひたすら進み続ける。かっこ良すぎです!!これは必見の回!
  •  (放送)
    なかなかどうして
    期待はしていなかったが、面白い。
  •  (放送)
    演出過剰なんだよなあ
    シリーズもパート4にまでなると原作との共通項はキャラクターのみ。おそらく確信犯の芝居がかった演技とBGMもかぶせた過剰演出は好き嫌い分かれるところ。岸部一徳、悪ノリすぎるわ(笑)
  •  (放送)
    こんなロボット知らなかった
    手足の不自由な方にこんな画期的なロボットが開発されているのは知らなかった。リハビリの効果も期待できそう。これからの技術革新が楽しみな分野だと思う。
  •  (放送)
    2回目も視聴
    やはり軽いタッチで楽しく見られたし、刑事たちのキャラクターづけはじめ、役割も見えて来たところ。ただエンディングとか毎回このパターンっていうのはちょっと飽きないだろうか。継続視聴意欲ちょい微妙…。
  •  (放送)
    もっと怖くてもいい
    とりあえず一件落着
    暗い展開にはならないのかね
  •  (放送)
    不安にさせるアニメ
    短くてどうなるのか気になります
  •  (放送)
    たまっていた追悼番組をやっと見る
    言わずと知れたやしきたかじんさんの追悼特集。明るく楽しくと始まりながらも、やっぱり歌が始まるとダメですね。最後は思いっきり泣き笑いのエンディング。合掌
  •  (放送)
    希子ちゃんの親孝行
    「花嫁姿見せるっていうのは?」
    そうか、この手があったかw
    つか、希子ちゃんはなんで舞い上がっているのかな?
  •  (放送)
    けいおうせん!
    と関係があるのかないのかよく分からない……
  •  (放送)
    思っていた以上に面白かった!
    コメディタッチだけど、思っていた以上に面白かった。
    一話完結で無いだけに次回も楽しみだ。
    玉木さん最高!
  •  (放送)
    演技力は抜群だが、重い
    何かと話題のドラマだけに見て見たけど…、たしかに関係者には放送してほしくない内容だと思った。
    ポストというあだ名や、ペットと同じ扱いという言葉が飛び交うのはどうかと思う。
    子供達の演技力は素晴らしいけど。
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    百歳スイマーが400m泳ぎきったのを見てジーンときた。
    百歳スイマーは過去にいなかったため、泳ぎきれば、どの種目でも世界記録とのこと。
    食欲旺盛だし、受け答えはしっかりしているし、ボケてる暇はなさそうだ。
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    胃袋をつかまされた男
    アキにカレーを提供された悠太郎、そして後ろから抱きつく。
    そしてタイトルのおわカレーとつながっていくのである。
    他のカレーはもういらない、こういうことだったのだろう。
  •  (放送)
    海軍にフォーカスした映画
    おそらく麦わら関係にフォーカスをしてしまうと今後の展開に問題が生じるのと、前回シキという大きな話題を映画にしてしまったため大げさな話題にしようと海軍にフォーカスをしたのだと思う。
    次回以降の映画は尾田さんが映画で提供できるねたを漫画に組み込んでくるかもしれない。
  •  (放送)
    どちらの道が正しかったかは
    東京でオリンピックをやっている頃に、今日の食事にも事欠く生活レベルだった下北地方。その差を埋めるために当時の人々が軋轢の中で葛藤し、選んだのが原子力産業集積地として生きていく道だった。

    「化学工場や自動車工場を誘致するのと同じ感覚」、「感謝されても批判される筋合いはない」と言っていた六ヶ所村議の発言も一理あると感じた。

    下北地方が原子力産業集積地になる前の貧しい暮らしぶりを見てしまうと、どちらの道が正しいのか答えを出すのは難しいと感じたし、そこに住んでいない者が何を言おうときれい事にしか聞こえないと思った。
  •  (放送)
    究極のすし職人
    寿司への熱いこだわりをもった職人さんのストーリー。休みの日も買い出しに出かけるなど、まさに趣味と仕事が一つになっているような素敵な方でした。
  •  (放送)
    起業型すし職人は自分で考え抜いて、理にかなった旨いすしを握る
    徒弟型すし職人とは違った良さがあるのかな。
    食べに行く機会はないのでよく分からん。
  •  (放送)
    料理は武士道なのか。。。
    生き様。弓道精神。しかし、大事な日にも料理のメニューを決めていない。自然体。何かを成し遂げるように思える。
  •  (放送)
    こちらは2話目に突入
    とはいえ、状況的には1話目を引っ張ったまま。ちょっと引っ張り過ぎではないかい?
  •  (放送)
    ジーコと中田英寿の対談
    なんだかんだで中田はやはり顔が広い。それとブラジルになんだかんだでゆかりがあって話を聞いていて面白かった。
  •  (放送)
    ジュブナイルSFテイストは健在!
    第2回を視聴!いよいよ転校生・山沢典夫(本郷泰多)が登場!自らに現代に合うソフト(?)がインストールされたり、またスマホ型デバイスが登場したりと今風な色合いもまぶしつつも、かつてのジュブナイル感も満載で、僕ら少年ドラマ世代にはなかなかフィットしますな。モノリスカッコいい!
  •  (放送)
    さらば初瀬ちゃん
    何かまた新しいライダーが出て来た。
    そしてユグドラシルの警備はザル。
  •  (放送)
    カラオケバトルの回。面白い♪
    最後は実力だけど、やはり対戦運というのもあって、芸能界では運をいかに引き寄せるかも大切なんだなぁっと思った。ファーストステージの1つ目は難関すぎ!
    それにしても今回挑戦した福田こうへいさんは凄い。一見(一聴?)の価値あり
  •  (放送)
    海馬を鍛え、海馬の萎縮を抑えれば、アルツハイマー病をくいとめることができる。(番組の結論)
    国立長寿医療研究センターが開発した運動プログラム(http://www.nhk.or.jp/kenko/n_special/pdf/program.pdf
    を継続して実行すれば、海馬の萎縮改善、記憶力改善の効果も期待できるとのこと。
    運動プログラムを早速始めるとするか。
    とりあえず、いつものジョッギングをしながら、7の引き算でも明日から実行してみよう。
    予防効果もあるのだから、やるに越したことはない。

  •  (放送)
    松村の物まねは完コピ!
    完コピとはこのことですね。
    ひとりで何人もの役をこなす。しかも笑いを忘れない。
    もちろんおもしろかった!!!

    小さい小屋で見てみたいですね。でもいい頃合いで止める人いないと暴走しそう。
  •  (放送)
    ゲストの石川佳純が可愛かった
    競技生活が充実してるゆえなんだろうな。

    スタジオゲストに登場したところ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01390135800&t=1991
  •  (放送)
    原田知世ひさしぶりの主演ですが
    共感できない主役。って当たり前ですが。
    見栄っ張りが犯罪の原因か
  •  (放送)
    スリランカって茶葉のイメージしかなかったけど…
    島国、仏教、勤勉と日本との共通点が多い国なのですね。スリランカって。
    内線が終わったのは2009年とつい最近だけど、インドよりもよさげ。



  •  (放送)
    そもそもの少子化対策って・・・
    「手遅れ」という言葉にぞっとした。

    2100年に日本の人口は5000万人を切るという。

    今、若者女性をどう引き止めるかということを
    地方自治体が考え始めているらしいが
    そもそもの少子化問題をどうするのか
    全然議論が進んでいる感じしない。

    それぞれの年代がわが身のことだけ考えていても
    日本はよくならないね。

    うーん。人のことは言えないが・・・