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  •  (放送)
    面白かった。
    人種、各種宗教が入り交じった国インド。長い歴史から宗教間和解、独立運動に非暴力という進め方を選んだガンジー。第二次世界大戦における日本のプラスだった面も触れられていた。

  •  (放送)
    安定のくだらなさ
    サバンナの2人のやりとりが最高。ザブングルのオチもよかった!
  •  (放送)
    新興国株価の暴落
    が日経で一面に書かれてれいたので観た。今年は構造改革の年、勝負の一年なんだなー。
  •  (放送)
    見所は新3大の土井杏南選手
    新3大は陸上選手の土井杏南さん。お父さんの撮影した彼女の「ぶっちぎりな走り」が最高。観ていて微笑ましかった。
  •  (放送)
    石原さとみって
    かわいいね。
    でも年上の人にはタメ口聞く人なんだ…
  •  (放送)
    いじめかぁ…
    キンタローみたいな明るい子でもいじめられたりしてたのね。
    僕もいじめられてたから、気持ちはすごいわかるなぁ。小さなコミュニティのことだからってバカにできないのよね。よくここまで立ち直ってくれたと思います。
  •  (放送)
    整備場駅をいく?
    航空関係者しか乗り降りしない(2388人って)整備場駅に行って、見どころを巡るとあるが、
    ブルーコーナーって飯屋さんで半分以上の取れ高ゲット。

    でもこの時間の焼きそばは、くいたくなるな。
  •  (放送)
    人生は中年から 笑
    人生のクライマックスは
    これからだ!

    勇気が出る言葉。
    (^_^)

    確かに、子供の頃より
    今の方が楽しい!
    良きことかな。
  •  (放送)
    構造改革の年
    コンパクトで非常にわかりやすかった!

    確かに、今年は緩やかな上昇の水面下で
    どれだけ各々の経済圏が
    構造改革できるかだと思う。

    水面下をしっかり見て行きたい。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    ながさわたかひろ
    なんか人気でそうじゃね?やくみつるみたいになったりして(笑)
  •  (放送)
    企業の自助努力。シェアハウス
    企業は自助努力をすべきであるということになる
    家電ショーが始まる、一度は行ってみたい。今回の特徴は4Kと曲面ディスプレイ、次はスマフォで主流になるのか

    遊休物件であった社員寮を有効活用し、シェアハウス化、とりわけニーズを絞ることで効率的な形をつくる
  •  (放送)
    明るい家です
    窓が大きくて広くて。崖ぞいだと遮るものが無いから明るくなるんだ。
  •  (放送)
    テーマがブレない
    「ごちそうさん」は一貫してテーマがぶれない。だから最終的には安心して見ていられる。結局何を言いたいのか最後まで不明だった某「純と◯」とは大違いだ(あ、言っちゃった)。

    人が美味しくご飯を食べる、明日の朝ごはんは何かと楽しみながら死んでいく。これこそが大往生。でも予告を見ると、来週から戦争篇かぁ…。また辛い展開になっていくんだろうなあ。
  •  (放送)
    知らなかった
    今回のエピソードは初めて知りました。夭折の才能ですね。
  •  (放送)
    演奏シーンがなかなか厳しく…
    ようやく倉田瑞希がSHARKのボーカルに!ストーリーはありきたりといえばそうなんだけど、こういうバンドものは嫌いではない。とはいえやっぱり演奏シーンは厳しいのう。継続視聴が微妙になりつつ…。
  •  (放送)
    個と個の対話の時代
    世界と伍する為にも
    緒方さんのおっしゃる通り
    個と個の対話は重要かもね・・・

    リーダーならば
    face to faceの対話で
    一緒に解を見つけていける気がしました。

    ダボスのようなフォーラム型の会議も
    今後ますます重要かもなあと。

    とは言え足元は今年が勝負ですね。

    今の支持率は「期待」の支持率。
    実感、納得感への「着地」を以て
    内閣が存続すると思うので
    引き続き注目したい。


    あと、B級グルメのまがいものはいかんです!

    消費者をだまし、横から人の利益をかっさらうのは
    商売ではない。

    こういうことがまかり通らない仕組みがもっと広がれば、
    努力家で競争力ある企業がもっと増えていくと思う。
  •  (放送)
    片平里菜 最高!!
    女の子は泣かない、片平里菜ちゃん、歌もうまくギターもかっこいいし、かわいいです☆
  •  (放送)
    いろんなA1グランプリ
    たしかにA1グランプリはいろんなのがあるとは思ってたけど。
    美容師のは面白かった。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    ファッキンジャップ!!
    くらい分かるよバカヤロー!!
  •  (放送)
    当年94才の小野盛さんは、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加、信義を果たした。
    日本兵としての自分とは、親に無用の心配をかけさせまいと戦死したことにして、決別して独立戦争に参加した。
    独立戦争で片腕を失ったが、インドネシアにとどまりインドネシア人として、子、孫、曾孫に囲まれて94才のいまでも元気に楽しく生活している。
    「我々は戦争時代に戦争の為に作られた兵隊ですよ・・・  戦争は嫌ですな」と笑みを浮かべて静かに話されたのが印象的であった。
    日本人である前に、人間であることを貫き通した人生は見事としか言いようがない。
    なお、番組で視聴したのは▽インドネシア最後の残留日本兵だけであり、評価の5はそれに限ったことであることを下記2点とともに申し添える。
    ①全部視るには長すぎた。
    ②お笑い芸人千原せいじの態度の悪さは胸糞悪くなるから視ない。
  •  (放送)
    問題はよかったと思いますが。
    でも出演者の動きがいまいち。クイズにはクイズに合った人がよいと思います。
  •  (放送)
    がぜん盛り上がってきました。
    第一話はちょっとつかめない感じでしたが、垂直に面白くなってきました。
  •  (放送)
    面白かった!!
    最初は雑だと感じたけど、
    ここまでやると
    面白い。
    結構感動もありました。
    オススメです。

    あと達人になってからの描写は
    ああ、達人ってこんな感覚なんだろうなって感じがして良かった。
    いやあ、これ書いててまたおもしろくなってきた。
    また、見ようっと。
  •  (放送)
    うーむ、初回に比べると・・・
    初回のスペシャルに比べると、テンポも落ち、コミカルな要素も加えてと、もちろん全編と押してあのスピード感は無理なんだろうけれど。
    また解決もけっこうワンパターンになって来ちゃったかな。継続視聴微妙になってきた。
  •  (放送)
    オチまでは面白いが
    オチは月並み。

    新人シナリオ大賞ということで期待しすぎたか?
  •  (放送)
    まんねりやね
    深夜番組時代が面白かった
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    うまい役者で乗り切った
    謎が何なのかすらわからないスタートながら、名優たちの演技で興味を維持するのは大変だと思うが、上手く死に方と言う崇高で厄介なテーマを徐々に突き詰めており、さすが脚本も役も良い。今後の展開が楽しみ。
  •  (放送)
    長丁場だったけど見応えあった
    テレビ朝日開局55周年記念の松本清張の連続編成。第1夜の三億円事件は自分としてはいただけなかったけど、2夜のこちらの方がずっと良かった。あの頃の時代感、雰囲気も感じられたのでは。
  •  (放送)
    「倍倍」/「食養生」
    和枝が帰るシーン、「ほな倍倍」の字幕に吹いた。
    当時、「バイバイ」はすでに一般化していたのかな?

    後者の字幕部分は「食糧庁の献立の本」に聞こえた。
  •  (放送)
    他人の不幸は蜜の味
    開店した店が一年後どうなってるのか追っかけてほしいな
  •  (放送)
    否定派の意見も分かる、、、が
    賛否両論のこのドラマ。否定派の正論は論破出来ないが、大多数はドラマとわきまえてるはず。私は今期一番楽しんでいるドラマです。オススメ。
  •  (放送)
    オヤツとしては、悪くない
    何も得るものは無いけど、エンターテイメントとしては今の所悪く無いので、もうチョイ見続けようかなぁ。ただ、同じテイストで続くとオヤツも飽きるので、展開に期待!!
  •  (放送)
    変わろう日本
    いよいよ安倍内閣も結果を示す局面。
    国民が求めるのは実感と納得感。
    一番むずかしい場面だと思うので、注視していきたい。
  •  (放送)
    なんだかなあ。
    たしかに論点が分かりにくいし、
    自分のビジョンを言ってる候補者も少ない。

    何をどう変えて、
    どういう都を作りたいのか、
    それぞれが自分の言葉で語って欲しい。
  •  (放送)
    こういうノリも悪くはない
    キャストも出そろい、このドラマのノリ、楽しみ方もわかってきた。でもこのドラマはガラポンtvではなくフルセグで見たいドラマではある。
  •  (放送)
    なんかべつに
    ふーんって感じ。
    しかし時が過ぎるの早いね。
  •  (放送)
    アラフォー世代が今標的にされている?
    あまちゃんのキョンキョンと薬師丸ひろ子から始まって、なんかかわいいババアが最近流行ってるね。僕らの世代以外に受けるんだろうか心配。
  •  (放送)
    原作に忠実。
    このドラマ見てから原作読んでみたけど、ほんとにそのままって感じ。
    どのへんまでやるんだろうね。
    しかしさえこさんはイメージピッタリ。あ、原作では普通の感じだそうだけど。
  •  (放送)
    有酸素運動+脳への負荷を加え アルツハイマーを食い止める。
    有酸素運動+脳への負荷を加え アルツハイマーを食い止める。
    これは非常に興味深い。

    番組の中で世界中での薬の開発がいろいろ出てきていて、これらも期待されているが日本行われている運動プログラム(歩く+100から7を引く計算をするとか)が効果ありすぎ。

    鍛錬によって人間の自己回復力を刺激するのかな?

    明日から会社に行くときのウォーキング時間に取り入れましょう♪



  •  (放送)
    努力・友情・勝利
    琴平高校男子剣道部が臨む高校生活最後の試合の相手は、同じ高校で全国レベルの強さを誇る女子薙刀部。
    男子の副将・三好くんは受験勉強の傍ら薙刀対策を重ね、チームの勝敗を賭けて女子の高校チャンピオン・大山さんとの対決に臨むが…。

    なんというか、キュンキュン感がハンパないです。必見。
  •  (放送)
    あんまり面白くない
    残念ながら あまり面白くなかった。テンポが今一つだから面白くないのか?

    2回目以降は見ないだろう。
  •  (放送)
    いつの間にか
    デヴィ夫人が消えている。
  •  (放送)
    「太宰治を読んだか?」
    番組の中の「太宰治を読んだか?」って曲がとても良かった。今まで聞いたことなかったけど、いい歌があるんだなぁと。
  •  (放送)
    唯一孫の存在が祖父の背中を前に押している。
    「おじいちゃんがいなかったら今頃どうだった。」と質問された孫は「こんなに元気じゃなかったと思います。」と答えた。
    家族思いの祖父と気丈な孫に、幸あれ!
  •  (放送)
    ドラマとしてだんだんおもしろくなってきた
    3回を重ねて、だんだん深みを増してきた。原田知世演じる主人公が横領という犯罪を犯す分、なかなか共感まではいかないんだけど、そのあたりの心理描写は良い。また脇の2人、水野真紀、西田尚美の2人もいい感じにはなってきた。
  •  (放送)
    どこがまっとうなんでしょう
    政府は一般的に理性的な行動をするものだと番組の中でも誰かが発言しているが、安倍首相の靖国神社参拝は多くの国が頭を傾げている。その事実をよく考えた方がいい。
  •  (放送)
    日本の良さを再確認
    これからは、日本も人口が少なくなって世界中から人がやってくる時代がくるかもしれません。
    今の日本では考えたこたがなかったことを考えさせられました。