頼もしい年寄りになりたい。三人のように。

この番組のノリもだいぶわかってきた。今回は内容も考えさせられつつ楽しめて良かった！ラストで千波がいつも手錠を無理矢理かけるのがマンネリっぽくて嫌だったけど、今回は、そこも二重に捻ってあってGood！

取り上げ方がすごく好意的で嬉しかった。
本人もいい人っぽいし、熱心なファンが海外にも多くいてくれるのを実感してほっこり。
頭出し用↓
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61391419800&t=3585

日本と諸外国との違いが分かり易くて面白い‼︎

L&Pが完全に悪者でもないこと、そして朝田の手腕があまりにも抜きん出てることあたりが、単なる勧善懲悪ものになりきれないところか。

ほんとに終わらなかった。

結構いい俳優陣で固めているせいかドラマ自体はいい感じ。真剣な演技に引き込まれる

サッカー日本代表の歴代試合数、一位の遠藤保仁選手
まさか、ブラジルと縁があるとは

ピエロマンのアイデアはよく考えていたと思ったけど、あっけなかったな。
タカヒロが最高のタイミングで現れたのはドラマらしい。

加藤あいがいるのでなんとなく見てるんだが、今回出番少ないな。

時速90kmに達する低い助走姿勢、踏切りと100分の1秒単位のタイミング、
ヒルサイズを越えての恐怖と闘いながらのテレマーク姿勢。
それらすべてのことが一瞬のうちに終わってしまう。
高梨選手には、重圧を跳ね飛ばして、無心のジャンプを祈念する。

弓をひいたときの奴さんがびっくりするぐらい美人（笑）
男でも女でも何かに真剣に取り組む姿勢は美しい。

なんか想像してしまったw バスト、ヒップ、おしりの区別が付かないような体型だったんですね。分かりますw

恋かと思ったら心の声がw ふ久は腐久になるし、希子は体が火照るし……ちょっとオットセイ買ってくる #ごちそうさん

夜中にスイーツ番組を見ると不思議と一寸食べたくなりますね。あと、池乃めだかさんの散歩ロケ、オチがすごいなあ！

どの事例も勉強になりましたが、歌登の例が特に興味深かったです。
冬は雪があるけど、グリーンシーズンはどうしてるんだろうか。
その辺も見せて欲しかったです。

美人なのに気さく。
バラエティに出て素の部分や“アカンとこ”もさらけ出す。
昔の女優さんではありえないタイプだけど、それが親近感を抱かせてくれて良い。
前から好きでしたが、より一層好きになりました。

既に街が悪に侵略されかかってたり、プリキュアが一般に認知されてたりと、色々新しい。
キュアプリンセスがいきなりダメな子なところとか、「ハートキャッチ」的な作風になるんだろうか。

真実を知って、どうやらミッチはユグドラシル側に付く模様。
あのミッチだし、この後どう動くのか期待。

ドゴルドは裏切るんだろうなとは思ってたけど、空蝉丸との因縁をこう持ってきたか。
素面名乗りと真也と優子。
イアンとソウジ。
これだけ盛り上げて、次週の最終回はどうなるんだろ？

スポーツ大陸「絆でつかんだ栄冠」を振り返る！長野五輪スキージャンプ団体の金メダルを支えたテストジャンパーたちの活躍。「奇跡体験！アンビリバボー 」に対してこちらは徹底的に本人の肉声と実際の記録映像で迫る！ともにリレハンメルで原田の失敗ジャンプで金を逃した西方を軸に、耳の不自由なジャンパーや女性ジャンパーのインタビューも交えて送る感動のアーカイブス。

初めて、この先が気になる展開。これからに期待。

メンテナンスフリーでできればすごいんだろうけどね
歯車つかってるところが気になるな
それで変換効率あげてるのかな？

あとからでも知っておいた方がいいと思って視聴

今さらあまちゃんを視聴。すごく面白かった！あまさんの話ではなく、アイドル物語だったけど

負けた試合の後も、勝った試合の後も
常に前を見ていることが印象的だった。

「何が足りないか？何が出来るか？」

純粋にそればかりを考えてように感じた。
だからこそ、「基本」「原理原則」にとことんこだわっているかな。



「基本」を「地道」を極めて世界に挑む



クールな表の顔の裏に、メラメラと燃え上がる青い火を感じた。

派手な赤い炎よりも
直向きな意志の強さを感じる青い火って
いいね。

気温が高く、あまりコンディションは良くなかったけど、サブ１０の今井、ようやく自分らしい走りができたようです！！

伝統工芸に足りないもの・・・
「伝える努力」
そのためには「ブランディング」「ネットワーク」が鍵。

中川さんの言葉は一々示唆に富んでいた。

誰もが諦めたり、リスクを避けて出来なかった
「伝統工芸の復活」というテーマを
地で成功例を作っていることは本当にすごい！

自分の会社だけでなく
他社もきちんと再生しているエネルギーと使命感、
生き方がすさまじい。

140106

NISAの開始　非課税投資なんとか　はやりは金株　マグロをばら売りするように、株もばら売りする方法
机の下に保管できる個人用ボックス
軽自動車の売り上げが過去最高の211万台

とう今回も面白かったです

途中で眠くなってしまった。伝説の起源にもっと迫って欲しかった。

壁にぶち当たって
自分の中に敵がいるといって
乗り越えて行く姿に
感動しました。

お母さんとの衝突と
感謝も素晴らしかったです。

技術の違いと問題点、課題がとても良く分かりまさした。

目的かんが素晴らしいと思いました。
オリンピックがたのしみです。

皆なにかぶつかる壁がある物ですね。
その乗り越え方は
向き合って超えていくしかないんですね。

札幌オリンピックの時の笠谷の出だし方にビックリ。あんなだったのか？
そして、飛形の違いなど、スポーツは昔と今を比較するとその進化に驚かさせる。

ちょっと、今週の展開はムリがあった気がします。
リアリティに欠けるような。実際を知りませんが、あまりに空々しく感じました。
主人公のキャラも、杏とまっーたく合わないし。。
と言いながら、これからも、もう習慣で見てしまうのですが。

名倉とさまーずとか、結構意外。
それと吉本以外（東京勢）は一回しずんでたり、干されたこともあるひと多い。
さまーずとか爆笑とかね。

あと、ロンブー淳はひな壇っていうか、MCでなく横一列な感じでの番組少ないのでおもしろかった

この人普通にドラマ出れると思う。本当に美味しいのかもしれないけど、表現うまいです。いいことですけど。

おもしろかった。
準備していた美味しそうな松葉ガニの行方が少し気になる。

曲の進行に合わせて指揮者と独奏者が文字で会話。

ゆっくりした第2楽章での会話。
指揮者「練習のときは（独奏者の）テンポに合わせようとして焦ってた」
独奏者「あ、そうか…すいません」
指揮者「『そのままストレートでいってええの？』って聞いたら『もう、ガンガン行って下さい』と言われて（笑）」

音楽がカットされないのはよい。あと、トークだったらきっと話さなかったような裏話が見られるのもよい。

地元民放の特番もウオッチ！ＦＢＳの開局４５周年企画。
開発の進むアジアに向けた北九州の環境への取り組みはさまざま取り上げられてきたけれど、こちらもインドネシアのごみ処理をめぐる北九州の企業と市の取り組み。特にごみ拾いで生計を立てているウェスト・ピッカーと呼ばれる貧困層の雇用問題まで視野に入れているあたりが興味深かった。開局特番でもこんな深夜の放送時間になってしまうのが残念。

試合の結果だけをニュースで見てきましたが、凄い努力に感動しました。テレマークが決まったところでおもわず拍手をしてしまった。
これはハイビジョンで撮りたかった。

環境が変化していく中で、いち早く対応をして行かないと、気が付いた時には取り残される時代になったんですね。頑張れ日本！！
しかし、番組構成はアッサリでした。

か、化あいいいかいかっかああいいいい！

立川駅ホームでおでんうどんに出会った時は「あぁ、丸天うどん！」と懐かしかったものだ。あれって立川名物なのかな？

もっと普通でよかった。
あと、ヤクザとギャングの抗争シーンで「福岡コエー」言うな！w

これのアップグレード版になるんだろうな。かなり楽しみ。

どれも美味しそうで、かつ、信じられない量なので、ついつい最後まで見ちゃいます。

一話のほうが面白かった、今後に期待

春にちなんだ名曲がたくさん紹介されます。メロディは聞いたことあるんだけど、あっ、これ春にちなんだ曲だったのか！？的なサプライズが満載でした。