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全 20820 件

  •  (放送)
    安定したお笑い
    ところで歌ネタやる人って何なんだろう?面白くなさが際立ってた。

  •  (放送)
    【奇想天外すぎる!】痴漢被害にあったという女子高生、逮捕された団体職員が実は女子高生に痴漢されていた?
    逮捕された団体職員の主張では「自分が女子高生に痴漢されていた」とのことで、DNA鑑定してみたところ、ズボンから女子高生のDNAが検出されたそうです。

    犯人とされた男性は、職場を解雇され、妻は自殺未遂。
    しかも女子高生は毎日痴漢被害に合っていたというが、女子高生と一緒にいた友達さえも痴漢には気がついていなかった。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363074780&t=3231

  •  (放送)
    「知らないと!こわい世界」というよりも「視ると気持ち悪い世界」と言った方が当たっているなあ
    タレントクリスティーンの部屋ダニの話しでは本当にかゆくなった。
    死って得したという気持ちにはとてもならない。
    こわいもの、気持ち悪いもの視たさの方にはいいかも・・・
  •  (放送)
    偽ブランド品を取り締まる税関のマスコットが「さんまのまんま」の「まんま」の偽物
    これは面白い。ネタ?ネタなの?ネタだよね?
  •  (放送)
    森進一&森昌子夫妻のご子息(テレビ東京社員)のルックスがネタにされるほどアレ
    どうしてこうなった!?って感じですかね。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231362891600&t=413
  •  (放送)
    世界の原発435基更に549基が新設され、「核のゴミ」は放置されたまま、原発1000基の時代が到来する
    世界各国は宗教の違いに関らず、原発導入には積極的で、原発が世界各国の共通の神になってしまった感がある。
    かくして、永遠としての神の座は「使用済み核燃料という名の核のゴミ」に明け渡されたようだ。
  •  (放送)
    音楽の殿堂ロイヤルアルバートホールでの合唱は一瞬の出来事だが、その感動は一生残る。
    しかも、同じ場所で、同じ人々と共に歌う機会は二度とやって来ない。
    将に、一期一会の心の通い合いであった。
    声を合わせることによって心を合わせる、逆に心を合わせれば声も合わさる。
    全4回を視聴して、情操を養うに合唱はうってつけであると確信した。
    日本の学校でも全校合唱祭を行うなどしているが、いいことだと思う。
  •  (放送)
    ここにきて驚きの大勝
    はてさて三連覇なりますかね
  •  (放送)
    はてな社近藤さんのブログで紹介されていたので見てみました
    確かに、議論を「全員の合意のため」にするのは途方もないと思ってしまうけど「納得するために」するという考えは合点がいくし、すぐにでも生活に取り入れたいと感じました。

    全員の合意
    jkondoのはてなブログ
    http://jkondo.hatenablog.com/entry/2013/03/09/100119
  •  (放送)
    野々村真のジム用バッグから奥さんの知らない携帯電話が出てきたw
    これは大変だ。男は大変だ。
    でも、この娘は面白い。キャラを作りすぎてて、鼻について、とても良い。
  •  (放送)
    Perfume「毎日(ライブの)チラシを300枚配ったのに、お客さんが2人しか来なかった」徹子「あらそうなの〜」
    相変わらずの徹子節が炸裂です。
  •  (放送)
    あの人は今!?15連発、興味を途切らさずに最後まで視た。この手の番組はテンポが命。
    内容では白木みのるの肩肘張らない今の生活ぶりに親近感が湧いた。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    岩手県陸前高田 震災から生き残った奇跡の一本松が復元されました【頭出し再生URLあり】
    幹には防腐処理、枝や葉は特殊な樹脂のレプリカだそうです。
    なんか凄く大きな松に見えます。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00261362570300&t=695
  •  (放送)
    脱税で逮捕された不動産王丸源オーナーについて、みのもんた語るエピソード、丸源オーナー自宅では次から次へと銀座の高級クラブママがお茶くみ
    みのもんたの交友関係はスゴイですね。
    丸源オーナーの総資産は1500億円。独身。秘書や部下もなしで1人で管理。
    これもスゴイですね。
  •  (放送)
    嫁にしたいタレントNo.1の安めぐみが全然良い妻ではなさそうな件
    ギャル曽根・姫井由美子・スザンヌ・長山洋子・矢口真里・熊谷真美・安めぐみの7人が主婦タレントの品格チェック対決で、安めぐみさんは散々な結果でした。

    東MAX、苦労してるのかもしれませんね。
  •  (放送)
    ハンガリー舞曲5番の指揮ぶりはコバケンさんならではのサービス精神旺盛で好感が持てた。
    それとMARO氏あのデカイ手で、幼児用のバイオリンでチャルダーシュを弾きこなすとは!
    やっぱりプロは余興をやってもすごいや。
  •  (放送)
    己の心の欲する所に従い動き続ける人をして生涯現役という
    ガタロさんの生き様を視て、そう得心すると共に、勇気づけられた。
    己の境遇を嘆かず、I am OK,You are OK.の心で行きましょう。
    そう聴こえてきた。
  •  (放送)
    バイオ燃料ベンチャーもどんどん活躍してる
    この番組ではアフリカでヤトロファという食用にならない植物の種からバイオ燃料を精製するベンチャーとして日本植物燃料社が紹介されていました。
    スゴイ勢いで環境・自然エネルギーベンチャーも活躍してるんだな~。凄いなー。
    合田社長も言ってるけど、ビジネス収支を合わせるのが超絶キツそうだけど、石油ピークを迎えた我々の社会はこれから加速度的に脱石油を迫られるから、今から頑張っておけば、社会の変化と共に急成長!なんてことが往々にして起こるかも。

    日本植物燃料社
    「狩猟型エネルギーから、耕作型エネルギーへ。」
    http://www.nbf-web.com/japanese/message.html

    合田社長のインタビュー記事
    http://www.mammo.tv/interview/archives/no270.html

    ■■参考:夢の扉 天ぷら油からバイオ燃料精製。「東京を油田に」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221362303000

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    選挙資金600万円、出馬を決めてすぐに2週間の選挙戦。
    なけなしのお金を使って勝負するんだったら、思いの強さだけでなく戦略を持つべき。
  •  (放送)
    【これはスゴイ】「東京を油田に変える」廃棄されていた天ぷら油を燃料に。バイオ燃料ベンチャーの女社長奮闘中。
    家庭や料理店などで捨てられている食用の天ぷら油をリサイクルして燃料に。
    軽油と同じように使えて、環境に優しく、価格は同じ。
    天ぷら油回収ステーションを2000箇所へ増やしたり、作った燃料を利用してくれるよう農家に営業したり。

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    桜宮高校バスケ部の事件は、学校黙認による体罰という名の暴力事件であり、一方的な謝罪で済む話ではない。
    教育現場で行われた暴力事件であり、事は重大である。実際に何があったのか司法のばで明らかにしてほしい。
    それにしても、NHKがなぜ元教諭を出演させたのか釈然としない。
  •  (放送)
    美人官能小説家40歳独身がショナイの話
    ニヤニヤしながら見てください。
  •  (放送)
    志茂田景樹氏の、息子と向き合う姿勢に共感した。
    親は子の自立をやさしく支援すべきであって、如何なる場合でも、子のやる気を失わせたらお終いだ。
    息子が自己破産に陥った時の同氏の言葉
    「考えが甘いかなというのはよく思いましたね。
    失敗に終わったって失敗から何かを見出せばいいわけなんで・・・
    僕自身もいっぱい失敗繰り返してますので、その事でなぜかあまり心配しなかったですね。」
    親としてこのスタンス・心積もりは憶えておく必要がある。
  •  (放送)
    味覚に旨味があるように、喜怒哀楽の基に「やさしさ」があることに、この番組を観て気がついた。
    「やさしさ」には、喜びを膨らませ、怒りを収め、哀しみを和らげ、楽しさを醸しだす力がある。
    合唱には、「やさしさ」で人の輪(和)を創り出し、自暴自棄になった子や、トラウマを持つ子の、心を癒す効能があるようだ。
  •  (放送)
    よゐこ浜口、ゆうこりん
    まさかのさんまさんの振りでした。
    浜口は未練ありそうにみえるけど・・・
    別れた経緯、気になりますね。
    今後、明らかになることはないだろうけど。
  •  (放送)
    新入社員の木俣さんを、”オマタシゲコ”というあだ名をつけ、飲み会でカンチョーした主任男性
    その新入社員と主任男性が結婚して、今は嫁さんのほうがラブラブだそうです。
    一歩間違えればセクハラで会社をクビになるくらいの話ですので、一般人には真似できませんね。
  •  (放送)
    突き抜けた発想と、それを形にする執念深さ
    突き抜けたアート作品に出会うとワクワクしちゃう。
  •  (放送)
    ケニアで保育園を営む相原氏が貧しい子供達のためにひたむきに活動する姿に心洗われた。
    若くしてこういう決断をし、簡単に国境を超えてしまう、まっすぐな、その精神に賞賛を送る。
    奥さんのジャシンタさんも慈愛に溢れた素敵な女性だなあ。
    相原氏の運営する下記ホームページで、彼の活動を追い続ける。

    ☆ K (Kenya) & J (Japan) ☆☆ キラキラ プロジェクト サイト ☆
    http://www.geocities.jp/kj_kirakira/index.html
  •  (放送)
    舌で感じる味覚には酸味・甘味・塩味・苦味に加え旨味があると言われても、旨味がどんな味かよくわからない
    そこで、旨味成分の結晶である「味の素」を少量味わってみた。
    さほど強くないが甘塩辛い味がした。
    要はこの旨味が他の味を引き立てるという。
    旨味があるなしはちょっとした匙加減によって決まるほど、感覚的なものであると理解した。
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。
  •  (放送)
    ゴールデンボンバーは魅力的だ
    しゃべくりの面々に魅力を引き出されてファンが増えたのでは?
  •  (放送)
    ミャンマー、旧ユーゴ、政治の混乱で国を追われて日本に来たが無国籍
    日本では無国籍問題は存在しないと言われているほど、レアケース。
    病気になれない、海外旅行行けない、部屋借りれない、本当に苦労しています。
    国籍がないって本当に大変なことなんですね。かといって無尽蔵に日本国籍も発給できないだろうし。セーフティーネットと言っても日本人より優先されるのか?みたいな議論が起きそうですよね。
  •  (放送)
    浪江町のサンプラザの復活
    商売とは商品の売り買いではなく、心を通わせること。
    おおげさかな。
  •  (放送)
    伊那小学校の総合学習は「経験から学ばせる」ことの大切さを教えてくれる
    食肉に供されることが分かった上で、育ててきた子豚を送り出すか否かをクラス全員で決めさせる。
    あるいは、親豚の餌代を稼ぐために、クラスで栽培したジャガイモ等を売って、餌代に回せる収益はいくらになるか計算させる。
    これらの学習は知識を経験に応用する力すなわち自分で考える力をつけさせる。

    玉石混淆の情報が乱れ飛ぶインターネット社会においては経験を通じて必要な情報を見極める力、自分で考える力がこれまで以上に必要である。

    伊那小学校の玄関先には「眞事」「眞言」「誠」の石碑があって、この三つの言葉が一貫した教育目標になっているようだ。将に揺るぎなき教育目標に感心した。
    「眞事(まこと)」
    「眞言(まこと)」
    「 誠 (まこと) 」
  •  (放送)
    V6三宅クンのタメ語と薄い食レポリアクションが珍しい
    漁師さんが気のいい優しいおいちゃんで良かったと思わせる内容です。
  •  (放送)
     白鵬と大鵬 最後の会話は横綱同士の大一番前の仕切りのような緊張感が伝わってきた。
    最後の会話は検査入院のため病院に出かける直前5分ほどであったが、往年の大鵬の気迫がひしひしと伝わってきた。
    この2日後、大鵬は還らぬ人となった。
    ここに、私が聞き取れた最後の会話全文を掲げ、ご冥福を祈ります。

    (後方に向って)「はい、おつかれさん」
    (白鵬と相対して)「まあ、頑張れよ」「俺もしんどい・・・」
    (見舞いの果物を差し出されて)「ありがとう」
    「俺また病院だよ。またすぐ帰ってくるよ」
    「まあ、おまえも頑張れよ」
    (ふりむいて「おかあさん」と促したあと)
    「まあ、人生頑張るだけ頑張らなきゃな」
    「だけどさ、頑張るだけは頑張らなきゃな」
    (32回優勝を目指してという白鵬に対して)
    「それもおまえ努力次第だよ」
    「頑張れよ」
    「その代わりいい加減な事しちゃダメだよ」
    「ピシっとしていれば、ちゃんとしてればみんなが認めてくれるから」
    「行こう、じゃありがとうな」
  •  (放送)
    j自分の居場所へのこだわりを貫き通して、今モロッコの砂漠の町エルフードでカスバに住んでいるなんて最高の幸せじゃないか
    しかも、子供3人と12年ぶりに会えて本当に良かった。
    還暦過ぎて黄金の日々が送れそうでなによりだ。
    人間間違った選択をしてしまったり、思うようにならなかったりそんなこと沢山ある。
    そんなことで悔いは残らない。後悔するのは、自分の夢にチャレンジせずに終わってしまったこと。
    モロッコの森分さんはたくましく生きているなあ。
    森分さんのホームページにあった印象深い文章を2つ以下に掲げておく。

    日本の常識が世界の常識ではないのです。せっかく異国に来ているのだから、日本で体験出来ないことを体験して欲しいです。それは時間を無駄に過ごすことでもあるでしょう。日本人であるあなたに出来るかな。

    地球が絶滅する時に一番最後まで生き残るのは、彼ら遊牧民ではないでしょうか。
    彼らは弱くはないのです。本当に弱いのは都会の生活に慣れてしまった人たちでしょう。
  •  (放送)
    アニメ顏メイクのウクライナ娘の見た目が強烈すぎる【閲覧注意】
    これが、カワイイと表現される世界、ちょっと怖いですね。
  •  (放送)
    日本テレビはなぜ今、こんな番組を作り放映するのか、気味が悪い番組
    本人は刑に服して釈放されたのだから、それで終わりではないか。
    それを何で今さら証言なんだ?
    今は自分が殺めた相手と静かに向き合い、自問自答を繰り返すことが唯一の贖罪ではないか。
    日本テレビは変な助け舟を出してしまった。その意図が分からないだけに気味が悪い。
  •  (放送)
    家賃収入1億円、48歳専業主婦が内職で貯めたお金から、大成功大家さんになるまで
    清掃のバイトを通じて、不人気アパートを人気アパートに変える術を思いつき、実際に行動に移して大成功。
    私も適当なアパート探してみようかな。
  •  (放送)
    コボちゃん作者植田まさし先生、漫画の登場人物は自分
    ちなみに漫画は読まない人だったそうで、イタズラ書きしてたのを家族の勧めで編集部に持って行ったら採用。
    漫画の登場人物のように飄々としていて優しい人なんですね。
  •  (放送)
    アカデミー賞助演女優賞アン・ハサウェイの衣装が話題です【微エロ?】
    まあ見てみてください。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251361760900&t=6316
  •  (放送)
    魚の塩漬け発酵食品、スウェーデンの「シュールストレミング」とカンボジアの「プラホック」はいつか是非食べてみたい
    「シュールストレミング」はニシンを塩漬けにして発酵させたもの。強烈な臭いだというが、日本のクサヤと食べ較べてみたいと思い、インターネットで購入しようとしたが、300g余が5000円とは!
    結局、買わずにおいた。
    「プラホック」はカンボジアトンレサップ湖で獲れるディエルという小魚の塩漬け発酵食品で、独特の風味があるらしい。因みにカンボジアの通貨単位は魚の名と同じディエルとのこと。
    これも日本の塩辛と食べ較べてみたいとネット上で探してみたが見つからなかった。
    いつの日か、酒の肴に摘んでみたいものだ。
    日本酒も発酵醸造酒であり、これが合うんだよなあ。
  •  (放送)
    都並さんの解説がイイ。サッカーおたくの明るい気のイイ奴が話してるみたいで好感。
    しかしまさかバルサが負けるとは。
    間違ってもこのまま1stLEGで消えるなんてことのないようにしてほしい。
  •  (放送)
    狭小住宅設計の匠が語る「狭いからこそ楽しいことがある。大切な人が身近にいる、大切なものがソバにある」
    四季を感じさせる憩いの場がある、お風呂がまるで露天風呂気分な狭小住宅を設計してくれる建築士、杉浦伝宗さん。狭小な土地を手に入れたら、真っ先に相談にいくべき人です。

    自分が人生をenjoyしているから、自分が体験して良いと知っているから、顧客にも提案できる。
    これって重要だと思いました。

    良い仕事って彼のやっているような仕事だと思う。
  •  (放送)
    このストーカーしつこくて怖すぎ。6000人警察動員って。
    死刑執行を刑務所で待つ身というけど、被害者は同じ州にまだ住んでいるんだそうだ。
    このストーカーは脱獄して追いかけてきそう。私ならもっと遠くに住む。
    人間の持つ底の見えぬ恐ろしさにゾっとした。
  •  (放送)
    食品加工機械は”ものづくり”日本を感じさせる。
    ロボットといえばロボットだし、食品加工機械の世界は、まだまだやることありそうです。
    特に生野菜を乾燥させ水で戻すと、まさに生野菜というドライアライブがスゴイですね。
    試してみたい。
  •  (放送)
    大学生の50%が利用する奨学金(有利子)、卒業時点で数百万円の借金を背負う。【厳しい時代】
    番組によると、大学生の50%が奨学金を借りているそうです。そして現在の奨学金のほとんどは利子がつく(有利子奨学金利用者=96万人、無利子奨学金利用者=38万人)そうです。

    国立大学でも年間80万円、私立大学だと110万円が学費。これに生活費がかかる。
    親世代は給料は頭打ち、下手すりゃリストラされてたり。
    こうして、社会人になった瞬間から借金が数百万円というのが当たり前、しかも正規雇用で社員になれれば万々歳で非正規雇用だと奨学金の返済だけで生活に困窮する。

    厳しい、本当に厳しい時代です。


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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211361710800&t=3288
  •  (放送)
    恐竜の化石からDNAは取れませんでした→ニワトリを遺伝子操作して恐竜を作っちゃえ
    博士曰く、「鳥は分類学上、恐竜」なんだそうです。
    鳥の成長過程では、そのまま恐竜になりそうな発達を確認できるのですが、さらに成長すると恐竜の特徴を抑える遺伝子が働いて、結局鳥になるんだそうです。
    なのでこの恐竜の特徴を抑える遺伝子を抑制すれば・・・恐竜になる!?