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  •  (放送)
    孫正義が弟にアドバイスしたのは「死ぬほど苦しめ」らしい
    日本でヤフーを立ち上げたのがインディゴという孫泰造さんの会社だったとは知りませんでした。
  •  (放送)
    婚約者が浮気→TV番組調査で証拠を押さえる→婚約者のところに突撃!→修羅場の一部始終をドキュメンタリで番組にしちゃう。
    婚約者が浮気している相手が、大体自分の友達というのも凄いですが、それを番組に調査依頼して、突撃の様子まで追っかけさせるなんて、どこまでオープンなんだ!?と引くレベルです。
    見ているほうは面白いですけどね。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21365415200&t=3269
  •  (放送)
    Ubi-Camera これイイ!
    商品化されたら、絶対ソッコー買いたい。

    ガラポンTVをお持ちでない方はこちらで。
    http://www.youtube.com/watch?v=PgJn5QLZqeY

    ガラポンTVをお持ちの方はこちらで頭出し再生。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41365130800&t=397
  •  (放送)
    カリスマ庭師、番組で取り上げた顧客の庭、あんなに正面マンション丸見えでいいんだろうか?
    ハっとするような庭はなかったような・・・。
    実際に行ってみて庭の中に身をおけば素晴らしさが実感できるのかしら?
  •  (放送)
    欲望にまみれた女と、騙される馬鹿な男
    これが現実に起きている世間の騙し合いか。再現映像よりも中身は数倍どろどろしていて目もあてられないんだろうね。
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    再度この番組の放映時間が変わったようですが、ガラポンTV視聴者にとっては、ゴールデンタイムよりもゴールデン番組かどうかの方が重要です。
    視聴時間はいつでもどこでも視れる時がゴールデンタイムですから。
    ウィキペディアによれば
    「ゴールデンタイムは、1日のうち19 - 22時の3時間[1]放送業界で視聴率が高くなりやすい時間帯の和製英語である。」とありますが、ゴールデンタイム=高視聴率という従来型思考に加え、視聴スタイルの変化に柔軟に対応した番組制作、番組編成を志向されたらいかがでしょうか。
    視聴者の受信スタイルの変化に合わせてテレビサイドも発信スタイルを変える。という方が自然であり説得力もあります。
    因みにこの番組「所さんの目がテン」は朝の番組に相応しいと思います。
    そのことは、今回の番組内容「「朝」にまつわる疑問を科学で解明!」を視聴した上での結論です。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    ファンの気持ちを逆なでする、フジのにわかボカロ歌謡祭が酷評されていて香ばしい
    「流行ってるね、テレビで大々的に盛り上げてやろう。」
    という流れを好まない人が増えている。
    むしろ、テレビとは関係のない文脈から発生した流れだけに安易ないいとこ取りは、嫌われる。
    そんなことも理解できない、フジテレビを視てると、案外テレビの終焉は近いかもと思わざるを得ない。
    http://blog.livedoor.jp/goldennews/lite/archives/51774428.html
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。
  •  (放送)
    同じ労働でも国によって対価が違う。日本に産まれて良かったと感謝です。ニートに体験してもらえたら更にいいかも。
    30日もの間、現地で実際に働き、得た収入で現地でお世話になった人にプレゼントを買う。
    このロケを体験した若者には素晴らしい経験になったことでしょう。ビザの関係で難しいかもしれませんが、海外で短期職業体験を積むというのは、学生やニートに体験させてあげたいですね。
  •  (放送)
    ふきとひよこ
    ふきとひよこ、切ない目メロディーで、オリエンタルな雰囲気が素敵。
    アニメーションもきれいで、ストーリーに心が癒されました。
    おすすめです!
  •  (放送)
    インテリジェンス・エロス・ノーパン口内フェチ歓喜な壇蜜の歯医者検診模様
    壇蜜の歯型はホームページにとあるが、まだ掲載されていなかった。

    インテリジェンス・エロス・ノーパンです。
  •  (放送)
    6年前の番組を今なぜそのまま再放送するのかその意図が分からない。
    ドキュメント72時間の再放送3本立てすべて視聴。様々な人々の人間模様が映し出されていて見応えはあった。ただそれだけに、あの人たちは今どうしているのだろうか。出来たら8年後の今彼らに合って取材してほしいところだ。2011、3.11を乗り越えた今だけにその感は強い。
    あるいは、6年前と同じ時期同じ場所、同じやり方で番組を作製し。比較して見せるのも有意義だと思う。6年前と較べて何が変わり、何があまり変わっていないのかを知るだけでも興味は尽きない。
  •  (放送)
    池上さんが次々と核心をつき、マツコが絶妙に柔らかさを醸し出す。
    冒頭から二人のトークの流れを象徴していた。

    ★いじめ問題について

    マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。

    池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。

    続く

    アルファモザイク
    http://alfalfalfa.com/lite/archives/6419736.html
  •  (放送)
    「カールじいさんの空飛ぶ家」 地上波初登場ですって
    観てない人は是非☆
    人生は老いても冒険の連続だということが分かります。
  •  (放送)
    これは泣ける
    ひよこが声も出さないふきのとうを一途に思い、雨の日もそばにいたら、ふきのとうが自らの葉っぱを傘にしてくれたところでブワッと涙が出ました。植物と動物の境界を越えて愛し合う二人の姿は心打たれますね。音楽も繊細で美しいけれど力強く印象的です。
  •  (放送)
    良質なほのぼの企画が帰ってきた。
    PONTAさんがレビューしてましたが、1月に単発企画として作られた番組が、こうやって芸能人をスタジオに構えた立派な番組になるというのは感慨深いです。
  •  (放送)
    キンタローに彼氏、K口?ん、知らないなーと思って番組みた→やっぱり知らないw
    でも優しそうだし、相思相愛なんだね。
    彼女キンタローがまさかの劇速ブレークで胸中複雑だったろうな。
  •  (放送)
    さすがgoogleの広告営業は強気だ。
    前職では赫々たる実績を上げた27歳の広告営業マンもgoogle流のクロージングのタイミングが掴めないでいるようだ。でも、営業センスはありそうだし、あと一月もすれば実績を上げ始めるのではないかな。
    奥さんは住まい方へのこだわりが強そうだけどうまくやってくれ。
    番組を視た印象はこんなところかな。
  •  (放送)
    世界のオヤジバンド通信~ブラジル編~ がよかった!
    日系人のオヤジバンドも頑張っているのも取り上げてもらえてうれしいですね。サンパウロの東洋人街、コンサートのお客さんの最前列に、知り合いのブラジル人新聞記者がデカデカとうつっていてそれもうれしかった(^_^.)
  •  (放送)
    大阪へ生きたいです。
    パッピーズがお別れするなんてさみしいとよ。
  •  (放送)
    石原さとみのデレデレっぷりにタエらられるか、また、試される。。。
    デレデレっぷりに磨きがかかってる。またしてもやられた
  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    新橋のシャンゼリゼ通り、ヒルズビルだってさ。いつまでたってもイミテーションゴールド狙いだなあ
    またぞろバブルがしたり顔で頭をもたげてきた。
  •  (放送)
    「方丈記は日本最古の災害ルポルタージュとされる。」なんて決め付けには違和感がある。
    鴨長明がルポライターであるなんて誰も言ってませんし、思ってもいないようですが・・・
    災害・飢饉の記述があるから災害ルポルタージュだというのではあまりに短絡的過ぎると思います。
  •  (放送)
    愛に溺れて、子供まで溺れさせないように
    子供には自分で泳ぐこと、やるべきことをしっかり教えましょう。
    TBSも子供を食い物にするような番組はあまり感心しませんね。
  •  (放送)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    【圧巻】100人の大貧乏ゆすりで1万個のLEDを点滅させる
    参号機から初カキコです。

    残念ながら、1万個同時点滅はできていませんが、
    いつもどおりの大の大人がアホみたいに頑張る、金と時間をかける様は面白いです。

    シンクロナイズドスイミング選手を100人集めたら、同時一斉点滅しないかな。
  •  (放送)
    これがスパルタか。にしても回転レシーブ、効果あるなら現代では何故廃れたのだろう?
    宿敵ロシアとの激戦を選手インタビューと共に振り返ります。
    当時の選手の実直な考え方に、強さを感じます。
  •  (放送)
    圧倒的な勝利で優勝!誰がコイツを倒すんだ?
    女王・正司の2連覇か?
    元王者・アンジェラ佐藤の春・秋2冠か?
    それともダークホースの登場か?
    ちなみに今回の勝者が食った量は・・・

    一回戦:浅草絶品スイーツ5種勝負(4kg)
    二回戦:日光グルメ7店勝負(5kg)
    三回戦:極厚トンカツ13皿(3.25kg)
    四回戦:エビ天重:17杯(6.8kg)
    準々決勝:春巻220本(4.4kg)
    準決勝:鶏の炭火焼24皿(3.6kg)
    決勝戦:ネギ塩ラーメン16杯

    誰が勝ったかは言わないが、優勝者は圧倒的な強さで完勝。でも思わぬダークホースも登場。秋の大会が楽しみだ。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    帰ってきたホリエモンに独占密着
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364691600&t=2151

    仮釈放から2日後、北海道のある町に姿を現したホリエモン。ロケットの発射実験のために訪れたその地で報ステSUNDAYが出所後初の独占インタビューを敢行。

    ・刑務所内の作業中に先輩受刑者から怒られた時の心境は?
    ・かつて築き上げた財産はいくら残っているのか?
    ・どうやって生計を立てて行くのか?
    ・アベノミクスをどう評価するか? 他

    とにかく痩せた事で見た目の印象がガラリと変わったホリエモン。本人もその見た目のギャップを“生かす”べく、謙虚な姿勢でこれからは行くつもりらしい。さすがに分かってる。やっぱり人間、見た目が大事だ。

  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    今どき珍しい子供たちのガチンコ勝負ですね
    それにしても高学年女子の強いこと強いこと。
    あまりにも強すぎて強制退場させられるのは微笑ましかったですね。
  •  (放送)
    ビートたけしはこうでなくっちゃ
    しかし、オリラジ中田もさすがに「オレじゃねーよ」とたけしに言い返す。
    もっとヤレー(笑)

  •  (放送)
    今日は5時間スペシャル
    次から次に出るわ出るわ!さだまさしのお友達の皆様。すべて大御所。
    何よりもオープニングから吉永小百合ですよ!

    これは必見。いい曲ばかりかかるし。安定のさだまさしMC。
  •  (放送)
    【オールスター】ビートたけしさんの放送事故はこのシーン【感謝祭】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221364635500&t=14780

    たけし、出待ち3時間にしびれを切らせ、
    TBS近くのうなぎ屋にて飲酒。

    酒臭い状態で生出演。嫌な予感。

    オリエンタルラジオ・中田が
    新垣結衣を抑えたけしのピリオドで優勝。

    スタジオ内は「新垣勝たせないでどうする」
    という空気読め的雰囲気に。

    そしてオリエンタルラジオ・中田に放った
    たけしの一言にスタジオ凍り付く。

    的流れです。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    一体なぜそこに?をガラポンTVでビデオ視聴した後、インターネットで紹介された人の今、そして将来の夢などをより深く理解する。
    それこそ、テレビの新しい見方、楽しみ方だと思う。
    因みに今回紹介された方々のホームページやブログは次のとおり。
    テレビとインターネットを併用するといろいろなことに興味が膨らんでくる。
    ガラポンTVによるテレビのデータベース化効果は絶大だ。

    ラオスラム酒工場のホームページ
    http://www.laodi.jp/

    ウガンダチョコレートのブログ
    http://blogs.yahoo.co.jp/ugandachocolate/archive/2013/3/29
  •  (放送)
    オセロ中島は「洗脳」ではなく「出社拒否」だった!?
    見た目はすっかり元通り。
    トーク内の反射神経の良さも昔のまま。
    「洗脳ちゃいますよ〜」と語る本人。
    この30分のインタビューをちゃんと見れば
    今まで被害者とされていた側が実は“加害者”だった
    という構図が浮かび上がってくる。

    占い師を“悪”と語るマスコミか、
    自分を“悪”と語る中島本人か。

    どちらを信じるかは貴方次第。
  •  (放送)
    【クレイジーすぎる】ももいろクローバーZのライブパフォーマンスが異次元
    とにかく見てみてください。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364551200&t=3039
  •  (放送)
    オセロ中島知子「服に1回350万円とか使います」だとさ。こりゃだめだ。
    これは人からの洗脳ではなく、自らの汚脳の問題。
    退院していきなり芸能界復帰ではなく、金銭感覚麻痺をリハビリしなくちゃね。
    まずは「年収350万円」で一年間生活してみるといい。
  •  (放送)
    オセロ中島知子独占インタビュー!!
    洗脳されていると一方的にメディアで言われてきたので、どうしても「まだ洗脳されてらっしゃいますね」よしか見えません。どうなんですかね?
  •  (放送)
    いつも以上にいい内容だった
    大好きな番組。毎回、大の大人がアホみたいに頑張る、金と時間をかける。
    今回は、ちょっと手間ひまかけた実験で納得。
    淡々とした細野忠臣さんのナレーションも好き。
  •  (放送)
    ガラポンTVなかりせば視ない番組だけど、その初っ端で紹介されたロックバンド「バロック」ってなかなかいい。
    自然体で、歌い方も変にがなったりしない。歌詞も経験から感じたことを素直に表現していて分かりやすいし、伝わるものがある。
    「終わりはすべての始まり」なんて実感がないといえる言葉ではない。大したものだ。
  •  (放送)
    本物のテレビ局員達は地下室に閉じ込め、本物と見紛う映像ダミー人形を使ってテレビ局の実権を握る。これって
    なんか、NHK社内を垣間見させるようなリアリティを感じた。
    スーパーハイビジョン派対コンテンツ派のせめぎ合いはいかにもありそうだし、視聴者の立場からすれば、大いに切磋琢磨して、良質な番組を提供してほしいものだ。
    いずれにしても、コンテンツのない映像ダミー人形からは何も生まれない。
  •  (放送)
    必殺仕事人は江戸時代設定なのに1980年代の放送では、日米野球対決してたり、ワープロ打ってたり、船で千葉からアメリカにワープ&タイムマシンしてたり。ぶっ飛んでる
    時代考証を無視したシナリオ(大爆笑)

    さすがの有吉・マツコも「不謹慎だね」とコメント(笑)

    新・3大○○シリーズは、ツボにハマる回が結構ありますね。
  •  (放送)
    基本型どおりのストーリーだが、ほっこり→ちょっと涙腺緩む
    原作は、村上たかし氏の漫画。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて、1999年から2004年まで連載された。

    2011年に発刊された「愛蔵版」コミックス選集では、ヤンジャンや本ドラマですっとんでる20年間について、追加の描き下ろしがある模様。
    読んでみてもよいかも。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768