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  •  (放送)
    食堂をするために南の島ニエレに来たのではない。心優しい島の人たちに恩返しするために食堂を始めた。
    そして更にこの青年は携帯用電波塔や図書館も建てて、自分を温かく受け入れてくれた島の人達に感謝の気持ちを伝えた。
    また、同じように喜んでもらえればと人が住む最北端の島スバールバル諸島にも日本食堂をオープンさせ、南と北を行き来している。
    この思考の柔軟性、肩肘張らないでの実行力には頭が下がった。
    彼の思考や行動は感謝の気持ちで貫かれているようだ。
  •  (放送)
    深夜から月曜日18:30 - 19:54(84分)移るって本当大丈夫?その時間帯に視れる人いるのかなあ
    ガラポンTV録画機があれば問題ないけどね。
    むしろ、帰宅途中とか、帰宅してから一杯やりながらとか、その日のうちに視れていいのかもしれない。
    今の時代、テレビもインターネットとの共存共栄を目指さなければ、未来は暗い。
  •  (放送)
    出川増殖事件、蚊に刺されると出川化が進み、知らないうちに「やばいよやばいよ」と口走るようになって
    そのうち顔までも出川になってしまうなんて、かなりやばいホラーフィルムだなあ。
    ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の浜田のお面よりインパクトがある。
  •  (放送)
    5社の鉄道車両が一列に並んでる映像は、必見かも?!
    私自身は鉄分ほとんどなしですが、鉄分多めの方には既に当たり前の風景なのかな。

    サーバマシン切替も緊張の嵐ですが、より物理的なインフラの鉄道路線切替をスケジュール通り3時間半で完遂したのは、称賛に値するでしょう。
    鉄道会社の駅ナカ・駅チカ戦略の話より、切替工事の話をもっと見たかったです。

    ちなみに、タモリ倶楽部は、鉄分多めの方は既に視聴済かとは思いますが、念のため、再掲。

    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(前編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363360800
    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(後編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363965600
  •  (放送)
    旅バラエティずれしている旅猿の二人に「観光客慣れしていない首長族はいなかった」と言われてもなあ
    観光慣れしていない首長族に会いたいなんて口先だけだし、番組ディレクターも旅猿に言われっぱなし。
    これで終わったら、カレン族の皆さんに対しても失礼ではないか。
    当時の”猿岩石”に進んで行けとは言わないまでも、猿旅の二人にはもう少し芸人根性を見せてほしかった。
  •  (放送)
    某国の古いエレベータでは、年間平均30人超の死亡者が出る事故が起きているらしい。エレベーターおばさんが乗っている場合もあるらしい
    微妙な時期なので、国名はあえてここでは書きません。興味のある方は番組をガラポンTVで視聴して確認して下さい。

    1980年代までに某国で製造され、自国に導入されたエレベータがやばいらしい。

    住民からの管理費をちゃんと集められず、エレベーターのメンテナンス費を捻出できず、ずっとメンテナンスされないまま運用されているエレベータもある模様。

    通勤時間1時間の半分が自宅マンション・勤務先ビルのエレベータを待って乗る時間なんてこともあるようだ。

    日本の技術力マンセーが趣旨の番組なので、演出にバイアスがかかっている可能性があるが。。。
  •  (放送)
    岡本太郎が恋した沖縄
    よくできてる。
    音楽・映像・ナレーション・雰囲気なんかはー、今までの「NONFIX]で、ピカイチ!
    内容も、録画して見返すと、いくつもあたらしい発見があってすごい。
    ウミヘビのとことか、フェンスの大きな樹(がじゅまる?)とか..。
    こういう、たまにすごいのが放送されるとこがいい!。
  •  (放送)
    おぎやはぎのセクハラ発言がヒドいw【さすがの声も】
    笑えます。
    ネタバレしても良ければ下記サイトへ。
    http://www.mudainodocument.com/lite/archives/54434486.html
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    フランスの冷凍食品が美味しそうすぎる
    さすが美食国家フランス。エスカルゴ、クロワッサン、どれも美味しそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21364050800&t=786
  •  (放送)
    車のペダルの踏み間違い事故防止の安心ペダル「ワンペダル方式」【ガラポンTV用頭出しリンク付き】
    これまで300台の取付実績。現在、半年待ち。
    車の種類ごとに既存ペダル位置に合わせてカスタマイズ製造。
    取付費込で、12万~18万円。

    開発・製造元:ナルセ機材@熊本県
    http://www.naruse-m.co.jp/index1.html

    スバルのEyeSight(カメラ)やダイハツのスマートアシスト(レーダー)等の方式の方がより安全に思われますが、乗り慣れた手持ちの車に後付できるのが喜ばれる場合もあるのでしょうね。

    ちなみに、他の踏み間違い防止の取り組みとして、官主導のダイハツの小型EV「PICO」もあるようですが、昨年開発はしたものの、まだ発売には至っていないようです。

    高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合
    http://www.pref.fukuoka.lg.jp/d01/koureisha-jidousha-project.html

    ↓ガラポンTV用頭出しリンク↓
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211364197800&t=4817
  •  (放送)
    福岡ドームの広報さんの「ラーメンの味が苦手」に博多華丸が素で「大問題ばい!」と目を剥いていたのが面白かった。
    元祖長浜ラーメン、福岡大仏、かろのうろん、博多観光ではこの辺を抑えておこう。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    頑張れ日馬富士
    白鵬 対 日馬富士

    日馬富士の気合みなぎる相撲と、白鵬の内なる闘志のぶつかり合い。

    これは充分に見応えあるものだった。

    しかしながら今場所の日馬富士関の結果の出なさは心配だ。来場所は心機一転、奮起してほしい。
  •  (放送)
    平均世帯視聴率は年々下がってきている→理由はデジタル録画機は増えてきているから。→そうなのかしら?
    テレビ局は生でテレビをみてもらいたいからと、スマートフォンやタブレットPCと連動したサービス開発に躍起だそうです。
    でも、日本テレビのJoinTVの担当者が発言していたが、1億7千万回もスマートフォンやタブレットPCでボタンを押された(反応があった)番組の視聴率に全く変化がなかったそうです。
    なにが答えなのか分かりませんが、ガラポンユーザーの1人としては、ガラポンに頑張ってもらいたいです。
  •  (放送)
    番組内で演奏された、アメリカの音楽家テリー・ライルの楽曲「in C」はおもしろい。
    指揮者を置かず、いつ演奏を始めるか、セグメント化された小節を何回繰り返すかなどは演奏家の裁量に任せながらも、どう演奏するかは演奏家相互の協調を求めている。
    オーケストラのハーモニーを演奏家相互の自由な発想と協調によって実現する。
    指揮者一極集中型のオーケストラに対して、演奏家相互の多極分散型オーケストラも進化発展するといいなあ。
    ジョン・ケージの4分33秒のように、「休み」だけで音のしない音楽も困るけどね。
  •  (放送)
    元ヤン同士対決。勝った後のアイアンシェフの態度が青い
    元ヤンキー同士だから気合の入り方おかしかった。
    さみしい最終回。
  •  (放送)
    森泉さんが2年前不倫騒動の相手・腰添さんとはこんな人(齢の差はなんと29歳差!)
    サーフィン連盟元理事長で芸能人のサーフィンカルチャーの中心にいる人だそうです。
    でも29歳も若くて森泉さんのようにキレイな人と付き合えるなんてうらやましいですね。
    サーフィンはじめますか。
  •  (放送)
    転職意思のない人材のヘッドハンティングは難しいだろうし、転職意思を持ちながら自ら行動を起こさない人を採用してもなあ
    結局、ヘッダハンティング業界には番組で公開された”なんちゃってヘッドハンター”が相当数蠢いているのではないか。
    電話での勧誘や美味い話は注意するに越したことはない。
  •  (放送)
    沖縄の人の生きる姿に現代人も学ぶことがある
    「さばさばした人生観

    厳しさと貧困に耐えながら明朗さを持ち続けた

    こだわらない、だが、投げやりでない。」


    岡本太郎が沖縄の人を表現した詩の一部。
  •  (放送)
    河口湖の水位が急激に減っていて、本来舟でしか行けない浮島のお堂に歩いて行ける
    新たな観光地ができた、富士山が噴火する前兆じゃないか、魚が産卵する場所が減って困る、色々な声が紹介されます。でも、本来見えないはずの湖底が露わになり、不思議な感覚になります。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211363765800&t=6622
  •  (放送)
    自民党の大西英男がNHK会長に質問。なぜ、尖閣は中国の領土、竹島は韓国の領土、なんて主張するマゴサキ氏をメインコメンテーターとして起用するの?
    確かに、これは良い質問のように思います。
    テレビ局は政治が国民を指導・誘導するためにあるのだと再認識しました。
    それにしても、政治家が質問に立つ際に、必ずおべっかをつかって誰かを立てるんですが、なんとも居心地の悪さを感じます。
  •  (放送)
    たかが写真されど写真。写真には撮った人の心の在り様がしっかりと表現される。
    だから、同じ被写体でも撮る人によってまったく違った印象を醸しだす。
    それでも、今回の生徒達の写真には共通しているものがある。
    それはレンズの先に明日をとらえようとしていることのように思えた。
  •  (放送)
    皆さんー!上野公園では桜がパッと見満開、お花見に最適ですよ~!!【頭出し再生リンクあり】
    映像でご確認ください。ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363734000&t=596
  •  (放送)
    64歳の一條さんのアグレッシブな生き方
    しかし、20才も離れた女性へ積極果敢に告白へと駆り立てる姿は凄いですね。
    そろそろ落ち着いたら?と余計なことを感じてしまいます。
  •  (放送)
    子供モノマネが面白かった
    外見と歌声のギャップがオモシロさを生むのでしょうね。
  •  (放送)
    「年齢」って何だ?と考えさせられた徹子×美輪の対談
    《トーク内容》
    ・「ヨイトマケの歌」誕生秘話
    ・実母・義母…次々亡くし
    ・テレビ創成期の頃は
    ・伝説の名舞台で

    昔なじみの二人によるトーク。単純に考えれば「おじいちゃんとおばあちゃんが語る昔話」という構図なのだが、2人からはその雰囲気は一切感じられない。どうやったらこんな年の取り方ができるのか、不思議だ。
  •  (放送)
    デーモン閣下の熱いトーク
    アナウンサーの方の素晴らしい引き出し方で、デーモン閣下の熱いトークが引き出されています。朝からテンション上がってしまいました。
  •  (放送)
    テレ東「ナゼそこに日本人」のWHY対TBS「世界の果ての日本人」のHOW
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻は「ナゼそこに日本人」でも視た記憶があるが、その後、いかに生活しているかが分かってよかった。取材慣れして硬さもとれてた。
    それにしても、大和なでしこは世界のどこにあっても生活力があるなあ。
  •  (放送)
    人の住めない街、満開の桜の並木道をガイガー計測器の音だけをBGMにして車が走る
    その光景からふるさとを奪われた人々の悲しみがひしひしと伝わってきた。
    同じ福島県内に建てた新しい教会は、翼をひろげた鳥の形をして、福島第一の方角を向いているという。
    希望という名の未来まで奪われはしないぞ。という決意を感じた。
  •  (放送)
    アメリカンドリームは奪われたのではなく、アメリカンドリームを掴めなかっただけ。
    アメリカは移民の国。開かれた国家なのだから、海外からの移民と競争して自国民が負けても仕方ない。(自国民のほうが色々な意味で優遇されている=ハンデがある。)

    それもアメリカ。
  •  (放送)
    「痛みというものは人間から人間らしさを奪ってしまう。」という言葉が胸に響いた。
    末期がんを宣告されても、痛みに耐えながら死ぬ瞬間まで生きるなんて、それこそ耐えがたい。
    人生は痛みに耐えることではない、諦観をもって安らかな眠りにつくことだと思う。
  •  (放送)
    孫の希望を聞かずに「お金は出すから医学部に行きなさい。」なんて口出しする祖父母って本当にいるのかな
    テレビ番組に取り上げてもらいたいために少し誇張して言ってしまったんじゃないの。
    いずれにしても、孫の希望を無視して出す金は孫をスポイルするだけだ。
    この件について番組スタッフは祖父母にも本音を語ってもらえばよかったのに。
  •  (放送)
    届けられた家具を見てお客さんの顔が曇ったら・・・と想像すると怖くて納品に行けない家具職人
    成り上がりたかった。成り上がるのが早いと思ったから家具職人を選んだ。
    純粋な心を持って、ずっと精進を続けていけば大成する。

    KOMAのホームページ
    http://www.koma.gs/works/workstop.html

    オンラインショップ
    https://koma_co.stores.jp/#!/
  •  (放送)
    人の話す言葉をオウム返しながら歩くウォーキートーキーモンキーを複数集めて遊ぶのは超楽しい。
    さまぁ~~ずの真骨頂。
    ウォーキーモンキートンキーを複数集めて遊ぶのは超楽しい。
  •  (放送)
    料理人が「賛否両論」という名を冠した料理店を始める。 奥さんのサポートの絶大さは想像にかたくない。
    そんな奥さんのあまりにも早過ぎる逝去。
    勝負している料理人に対して、なんと無慈悲な、、。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    番組の本題からは少し外れるが、タイチェンマイのメーサ象キャンプにいる象が絵を描くなんてすばらしいの一言
    インターネットでも、いろいろ観たけれど、象の描く絵はなんともほのぼのしていて、軽やかで、楽しそうで、象の心根の優しさがそのまま出ているようだ。
    ロングステイは無理にしても、象が絵を描く姿は是非タイに行って直接見てみたいものだ。
  •  (放送)
    山本寛斎は7歳で両親離婚し横浜から高知へ弟二人連れて鈍行列車で叔父を頼って移動したが孤児施設へ。伊勢谷友介は異母兄弟。
    お父さんが女性遍歴が凄くて兄弟は10人位、伊勢谷友介と異母兄弟だそうです。
    いくら女性好きでも、子供を路頭に迷わせて平気というのはいかがなものかですね。
    しかしながら、山本寛斎さん、伊勢谷友介さんと著名な成功者が産まれているあたり、物凄い才能のある人なのだと興味をもちますね。

  •  (放送)
    ネコふんじゃった の歌詞の続きはちょっと腹黒【思ってたのより腹黒い】
    ネコふんじゃった の歌、みんな決まって歌えるのは

    ネコ踏んづけちゃったら 引っ掻いた

    までですね。
    その続きの歌詞が紹介されてます。
  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    爆発によって屋根をとばされた原発4号機建屋。露出した核燃料プール。建屋の外壁を這うオレンジ色の給水ホース。
    日本の命運はあの急場しのぎの非常用給水ホースに委ねられている。
    この番組の最後10分程を視れば、日本の厳しい現実が分かる。
    最悪なのは2年たってもこの状況を変える手立てがないことだ。
  •  (放送)
    日本のテレビどうした?なぜ、浅田真央の変顔写真を使うんだ?
    小・中学校で同じことしたら「いじめ」と非難されるレベルだよな。
    何考えてるんだ?
  •  (放送)
    オーケストラメンバー各自が思い思いの場所に立っての演奏には混ぜご飯のようなたのしさがあった。
    森の中で鳥の鳴き交わしを聴いているような開放感を味わったといってもいい。
    演奏者も新鮮な気持ちで演奏していたようだ。
    既成概念にとらわれずにいろいろ試してみるのはいいことだなあ。
  •  (放送)
    今度タイに行って、象にまたがって川を渡ったり森の中を悠々と歩き回ったりしたいものだ。
    水浴びしている象が気持ち良さそうに笑顔になっっているように見えた。
    そんな、やさしい象でも、人間から虐待を受けると警戒心が強くなり、近づいてくる人間を攻撃することがあるという。象には人間と同じ心、喜怒哀楽の感情があるようだ。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    麒麟川島のシャツの畳み方が4秒で超キレイに畳めてスゴイ【頭出し再生リンク有】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363270500&t=1705

    さすが一人暮らしが長いだけあって、スゴイです。
  •  (放送)
    ダリの創作の秘密は奥さんの浮気とな
    歪んだ愛が彼の独特の世界観を生んだのか。
  •  (放送)
    ご存知ですか?どんだけ動いてもシャツがズボンから出ない。ボディシャツ。OLさんが着ているらしいです。
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363184100&t=1979

    ボディシャツとは?と気になったので検索してみました。
    セクシーですね。
    http://item.rakuten.co.jp/cor/c/0000000228/