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全 20826 件

  •  (放送)
    仲間ももらい泣き
    感動の幸せサプライズ!家族のために全国各地でトンネルを掘り続けている濱村さんの働きぶりや家族への思いを丁寧に取材していたのと、同じ境遇の仲間の方たちの共感ぶりに、見ているこっちも大感動!
  •  (放送)
    安定のサザエさん
    貞子とネットで言われてたので確認Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    ある意味貞子でした。
    泥棒ネタは、過去になんどもしてますね。
  •  (放送)
    詰め込み過ぎの感さえあるぐらい
    スピード感のあるストーリー、西島くんも尾美としのりの演技もなかなかいい!
  •  (放送)
    グッとくーる!
    キャンデリラとラッキューロが化けた人間の役がそれぞれの声優さんだったり
    優子の「エマージェンシーよ!」(効果音はデカレンジャーのサイレン)だったり
    冒頭で怪人にさらわれる男が仮面ライダー鎧武の諸田監督のカメオ出演だったりと相変わらず小ネタ満載サービス満点。

    一つ一つのシーンはコミカルなのに全体を通してみるとシリアスな話に仕上がってる脚本や演出はいつもながら凄いの一言。
  •  (放送)
    亀の子さんのレビューを見て、最終ホールを視た。本当にこんなことがあるんだ。
    10年の思いを乗せた最後の一打。
    優勝を決めたとき、宮里選手は膝から崩れ落ちた。
  •  (放送)
    4550年前、古代エジプトではクフ王のピラミッドの傍らに、「太陽の船」が埋設された。
    果たしてピラミッドと「太陽の船」との関係や如何に?
    番組冒頭からすっかり惹きつけられて最後まで一気に視聴した。
    太陽の船の発掘にあたっている吉村教授は、
    「太陽神ラーの船(今回発掘中の第二の船)に、クフ王の魂の船(既に復元済の第一の船)が繋がれ、クフ王の魂は太陽神ラーと共に永遠の航海を続ける。
    ピラミッドはクフ王の魂を元気にするためのエネルギー補給基地として建造されたのではないか」と推論している。
    古代エジプト3000年の歴史は人類最大のロマンである。この番組を視て、その感を一層強くした。
  •  (放送)
    亮さんの子供
    いろいろ言われそうな気がする
  •  (放送)
    モヤさま2八王子
    子どもが、描いた絵は、よく見ててにてますね\(^o^)/
    大竹の、曇りメガネネタが見れます(笑)
    店主が、空手までしてるとか…
  •  (放送)
    何回見ても面白い
    テンポ良くストーリーが進んでいって飽きさせない。何度も見ているけど引き込まれてしまう。
  •  (放送)
    今週も根絶やし。
    敵味方のロマンス、声優さん大活躍、パロディという技をぜんぶ一回に詰め込むとは。
  •  (放送)
    今頃追い掛けてます。
    これ面白いですね。剛力さんもはまっているが、香椎さんも良い。
  •  (放送)
    噂の現場(駐輪所問題)
    毎週チェックしてます。
    いろいろ考えさせられる番組です。
    自転車が止めれないとか言い訳にならないと思うけどな・・・
  •  (放送)
    おじさんチェック!
    三村ブッキー、笑えたあ(笑)
  •  (放送)
    海老蔵浮いてた
    表面には出さないが、真の通っている中谷さんと情熱的に真を通そうとする伊勢谷さん。でもいい加減な海老蔵の方がいい意味で浮いており、逆に興味が持てた。だからこそ最後の涙は演出っぽくて私には余計だったかな。
  •  (放送)
    檀蜜さんの育ち
    純粋に面白かった。檀蜜さんは育ちがいいんだなぁ。語いの多さも頭の良さを表していて、前のサワコの〜に出演された時にも書いたが、昼檀のファンになった。
  •  (放送)
    もう目が離せません
    出所した沢渡と、黒河内の最後の戦いがすさまじい!そして警察や桜吹雪会の暗闘と3億円の実行犯・高橋も加わってすごいことになってる!今クールで一番おもしろい!
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    相変わらずコアなネタですね。
    ほんとタモリさんは趣味の幅が広いなぁ。
    しかもどれもかなり深ーくハマってるし。
    ネタ的には中川家礼二とか喜びそうだけど、最近は冠番組があるから難しかったかな?
  •  (放送)
    コラボレーションってやつですね
    小さな市場のトップをめざす
    30年同じことをやっていると会社はつぶれるか・・・
  •  (放送)
    「心地よさに注目した看護介入により感情に働きかけた効果が表れた」本当にそうだ。
    認定看護師と高齢者のやりとりをテレビを通して観ていても、表情が明るくなり、言うこともはっきりしてきたのがよくわかった。
    認定看護師のお世話にならずに老後を過ごしたいが、不幸にして認定介護が必要となった場合は「心地よさに注目した親身な介護」を受けたいものだ。
  •  (放送)
    ゴジラ松井の凄さを改めて
    ゴジラ松井の最強の敵ってそれかあ!と笑ったけど、それ以上に松井の凄さを改めて思いだした。
    これを見てるだけでいまのプロ野球選手とは別格。
    凄い選手と同じ時代に生きていることに喜びすら感じた。
  •  (放送)
    一番面白いんじゃないかな
    実によく出来てるドラマだと思う。
    仮説でありながらも納得させられる展開で、入り込んでしまう。
    やっぱりドラマは先が読めないのが面白いドラマだと思う。
    また続きが楽しみ。
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    ドロドロが止まらない
    潮さんと梢のドロドロのバトルがついに始まった!一方で、斎はエンバーミングに夢中〜しっかし死体の保全法を延々と解説する昼ドラっていうのもすごいな
  •  (放送)
    ていねいに追いかけていた
    宮城県女川町のかりんとう工場。震災で鳥取で工場を復活させるも、やはり女川に戻るべくさらなる努力を重ねているさま。地味な素材ながら、重層的にしっかり描いている
  •  (放送)
    久し振りにガラポンTVではなくテレビ受像機でこのボクシング番組を視た。
    目当ては村田選手の試合であったが、次の八重樫選手の防衛戦にも引っ張り込まれて最後まで視てしまった。
    おもしろいものは視るけど、つまらないものはガラポンTVで録画されていても視ない。
    これからその傾向が益々強くなるだろう。
  •  (放送)
    重いけど見たい
    ホワイトアルバムらしい重さは健在
    見たいけど見たく無い感じ(笑)
    次回は辛いな
  •  (放送)
    それほど突飛つした
    リフォームじゃ無いが匠の人間味ある考え方と生徒への気配りに温かさを感じた
  •  (放送)
    かっこ良すぎると話題の「企業戦士カレンダー」、地元小樽でも盛り上がっています。
    このカレンダーを作成した㈱北日本消毒のfacebookには早速テレビ取材のことが載せられていました。テレビとSNSは緊密につながっていますね。
    https://www.facebook.com/kitanihonsyoudoku
    テレビ朝日『モーニングバード』から取材が来ました。
    水曜日に更新
    年末のご挨拶用の卓上カレンダーの件ですが
    急きょ、テレビ朝日『モーニングバード』さまから
    取材の依頼がきました。
    12月6日(金)8:00~
    テレビ朝日『モーニングバード』内にて、
    9:30頃からの「全国のカレンダー特集」にて
    1~2分ほど放映されます。
    弊社業務内容・第二埠頭での撮影の再現・社員さんへのインタビュー・
    この『企業戦士カレンダー』を撮影されたカメラマン濱田さんへの
    インタビューなど紹介される予定です。
  •  (放送)
    悪いことも色々なやり方あり
    西田さんの演技を見てると、悪いこともやりようで通用してしまうのかとさえ
    思えます。上手です。
  •  (放送)
    フレーズって人によって印象がちがいます
    別所さんのちょっとダメなキャラづくりが上手でした。
  •  (放送)
    2年後の生活が描かれる
    あの誰もが忘れられない結婚式から2年が経過〜瑞彦さんと斎ってこんなに仲良かったのか!などと思いつつ視聴
  •  (放送)
    「石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること」と語ってくれたヤップの人
    ピータールエチュグラットさんがその前段で語った言葉もとても印象的だったので、ここに全文を書き記し、レビューとする。
    「スペイン人はスペインの金を持ってきました。そして、彼らが去ったとき、そのお金は持ち帰りましたが、石貨とその価値はそのまま残りました。
    ドイツ人もマルクというお金を持ってきました。彼らが去ったとき彼らのお金を持ち帰りましたが、石貨はそのまま残って価値も変わりませんでした。
    次に日本人が円というお金を持ってきたときも石貨はそのままここにありました。そして、日本人が円と一緒に去ったあとも石貨はそのまま残っていました。石貨はいつでもヤップにあります。石貨はヤップのものですから。
    その後、アメリカ人がドルと一緒にやってきましたが、石貨はいまだここにあります。」
    次に、キャッシュと石貨の違いについて尋ねられてこう説明した。
    「石貨(マチャープ)という言葉は自分をより良い人間に変えていくことを意味し平和ともつながっています。
    一方、外国のお金(サルビイ)はヤップ語のササルビイからきた言葉で、その意味を英語でいうとトリックとかトリッキーとなります。それは自分のためだけに物や富を手に入れることを指します。
    すなわち、石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること。一方、外国のお金は自分のために物や富を手に入れることで、そこには少しトリックが絡むかもしれません。」
  •  (放送)
    松井選手がかわいい。
    スカッシュはなかなかメジャーにならないけど、頑張ってほしいな。
    しかしテニスの伊達さんといい、スカッシュの松井さんといい、激しいスポーツをよくここまで続けられるものです。
    日々の精進の賜物でしょうね。
  •  (放送)
    泉谷さん、いい
    街のオヤジを良く演じていて、違和感がない。それがうまくドラマにはまってました。
  •  (放送)
    きょうも飛ばしまくりの天恋!
    非業のウェディングケーキ死を遂げた志田ちゃんの葬儀が始まる。司会を務めるのはもちろん斎。まさに司会なんだか弔事なんだかわからないセリフが展開されたのち、故人の友人たちミュージシャンによる音楽葬ということで始まった曲がなんと挿入歌「天国へ行きたい」。それもなんとアーティスト本人ではないの!!挿入歌を歌うアーティスト中村彰一さんが、志田ちゃんの友人役でカメオ出演だったのだ。そのまま故人の過去を振り返る映像に突入するとは、なんという過剰なまでの視聴者サービスなんだコレは!
  •  (放送)
    すすきののおにぎり屋
    おにぎりを触媒にして紡ぎだされる、様々な人の気持ち。仕事に対する考えや悩みが多かったせいか、つい自分を重ねてしまった。
    真夜中、くたくたになった仕事上がりに温かいものを食べると落ち着きます。24時間営業のそば屋にどれだけ救われたことか。
  •  (放送)
    リーガルハイ#8
    人間の本質とは何か、正義とは何か、考えさせられた。
  •  (放送)
    失業なき労働移動を実現させるためには、キャリアカウンセラーの育成がまず必要だとさ
    日本総研の主任研究員に言われてもなあ。
    「我田引水」とか「泥棒を捕らえて縄を綯う」「飢えに臨みて苗を植う」といった類の話しに聞こえてしまうのは私だけでしょうか。
  •  (放送)
    津波に流された宮城県女川町のかりんとう工場の経営者阿部さん(72才)は本当に偉い人だ。
    障害者就労支援施設の再建、拡大に向けひたむきに突き進む。その姿に感動した。
  •  (放送)
    定年夫へ妻達の本音・・・定年夫の昼食を作るのが妻の最大のストレスだってさ。
    夫の定年時に、親の介護、子どもの自立などの問題も絡まってきて大変な思いをしている60代前半の夫婦も多いのではないか。定年を単なる夫婦の問題として片付けるにはかなり無理があるし、矮小化しているなあと思って、この番組を視た。
  •  (放送)
    今回もサービスいっぱい
    旧作キャラがたくさん隠れてました。
  •  (放送)
    きょうはいつもに増して凄かった!
    斎との恋をあきらめた非正規労働者の志田ちゃんが、魔性のペンダントを返すためだけに潮の結婚式に乱入!何とウェディングケーキにダイブして絶命するという壮絶シーンが繰り広げられる!悲恋のキャラの死亡シーンなのになぜか大爆笑してしまうという…(ウェディングケーキに真っ正面からダイブ→ケーキ入刀用のナイフが宙に舞う→志田ちゃんはそのまま仰向けに床に→しかしなぜかお腹にナイフが刺さっているという物理法則をまるで無視した現象が発生する)
    そして、明日はなんとその志田ちゃんの葬儀の司会を斎が務めるのか!?毎日目が離せませんな。
  •  (放送)
    草一本残らない
    三条陸さんは全てやり尽くしてしまうのか。来年の人頑張ってください。
  •  (放送)
    単発企画、うそつきング
    面白さより饒舌さの勝負はゴッドタンとはちょっと違う気がする 面白さでの進化に期待
  •  (放送)
    未来を信じて作られたソフト
    教育コンテンツというと硬いけれど、子ども、そして未来を信じて作られた番組の数々。特に海外のソフトは本当に新鮮で興味深く、感動させられる!
  •  (放送)
    ここでも日テレ60年!
    小遊三さんが見事に座布団10枚を獲得!日テレ60年記念の3メートルの巨大な歌丸さん人形をゲット!そのシーンの頭出しURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841385886600&t=1514
  •  (放送)
    タモさん楽しそう!
    「笑っていいとも」なんておわっても、「ブラタモリ」と「タモリ倶楽部」さえあればタモさんは大丈夫。

    タモリ倶楽部の渋谷駅の回も良かったけど、今回もはしゃぐタモさんがいい。
    私は鉄ちゃんではないけどヲタの気持ちがわかる芸人一位かな?。
    でも68歳???
  •  (放送)
    シュールなドラマ
    なんとも言えない独特の空気感。
    最後の「口止めされてるからヒント…」のくだりは面白かった。
  •  (放送)
    昭和も遠くなりにけり
    半世紀というのは微妙なもので、当時のものが現存してる部分もあれば、もはや跡形もないものもある。
    かなり苦労して当時の感じを出そうとしているのだけれど、モノレールの橋脚にせよ、国立競技場にせよ、当時は新品そのもの。ピッカピカだったのに、半世紀の経年劣化で今では黒ずんでしまっている。
    工事作業員のたいへんさと、都会の繁栄の落差を出すためにも、もっとピッカピカ加工を施して欲しかった。
    戦後の街並みを舞台にしたドラマなども数多くあるけれど、なぜ、家々の木造部分をくすんだ仕上げにするのか理解できない。
    当時は新築だった。
    焼け跡には新築の家しか無かった。
    それがリアルであり、それがノスタルジックなんじゃないのかなあ。