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  •  (放送)
    日本賞受賞作品の多くは自主性や自立に向けた学習の大切さを説いている。それなのに・・・
    使われるのは「教育」という言葉ばかりで、「学習」とか「学び」という言葉は一つも出てこない。
    日本では詰め込み教育、ゆとり教育、幼児教育、生涯教育などなど何でもかんでも教育一辺倒だ。
    もう少し「学習」や「学び」の大切さに配慮して、言葉の使い分けをした方が良い。
    自ら学ぶのが「学習」。人から教えられるのが「教育」。
    その程度の区別はつけるべきだ。

  •  (放送)
    結構複雑な家庭なんですね。
    「(障害のある)姉を助けてもらう為にあなたたちを産んだの」とか母親に言われて、よくひねくれずに育ちましたね…^^;
    ちさ子さんのストレートな物言いは、間違いなく親譲りだと思います(^^;;
  •  (放送)
    うまく行きすぎ
    部長さんはホントに高校生?
  •  (放送)
    笑点史上最大の賞品
    大喜利で座布団10枚の賞品
    もらった小遊三師匠より最前列のお客さんが困るだろ(笑)
  •  (放送)
    マンゴーは堅くないぞ
    やっと話が動き出して面白くなってきた。

    ベネッセのチャレンジ1年生CMのじかんわりさんにも萌えた(笑)
  •  (放送)
    まさかのSFサザエさん
    久しぶりに見るという方が大半だと思います。
    サザエさん。
    スペシャルだからか、とんでもない展開続出です!
  •  (放送)
    ものすごいこだわり
    海外で日本食料理店を開く難しさを実感。
  •  (放送)
    介護の現実を見た
    いいところも悪いところもすべて晒した介護の記録。
    自分の母親がこういう状態になったら自分はどうしたらいいのだろうかと考えさせられた。
  •  (放送)
    小学生に戻りたい
    昭和を感じさせます
    俺もこんなバカな子供だったと懐かしくなるな〜
  •  (放送)
    写真する幸せを感じながら撮られた写真は観る人を幸せな気持ちにさせる。
    芸術写真は芸術作品であるのだから、如何なる手法で撮影されようが構わないのではないか。
    あくまでもその作品が写真家の魂の表出になっていて、観る者の心を打つかどうかで、作品の価値は決まる。
  •  (放送)
    己の限界をイヤというほど思い知らされた男が再び立ち上がって栄光を掴んだ。
    何事でも成功するには、持続する気力と首尾一貫したサポート体制が必要だ。
    この番組が、自分の生活がマンネリに陥っていないか、見直す手がかりとなった。
  •  (放送)
    柔道のレベルが上がったのか。
    結構隅落としとか以前はあまり見なかった技が多用されてる気がする。
  •  (放送)
    豪華キャストによる2夜連続編成!
    テレビ朝日開局55周年というだけあって、キャストが豪華すぎる!次から次へ端役まで有名キャストが続々と…。また昭和39年のセットはCGも使っているんだろうけれど、相当な大仕掛け!この2時間を超える長時間の2夜連続という編成はかなり目立つけど、ドラマのワンクールでも走れるストーリーと仕掛けだけに、これが吉と出るか?はちょっと注目。

    ドラマ的には、ややストーリーが一本調子の感は否めず。捜査の行く先々で次々に過去が明らかになるという構成が大半で、最後の身代金受け渡しの前後はいくつかのストーリーが絡む感があったけど、全般的にやや単調な感じがしてして、もうちょっと複数のストーリーを絡めるとかしても良かったのでは。また底流に東京オリンピックの繁栄を支えた地方の貧困みたいなテーマがあるんだろうけれど、ドラマ本編といささかチグハグ感があった。
    とはいえ、オリンピック東京招致も決まって盛り上がる中での、この記念ドラマの存在感は相当なもの。今晩の2夜目も視聴します!
  •  (放送)
    ロケットが飛ぶ田舎
    旅先は、イプシロンロケットを打ち上げた内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県肝付町。
    地元の人の良さはもちろんのこと、ゲストのピエール瀧が飄々としていていい味出してます。
  •  (放送)
    青木まりこ現象・・・
    知り合いに本当に青木まりこさんがいるけど、知ってるかな・・・(笑)
  •  (放送)
    向井理さんは
    とても清潔感のある俳優ですね。これからも頑張ってください。
  •  (放送)
    真剣勝負の気持ち良さ
    準備ができない真剣勝負の緊張感と気持ち良さがありました。
  •  (放送)
    アナログな人間をデジタル化
    便利、上手く使うからいつの間にか使われる、アナログな人間をデジタルデータ化して、これからどんな方向に進むべきか、ちょっと考えさせる話でした。
  •  (放送)
    面白い方です
    佐藤さんの作品は今まで見てきたけど人となりは今回深くわかった。
  •  (放送)
    女優がイマイチ
    ゴージャスな雰囲気の映画だけど、女優の質と量がさみしい。
  •  (放送)
    ウッチャンとさまーず
    相性バッチリですね
    三人とも仲良くて
  •  (放送)
    クスッと笑える
    短い時間でさらっと見られます
  •  (放送)
    なかなかおもしろかった
    武蔵のアナゴさん爆笑した
  •  (放送)
    松田つながり?
    このドラマの予告は出演者が楽屋ネタを織り込みながらの予告をするスタイルで、松田優作の探偵物語を意識させると思ってるのは私だけ??かな。
  •  (放送)
    鈴木保奈美さん良かった
    奇しくもフジの黄金期を支えた前の回の広末涼子に比べ、同じく鈴木保奈美の演技は美味かった。鈴木保奈美に一票。
  •  (放送)
    実はヤラセなんですよ
    知人がシンガポールで、この番組の海外コーディネーターをしたのですが最初から筋書きが決まっていて、無理矢理外人にいろんなことさせたらしいです。超ヤバイです。告発出来ないかな。
  •  (放送)
    ドキュメント72時間史上の秀作
    もんもんとした独身サラリーマン、その席へキャバクラのお姐さん。しかし皆何か見据えているように落ち着いていい感じ。おにぎり食べて初心忘れないかのように。作る人も同じ。女性カメラマンの優しいアングルと、エンディングテーマの松崎ナオの"Flower Source" がドキュメント72時間史上の秀作を盛り上げる。前、放送された時は、まだガラポンTV持ってなかったな。。。
  •  (放送)
    明らかになる隠された悲劇
    まったく飽きさせる事なく惹き付けて行く。さすがです
  •  (放送)
    NHK 連続クイズ ホールドオン
    司会者の一人山口智充さんはクイズ番組の司会には全く向いていないですね。先ず、鼻声、イントネーションが変で、活舌も悪く聞き辛いのです。一瞬何を言ったのか考えるときがあります。喋りが面白い訳でもありません。竹内アナの番になると安心して聴けます。山口さんが降りて下さると好いなと感じております。山口さん御免なさい。
  •  (放送)
    今回もクオリティ高い!
    キーワードは“目撃証言”
    過去を遡って人の顔なんてそんなに覚えているものではないと自分自身は思う。このいい意味での後味の悪さが、「相棒」ならではの余韻。
  •  (放送)
    ラビーはかわらず
    コサキンからもう三十余年。今はいいおとうさんの面が強くでてるが、いまだに変なキャラもオーケー。凄い六十歳。
  •  (放送)
    安倍首相の舌先三寸で、原発の汚染水が完全にブロックされるなら、誰も苦労はしない。
    原発の汚染水を完全にブロックしたというなら、その具体的根拠を示せ。
    根拠なく都合のいいことを言う人のことを、古来より、ウソツキ、ペテン師と呼ぶ。
  •  (放送)
    今回の感動はレベルが違う。
    佐藤さんのことは知りませんでしたが、この人の雰囲気や考え方はとてもいいなあと思いました。
  •  (放送)
    ふなっしーがボコボコにされるシーン!
    ゴールデンボンバーの前振りのシーンにふなっしーが乱入!ところがメンバーともみ合っているうちに結果的にはぼこられてしまうという
    ガラポン再生シーンは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841385546400&t=6224
  •  (放送)
    兄弟たちの戦いが始まった
    さすが三池監督!なかなか引き込まれる
  •  (放送)
    録画でも十分ソーシャル視聴で楽しめる!
    「あれはドライフラワーになっているのでしょうか?」
    微妙なラブソングを歌った洋さんがりなてぃに、もう触りたくないとか言って振られるわ、ついに、まいまいを「本心が見えない」とみんなで吊るし上げるわで、話題沸騰のテラスハウスを視聴。
    今、20代女子が見ているサイト・ベスト10
    http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/Cool_Links/Twenties_Women_Sites/
    で番組サイトとしては唯一のランクインも納得です
  •  (放送)
    あらためて国民的アニメを実感!
    最長記録でギネスに認定されたアニメ「サザエさん」。これまでの6700回以上に及ぶ放送回から、サザエさんが忘れ物をした回数とその内訳や、波平が「ばかもん!」を叫んだ回数とその相手など、すべてを網羅したトリビアが圧巻!サザエさんが一度も登場しない回、原作者長谷川町子さん自ら登場した回など過去VTRもふんだんに使って紹介したまさにサザエさんスペシャル!おなじみのキャラクターの以外な過去など、ゴールデンでこれだけ引っ張れるのは、やっぱり日本の良き家庭を具現化した国民的アニメのサザエさんならでは。
    特番やイベントのPRも兼ねてたのねw
  •  (放送)
    柳井さんの考え方
    現地の意見と柳井さんの考え方が違う点、カリスマな経営者の凄さが改めて実感できた
  •  (放送)
    change or die
    柳井さんの理念 変革か死か
    変化に合わせて自分たちも変わり続けていかなければいけない。
    いい言葉だ。
  •  (放送)
    佐藤さんの話は面白い
    佐藤さんの話は実になり、やる気にもなる
  •  (放送)
    まっちゃんが
    まっちゃんが、すごく真面目そうに鈴木敏夫さんの話を聞いていたのが印象的でした。
  •  (放送)
    おいどうしたサザエさん
    マスオさんの特技がホットケーキを焼きながらバク転ってどうなの?
    3年ぶりに発動らしい。
    http://www.yukawanet.com/archives/4578454.html
  •  (放送)
    「ぼくは 世界の涯てが 自分自身の夢の中にしかないことを 知っていたのだ.」(懐かしのわが家より)
    寺山修司は世界の涯て、地の果てに思い巡らした。
    空と海、水平線の彼方にまで行ってもそれは決して交わらないのだけれど、
    それでは、そこにいったい何があるのだろうと想像力を膨らませ表現した。
    そこに、寺山の魅力があるように思う。
    大きな自分と小さな自分、
    一番嫌なのが母親、一番愛しているのも母親、
    愛憎、美醜、等々二律背反が寺山の夢の中では一体となっている。
  •  (放送)
    「女性への虐待はなくなりました。私たち 村を変えたのです。」の言葉に感動の拍手が起こった
    更にアフリカの若き教育リーダーはこう続けた。
    「まず自分を変え、それから周りを変える。
    1人の少女を変える。家庭を村を国をだんだん変えていく。
    自分を変え、自分の地域や国に変化をもたらす。
    私たち皆がそうすれば、子どもや孫たちに良い未来が訪れるし、
    世界がすごく平和になるのです。」
    こう結んだ時、スタンディングオベージョンが鳴りやまず続いた。
    私も自分を変えなくてはと激しく心揺さぶられた。
  •  (放送)
    わかるわかる
    おっさんなので思わず同意してしまう話が結構ありました
    しかし、アンミカさんはすごかったです
  •  (放送)
    すごいことになってるんだ!
    「みるぞう」伊與田さんの記事
    【テレビコラム】「みるぞう」が見た注目ドラマ 「リーガルハイ」はツイッター上でも大人気
    http://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/60867
    を見て、8位にランクインしている「天国の恋」、数回分を視聴。ガラポンだとおよそ2週間前まで遡れるので、数回分をまとめて視聴〜なかなかすごいことになってるわコレ!
    主人公が就職したのが、なんと葬儀屋の司会の仕事で、毎回濃厚な葬儀のシーンがたっぷり、そのあと若い恋人と抱き合って「いっしょに天国に行こう」とか、凄まじすぎるw
    そうこうしているうちに次回は初恋の人に瓜二つの別の恋人ができちゃうらしいし…。Twitter連動コーナーもまたこの番組ならでは!さすが50周年を迎える東海テレビ昼ドラの集大成と謳うだけのことはある。
  •  (放送)
    ふなっしーさん
    ふなっしーさんが神妙に語る姿を初めて見ました。
    感動しました。

    14:00頃
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01385380800&t=828
  •  (放送)
    自分の中の「マイ・ユーミン」
    今回のユーミンのキャンペーンは桁違い。映画の挿入歌、ラグビー場で歌うなど、史上最大の作戦レベル。正直、辟易していた。先週のSONGSも残念だった。自分の思い出が上書きされる思いがしたからだ。しかし、この番組は、ユーミン史上最高に素晴らしい。街頭の人のマイユーミンの思い出。みんな青春の時の表情。みんなに「マイ・ユーミン」がいる。何より、ビックリしたのが、「瞳を閉じて」の校歌の作曲をユーミンに頼んだ長崎の高校生からの手紙が40年振りに届いた!!東京に来てアルバイトしながら受験勉強していて、その後どうしているかなっと数十年も思っていた。とても綺麗な字の手紙で元気にしているのか安堵しました。

    <特集> ユーミンが語る40年
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01384862400&t=1342
  •  (放送)
    ベトナム人 ひたむきさ
    ベトナム交響楽団
    こうなりたいと強く思うことが成功に繋がる。
    願いが強けりゃ 今の状況を跳ね返して道は開ける。
  •  (放送)
    まいまいの本心
    まいまいも苦悩してるのでしょうが、本心は誰にも理解されていない感じですね。