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  •  (放送)
    今回の追求は怖かった
    かなり犯人を決めてかかっている印象で、状況をしつこく聞いているうちに、犯人も疑われているのが分かるけど、証拠は無いよね?という展開になります。原作では、事実に押し出されて犯人の前に出て行く印象なんですが、テレビではもう少し対決色が強い感じ。なんでこの人が犯人かもしれないと思ったかを表現してくれると分かりやすいんだけど。
  •  (放送)
    婚活アルゴリズム、合計700点以上でメール、900点以上でデートだってさ、TOEICスコアみたいだ。
    エイミー・ウェブが最後に言った「婚活にしても、生き甲斐探しにしても、起業にしても自分でやり方を考えてやる。そして、いくらえり好みをしてもいいんです。」というセリフには共感した。
    ただ、相手を点数化してみるのもいいけれど、最終的には「一緒にやっていけるか」を包括的に判断して決めることが必要だ。
    木ばかり見て森を見ないと失敗する。
  •  (放送)
    英知を社会に還元するハブとして
    古来の木造建築を研究し
    現代の建築技術によみがえらせる。

    「古き良き」が淘汰される中
    ディテイルに至るまで理解する。

    ただ理解すんじゃなくて
    先駆者の技術・知見を実際に対面で受け継ぎながら
    走っている姿に感動を覚えた。

    周りに流されず
    自分の信じる道をどんどん進んでいる人には
    縁も集まるものですね。

    現在、被災地の復興の一助にもなっている。
    一つの推進力となるといいですね。
    応援したいです。
  •  (放送)
    面白いだけでは無く
    毎回、タケシさんのギャグの中に物事の本質をつくような一言があり興味深く見ています。
  •  (放送)
    報酬はロマン
    宇宙のことを勉強したくて大学に入った自分には
    結構刺さる内容でした。

    視力6000、東京から大阪の一円玉もきれいに見える望遠装置。
    「アルマ」は人類の英知の結晶ですね。

    屈辱的な処遇にも関わらず
    「自分のプラウドよりも成功を取る。」

    直実に約束を守り、日本の主導権を勝ち取り
    世界に自分らのプレゼンスを勝ち取った。

    うーん、すごいメンタリティーやね。。。

    「プロジェクトマネージャーは
     自分の評価を考えない、自分を捨てる。
     自分の評価が下がっても
     プロジェクトを成功へ導く。」
  •  (放送)
    そもそもを疑え!
    「本質的な価値が一番大事なことに気付いた」

    結局、商品自体が「本物」でなければ
    営業や販促や物流を強化したところで売れない。

    そもそも論を地でいっている
    奇跡の逆転劇だった。

    やっぱり断トツに伸びている会社って
    ・業界の常識を疑って、違う常識を作ってしまう
    会社だなと感じた。

    ステレオタイプを捨てる自己否定の勇気と
    出来ない理由を潰す常軌を逸した愚直さが
    この会社の強さだと感じた。
  •  (放送)
    間違いだらけのインフルエンザ
     インフルエンザの認識を改めてくれる番組。非常に勉強になる。


     国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター・室長 長谷川秀樹さんが講師。

    ・インフルエンザは飛まつ感染するため、同じ鍋で食事したぐらいでは感染しない。
    ・タミフル、リレンザで若年の異常行動と報道されたが、因果律が存在しない。
    ・インフルエンザ「予防」ワクチンは、予防ではなくて、「重症化しない」ためのワクチン。
     →感染するのは鼻やのどの粘膜で、ワクチンで免疫ができるのは血液の中のため。
  •  (放送)
    こんな弱点なんて
    当たり障りの無い弱点ばかり。爆笑問題さんの番組なのでもう少し期待していたのですが。
  •  (放送)
    テレビ向きだなあ
    安藤さんのビジュアルは、とてもテレビ向きだと思います。トリビアにでたころからそう思ってました。
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    ものすごいプロフェッショナルを見た!
    今回はロボット研究の山海嘉之さん。すごすぎた!小学3年の時に読んだアシモフの「われはロボット」以来、ロボット開発に打ち込んで来た。それも人の脳波を読み取って動く、意識するだけで操作できるという、夢のようなロボットを世界に先駆けて開発!そして欧米からの軍事利用を断って、リハビリのためのロボットやALSの人が思うだけで文字を表現できるツールなど、人に役立つロボット作りに取り組んでいる。
    見た目は、あまりパッとしない飄々としたおっさんなんだけど、「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」スパイシーと叫びながらひたすら進み続ける。かっこ良すぎです!!これは必見の回!
  •  (放送)
    こんなロボット知らなかった
    手足の不自由な方にこんな画期的なロボットが開発されているのは知らなかった。リハビリの効果も期待できそう。これからの技術革新が楽しみな分野だと思う。
  •  (放送)
    不安にさせるアニメ
    短くてどうなるのか気になります
  •  (放送)
    たまっていた追悼番組をやっと見る
    言わずと知れたやしきたかじんさんの追悼特集。明るく楽しくと始まりながらも、やっぱり歌が始まるとダメですね。最後は思いっきり泣き笑いのエンディング。合掌
  •  (放送)
    やはり池上彰さん!
    いつも、的確で、ズバリ説明してくれる、池上彰さんは、スタンスがブレることなく、素敵ですね。
  •  (放送)
    思っていた以上に面白かった!
    コメディタッチだけど、思っていた以上に面白かった。
    一話完結で無いだけに次回も楽しみだ。
    玉木さん最高!
  •  (放送)
    だいぶ慣れてきた
    初期は手探り状態だったさまぁ~ず&狩野アナ。
    近頃は随分うち解けてきた気がします。
    見ている方も気楽に見られる、貴重な番組です。
  •  (放送)
    久しぶりにソニンが
    ソニン久びさ見たが今、何歳くらいなんだろ。
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    百歳スイマーが400m泳ぎきったのを見てジーンときた。
    百歳スイマーは過去にいなかったため、泳ぎきれば、どの種目でも世界記録とのこと。
    食欲旺盛だし、受け答えはしっかりしているし、ボケてる暇はなさそうだ。
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    胃袋をつかまされた男
    アキにカレーを提供された悠太郎、そして後ろから抱きつく。
    そしてタイトルのおわカレーとつながっていくのである。
    他のカレーはもういらない、こういうことだったのだろう。
  •  (放送)
    海軍にフォーカスした映画
    おそらく麦わら関係にフォーカスをしてしまうと今後の展開に問題が生じるのと、前回シキという大きな話題を映画にしてしまったため大げさな話題にしようと海軍にフォーカスをしたのだと思う。
    次回以降の映画は尾田さんが映画で提供できるねたを漫画に組み込んでくるかもしれない。
  •  (放送)
    どちらの道が正しかったかは
    東京でオリンピックをやっている頃に、今日の食事にも事欠く生活レベルだった下北地方。その差を埋めるために当時の人々が軋轢の中で葛藤し、選んだのが原子力産業集積地として生きていく道だった。

    「化学工場や自動車工場を誘致するのと同じ感覚」、「感謝されても批判される筋合いはない」と言っていた六ヶ所村議の発言も一理あると感じた。

    下北地方が原子力産業集積地になる前の貧しい暮らしぶりを見てしまうと、どちらの道が正しいのか答えを出すのは難しいと感じたし、そこに住んでいない者が何を言おうときれい事にしか聞こえないと思った。
  •  (放送)
    次も楽しみです
    作品中でも台詞にありましたが、刑事コロンボを意識しているようにみえます。檀れいさんが新しい魅力を見せてくれています。
  •  (放送)
    究極のすし職人
    寿司への熱いこだわりをもった職人さんのストーリー。休みの日も買い出しに出かけるなど、まさに趣味と仕事が一つになっているような素敵な方でした。
  •  (放送)
    起業型すし職人は自分で考え抜いて、理にかなった旨いすしを握る
    徒弟型すし職人とは違った良さがあるのかな。
    食べに行く機会はないのでよく分からん。
  •  (放送)
    キューバでの生活は
    キューバに行ってみたくなりました。それにしても、色々な縁というものが有るのだなと考えさせらます。
  •  (放送)
    ジュブナイルSFテイストは健在!
    第2回を視聴!いよいよ転校生・山沢典夫(本郷泰多)が登場!自らに現代に合うソフト(?)がインストールされたり、またスマホ型デバイスが登場したりと今風な色合いもまぶしつつも、かつてのジュブナイル感も満載で、僕ら少年ドラマ世代にはなかなかフィットしますな。モノリスカッコいい!
  •  (放送)
    さらば初瀬ちゃん
    何かまた新しいライダーが出て来た。
    そしてユグドラシルの警備はザル。
  •  (放送)
    カラオケバトルの回。面白い♪
    最後は実力だけど、やはり対戦運というのもあって、芸能界では運をいかに引き寄せるかも大切なんだなぁっと思った。ファーストステージの1つ目は難関すぎ!
    それにしても今回挑戦した福田こうへいさんは凄い。一見(一聴?)の価値あり
  •  (放送)
    松村の物まねは完コピ!
    完コピとはこのことですね。
    ひとりで何人もの役をこなす。しかも笑いを忘れない。
    もちろんおもしろかった!!!

    小さい小屋で見てみたいですね。でもいい頃合いで止める人いないと暴走しそう。
  •  (放送)
    原田知世ひさしぶりの主演ですが
    共感できない主役。って当たり前ですが。
    見栄っ張りが犯罪の原因か
  •  (放送)
    スリランカって茶葉のイメージしかなかったけど…
    島国、仏教、勤勉と日本との共通点が多い国なのですね。スリランカって。
    内線が終わったのは2009年とつい最近だけど、インドよりもよさげ。



  •  (放送)
    狛江をのんびり探訪
    モヤさまのこの雰囲気が大好き、さまぁ〜ずと狩野アナのからみが最高。
  •  (放送)
    副ぶちょーと副部長
    副ぶちょーかわいい。
    八軒が拾った子犬は「副ぶちょー」に命名されみんなのアイドルに…。

    しかし、八軒は自分以外との接し方がわからん感じなのか、
    ひとがよすぎるなーー。まあ、それがメインの物語なんだけどね。
  •  (放送)
    ボクシングのパンチで、ってのがねぇ。。。
    アメリカの緊迫した警察ものに、少しは近いものを期待したのが間違いだった。。。向井君のパンチでやっつける、ってのはねぇ。現実感なくて、2話目以降は見る気失せてしまいました。ごめんなさい。
  •  (放送)
    官兵衛に探るナンバー2論
    楽天の副社長・國重惇史さん、作家の加来耕三さん、篠原ともえさんらとともに官兵衛に見るナンバー2論。今回は秀吉の部下になって、例の中国大返しまで。内容的にはほとんど既知ばかり。
  •  (放送)
    スリランカに行きたーい!
    スリランカって紅茶は有名で知っていたけど世界遺産が8か所もあったなんて知らなかったよー。特にシギリヤは一見の価値あり、アーユルヴェーダ体験もしたいですねえ。日本人にやさしくて、これからますます発展するスリランカに行きたいです。
  •  (放送)
    8000回目は生放送のダイナミックな感じ
    オープニングではゴスペラーズ従えタモさん歌ってるし、とんねるずのレギュラー直訴はふたり前振りもばっちりでおもしろいかった!

    来週から出るのかな?
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    個人的なツボポイント
    美容師さん「知らない人を切るのははじめて」
    タモリ「知らない人を斬る…辻斬りみたいだな」

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51389972000&t=711
  •  (放送)
    「ピッチャーで4番なんて最低じゃん。全部牛耳んだよ、そういうヤツがさ。」
    「とにかく人と一緒にいるのが嫌だった。一緒に何かやるのが嫌だった。」
    このように嫌いなものを嫌いと言い放つエビスさんの心根を、人々は愛している。
    人にはそれぞれの心根がある。
    虚飾を剥いだ中心に心根がある。
  •  (放送)
    防災意識の大切さ
    油断をしない事、防災意識の大切さを切実に感じました。
    例えば夜中に第地震が来てもすぐに動ける様に枕元に服をたたんで寝る。
    玄関は綺麗に整理しておく。
    などすぐにやるべき事できることもたくさんあると分かりました、
    実際に被災した方々の体験談は貴重だとおもいました。
  •  (放送)
    使命感と人を助ける心に感動しました
    人を助けるために純粋に動いた若者と
    タクシーの運転手さんの真心の使命感の
    物語に感動しました。



  •  (放送)
    当たり前の事の幸せを
    当たり前の幸せを改めて感じます。
    今ある、当たり前に続いている日常も
    本当は当たり前ではなく
    とても幸せな事なんだということに気づかされました。

    家族が揃っていることは
    普段意識しませんがとても幸せな事なんですね。


  •  (放送)
    まさに席巻している獺祭の舞台裏
    確かにここ数年の獺祭の人気はすさまじい!自分もたっぷり楽しませていただいている口だけど、その獺祭を製造している山口県の旭酒造の大逆転経営に迫る回。いくつかたいへん興味深いトピックスはあったものの、ではいったいなぜそれができたのか?という深層までは迫り切れていなかったか。
  •  (放送)
    んーーーどうでしょ
    謎の転校生となるであろう隣の青年と主人公 公一の出会い。

    エキセントリックな感じがちょっと恐い部分もあるが意外に普通の展開。

    まあ来週からの学校での前振りでしょう…。

    ちなみに今回は桜井美南さんの出番極小。来週期待です。
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    A1グランプリって…
    日本中のA1グランプリが続々に登場!
    特に最初のA1はアマチュア無線の中でもモールス。
    しかし、そのあとは久々のちょーグダグダ。(笑)

    でも、タモさんモールスも打てるのね。さすが