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  •  (放送)
    8000回目は生放送のダイナミックな感じ
    オープニングではゴスペラーズ従えタモさん歌ってるし、とんねるずのレギュラー直訴はふたり前振りもばっちりでおもしろいかった!

    来週から出るのかな?
  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    初めての労働
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    朝、暗いうちから父は農作業に出かける。
    そこに息子が「今日、手伝うよ」と言う。
    父は「本当にできるか?」と聞き、息子は頷く。
    母はそれを心配そうに見ている。

    つらい作業だが、息子はそれでも一生懸命に父を手伝う。

    夕食の食卓で、母が「どうだった?」と訊く。
    息子が不安げに黙っていると、父が「よくやったよ」と言い、息子は笑顔になる。

    HOVISというメーカーの、イギリス産小麦を使ったパンのCM。
    Hovis Farmer's Lad CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/FF_1r65LrBk

    父が高齢なので、母が年の離れた姉のようにも見えた。
    波平とカツオとサザエ、と書くと一気にイメージが変わるがw

    小麦を保管する?古い建物に一瞬「SUPPLIERS TO HOVIS」という文字が映る。
    日本なら「農協のお米 パールライス」あたりに近いのかなぁ。
  •  (放送)
    防災意識の大切さ
    油断をしない事、防災意識の大切さを切実に感じました。
    例えば夜中に第地震が来てもすぐに動ける様に枕元に服をたたんで寝る。
    玄関は綺麗に整理しておく。
    などすぐにやるべき事できることもたくさんあると分かりました、
    実際に被災した方々の体験談は貴重だとおもいました。
  •  (放送)
    最近ではベストの内容「希望の日本」が見えてきた
    水洗トイレが遅れているのは下水道システムというゼネコン社会が徹底しているため。何でも流す都会の下水道システムは崩壊した原発が放射能まみれの水を保管して漏水している姿が未来の姿。下水道システムをケニヤ式に変える日も遠くはない。
  •  (放送)
    素晴らしい人との助け合い
    素晴らしいです。
    人との助け合いの姿が感動的です。
    誰にでも起こりうる不幸と思えす出来事ですが
    必ず道は開けて自分次第で生き甲斐は見つかるものなんだという事がわかりました。

    生きる勇気の湧く番組です。

  •  (放送)
    下品な斉藤さん
    観月ありさといえば、こんなドラマが多いが、今回はおばさんって感じ。

    斉藤さんの二番煎じって感じだし。

    あとはシナリオ次第かと。
  •  (放送)
    これは実践でも社会で役立つ
    これはなかなか凄いです。
    この西郷さんの話を物語で体験して知ったら
    実世界で使える、役立つと思いました。

    社会人視聴必至。
  •  (放送)
    長寿番組、ほのぼの笑えます
    久しぶりに観ました。3人のからみが面白く、何だか楽しくなります。
  •  (放送)
    久しぶりに心が洗われました
    ファンタジーを感じさせる作品だった。
    心を否定せずいもの反対にあるものも受け入れていく
    生も死も
    だれの心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。
    登場人物が少なく心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。。
  •  (放送)
    1 for all all for 1
    民主主義は多数決。少数が悲嘆に苦しむとき
    どういう選択肢があるのか。
    最後の最後まで1人になっても抵抗するのは美しいのだろうか?
    義はどこにあるのか?
    人によって考えも立場も違うだろう。
  •  (放送)
    我が家でもサベタイ
    レシピが増えました 旨そうです
  •  (放送)
    原作ファンも納得のデキ
    パロディも多くて楽しい
    これからキャラも増えるともっと面白くなるね
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    胃袋掴まれた浮気男
    何を書いてもネタバレになるなぁ。(笑)
    今日のポイントは、フラれました。と、おはようさん!と、猫娘!。そしてカレーを女性に例えるエロス。自分で書いててももう何のことやら。

    とりあえず唯一言えるのは、今晩カレーの消費量が跳ね上がるだろうとゆうことだ。
  •  (放送)
    怒り新党のナレーターはナイツ塙です!
    意外と知られていないようなので、ここでお伝えします。
  •  (放送)
    フットワークの軽さ
    獺祭は何度か飲んだことはあるが既に味も忘れてしまった。ということは自分にとっては可もなく不可もなく、といった程度の味だったのだろう。日本酒は好みがあるからな。
    でもこの社長の考え方は好きだ。とはいえ今でこそ飄々としているが、苦境の時の苦しさはいかばかりだったろう。中小企業の経営者の苦しみなんて、本人にしか分からない。
  •  (放送)
    バチスタ2巡目視聴
    新番組もそろそろ2巡目に入るものも出て来てる。少し選別しながら見てるけど、チーム・バチスタは見続けるシリーズ。トクさんの死をめぐる家族の物語を軸に、シリーズを通しての謎がちょっと見えつつ、さらに深まりつつ。
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    おてまえ!ってありそう
    何を言っても話をそらされる、お茶を濁される、そんな茶道ならちょっと身につけてみたいw
  •  (放送)
    新作アニメもチェック!
    なかなかおもしろかった!とりあえず見続けるかな。
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    神童五嶋くん久しぶりの登場
    ネットでバイオリニストを検索しても彼の名前がなかなか出なかった。
    ストラディバリの音。感動しました。はじめの音だけで大きな違いを知りました。
    ギターでは感じない大きな違いを感じました。
    五嶋くんは天才少年から大きく進化を遂げていると感じました。
    岡田くんにも才能は天は与えることを惜しまないと感心しました。
    この対談シリーズはすごいとは思っていましたが、今回のこれが
    極めつけですね。
  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    松村邦洋、最高!番組中盤から笑いっ放しになった。
    テレビ番組を昔からよほど視て、覚えていないとああはいかないよなあ。
  •  (放送)
    優しいドラッグ
    優しくて単純な言葉に溺れて自力で考えることをやめてしまうことの
    危うさを改めて考えた。

    居酒屋甲子園の薄気味悪さが強く残ったけど、あれを他人ごとと
    笑い飛ばした人も気をつけた方がいい。元記事読まずにまとめサイトを
    鵜呑みにする奴も、池上彰の解説だけで何でも分かった気になっている
    奴も同類である。

    ただ、居酒屋甲子園のあたり、ポエムの問題と労働の問題は分けて
    取り上げたほうが良かったかも。
    物事の本質を覆い隠してるっていう文脈で取り上げたのだろうけど、
    ちょっと論点がずれてしまっていたので。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。
  •  (放送)
    なかなかの重厚な作り
    今期クールも警察モノと医療モノが大流行りだけど、同じ警察モノながら、主人公が警察庁長官官房総務課長でマスコミ対応担当と、いわば「踊る!捜査線」や、今期でいえば「S・最後の警官」とは真逆からみた警察モノ。何というかNHK土曜ドラマっぽいテイスト。
    内容はなかなか見応えあり!それにしても前作の「刑事のまなざし」のときも感じたんだけど、夜8時はちょっと早すぎないか?さらに大人向けにドラマになっているのに、いささかもったいないんでは?
  •  (放送)
    単なる芸能人観光旅行です。
    第9夜までは少なくてもそうです。
    ヨーロッパやアメリカと同様にいかないのかもしれませんが、ありえないことが起こってしまう面白さはありません。
    すべて筋書き通りにことが運んでいる感じ。
  •  (放送)
    ポエム言葉で現実をごまかしてる
    習志野市の谷津の名前をイメージが悪いからと変えてしまうとかって凄いな。周りの谷津に済んでるひとの思いはいかに?

    居酒屋日本一?トランス状態っぽくて怖いかも。宗教?
  •  (放送)
    NHKが飲食店の労基法違反をdisった神回
     表面上は従業員が会社に尽くし、お客様重視の研修を行う会社といった放送です。

     しかし、16時間労働で年収250万円なのに笑顔接客で行っている従業員、お客の笑顔のために誕生日の自作ポエムを作る姿。

     どう見てもこの会社異常だとdisっている放送です。

     従業員を不幸のどん底に落としている会社の提供する製品の品質が、まともとは思えないと印象付ける効果はあったと思う。
  •  (放送)
    起業は自分で考え抜いて実行すること。安易に人に依存したら失敗する。
    起業についての知識をもっている人はコンサルタントとか大学教授とかごまんといるが、
    自分で起業して分かっている人は少ない。
    ましてや、起業できる人はもっと少ないし、起業で成功する人は更に少なくなる。
    だから、入口の段階で自分が起業できるか否かその覚悟を自問自答しておくべきと思う。
    起業したら持たざる経営に徹すべし。
    特に間接部門は極力アウトソーシングにするべきだ。
    岡目八目、この辺でやめておく。
  •  (放送)
    常に何かに怒っていた人が
    全編を通して伝わってくる怒り。
    例えば戦メリのような作品にも、何か怒りの感情は込められているのだろうか。
  •  (放送)
    とりあえず次回以降も見る!
    アニメの新作もチェック!戦国モノでは定番の信長の時代ではあるけれど、ヨーロッパ(?)との絡みもあって、それなりに楽しめそう。
  •  (放送)
    とんねるずがレギュラー直訴
    話題になったところを後から追えるのはホント便利だよね
  •  (放送)
    今回はおもしろい
    一時期レベルが下がったように思えたけど、今回はおもしろい。
  •  (放送)
    今風な会社に惹かれた
    キッズ時計にはググっときた。

    世界を見据えた事業展開、
    子供に対する根源的な欲求の上に成り立つビジネス、
    マスメディアや子供写真館との強いWin-Winのアライアンス、、、
    一つ一つの仕掛けが強いエンジンになっている感じがしました。

    あと、クラウドワークスと吉本の取り組みなど
    現在の環境と非常にマッチしたモデルいいですね!

    こういった小回りの利くモデルを目指したい。
  •  (放送)
    強いだけじゃ駄目なんだ
    アヌビスヒヒの群れに密着。

    オスがメスにアピールする時の作戦は2つ。
    強さを前面に打ち出すか、優しさで尽くすか。
    対照的な2匹にスポットを当て行動を観察していました。

    なんだか人間の恋愛模様を見ているようで微笑ましかったんですが、自らに当てはめてみると学ばされることが多い内容でした…(苦笑)

    普段優しくても、仲間のピンチには敢然と立ち向かう。
    強さと優しさを兼ね備えたオトコがモテるのは、動物も人間も同様なようです。
  •  (放送)
    前回7月の参院選は無効の判決が出たのに、選挙制度改革は進まず、政治不信が増すばかり
    四の五の言わずに国会議員は己の身を切る政治改革を断行したらどうだ。
    その上で国民の信を問え。
    若者はじめ国民が抱いている政治不信を払拭する努力をせずして、マスコミは能書きを垂れるなかれ。
  •  (放送)
    神や宗教に頼らない動物に学びながら、モラルの進化論を探求する。すばらしいことだ。
    異なる宗教との間には対立や憎しみ、果ては大量殺戮まであるのだから、宗教が人間のモラルを構築しているなどと言えるわけがない。
    モラルを基礎から再構築することを目指す動物行動学に期待する。
  •  (放送)
    海外スター御用達SPの「安心してファンとふれあえる」雰囲気づくりはたいしたもんだ。
    そのほか
    空飛ぶチャーハン鍋ふり名人、踊るガードマン
    高速饅頭ラベルはり名人
    等等、国民遺産と呼ぶに相応しい業が続々登場。
  •  (放送)
    初回面白かった
    次も観てみよう。とりあえず。



  •  (放送)
    白戸家は磯野家を目指す
    シンガタ株式会社のクリエイティブディレクター、佐々木宏氏のコメント。
    司会「白戸家ももう7年ですが、あのお兄ちゃんとか、彩ちゃんですよね、お二人の今後の成り行きみたいなものはどのようになっていくんですかね」
    佐々木氏「よくそういうご質問受けますけど、一緒にやってるCMプランナーのサワモト君と一緒に最初から考えてますのが、ライバルは『サザエさん』。カツオやワカメがいつまでも年取らないで、サザエさんも相変わらずで、という、ああいう何十年も続けているテレビ番組の大先輩がありますけど、最大のライバルだと思いまして、彩ちゃんは実生活ではどんどん幸せになったり、ダンテ(彩の兄、黒人)はよくわからないんですけれども(笑)ずっとみなさんにとって永遠の家族の長女と、長男と、お父さんお母さんと、というのはあまり変わらないで、愛される白戸家をめざしたい」

    10分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871388777400&t=647
  •  (放送)
    よくあるパターンだけど次回に期待を持たせる出来
    男女7人が冬山の別荘へ〜これから密室サスペンスが繰り広げられるんだろうけれど、とりあえず初回は男女のこれまでの恋愛のもつれやらお膳立ての回。瀬戸康史、石橋杏奈、トリンドルら、それなりに安心して次回が見られそうな仕上がり。
  •  (放送)
    ティトスの運命を変えるきっかけ
    今後明かされるティトスの秘密を原作で先に知っているので、今回はかなりグッと来るシーンばかりでした。
  •  (放送)
    中華街に赤が多い理由
    普段からよく行く横浜中華街も美の視点から見れば面白く見えてきました。
  •  (放送)
    これだからスポーツ観戦はやめられない!
    今年の高校サッカー決勝が劇的な展開!ちょっとあとでソーシャルがめちゃくちゃ盛り上がっていたのに気づき、あわててガラポンTVで後追い視聴!

    富山第一が、2点差のビハインドで迎えた後半、1点差に追いつき、ロスタイムにPKを得てついに同点に!そのまま延長戦に突入。延長も息詰まる熱戦が続き、延長後半、いよいよPKかという時間になって富山第一のシュートが炸裂!逆転で日本一に!PKストッパーの田子の存在も大きく影響する試合運びが実におもしろかった!親子鷹は感動モノ

    同点においつくあたりのガラポンの頭出しURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841389589200&t=6932
  •  (放送)
    中国ネット事情
    まだまだ規制だらけ、日本では考えられない現実。
  •  (放送)
    半ば官兵衛半ば信長は二兎也「凡子」
    ●エピソードの焦点がどこにあるのか、はっきりしない回。
    (多くの視聴者が詳しく知らない)官兵衛の描写が足りず、すぐに成長してしまって、感情移入する暇がない。
    “半ば進み半ば退くは誘(さそい)也「孫子」”とか言われても、「賢くてニューゲーム」のように見えてしまう。
    (多くの視聴者の記憶に頼っている)信長、藤吉郎のエピソードは、今は要らないのではないか?

    脚本は、作:前川洋一、脚本協力:穴吹一朗の二人のクレジットがある。おそらく、この後のことを考えてこの速度で進めているのだろうが、“シリーズ構成”的な人はいないのだろうか?

    ●音楽の菅野祐悟さんはまだ若いが、安堂ロイドの音楽も手がけていたのだなぁ。
    ●藤村志保さんのナレーションは、ちょっと好きになれない。
    ●おたつの幼少期の三池怜菜さんはいいなぁ。ググったら空手姿の写真が出てきて、これもいい。