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  •  (放送)
    「気韻生動」なる概念にはなるほどと感心したけれども・・・
    北宋時代に現れた「気」の表現という考え方が現代の中国絵画に如何に受け継がれているのか、今度は、日曜美術館などの番組で解説してもらいたいものだ。
  •  (放送)
    “中国異変”ではなく、中国の本質を知ることが出来る必見の番組。
    新疆ウイグル自治区の圧政は中国の本質そのものではないか。
    土地の私有を認めないばかりか、ウィグル人の生活権まで平気で奪ってしまう。
    漢民族以外の人間の人権など中国にはないに等しい。
    これも中国共産党一党独裁のなせる業か。
    中国の本質を知るにつけ、日本の移民受け入れには慎重にならざるをえない。
    また、中国の軍事的挑発に、絶対に、乗ってはならない。
    冷静に対処して、国連に事実関係を逐一報告するべきだ。
    ただし、民間レベルの交流は相互理解を図る上で、積極的に行なうべきだ。
  •  (放送)
    気軽にわかりやすいドラマ
    いきなり壇蜜のアヘ顔からスタートするという、アラサー男女の恋&セックスを赤裸々に描くドラマの初回。役名も壇蜜のアラサーちゃんはじめ、文系くん、ゆるかわちゃんなど、いちいち役名を覚える必要もないわかりやすさ。割り切り感がいいね!
  •  (放送)
     日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程を、如何に報道したかを、
    NHKは若き新聞記者に自問自答させるべきであった。
    当時翼賛政治体制が出来上がりつつある中でNHKが如何なる役割を担ったのか、若き新聞記者に語らせれば、より良い番組になったのに残念。
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」と公言しているNHK
    籾井会長は将に現代版翼賛報道体制の推進者と言わざるをえない。

    <日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程~字幕スーパーから抜粋>
    013:23 1937年昭和12年日本は日中戦争に突入した。
    013:30 アジアでのオリンピック開催の意義を唱えて→
    013:34 開催地を勝ち取ってからちょうど1年。
    013:37 そのアジアを相手に日本は戦争の火蓋を切った。
    013:42 そしてそれまでオリンピックへの協力を示していた軍部が→
    013:47 態度を一変させる。
    013:49 7名の現役将校を→
    013:52 馬術競技に送り込む事を決めていた陸軍が→
    013:56 突然その出場の中止を発表したのだ。
    014:01 そして議会を中心に→
    014:03 オリンピック中止論が一気に広がっていった。
    014:11 村社講平さんの日記にはこんな記述がある。
    014:15 「夜のニュースにてまたまたオリンピック中止論→
    014:20 議会の問題となる。面白くなし。→
    014:25 小さい日本の姿が目の前に見える」。
    014:39 日中戦争への非難が高まる中東京大会ボイコットの動きが広がる。
    014:47 国内外からの圧力は頂点に達した。
    014:52 そしてその時がやって来た。
    014:57 日本政府が東京市に対して→
    015:00 オリンピック中止の通達を出したのだ。
    015:23 通達を受けて東京市は→
    015:26 ついに開催地返上を決定した。
  •  (放送)
    中高生にスマホあげたら終わり
    中学、高校生にすまほーあげたらゲームオーバー。中学、高校生はスマホ中毒になりやすく自分でコントロールできないのです。小学生はなおさらです。自分でお金を稼ぐまでスマホは与えないほうがいいと思います。
  •  (放送)
    こういうスマホリテラシー教育も子どものころから必要になってきた
    Eテレの新シリーズ。子どもにスマホの安全な使い方を教えてるドラマ仕立ての番組。今回は無料ゲームのつもりが、アイテム課金を重ねてしまう子どものストーリー。ベタなのはこの手の番組にはしょうがないけど、まずはこういうスタンスの番組そのものを評価したい。
  •  (放送)
    壇蜜の「壇蜜」らしさ全開
    エロスを匂わせながらも上品な壇蜜さん。
    「紅白で日舞を踊った人」とは思えないような描写が続きますが、なぜか下品すぎにはなりません。さすがです。
  •  (放送)
    ますます救いの見つからない展開に・・・
    それぞれの家族、そしてそれぞれの登場人物みんながドツボの深みにはまっていく・・・。
    演技的にもっとも怖いのは馬美原の妻を演じる秋山菜津子、とりあえず軽くてチャラすぎる割に、今まではもっともまっとうなのは北山宏光演じる鈴木渓徳だったりする。
  •  (放送)
    片手落ちの番組...
    肝心の小保方氏本人からの証言がないので、非常に中途半端な検証番組と
    なり、非常に残念。追い掛け回してけがをさせたのだから仕方がないとも言えるが。

    しかし、未だに小保方氏を擁護する発言をしたり、STAP細胞があれば無問題と
    言っている人が多いことに驚く。

    小保方氏の一ファンとして応援するのは勝手だが、科学者として(一般人としても)やっては
    ならない研究不正を行った人物を擁護する気には全くならない。

    理研は多額の税金を使ってSTAP細胞の検証を行うとのことだが、NHKにはぜひとも
    その結果を含めた検証番組の続編を作ってほしい。
  •  (放送)
    これは綺麗!野菜で出来た「ベジ.ブーケ」
    花ではなく
    野菜で作るブーケ
    これは綺麗です
    花とは違う華やかさがあります

    野菜好きの二人のために
    ビニールハウスで結婚披露宴を行うなんて新鮮!

    それにしても
    毎回思うのですが
    BGMのサビのところ
    なんであんなに不自然に音量がでかくなるんだろう
    せっかく良いお話を見てるのに
    せっかくの感動が台無しです

    制作側の意図が理解できない
    番組の内容を伝えたいのか
    それとも曲を売りたいのか




  •  (放送)
    嘉納伝助は蓮子と別れることでむしろ男を上げた!
    きょうの嘉納伝助はカッコ良過ぎ!!ここ最近、蓮子に逃げられてからの方が、むしろ伝助は男を上げてる!逃げられたときのうろたえぶり、子どもができていることを知ったときの態度、そしてきょう配下のものたちに、自分が一度はほれて嫁にした女にこれ以上手を出すなと一喝するさまは痺れました!
  •  (放送)
    冷え性にならないようにする番組でした
    冷え性になった人も、直してくれる、方法を解説した良い番組でした。冷え性になりやすい人も解説しています。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(1)
    およそ30分という限られた放送枠内で番組を作るにあたって、まず切り捨てられるのが支払などの細かなことです。
    言われてみると、確かに「支払った」とは言っておりませんね。でも、「支払あなかった」とも言っておらず、「店の好意で充電が出来た」だったはずです。
    このようなケースが増えると、店側も充電料を設定するはずです。
    それより、翌日の「夢の力を信じて」という放送ですがお、対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し、施設の予算内の約100万円を使い地元新聞のほぼ全ページを買い自己アピールと施設のアピールを兼ね掲載したのがこの春です。そしてテレビも民法と24日のNHKハートネットTVです。
    実態は自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた両親の顔が忘れられません。
    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」とどちらを論じるべきでしょうか?
  •  (放送)
    タイヤ交換が楽になるトレたま
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406296800&t=1867
    タイヤ交換が楽になるトレたま。

    タイヤ交換時に、ハンドル回転ではめるタイヤの高さを調節し、ローラーに載っているタイヤを回してボルトに合わせる。といった器具。
    12年前に振るわなかった同等製品があったが、かつてのユーザーの要望でコストダウン、重量ダウンを施して再チャレンジ。ということです。

    自分で交換する人にはとても便利。
    車屋で工賃を出して換えていた人は、二度目の交換くらいから元が取れる。
    車社会な県では一家に数台車のある家も多いし重宝しそう。
  •  (放送)
    電動車椅子ではありません!!
    「大型車いすの充電は、もっと電気代がかかる」という文字時烈を目にしました。
    私も放送を見た一人ですが、立場的には彼女よりの人間ですので、器具に関しては目にすることが多くあります。
    レストランや新幹線のシーンでの充電は、呼吸補助器のバッテリーを充電していたのです。あ
    確かに車椅子はリクライニング式の物で寝た状態で移動出来るようにしていますので確かに大きくは見えますが、手押しの車椅子です。
    認識をあらためてあげてください。
  •  (放送)
    ちょっと異色テイストの刑事ドラマ
    かなり個性的で、必ずしもみんなカッコ良くない欠点も持ち合わせたチームが事件を解決していく。脚本もちょっとヒネってあって、おもしろかった。今回は2人の主人公、赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)に加えて、プロファイル専門の青山(志田未来)がフィーチャーされた回だった。大化けはしないだろうけれど、自分としてはこのシリーズは見続けよう。
  •  (放送)
    箸、レンゲ、箸、レンゲ、忙しいけど幸せ。笑
    今週も笑えます
    おいしそうな顔をしてます
    知恵の輪のくだりは
    なんとなく予測できました
  •  (放送)
    NHKはパパラッチの如く小保方氏をなぜ執拗に追いかけたのかまず説明すべきだ。
    小保方氏が自身の研究室にはなかったといっていたES細胞について、NHKは元留学生が作成したES細胞がなぜか小保方氏の研究室にあったと断定し、暗に、そのES細胞の使用が不正の深層にあるようにほのめかしていた。
    ES細胞の不正使用があったと言うならば、NHKはそのES細胞がどのように小保方氏の研究室に持ち込まれたのかを具体的に証明しなければならない。
    しかし、その証明は捜査権のないNHKでは不可能である。
    現段階ではNHKは勝手な憶測によって小保方氏の名誉を毀損し、人権を侵害していると言わざるをえない。
    NHKの今後の出方に注目したい。
    また、小保方氏には全力でSTAP細胞の作成に注力してもらい、年内にその存在を証明してほしい。出来なかった場合は事の真相を包み隠さず明らかにしなければならない。

  •  (放送)
    電波でB29を落とすトンデモ兵器に30億?
    日本の最高の頭脳を集めて、トンデモ兵器の開発に向けられていたかと思うと、何とも言えない気持ちになります。

    戦争は全部を壊すなぁ。。
  •  (放送)
    ドリカムを聴くと泣いちゃう男が妻に感謝の気持ちを伝えるため歌う
    歌うのはドリカムのサンキュー。
    見ているこちらがボロボロないてしもうた・・・・w
  •  (放送)
    ヴァロトンの絵、観念が勝ちすぎているように思える。
    想像力を刺激するといっても、それは、その絵から離れることなく想像力が堂々巡りするように感じた。
    ヴァロトンの絵を観て、瞬間、ムンクとの類似性を思ったが、ムンクが自身の強烈な体験を、例えば「叫び」の中に表現し、繰りかえし描いているのに対し、ヴァロトンの絵には強烈な実体験が感じられことはなかった。
    絵画は不思議な魅力を読み解くものではなく、感じるものだという思いが強くなった。
  •  (放送)
    意外にひょうきんな森山直太朗の買い物!笑えます
    直太朗さん
    意外にひょうきんなんですね
    前回のお買い物のリベンジで
    卓球勝負
    これが可笑しかった!

  •  (放送)
    東京メトロ5000系の魅力とは!
    いきなり画面に映る
    「さよなら東京メトロ5000系」
    の車内中吊り
    タモリ倶楽部ってやっぱり
    凄いチカラを感じます

    俳優の田中さん
    元国鉄マンだったんですね

    六角さんの唄は
    笑えます
  •  (放送)
    期待してなかっただけに
    期待して無かったが、初回としてはとても良かった。何と言っても長塚の飄々とした演技が全体の謎にスパイスを加え、なぜの伏線をより増強させる。来週から長塚がいなくなりどうなるか。期待大
  •  (放送)
    不倫ものは嫌いだが、、、
    不倫ものは嫌いだが、話の進め方が丁寧で二人の女優が確りと演技を見せる。原作の映画を考えると、悲惨な結末を想像出来るが暑い時期に熱のこもったドラマを見るのも悪くないかと思わせる。期待してます。
  •  (放送)
    バランスよい構成で好印象
    武井の演技は嫌いではないけど、性格の良さが出てしまいどうしても薄く見えてしまうのが玉に瑕。でもこのドラマでは殆ど感情を出さないキャラ設定なのでとてもいい。その分、真矢を頂点とした脇役たちが確り人間くささを演じていてバランスがいい。それとなく犯人ほく見せて実は全然違う人が犯人だったと言う演出も手を抜いておらず、今後が楽しみです。
  •  (放送)
    若者たち2014??
    今期一番の期待しているドラマですが、初回は???演者の熱演は期待通りなれど、制作サイドは???例えば一話でクライマックスの蒼が乗込むばめん。喧嘩の勢いでつい妊娠したら付き合ってくれるかと とつい言ってしまう場面だが、今の若者はもっと賢く、そんなことはつい言わない。これだけでも、演出家の奢りが見える。口に出さなくても視聴者に伝える演技力がある役者なのに、実に雑に見えてしまう。大体若者たち2014と言いいながら全然2014の若者たちの代表を描けていない。一体何時の人と思ってしまう。結局今の若者も知らない、調べもしない 押し付けがましい思い込みの人物の描き方に集中出来ない。くどいようだが演者の熱演はそれだけで見る価値ありだが、高額所得者のフジテレビ社員がイメージだけで貧困について語る今のドラマスタイルが続くのであれば、見ないかなぁー。少なくともあと1回は見ます。
  •  (放送)
    ファーブルが昆虫から学んだ死生観は一個人の単なる人生観ではない。
    ファーブルの墓には「死は終わりではない、より高貴な生への入口である」と書かれているそうだ。
    このような、死に対する積極的な信念は、ツチハンミョウや糞ころがし、サソリといった昆虫達の一生を観察し続けたからこそ持ちえたものであろう。
    自己を人類の一原子と捉えるような壮大な人生観には魅了される。
  •  (放送)
    2週間ぶりのタモリ倶楽部。営団5000系を独占、試乗!! 鉄板の鉄道ネタ。
    区間が短いとは言え、独占、走行は凄いですね。昭和の香りがする5000系車両、おまけにマッコウクジラ(懐かしい車両です)も車両基地で試走。今回は気合い入っていますよ!!
  •  (放送)
    チベット人としての中国の脅威を語る。 ペマ・ギャルポ
    チベット人としての中国の脅威を語る。なお、ペマ・ギャルポさん今は日本国籍を取ってるんでチベット系日本人というのでしょうか?

    ギャルポさんの発言はこんな感じ、
    1.現在の中国
      ■2012年から描かれた地域のパスポートへの地図として記述。(他国領土も含まれている?)
      ■さり気なく領土を超えて相手の出方を見ている。何も抵抗しなければ、自国としてしまう。
      ■沖縄の独立
       日本でも尖閣諸島だけで無く沖縄(琉球国)の帰属問題に言及(理由:朝貢外交していた)

    2.チベットの経験
      ■ギャルポさん自身、戦争経験をしている。
      ■現在のチベットは自治区とはいっているが、植民地である。
      ■中国の領土拡大方法 【接触⇒分断⇒攻撃】
      ■日本に潜む工作員2千人あまり。

    3.日本が進むべき道は?
      ■中国の本質に気づき、もっと留意すべきである。
      ■日本がパートナーとするべき国 インドは重要。

    実際、我々も世界中で新帝国主義が進んでいると言う実態を考えるべきであり、その主たる一国としていいも悪いも含めて中国の動向に留意すべきですね。勉強になりました。
  •  (放送)
    知恵の輪、最後にしたのは……
    今回の孤独のグルメ、食事はもちろんのこと、小道具として出てくる「知恵の輪」が、個人的には大きなポイントになりました。

    そういえば、あるときまで、なにも考えずに解けたっけ。
    そういえば、ちょっと前まで、地方の食堂には「知恵の輪」とか「木製のパズル」が置いてあったっけ。

    そんな思い出に浸れる第3話です。
  •  (放送)
    ユマニチュードすごい
    20分で2年間歩けなかった人を歩かすことに成功。
    担当介護士さんも涙・・・

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D701405857600&t=1350

    でも、この技術って30年以上の歴史があるらしいですよ。
    普及しないのは簡単そうに見えてとても難しい技術なんでしょうね。
  •  (放送)
    高橋愛、大股開きで“パンツ丸見え”
    ネットからは「なんか悲しい」の声...

    頭出し 18分35秒前後
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41406174400&t=1115
  •  (放送)
    今後日本の進むべき道を問われたペマ・ギャルポ氏は次のように答えた。
    「まず、中国の本質に目覚めることです。
    目覚めていれば、意識的につきあうようになるでしょう。
    また、自分たちの歴史観をしっかり持ち、自分達の歴史や伝統をきちんとすることが大切です。」
    ペマ・ギャルポ氏のおっしゃるとおり、中国の本質を理解するためにも、多くの人が仕事であれ、観光であれ、中国を実際に訪れることが必要だ。
    中国と良好な関係を再構築するためにも、国民レベルで交流し相互理解を深めるべきです。
    緊張感をもって平和を維持するのが、日本の伝統です。
  •  (放送)
    中国は「稲盛経営」の実践、NHKは政府が右と言えば右に倣う「籾井経営」?
    この番組の中で稲盛氏の語った次の言葉に感銘を受けた。
    「中国の経営者の仲にもすばらしい経営者がいくらでもおられると思うんで、
    良い点を見てですね、もっともっと良いつきあいをしていかなければならないと思います。私は理想論であろうとなんと言われようとそれしかないと思っています。」
    一方、稲盛式経営哲学を取り入れた中国人経営者の、経営手法の変化について次のとおりナレーションがあった。
    「この経営者の会社は奉仕と忠誠を経営理念に掲げてきました。
    この銅像は個人を犠牲にし組織に尽す手本とされた人物です。
    彼のように上司の指示に従い会社のために働くよう従業員に求めてきました。
    しかし、今こうした考え方を受け入れる人が少なくなっているのが現状です。」
    ひるがえって、この番組を企画制作したNHKの職員は
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」とする籾井経営哲学を唯々諾々として受け入れるのだろうか。
    NHK職員は忠誠を誓うために「退職願」を喜んで差し出すのだろうか。
    視聴者をないがしろにして、受信料増収のことばかり言い募る籾井会長はNHKの健全な発展のために、辞任すべきだ。
  •  (放送)
    扇風機モ デンキデ ウゴクノデス。
    古館氏:
    「まだ停電しているところがあるとすると、
    停電していてエアコンが使えないという状態で
    まあ、湿気含めて暑いということになると
    また、熱中症の心配が出てきますから、
    扇風機等々でですね、できる限り……」

    とおっしゃいますが、停電すると扇風機も動かなくなります。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51406206440&t=748
  •  (放送)
    孤独のグルメSeason4 1~3話まで一気に連続視聴した。
    相変わらずおもしろいし飽きさせない。
    テーマソングがなり始めて、一心に食べる姿で美味さを伝える松重豊の演技は説得力があり、さすがだ。
    一般のグルメ番組の美味さ表現は大仰に「甘い~1}とか言うのが定番だが、それとは一線を画しているところに好感が持てる。
    またしばらく楽しめそうだ。
  •  (放送)
    中国人社長ひどすぎる
    レンタル倉庫が1年間500万円滞納している社長が倉庫を合宿所がわりにしてすんでしまっている。このまま裁判でもしても結局立ち退きだけでお金はかえらずに終わるだろう。ひどいことをする。日本人は、外国人に甘すぎると思う。
  •  (放送)
    ほとんどの人の給料が明かされない番組
    給与明細と言う番組なのに、出演しているほとんどの人の給料が明かされない番組。ちょっとひどいんじゃないかなぁ。アイドルと言われる人たちが生活保護レベルの給料で暮らしていることにもちょっと驚いた。これなら路上で歌歌ってCD売ってる人たちの方がお金を儲けている。アイドルたちのCDの売り上げはどこに消えてるのだろう?
  •  (放送)
    関根勤ファンは必見!娘との秘話満載!超面白い親子です
    この親子は面白い
    仲が良いのがなんとなく伝わってきます
    中1までお風呂一緒に入ってたなんて凄すぎる

    カマキリ拳法!
    懐かしいです
    当時腹抱えて笑ってました

  •  (放送)
    北転船に乗り荒稼ぎした漁師の男達が、突然、北転船を降りなければならなくなる
    1998年放送の番組。

    戦後日本の高度経済成長の象徴のような北転船。
    貧しい漁村の青年達は率先して北転船に乗り荒稼ぎしたそうだ。

    1年目で土地を買い、二年目で家を建て、三年目で女房をもらう。
    北転船に乗った海の男達は、まさに我が世の春を謳歌したんだそうだ。

    ところが1978年の200海里規制によって北転船のほとんどが廃止となる。
    北転船に乗っていた男達は、漁船を買って一人漁師となる人、遠海漁業の大型船に乗り換える人、近海で養殖業を行う人。農業で生きる人、
    誰もが北転船に乗っていた頃のガムシャラに働き、ガッポリ稼いで豊かになりたい!という思いを忘れられないでいる。

    98年の番組なので映像やナレーションなど時代を感じさせる部分が多々あるのだが、
    何よりも驚くのは「不景気である現代」という趣旨のセリフが多いこと。
    もう、不景気になって20数年か・・・と改めて実感しました。

    社会や時代は劇的に変わる時もあれば、微動だにしないトレンドみたいなものもある。
    生粋の海の男がある日、突然船を降りなければならなかったりする時もあれば、どんよりとした重苦しい不景気はもう20余年も日本社会を覆ったままだ。
    需給ギャップ解消、株高や失業率改善など足元の明るさが続くといいな。

  •  (放送)
    巣鴨でサンバカーニバル?ありえないだろ!
    コンビニ店員の話笑える
    あたしが雇ってやる
    とか、、、
    巣鴨に若者を呼ぼう
    なんて、、、
    サンバカーニバルとか!
    みたいな、、、
    この二人は言いたいこと話して金もらえるんだから
    いいよなぁー
  •  (放送)
    平和ボケした日本人へのメッセージ
    隣国は腹黒いサイコパスであること忘れてはならない!
    異常者は常に日本を狙っている!
    刃物をチラつかせている異常者に対して、「話し合おうよ!仲良くしようよ♪」なんて言っても踏みにじられるだけ。
    相手より大きな刃物をチラつかせることが、最大の威嚇になる。
    無抵抗なチベットがどうなったかを考えるべき。
    集団的自衛権で反論している人は、この意見に耳を傾けるべきだろう。
  •  (放送)
    渋いセレクトが良いですね
    明日の飲み会、店変えようかと。。。
    こんな店、近所に欲しい。
    重松さんのキャラが身近に感じて、好きです。
  •  (放送)
     公務員を辞めてフィジーに渡った人は独断専行が過ぎるように見えるけれども・・・
    この人は人生50にして、フィジーの自然に一瞬のうちに魅せられてしまったようだ。
    日本の生活の一切を棄ててフィジーの住民になった。
    元気で、後悔の微塵もなさそうなので、すばらしい。
    それにしても公務員時代の年金だけでよく生活が維持できるなあ。
    離婚した奥さんと娘さんの養育費はどうなっているんだろう。
    こんなことを考える人間はフィジーに行ってフィジーの娘と結婚なんて出来るはずがないな。
  •  (放送)
    若返りが近い将来現実になるかも?
    老齢マウスと若年マウスをその血管をつないで一年過ごさせると、老化マウスは見違えるように若返ったという実験結果は衝撃でした。たしかに若いマウスの血液には、若さを保つなにかが含まれているということ。老化の原因って、思ってたよりわかってきているんだなぁ、と感心しました。
  •  (放送)
    良いけれどベテランメンバーの内輪だけのロケはそろそろ
    自然な語りあいとかよいけど、、、
    AKBの、、ベテランみなさんには内輪ロケはそろそろ、、、いざ(akbメンバー以外とのロケ)という時何にも出来なくなってしまわないか怖い。心配と思ってしまいますが、、(周りはakbと言う事手席を使ってくれるかもしれませんが、、、ね。。。難しいところですが。。)
    せめて新人を1人入れてほしいなと

    ファンなんで見てしまうびみょーなというなんともいえない気持ちです。。。

    ただ、今回は時間変更になっていて、レコーダーで時間変更反映されなく録画されませんでした

    改めてガラポンのありがたみが再認識しました。
  •  (放送)
    ローソンの黒エプロン、ホテル風病院、ブレッドタクシー、接客に一生懸命だなあ。
    ローソンの黒エプロンの人はローソンの認定したファンタジスタと呼ばれる接客のプロ。今度ローソンで黒エプロンを探してみるか。それにしても黒なんて、ラグビーの「オールブラックス」を連想させるな。新社長はラガーマンだったっていうから、結構その発想だったりして・・・
    病院がホテル並みの接客か、いいことだ。是非ともユマニチュードの哲学「相手がどんな状態であろうとも”あなたは人間である”と伝え続けること」を実践してほしいものだ。
    最後のブレッドタクシー、テーマごとに神戸観光を楽しめるなんてすばらしい。
    還暦過ぎた運転手さんを起用することでいい味出しているし、運転手さん方の生きがいにもなっているようだ。
  •  (放送)
    画鬼とコンドル、互いに肝胆相照らす仲となった。
    天才絵師と超一流の建築家、師弟の関係から腹心の友になるのにあまり時間はかからなかったようだ。
    (出典『故事成語考・朋友賓主』「肝胆相照らす、斯れを腹心の友と為す」)
    また、その教え方は「啐啄同時」と呼ぶに相応しい。
    啐啄同時(そったくどうじ):四字熟語辞典
    「またとない好機、学ぶ者と教える者の息が合い、相通じることです。「?」はひなが孵化するとき殻の中で鳴く声、「啄」は母鳥が外から殻を突くことです。元来は、禅宗で師が悟りを得る直前の弟子に、教示を与えて悟りに導くことをいいます。」