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  •  (放送)
    「習慣は日々の繰り返しから違いを無視したもの」と言っていたが、
    習慣の前提には、線のように続いている記憶がある。
    記憶が点であって不規則に散らばっていたら習慣は持ちようがないのではないか。
    記憶が点の集まりになっている人は、自閉症者に限らず、認知症者も当てはまりそうだ。
    高齢化社会に求められる哲学課題は「記憶が線から点に変わる中で、如何に生きるかということ」だと思う。
    以上、先日視聴した「君が僕の息子について教えてくれたことNHK総合 東京2014年8月16日 23:00:00(01:00:00)」から学んだことから,発想して書き記した。
  •  (放送)
    え?今あの人はガンで闘病生活?!
    人生わからんものです
    社交ダンス部の頃からガンが発病していたなんて
    しかも当時は誰にもその事は伏せていたというじゃないですか

    がんばって早く直して欲しいです
  •  (放送)
    北川景子さんは好きですけど。。。
    北川景子さんは好きですけど。。。正直、ドラマそのものはワンパターン化してしまって、興味がなくなって、見るのがめんどくさくなってきました。以前のシリーズのテイストを大切にしているのは理解しますが、ストーリー、セット、音楽など何も変わらないので、どの話しを見ても、同じに見えてきました。キムタクの嫌いじゃないし、他の出演者もすばらしいですけど、飽きた!
  •  (放送)
    正直、がっかり。三谷幸喜に恨みすら感じてしまう
    これがシャーロックホームズなら、「じっちゃんの名にかけて」という少年や、「サッカーボールを蹴ったり、スケボーに乗って犯人を捕まえる」という小学生も大差はない。
    シャーロックホームズは、もっと影があって、ある意味、犯罪者と同じ匂いがないといけないと思う。この時代、タバコ、薬、などを乱用する主人公を描くことは難しいとは思うけど、こんな描き方はなっとくできない。どせなら、「犬」のキャラのアニメの方がまだまし。
  •  (放送)
    素晴らしい特集番組!人間のコミュニケーションのむずかしさと可能性
    いい番組だった!自閉症である東田直樹さんが自分の心の内を綴ったエッセイを通して、世界中の自閉症の家族を持つ方たちに広がる新たなコミュニケーションの可能性…。
    実際に著書を翻訳したイギリス人の作家(この方も息子が自閉症)が東田さんを実際に訪ねたり、東田さんもまたNYまで講演に行ったりと、1時間たっぷりと見せてくれました。
    自閉症の方が家族にいらっしゃる方には何よりの希望の光になった一方で、人間のコミュニケーションの可能性についても深く考えさせられる出来。
  •  (放送)
    戦争の最初の犠牲者は”真実”だが、現NHK会長は翼賛報道にパワーを使っているなあ
    就任記者会見で、下掲のような答弁をした籾井NHK会長を信用しろというほうが無理というもの。これなんか国際放送については翼賛報道も止むを得ないと言っているようなものだ。国内放送は真実報道、国際放送は翼賛報道、そんな二枚舌報道が許されるはずないじゃないか。そんな安易な対応をしているといつしか真実報道は抹殺され、国内ばかりか海外からもNHKは信用されなくなるぞ。NHK職員はそれでいいと思っているのか。
    一視聴者がこのように言っても、現NHK会長はお辞めにならないでしょうから、こちらも、”蜂の一刺し”、受信料の自動支払いは解約しました。

    【NHK籾井会長の発言(抜粋)】
    「――国際放送では日本の立場を政府見解そのままに伝えるつもりか。
     国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない。」
  •  (放送)
    お!マキタスポーツ NHKにも出てるのか!
    哲学とはを考える番組らしい
    それにしても
    「哲子の部屋」
    というネーミングは問題ないのだろうか
    それがまず気になった

    それとマキタスポーツ
    最近ちらほら出てきましたね
    NHKの番組に出るとは、、、
    実力派なので応援してます

  •  (放送)
    平成版の金曜日の妻たちへかと思いましたが
    いわゆる不倫ドラマ
    昔で言うと
    金曜日の妻たちへ
    みたいな、、、
    笑、年代がばれてしまいますが

    そんな内容を想像してましたが
    ちょっと違いました
    複雑な人間模様も描かれ
    とても面白かったです

    ただプライベートで結婚したとはいえ上戸彩では
    大人の色気や哀愁みたいなものは微塵も感じられません
    演技は下手ではないのですが
    違う方の方が良かったかも
  •  (放送)
    最初から減らす事を考えた建築
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61407506400&t=1473
    特集「大減築時代の到来!?」

    設計の段階から、将来の規模縮小を見据えたつくりをした「減築」という考え方。初耳でした。

    減らした際の外観も考えて設計されるだろうから、付け焼き刃的なデザインにならなくて良いなと感じます。
  •  (放送)
    積載重量6t 将来の有人化計画もあるようです
    こうのとりで開発した、国際宇宙ステーションの至近距離にランデブーし、アームで捕まえてもらって、ドッキングする方法は、その後、アメリカの民間補給宇宙船にも採用されています
    軍隊で言えば、補給部隊ですが、こういう地道なところから、技術を積み上げるのが、日本らしくていいです
    番組では、フレミングの法則を使ったデブリそうじの技術(実証実験前)も紹介されます
  •  (放送)
    長いので、とりあえず「サハリンに住む87歳女性」編をまず視聴したけれど・・・
    毎度のことながら、当人に会うまでのアプローチ時間が長すぎる。
    あえて言う。タレントの愚にもつかない話しは短くして、本題に入るべきだ。
    本題については、サハリンの87歳の女性が、何を生きがいにして暮らしているのかなどをもっと知りたかった。
  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    この大河ドラマも独自の物語を紡ぎ出した
    官兵衛と村重、そして秀吉と茶々。世の中の趨勢が決したあとに残ったものたち(怪物たち)の運命が混じり合う。そしてキリストの教えの意味するもの…。このあたりは他のドラマではあまり描かれなかっただけに、実におもしろくなってきた感がある。
  •  (放送)
    地方じゃテレ東は見られない
    Likeが多くても、地方じゃテレ東は見られません。見られても数週間後になってしまいます。ちょっと悔しい。
    誰か、法的に問題がなければ、関東地域に設置したガラポンを月極でレンタルするサービスしてもらえませんか。そしたら、地方でも関東(特にテレ東)の番組がオンタイムで見られるのに。
    ガラポンがテレビの視聴方法に革命をもたらすものなら、次は、地域の壁を超えて欲しいです。
  •  (放送)
    コンビ結成20周年!サバンナのお二人です!二人のご自宅訪問は笑えます
    意外ですね
    結成して20周年なんですねー

    柔道部の先輩&後輩だったというエピソードなど
    いろいろお話面白いです


  •  (放送)
    音ってすごいね。それと「馬と魚」は頑張ってちょ
    電話で風鈴とか蝉の鳴く声とか高音域がカットされるなんて知らなかった。
    なんか、推理小説のトリック崩しに使えそう。
    あと、松たか子の歌声がマツコデラックスには爆笑でした。

    馬と魚はマキタスポーツをかぶるところあるけど、売り出しなのでがんばってちょ!
  •  (放送)
    名演です アランフェスもいいですが、アンダルシアの掛け合いがいい
    インタビューでも語られるように、ギターとオーケストラの音量差が気になるところもありますが、アンコール、再アンコールまで、聞き応えがあります
    ガラポンは、画質はともかく、音はそれなりにいいので、お勧めです
  •  (放送)
    そうか「考える」ではなく「考えさせられる」なんだ!
    哲学とは小難しく感じていたが、けっこうそれっぽい本は読んでいる。
    答えのない学問なので、私には難しいと思っていた。(そもそも答えのある学問はないか)
    哲学が少し身近に感じた番組だった。
  •  (放送)
    アフリカ第11夜!大泉のボヤきが炸裂!
    アフリカもはや11週目
    どうでしょうは面白い旅は
    ホント長く引っ張ります

    アフリカの旅もかなり面白いです

    ライオンの話は笑えます

  •  (放送)
    いろいろ考えさせられる番組でした
    私は高田さんのように、社長でもなく、カリスマでもありませんが、組織の中で、年齢や役職が上位のものとして、いろいろ考えさせられるところが多かったです。確かに「任せること」が一番難しいと思います。でも、任す以前に、それでも自分から仕事を奪っていくような部下が、一番理想的だと思っています。
  •  (放送)
    創設60年の自衛隊 複雑だな、、、、
    60年間、まだ実弾を打ったことがないというのは驚いた
    しかしこれからの自衛隊は
    実弾を打つその時が来るかもしれない!との事

    また近年増え続ける
    スクランブル発進

    今までのやり方では
    すまない時代になりつつある

  •  (放送)
    名前からしてキャラ立ちしている各キャラクターがますます
    アラサーちゃんはもちろん文系くんから、オラオラくん、ゆるふわちゃんやヤリリンまで、名は体を表す各キャラクターたちが個性をますます発揮!けっこう毎回しっかり笑える出来ばえ。
  •  (放送)
    異なる世界の達人2人が毎週語り合う!今夜は総集編!
    この番組好きです
    え?この2人が?
    っていう組み合わせ

    でも意外に面白いお話が聞けて
    お得感があります

    ゲストはピース又吉
    彼もまた面白い!
  •  (放送)
    鳥越の本性がよく見える
    鳥越は日本が嫌い、軍隊が嫌い、中国は私達を殺さないと信じ、自衛隊の活動は何をやっても気に入らない。
  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    神楽坂ラ・カシェットさん?
    サムネのカウンターに見覚えが…

    ガイアの夜明け、タモリ倶楽部、ここ一週間、ビールの特集多し。
    今日も猛暑でビール日和、どうしようかな?
  •  (放送)
    墜落までの32分間、乗員乗客は愛と希望をもって、最後まで生き抜いた。
    これは30年前の日航機墜落事故のレクイエムとして必見の番組。
    乗員乗客は愛と希望を力に変えて最後の最後まで生き抜く大切さを教えてくれた。合掌

  •  (放送)
    夏はビール!! 自作ビールを楽しみます。 ところが田中が酔っ払いに(笑)
    ビールがうまそうです。ビールの奥深さを教えてもらいました。田中はアルコールに弱いのか。
  •  (放送)
    多少高くてもたまには
    大手メーカーの工業的な大量生産品でなく、様々な醸造家の作品を楽しむ、ことがより気軽にできるようになるといいねえ
  •  (放送)
    何か包みたくなります!エコで良いかも!
    風呂敷!
    若い頃は古臭いと思いましたが良く考えるとこんなにエコで
    何にでも対応する風呂敷って
    素晴らしい
    日本が誇る文化のひとつですね
  •  (放送)
    日本の平和に関して議論していたはずが・・・
    議論が盛り上がるのは良かったのですが・・・。

    後半の議論は「PKOは無駄だった」まで言ったにも拘らず
    結局自らが数分前に話した内容の自己矛盾になっていたり、
    最終的に自衛はやむを得ないという結論になってしまったりと、
    製作者側の意図とは別な番組になってしまった印象。

    これも生中継の討論番組ならでは、とも言えるか。
  •  (放送)
    いやぁー!人生いろいろありますよね!
    オープニングから
    ヘビーな事情を抱える会社員
    人生ながく生きてりゃ
    いろいろありますよね
    もし逆に私がその立場だつたら
    テレ東の取材のOKは出せないと思う!
    でも寂しくてOKしちゃうかなぁー
    テレ東らしい番組
    出演された方々には失礼ですけど楽しめました
  •  (放送)
    スペシャル番組だからこそ
    いい番組だった。夜遅くまて遊んでいる人間にも、家に帰ればそれぞれのストーリーが垣間見える。毎週見るのは遠慮したいが、色々考えさせられる番組だった。
  •  (放送)
    チーズがたっぷり入ってるピザに注目!
    とろけたチーズが垂れていて
    なかなか食いつかない五郎さんには笑えます!
    カレーは文句無しに美味しそう!
    くすみさんのシャツの色合いが何気無くお酒の色と合ってるのにはびつくり!
    計算してたのか!?
  •  (放送)
    バラバラに見える事件が少しずつ繋がり始める
    宮部みゆき氏の小説は文体が実はあまり好きではなくほとんど読まない。しかしこうしてドラマになると、ミステリー作家としての圧倒的な技量に驚かされる。さて次回はどうなるのか。ハラハラと次回を待つ。
  •  (放送)
    今週はカヌー職人を訪ね北海道!ゆったりとした時間がGOOD!
    冬は犬ぞり
    夏はカヌー造り

    最近はプラスチック製が多いカヌー
    あえて木製のカヌー造りにこだわるその訳とは、、、、

    実際に水に浮かべると
    木製のほうが軽くよく水に浮かぶらしい

  •  (放送)
    ポジティブなインターネット論!今だからこそこういう論調が必要だ
    インターネットはその成り立ちからしてボランティアたちの力なくしてはありえなかった。それは今でも変わらない.Wikipediaはじめネットの裏を支えるさまざまなボランティたちの好意をユーモアたっぷりに解説した名講義!
  •  (放送)
    戦争は人間同士の殺し合いであり、戦死は犬死にである。
    竹内浩三の詩「骨のうたう(オリジナル)」はそのことを如実に表現している。

    「骨のうたう(オリジナル)」
    戦死やあはれ
    兵隊の死ぬるやあはれ
    とほい他国で ひょんと死ぬるや
    だまって だれもいないところで
    ひょんと死ぬるや
    ふるさとの風や
    こいびとの眼や
    ひょんと消ゆるや
    国のため
    大君のため
    死んでしまうや
    その心や

    苔いぢらしや あはれや兵隊の死ぬるや
    こらへきれないさびしさや
    なかず 咆えず ひたすら 銃を持つ
    白い箱にて 故国をながめる
    音もなく なにもない 骨
    帰っては きましたけれど
    故国の人のよそよそしさや
    自分の事務や女のみだしなみが大切で
    骨を愛する人もなし
    骨は骨として 勲章をもらひ
    高く崇められ ほまれは高し
    なれど 骨は骨 骨はききたかった
    絶大な愛情のひびきをききたかった
    それはなかった
    がらがらどんどん事務と常識が流れていた
    骨は骨として崇められた
    骨は チンチン音を立てて粉になった

    ああ 戦死やあはれ
    故国の風は 骨を吹きとばした
    故国は発展にいそがしかった
    女は 化粧にいそがしかった
    なんにもないところで
    骨は なんにもなしになった

    (『伊勢文学』第八号)
  •  (放送)
    石原伸晃環境相はペリリュー島で何をやったのか、自ら説明せよ。
    ペリリュー島で狂気の戦いで戦死した日米両軍の英霊に誓って、石原伸晃環境相は自分のやったことを嘘偽りなく正直に説明しなくてはならない。
    シュノーケリングをやったのなら、やったと言えばいい。
    やったのに、やっていないと否定したり、あやふやにしたら、政治家として致命傷。
    即刻、自ら議員辞職すべきだ。

    この番組を視聴して、戦争とは殺し合いであり、狂気であることを全国民が心に刻んでおくべきだ。
  •  (放送)
    お盆というのにキツい。
    子どもを持つ親なら誰しもが耐えられない展開。モデルとなった人物の実際のエピソードながら、ドラマでそれやらんでもエエやんと思う。ただこのことが、後の仕事にもつながるという伏線がありありなので、やっぱ避けて通れなかったのかなぁ‥。
  •  (放送)
    見るに堪えないが、70年前の事実である。直視すべし
    戦争の狂気がカラー映像で迫る。
    見るに堪えないが、70年前の事実である。
    直視すべし。

  •  (放送)
    カリスマ経営者+カリスマMCの二つの顔をもつ髙田社長の後継は?
    しかし、単なる経営者はなんとかなるだろうけど、MCは難しいだろうな。
    特にラジオでもテレビでもすぐに髙田社長とわかる声は、一朝一夕には成り立たないし、今買わなくちゃって思わせるトーク力が必須。そうでないと即時性が売りのジャパネットの良さが消えちゃう。

    顧客層としては、ジャパネットは番組でもあったが顧客提案(掘り起こし)型で受動的、ネット通販は必要と感じて自分からサーチと能動的って事なんでしょうか?

    ネット活用世代以降が台頭する時代は新しいビジネスモデルを作らないと生き残れないとの髙田社長の判断なんでしょうね。しかし65歳には見えない!
  •  (放送)
    名物社長、引退の考え
    偉大すぎる社長の後は、何に付けても比較されますが、
    特に露出の多い高田社長は特別でしょう。
    身内から、後継者を選んだのがポイントな気がするな。
  •  (放送)
    最後見落としたので結果教えて
    ハーフの男の子は誰選んだの?
    ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
  •  (放送)
    最近、この手の重厚なものが増えすぎたように思います。
    最近、この手の重厚なものが増えすぎたように思います。ぼーっと見るには重すぎて、ちょっと疲れてしまいます。
  •  (放送)
    最後までとりあえず見れるレベルです。でも、途中からストーリが読めてしまいます。
    最後までとりあえず見れるレベルです。でも、途中からストーリが読めてしまいます。二度見はしないな。
  •  (放送)
    高齢者とはいえない心意気!農家民宿
    石川県能登町の農家民宿群「春蘭の里」。
    高齢者が若者の戻ってこれる場所を作るってすごい心意気。

    外国のお客さんも秋葉や渋谷、奈良・京都も良いけど、こんな宿に一日は泊まれたらちょっと感動するね。



  •  (放送)
    フジテレビで久し振りの良質報道番組
    個人的には2011年末に放送した震災関連特別番組以来の見ごたえある番組だった。CM前後のかぶせなど細かいところで気になる箇所はあったものの、事故当時から進歩した音源解析や再現ドラマと当時の映像を組み合わせた映像は見ている者を引き寄せる。
  •  (放送)
    見る価値なしって感じ
    竹中さんていつも自分は正しいって主張しているみたい。今回の番組はまさにアベ政権がスポンサーかと疑いたくなるような自画自賛に終始。上田さんも、いつものノリでしっかり突っ込めば、番組として見甲斐のあるものになるけれど、「へーっ!」どまりで、反論せず、勉強不足って言うか、荷が重過ぎたか!少なくとも、途中で竹中さんが「国債の借金は結局返せない」とエクスキューズとも思える発言をして、来たる国家の危機を暗示したところで、しっかり食いついてもらいたかったけれどなあ。最後にゃ、「また一緒に経済番組やりましょうよ」って、擦り寄って、番組終了!二人にとっては、これで一件落着だろうけれど、視聴者にとっては、何も得るところなし。3流エンタメ番組ほどの価値もない。
  •  (放送)
    目指すのは「鉄腕アトム」の世界
    将来的にロボットは1人一台持つ時代
    を考えてるらしい

    鬼太郎の目玉おやじ
    ピーターパンのティンカーベル
    ピノキオのコオロギ君

    あんな感じで
    いつもそばにいて情報を提供してくれる存在

    この人と所ジョージの対談を
    Eテレで見たけどかなり面白かった