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  •  (放送)
    大躍進政策の失敗(3000万人の餓死)
    毛沢東の大躍進政策の失敗により3年間で3000万人以上が餓死って、あまりにも規模がすごすぎる。マルクスの考えていた共産主義とは別なものなんでしょうね。

    それとパンチェンラマの急死が、気になってwikiをみたら死亡は1989年らしい。
    私みたいに不勉強な人は同時期に思えちゃうので要注意。

    池上さんTVとしてはいいでしょうけど、エンターテイメントすぎるのではないでしょうか?
    参謀とかブレーンの強化が必要では?と思います。

    こんな番組自体がないので見ちゃいますがね。
  •  (放送)
    避難警報の発令は簡単に出来ないのが現実
    他のニュースなどでは、「なぜ?もっと早く避難警報を出さなかったんだ!」と無責任な発言が気になっていた。
    しかし、この番組では「避難警報の難しさ」を石原気象予報士を交えて、答えを出していた。
    土石流の速さが警報が間に合わない
    深夜に降雨量から警報をだしても、寝ている住人にどうやって知らせる?
    降雨量の多い中、どうやって避難する?

    たくさんの問題がある。

    番組で日本の災害危険度がよくわかります。
    気候変動でこれからも集中豪雨が増えると思います。
    たくさんの犠牲を出してしまったが、これを無駄にしないように一人1人が対策を考える内容でした。
  •  (放送)
    こんなドラマみたことない
    何度見ても涙があふれます。
    親の子に対する愛に満ちています。
    何度見ても色あせない。
    はっとさせられたり、子育てを懐かしく思えたり
    役者さんもすごいなと感嘆の声をあげました。
    ありがとございました。
  •  (放送)
    広告とフリーミアムの説明、なのだが・・・
    後半のフリーミアムの説明で出てきた
    課金ゲームに子供が親のクレジットカードで30万円分も購入した、という話
    本来の視点とは違うけど、金さえあればゲームでも勝てる、というのが
    こういった子供を対象とした番組の中で出てくるまでに
    一般的になってきているというのはドキッとした。

    クレジットカードによっては支払の度にメールを送信するサービスもあるので
    そのようなサービスを利用するのも手ではある。
  •  (放送)
    災害時を考えるとベビーカーより抱っこひも
    「災害時の赤ちゃんのケア」と言われてもピンと来なかったが、
    例えば、乳幼児を連れて外出時に災害に遭った場合、
    ベビーカーより抱っこひものほうが両手も空いて行動しやすい。
    ベビーカーのほうが移動は楽だけど、災害時になれば
    一気に足手まといになりかねないのは意外と盲点だと思った。

    これは個人的な経験からの話だが、
    避難グッズには風邪薬や頭痛薬、胃腸薬などの市販薬を入れている。
    災害時に慣れない生活で体調を崩しやすく、欲しい時に手に入らないことも。
    身内が災害に遭った際にも支援品として持って行ったところ
    かなり重宝したとのことでおススメです。(使用期限切れには注意)
  •  (放送)
    久しぶりに大笑い!株の優待のみで生活している桐谷さんミラクルすぎ
    株の優待を使い切ることに情熱を燃やす桐谷さん。
    日々自転車で忙しく走り回って優待を使っています。
    この優待をつかうことも色々考えていかに効率よく回るかとか考えると面白い。
    浅草はなやしきでジェットコースターを堪能する64才に乾杯!
    ひさしぶりに爽快な笑いを楽しみました
  •  (放送)
    この番組を視て、南砺市の「婚活倶楽部なんと」のホームページを見た。
    URL: http://www.aip48.jp/
    年間成立カップル目標48組
    7/15現在38組達成!
    婚姻数の低下を嘆くより、増加させる行動をおこす。
    この考えに賛同する。
    おせっかいさん、がんばれ!
  •  (放送)
    しばらく見るのをサボってたけど、こういう展開になってたんだ!
    2、3週間あけてしまったけど、ここに来て暮木老人の正体を知る人がついに登場!バスジャックの人質たちも、みなお金をただ持ち続けることに耐えられなくなってきたころに、すかさずストーリーが展開してきた!また見続けようっと!
  •  (放送)
    「やって!TRY」上半期総集編
    評価は「やって!TRY」のコーナーに限ってです。念のため。

    「やって!TRY」の総集編って、つい見ちゃいます。
    「あぁ、この子は覚えてる!」ってのが多いです。
    それだけインパクトが強烈ってことなんですけど。

    ちなみに、今回はこの子がマイベストです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31408852800&t=980
  •  (放送)
    違和感一杯のドラマでした
    渡瀬恒彦さんはどのドラマ見ても同じだし、息子役の人はとっても変だった、ともさかりえは良かった
  •  (放送)
    神奈川相模原市 紹介 花
    朝靄の中の美しい花が幻想的で素晴らしかった。
    行って見たいが、場所を聞き逃したので、できたら教えて欲しい。

    ゴウヤと豚肉、大根おろし、鰹節の料理が美味しそうなので、料理してみようと思った。
  •  (放送)
    幻の水信玄餅を味わう現場で別番組のロケスタッフと遭遇!
    若干、旅がワンパターンに陥りつつあるかも。
    とはいえ、今回はネットでも話題の信玄餅のお店で、NHKの番組ロケのおかげで、本来は土日しか作っていない水信玄餅にちゃっかりありつく。そのあとロケスタッフとも遭遇するハプニングはワラタ。
  •  (放送)
    まさか、あの有名電気メーカーの工場の閉鎖、社員に72時間密着!
    SONYの工場が閉鎖
    多い時は4000人の人が働いていたという工場
    閉鎖が決まっても
    次の仕事が決まってない方もちらほら
    時代の波には逆らえない
    という現実
  •  (放送)
    ラジオとサブカルのつながりとは?
    時間ができたので撮り貯めていた4週分を一気見。

    ラジオ自体は数年前からrajikoが出始めて聞き始めた口ですが、
    深夜ラジオと70年代前半の音楽のつながりはとても興味深かった。
    そういえば、今週はスペシャルウィークってことで
    ニッポン放送は60周年特番でいろいろやってるようで
    当時を知らない世代ですが、それはそれで楽しみ。

    番組内でしょこたんが言ってた、
    ラジオの当時の音源を聞けるサービスというのは面白い試みだと思う。
    最近のDVD/BDである映画吹き替え復刻版みたいに
    当時の聴取者から録音テープを募集してネットで公開するのはどうだろ?
    あと、ガラポンTVのラジオ版(ガラポンラジオ?)を
    rajikoがやってくれたら月1,500円までなら出します。割とマジで。
    (ガラポンTVもそうですが「合法的に」というところが重要かと)
  •  (放送)
    小栗旬のナチュラルな姿が見れる
    この番組の良いところはインタビューアーが知り合いだったり友達だったりするので、みんな素に近い状態で話しているところ。
    今回の会も蜷川さんの優しい一面も見れるのと、俳優の苦悩が見えました。
    番組をよく見てますが、この会もベスト20に入る会でした。
  •  (放送)
    ニコニコ動画の片鱗に触れられます
    三年間何十億もの赤字をだし続けても続けられた体力と先見性が経営者としての才能が見えます。
    強い敵には混乱させていくことという川上会長の思想が見え隠れする面白い会でした。
  •  (放送)
    へえー森脇ラジコンやるんだぁーって見てみたら、全然違いました
    ラジコンのお話かと思いました
    ラジコ?プレミアム?
    全然知らない言葉でした
    ガラポンTV
    意外なところで
    勉強になります!
  •  (放送)
    森脇健児 ラジコプレミアムまで考えているとは…
    森脇以外もラジオ中心の芸人はラジコプレミアムの価値を考えているのだろう。
    関西系のしゃべくり派は特にね。

    しかし個人的にはプレミアムはコスト悪すぎ。
    月額100円くらいなら聞くが…。
  •  (放送)
    関西ノリで面白かった
    ゲストの森脇健児がラジオで鍛えたトークで、ブラマヨと繰り広げるトークは面白かった!
    地力のある人は、やはり強い。
  •  (放送)
    バーベキューの買い出しの話!面白いです!腹抱えて笑っちゃいました
    有吉の言うとおりだと思う

    せっかく自発的に立候補して買い出しやってくれた人に向かって
    何が足りないとか
    あれが食べたかったとか
    グチャグチャうるさい!
    文句言うなって感じです

    「BBQっていったい何なの?」
    という問いかけに答える有吉とマツコの話が面白い!
    たぶんこの二人はBBQはやらない派なんだろうな
  •  (放送)
    加藤さんのコメントがいちいち面白い!キャンプSP!
    加藤さんの
    毎日がキャンプだというゲストがグッズを楽しそうに説明するのを見て
    「何仕事まえにうかれてるんですか?」とか
    テントの紹介コーナーでは
    「あーこの距離感ダメだわ!今すぐ出たいもん!」
    といちいちコメントが面白い!

    モノポールテントは知らなかった
  •  (放送)
    酷い報道です。(閲覧注意)
    1-30-00からの報道において、幼い子がなくなった現場の中継映像で、親と思われる方が、行方不明の子供に対しての悲痛な呼びかける音声が丁寧にテロップ付きで放送されています。
    このような場面を報道することは、厳に控えるべきと思います。
  •  (放送)
    すずきめしは美味しそう!犬の背泳ぎは笑えます
    すずきめし
    はじめて聞いた

    丼にはいったご飯を想像したけど
    実際は、、、、
    でも美味しそうです!

    ワンちゃんの背泳ぎは
    ホントにびっくりした!
    これがまた可愛いー!
    なかなか見れませんよ
  •  (放送)
    なんとタモリさんの歌が!
    一曲目は平井堅さんの大きな古時計
    二曲目はなんとタモリさん!
    あまりNHKっぽく無かった頃だと思うのですが。
    曲名はミスターシンセサイザー
    まあ、知りませんでしたね。
    曲中のアニメも当時にしては斬新と思えます。
  •  (放送)
    「あ!NHKでしょ?NHKだ!」NHKとの鉢合わせは笑えます!
    前回バッテリー充電とバイクを置かせていただいた田中さん宅から二週間ぶりのスタート

    出川いわく
    「バッテリーが少ない状態で山を走るのはキケンだから、今回から山の手前でマメに充電しよう!」
    との事

    やっと気がついたのか?
    って感じ


    でも、どの土地にいっても
    みんなが笑顔で対応してくれる

    出川の人柄なのか
    やはり有名人は得だな、、、、、
  •  (放送)
    せんちゃんサラダ、肉に合いそう
    生ハムはもちろん、かつサンドにも合いそう
    少なめとはいえ、私は、スパゲティまでは、食べきれなさそうです

    それにしても、東京の方はうらやましいなぁ
    放送の半年後ぐらいに、落ち着いてから、ふらっと行ったりできるんだから
    それに、地方局からの投稿だと、上位に表示されないし・・ (´・ω・`)
  •  (放送)
    やっぱりこのHEROはちょっと浅いなぁ
    「HERO」のこのシリーズは、どうも内輪の東京地検城西支部ネタのみで終始しちゃっているきらいがあるかも。もっとそこから普遍性のあるメッセージが欲しいところ。2001年の第1期には、真のプロフェッショナルとはどうあるべきかというシリーズを通して一貫したテーマが明快だったんだけど・・・。キムタクの成長ぶりがほとんど見えないのもマイナス材料。13年たった男の成長ぶりを見せてほしいところ。
  •  (放送)
    今回もなかなか見応えあったな
    この枠はドラマ好きにとっては堪らない枠。毎回違う脚本家とキャストを堪能できる。きょうは脚本が橋部敦子、主演は國村隼と尾野真千子。ほとんど二人芝居で安心して楽しめる出来だった。
  •  (放送)
    IBF・WBO世界ミニマム級王座統一戦、見応えあったなあ。
    高山勝成選手の謙虚で真摯な姿勢に好感をもった。
    如何なる状況にあっても、己を活かすことが出来れば、自ずと結果はついてくる。
    戦いは死力を尽くすものではない。冷静に自力を活かしきることだ。
  •  (放送)
    ドワンゴ川上会長インタビュー
    冒頭は、ドワンゴの川上会長をスタジオに迎えてのインタビュー。
    KADOKAWA ドワンゴ 経営統合後の展望やニコニコ動画のこれまでの話などがのらりくらりと語られました。

    ニコニコ動画の会員数は4000万人を越え、単純計算で国民の3人に1人が会員になっているという数。いつの間にかそんな数になっていて驚きでした。
    数年後、統合した会社が何をやってくるのか期待します。
  •  (放送)
    ダニング・クルーガー効果
    ダニング・クルーガー効果
    =未熟な個人が自己の能力に実際よりも高い評価を与える
    成績の悪い人ほど、「おれはできる」
    成績の良い人ほど、「自分はまだまだ」と謙虚
    とてもおもしろい話なので憶えておく。
  •  (放送)
    中国で冷たい飲み物は御法度!?フローズン生の中国での反応は?
    「水毒」といって
    中国では冷たいものは
    あまりウケが良くないらしい

    その中国へあのキンキンに冷えたフローズン生を売り込もうという話
    さてその結果は、、、、

    水毒を信じる世代から
    新しいものを受け入れる世代へ

    世界はどんどん変わりつつある
  •  (放送)
    日本2連勝・・・今日勝てば
    トルコに全くバレーをさせなかった日本。
    新しい戦法にとまどってるのかな?

    今日の中国戦に勝てばこのシリーズ初のメダルが見えてくる。
    頑張れニッポン!
  •  (放送)
    企画の達人『多忙男』は「五十にして焦りを覚える」と言った。
    孔子の言葉「五十にして天命を知る」と企画の達人の言葉「五十にして焦りを覚える」はどこでどう繋がるのか。
    還暦の時、企画の達人が六十にして何を残しているか楽しみだ。
  •  (放送)
    甘利明大臣マー君から直接“お宝”をもらっていれば、収賄などと突っ込まれなかったでしょうが、、
    楽天の三木谷社長が持参したというのだから、収賄の匂い紛々です。
    ただ、収賄の立件は難しいでしょうね。
    それにしても、楽天の三木谷社長って狡いなあ。
    狡いって狡猾という意味ですが、狡猾な輩っていやですねえ。

    甘利大臣が「鑑定団」に出したマー君の“お宝”でまさかの収賄疑惑?〈週刊朝日〉
    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140821/asahi_20140821_0011.html
  •  (放送)
    四次元ポケットプロジェクト、望遠メガホン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408543200&t=1868
    トレたまは「望遠メガホン」
    四次元ポケットプロジェクトの第二弾として作られた、望遠メガホンの紹介でした。

    商品化は考えていないとのことでしたが、第一弾のセルフ将棋よりも商品化して欲しい秘密道具だなと思いました。なんか色々活用方法ありそうだし。
  •  (放送)
    せんちゃんサラダ、肉に合いそう
    生ハムはもちろん、カツサンドにも合いそう
    少なめとはいえ、私は、スパゲティまでは、食べきれなさそうです

    それにしても、東京の方はうらやましいなぁ
    放送の半年後ぐらいに、落ち着いてから、ふらっと行ったりできるんだから
  •  (放送)
    チラリズムの語源が…&能年玲奈告知
    チラリズムの語源が浅香光代さんだったとは知らんかった。
    それと能年玲奈ちゃんは衣装も可愛かった。
    いつもの泥仕合はギリギリひと(マツコ)&ギリギジャニーズ(村上)って例えは秀逸。

    でもスイカも3つともおいしそうだったな
  •  (放送)
    自閉症者は健常者以上に他者の気持ちを感じ理解しているのに、自分の気持ちはうまく外に伝えられない
    自閉症者は情報の伝達がうまくできないことで、外の世界の住人とうまくコミュニケーションができない。
    それをみた外の世界の住人は彼らの精神が破綻していると思いがちだ。(言葉はキツイが番組内でも使われている表現です)
    しかし、自閉症者の精神は破綻とは真逆で、健常者よりも感受性豊かで、うまくコミュニケーションが取れない自分に苛立ち、そんな自分に憐れみや蔑みの眼を容赦無くぶつける健常者に怯えている。

    思考と表現の同期が取れず空回りする。思いは整理して伝える前に元の思考はどこかへ飛躍してしまう。言葉にできず、身体は自分の精神では制御不能で飛び跳ねだす。頭では分かっていても、言葉も脳も身体もコントロールできない。

    番組は、言語コミュニケーションが不可能なほど重度の自閉症であるにも拘らずキーボードを通せば自身の内面を表現可能な稀有の作家東田直樹さんのドキュメンタリーだ。東田さんを中心に、家族、翻訳者親子、東田さんの著書を読んだ自閉症の子を持つ親達が紹介された。
    特に自閉症児の親たちが子への接し方に困惑していたところに東田さんの著書で対話の道が開けた点に大変感動した。

    東田直樹
    http://naoki-higashida.jp/
  •  (放送)
    カロムで全国大会優勝を目指す女性に密着!
    小さい頃泣き虫だった娘に
    カロムを勧めたのがお父さん
    実はお父さんはカロムの元日本チャンピオン
    「娘が何かをつかむきっかけになればと思いカロムを教えた」
    という親御心
    彼女はメキメキ腕をあげ全国大会へ挑むことに!
    娘のメンタル的な弱さを知っているお父さんは
    「本当の的は自分なんだよ」
    と娘に伝えたいのだが、、、、

    真剣な眼差しがかっこよかったです

  •  (放送)
    この本屋のテーマは「自分発掘!」懐中電灯を持って地下室へ!
    地下室は真っ暗
    置いてある本もジャンルはバラバラ
    その中から自分が「これだ!」
    と思う本を一冊だけ買えるシステム
    ある女の子は2冊見つけてしまって店員に
    「一冊しか買えないよ」
    と地下室へ一冊戻すように言われる
    さらに
    「あとで他の人に買われないように隠しておけばー」
    とも言われ
    女の子はその本をあれこれ考えて地下室のある場所へ隠す
    こんな本屋見たことない

    本の表紙には以前の持ち主からのメッセージが書かれている
    これが興味深い

    ナレーターは
    自他共に本好きを認める
    ピース又吉さん
    良い味出してます



  •  (放送)
    あの御巣鷹から30年!力の入った特集番組
    あの御巣鷹の峰に日航機が墜落したその時からちょうど30年の時間にあわせて、2時間半の再現ドラマを交えた力作ドキュメンタリー
    ボイスレコーダーの音声の丹念な掘り起こしと生存者の証言、専門家による新たな分析も交え、あの時に何が起きたのか?そしてコックピットの中では何が起きていたのか?さらには乗務員や乗客はもちろん救助に向かった人々のあの日を再現した力作だった。
    人の世に災害はつきものだけど、その中からこそ立ち上がってくる人間の生きる強さを感じさせる力作だった。
  •  (放送)
    「哲学とはなんぞや?」への第一歩かな?
    昔から「哲学とはなんぞや?」がもやもやしていたので、インチキくさい名前とは思いつつ拝見した。
    最初から映像30分で何ができるかと気軽に見たが、取っ掛かりとしては非常におもしろかった。

    人間は「考える」のではなく、「考えさせられる」のか。
  •  (放送)
    8年前に日本で発売された本が、なぜ今になって世界的なベストセラーとなったのか?この番組を見れば少しわかります
    自閉症の方の考えている事
    気にしてる事
    怖い事

    少しわかった気がします

    しかしキーボードを使って
    スラスラと話す様は
    凄いなと感心しました
  •  (放送)
    TBSの番組「SASUKE」出場者にテレ東記者が密着取材!
    TBS側から食事もおごってもらっていた。
    TBSは宣伝効果を期待しての対応と思うが、今後このような連携は
    テレビ局の垣根を越えて多くなるのではないか。
    であるならば、テレビ各局は視聴率だけにしがみつくのではなく、全番組録画機ガラポンによるテレビ視聴状況やレビューも考慮したほうがいいのではないか。
  •  (放送)
    浜中町の強さはビジネスのヒントになる
    浜中町の転機は4.0牛乳を作ったところから。そこにデータ経営にこだわって、品質を安定化させているところ。研究施設への投資する考え方は、ビジネスマンにとっての参考になる。
    ビジネスマンは二倍速でも良いので見るべき。
  •  (放送)
    日本の宇宙技術を世界に認めさせた
    国際宇宙ステーションへの物資輸送を担う日本の「こうのとり」。計画当初は実績がないことから、NASAより「最も安全なのはISSに日本の宇宙船を近付けない事だ」なんて言われて全く信用してもらえないんだけど、幾多の課題をクリアし、実績を積み重ねていく。そして、いよいよ本番を迎え、見事ドッキング成功!
    管制室が超盛り上がり!
    あの、みんなで「ワー」っとなって、握手したり抱き合ったりするやつに一度でいいから参加してみたい。
  •  (放送)
    広末は、小雪を超えられるか?
    できれば、HD画質で見ることをおすすめします
    ただ、9年前のシーン(25歳設定)は、アップが少しきついかな?
    34歳の妖艶で怪しげな広末もいいですが、
    14歳のまだつぼみが開く直前のような広末が見たいという方には、「20世紀ノスタルジア」をおすすめします
    GoogleやKindleでレンタルすることが出来ます
    予算がチープで、絵作りもコミカルですが、それを割り引くと、テーマは結構シリアスなSFです
    世紀末と、20年の時空を超えて、見比べてみるとも、一興です

    練りに練った映像だった、「ロング・グッド・バイ」の小雪がとても良かったので、こちらのドラマも期待できそうです
  •  (放送)
    地ビールうまそー。アンガ田中 即よっぱらい
    麦酒倶楽部ポパイのオリジナルビール ゴールデンスランバーってうまそう。
    でもビールって簡単に考えてたけど意外と知らない事も多いのね。
    特にアイスボック飲みたい。
  •  (放送)
    まもなく同じ50の節目を迎える自分にとっても考えさせられた
    もちろん小山薫堂さんとは比べようもない自分だけど、50という人生の節目だけは、人間誰にも平等にやってくるわけで・・・。
    人生の後半をどう生きるかじっくり考えるために1か月の休暇をとる小山さんの気持ちは、勝手ながらおおいに共感!自分もこういう休みを取りたいなぁ〜!