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  •  (放送)
    最終回もやっぱり柴門ふみ
    結局2組にカップルいずれも男が振られて、女性はいずれも子どもを引き取って自立というエンディングと思わせて、最後の最後で、あけひと健太は再び燃え上がって終わるという・・・。「昼顔」をダブルで不倫アワーではあったけど、こっちは良くも悪くも柴門ワールドチックな終わりだった。
  •  (放送)
    二元論から解放される教え
    どうしても便宜上、二元論に考えがちだが、
    般若心経で、中を行こうと意識づけ出来る点がよい
  •  (放送)
    蛭子さん、はじめて○○○しなかった?!
    御殿場から直江津へ向かう今回の旅、途中で案内されるのは新幹線…だけど、使えないんだよ。ああもう、どうしようか?一緒に旅をしている気持ちになり、夢中のままに見てしまいますよ。
  •  (放送)
    相変わらずストレートすぎる兄弟たち
    上から下まで、直情径行の兄弟たち。でもとりあえずみんな幸せになるっぽい形で終わりが見えて来たのかなと思ったら、次回予告ではもうひとつ波乱がありそうだ
  •  (放送)
    少女が福島に残りフラガールになることを決意!その理由とは
    仮設住宅でのある女性との出会いが彼女がプロのフラガールになることを決意させたらしい

    仮設住宅の女性がなぜ感動し泣いていたのか?

    震災でフラガールを目指していた友人を失ったとか、、、
    実は自分もフラガールを目指していたとか、、、、、

    そのあたりが不透明でイマイチ説得力に欠ける

    ナレーションが
    ドキュメント72時間
    みたいでした

    いったいこのドキュメント番組は何を伝えたかったのか?

    フラガールになるための練習は厳しいというのはわかりました
  •  (放送)
    絶望的な時こそ希望が大事!本田宗一郎
    やっぱりこの人凄いな
    まさに有言実行

    石橋を叩いて渡るな!

    なんて普通は言えませんよね
  •  (放送)
    如何に「編集操作」で我々が欺かれるかを知る。。。
    前日に朝日新聞の捏造検証を特集しておきながら、その前日の放送で自ら誤報と捏造があったことを認めるという、恥ずかしさ。

    まあ捏造の歴史については両社、同じ?、、、だし。

    しかしながら、「編集(新聞・テレビ問わず)」というものがいかに恣意的に行われ、世論の操作・形成に影響を与えているかを知らしめた、という功績はあるかも。笑

    ちなみに、こういう謝罪は、本来番組冒頭で行うべきなのではないか?

    番組開始21-26分ごろの、「謝罪」というのも何をかいわんや。。。

    まあ、朝日新聞の社長の記者会見も、報道番組のない夜7:30からだったし。。
    本当に謝るのなら、6時台とかニュース枠で生放送できる時間にすべきだよね。。


    ほんと、腹立たしい。。。



  •  (放送)
    テレビ朝日が朝日新聞を、正しく批判できるか!??
    古館だからできたのか?
    いや、今回は、売国自虐史観の原因・さらにセオル号乗組員並に東電従業員=ひいては日本人を陥れたこと、を自ら「誤報」として一応認めたんだから、報道機関として無視するわけにもいかなくなったんだろう。 視聴者からの指摘にも耐えかねた?

    もちろん、テレビ朝日は従来からも朝日新聞とは思想が異なるとは思ってはいたが。。。

    しかし内容を見るに、まあ時間を取った割には、ちょっとお粗末だったかな。

    本当に朝日のしでかしたことを「検証」というなら過去の数々も振り返るべきかも。
    あの 珊瑚記事自作自演捏造事件(KY事件)などもね。。。

    ちなみに、もちろん数年前に朝日新聞は解約しました。。。
  •  (放送)
    フリーズドライ系の粉もんには全部できそう。まろやかさ倍増
    インスタントコーヒーが少量の水ですりつぶすように練ってもどして、からお湯を入れるとまろやかさが増えるらしい。フリーズドライ系なら全部OKなので今度やってみよっと。
  •  (放送)
    もはや、悪意を持って報道するTV局があるということを知らしめる事しか存在意義がない局
    これまでも度重なるねつ造報道を行ってきたTV朝日。
    インターネットの発達で、ねつ造報道がばれるようになり、一応は謝罪をしてみせたが、間違いを犯した、ごめんなさい、と述べるだけ。
    故意に他人をおとしめる報道を行ったとしか思えない内容でありながら、なぜそうなってしまったのか、組織的なねつ造ではなかったのか、といった検証はいっさいなし。
    もはや朝日新聞と同じく、存在価値がなくなったメディア。
    残念である。
  •  (放送)
    クスッと笑える瞬間があります
    野田さんみたいな人いますよね。
    本人は、チャレンジしてるつもりでも、周りが見るといつもといっしょ。
    もしかしたら、自分もそうなのかも。。。
  •  (放送)
    朝日新聞を大株主に持つテレビ朝日に期待するだけ無駄
    最後の恵村の言葉にいらだちを覚える。
    日韓関係をむちゃくちゃにしたのは朝日新聞。
  •  (放送)
    ハイプリエステス使いのミドラーとの戦い前編
    潜水艦の中で、スタンド使いミドラーとの戦い。その合間合間にジョセフ・ジョースターさんと、奥さんのスージーとのやりとりが笑える。
  •  (放送)
    視聴率はアレでも今期いちばん見入ったドラマ
    視聴率は最後まで伸びなかったようだ。各回の出来は多少のばらつきもあった。噂になった「2回短縮打ち切り」の真偽は分からない。でも自分的には、今期いちばん見入ったドラマである。

    最終回はいろんなもの詰め込んだ感もあったが、それでも上手く着地したと思う。
    最後、応援団は半年間、苦楽をともにした現役学生に引き継がれ、団長は会社(サラリーマン)に戻り、普段の平穏な暮らしが戻る。まるで半年間のドタバタが何事もなかったかのように。そういった意味では、これは大人のファンタジーである。半年間の長い夢だったのである。

    個人的には、剛力彩芽の「男装の麗人」よりも、高畑充希ちゃんのチア姿とナチュラル演技に500点を与えたい。これからも応援します(笑)。
  •  (放送)
    なんじゃこりゃ的なダメ大人どものドラマ(ネタバレ)
    不倫の是非はともかくストーリーがひどい。柴門ふみの原作は(途中から)読んでいないので対照評価はできないが、みんなワガママでナイモノネダリ過ぎ。ヒロインは同窓会をきっかけにオトコに粉かけまくる割には最後の最後で「私一人だけ幸せになれない」とまさかの失踪。そして5年後に笑顔の再会と、意味不明な展開で幕を下ろす。

    もともと柴門ふみは感性でストーリーを動かす人だから、女性の心の琴線にはビンビン触れてても、男性的には「なんでこうなるの?訳わからんわ」という展開が他の作品にも多々見受けられる。それを上手く料理できるかがドラマで成功する鍵となる気がするが、この作品については失敗したのか。

    ただ、原作のヒロインは絵柄的に「天然のオトコたらし」的な要素があったのに対し、ドラマではそこに「幸薄そうな笑顔」が加わり、家庭内DVに悩むヒロインが同窓生との不倫に走る展開には多少の説得力を加えたことは稲森いずみの功績だろう。
  •  (放送)
    最強の262文字ですか?
    あまりにもポピュラーすぎるお経ですが、宗教としてではなく、
    哲学として見ると違う概念(ものの見方)がみえるかも?

    興味深いです。





  •  (放送)
    知力体力時の運まさにアメリカウルトラクイズの高校版
    何となく見た全国高等学校クイズ選手権だが、王道のクイズ番組は面白い。

    一生懸命にクイズに答えている高校生をいていると、うれしい気分になるね。

    途中に入る、有吉等のコメントはいらないから、その分製作費に回せばいいのに・・・

    それを差し引いてもなかなか楽しめた番組だった。
  •  (放送)
    相庵先生が出て来なかった。
    いよいよ今回から相庵先生の姿が見えなかった。林隆三さんが6月に亡くなられたのに、先週までは見られました。ご冥福をお祈りいたします。
    村野武範さんは、もうちょっといい役を貰ってもいいんじゃない?
  •  (放送)
    カーシェアリング便利ですよ
    カーシェアリング赤字なんですね。正直だな。カーシェアリングどう考えても黒字になりそうにない続けてるってすごい。
  •  (放送)
    ネタ切れ感は否めないが
    狭い日本に面白いネタが無尽に転がっているわけではなく、この番組もしばらく前から、なにこれ珍百景同様、リサーチャーが苦労している。
    しかし、番組コンセプトは一級なので続いて欲しい番組である。
    司会二人の存在がこの番組の支えだが、試食コーナーを短くして、もうひとネタ欲しい。
    生活保護不正受給に絡んでいた河本の出演は道義的に許せない事を申し添えておく。
  •  (放送)
    サブカルチャーの源流は江戸文化にあり。
    北斎漫画然り、浮世絵しかり、それらの独自性がヨーロッパ文化に与えた影響は大きい。
  •  (放送)
    本田宗一郎さんはすごいと思うけど。。。
    本田宗一郎さんはすごいと思います。誰もが認める大経営者であり、カリスマだと思います。
    でも、インタビューされている人もそれなりに成功した人ばかりですし、番組の方向性もあり、いいことしか出ていないし、何事も成功したから美談になる。
    怒ったり、殴ったり、今ならパワハラで訴えられてしまいます。なので、100%いいねと思えない番組でした。
  •  (放送)
    「若者たち」「友よ」と言えば皆で歌うフォークの定番だったなあ。
    でも、カラオケのない時代のコンパではフォークソングではない、雑多な歌が皆で歌われていた。それらの歌がなつかしく思い出されるが、テレビで取り上げられることはなさそうだ。
    猥歌、替え歌、数え歌、あれは立派なサブカルチャーであった。
  •  (放送)
    河西智美さんがかわいい
    元AKBの河西智美さんが出演しています。久しぶりにテレビでみましたが、すごくかわいいです。AKB時代や、AKB卒業してグラビアやったり歌手やったりし始めた頃より、全然、かわいくなっている感じがします。やっぱ、髪型とか髪色を変えたせいでしょうか。それとも、両側の、森下さんと水野さんがいいとしなので、脇役になって、より引き立ってみえただけでしょうか?
  •  (放送)
     太陽族が日本のサブカルチャーの源泉だって?ちょっと違和感あるなあ。
    NHKオンラインのサブカルチャー年表には「太陽族とは無軌道で不道徳な若者のこと」とある。
    この太陽族がその後の若者に影響を与え、サブカルチャーの大きな流れにつながっているとはとても思えない。
  •  (放送)
    会社員でここまで本気な人がいたとは
    経営者と見間違えるほどの意識の高さと姿勢はまさにプロフェッショナル。ここまで本気に取り組むマーケターがいれば成功確立が高いのは納得できる。
  •  (放送)
    どて煮と枝豆は居酒屋では同レベル!愛知ケンミンが熱愛するどて煮とは!
    居酒屋入ったら
    とりあえずビールとどて煮を頼む
    これが定番らしい
    今まで知らなかったけど
    見てるうちに食べたくなった
  •  (放送)
    宗一郎が生きてたら激怒したんじゃないの
    でもやっぱり、大企業になると
    こういう考え方は引き継がれないものなんだね
    利益優先で明らかに開発が間に合ってないのに発売した
    ハイブリッドのクラッチトラブルは、
    リコール4回をやってもなおらない
    これは、もう大激怒だろ
  •  (放送)
    CMがなくストレスもない
    基本的なニュースは押さえられているし
    短時間で必須項目も見れるので良い。
    日本放送協会はなくてはならない存在。
  •  (放送)
    粉のインスタントコーヒーがわずか10秒でまろやかな味に大変身!
    これは知らなかった
    見ると試してみたくなります
    キム兄の教授に向けてのコメントが笑えます
  •  (放送)
    キムタクは、やはりハマり役ですね。
    第1期は、2001年放送なそうで、私は昼の再放送を連続で見ました。その時も、まずまず面白かった記憶ありますが、2期も、まずまずの出来ですね。真因追求の為には組織を越えてでも実行する検事、最後は綺麗に片付ける。よくある水戸黄門の流れでしょうか?痛快さもあります。普段使うセリフ使うのは、やはりキムタク、はまり役でしょうね。老若男女問わず楽しめますね。だからきっと視聴率も高いんですね。
  •  (放送)
    帰還兵士のハッピーサプライズ
    「オーマイガー!」連発に全俺が感動。
    長い間会えなかった家族は嬉しいでしょうね。
  •  (放送)
    DJ KOO 笑える!おこずかい制なんだけど今は前借り制!
    音楽始めた頃はギターをやっていて
    ギターヒーローを目指してたとか
    本名は浩一さん
    だから こーいち
    コー らしいです
    二人の娘さんたちにはKOOさん
    と呼ばれるらしい

    でも実際のDJプレイは圧巻でした

    仕事柄なのか
    終始猫背だったのが
    がちょっと気になりました
  •  (放送)
    クイズに答えて借金チャラにしよ〜!こういう番組 日本では無理だよね
    リポゲーム!

    ローン滞納者からクルマを取り上げ
    ローン返済に回すというリポマンがクイズを出すという

    みごと正解したら借金はチャラ
    そのクルマも晴れてあなたのモノ!
    って番組
    一問正解するごとに
    「じゃあ一段下げて〜」
    とレッカーに吊られた愛車が下がっていく
    ここが笑える

    日本でやるにはモザイクが必要だろ〜ね
    その前に撮影が無理か!
  •  (放送)
    内覧は3件目が本命、抽選はダミー、芸能人は抽選に当たる、15階建ては要注意など
    他、買うか賃貸か、マンションか一軒家か、不動産屋さんの手数料、突貫工事を見分けるチラシの見方、売値の半額で家は建つ、決算月を狙えなど
  •  (放送)
    警察24時系よりも難しい企画
    よくある番組、と言ってしまえばそれだけだが、逮捕に焦点を絞ったのがポイント。
    カメラがついてきて逮捕のダイニングを失っては大変なので、なかなか同行許可が出ないもの。
    粘り強い交渉と信頼関係から生まれた番組だ。
  •  (放送)
    特集「外食産業“VIP”を狙え」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61410271200&t=586
    特集「外食産業“VIP”を狙え」
    国内外食企業が狙うベトナム、インドネシア、フィリピン市場への動きの特集でした。

    VIP市場を狙うには、ハラルの問題もあり日本側から勧めるだけでは難しい。特集内の冒頭に登場した、インドネシア企業の方のようなエージェント的人材は重要になって来そう。
  •  (放送)
    唐沢さんのおかげでMr.BOO
    を地上波の程よい時間に見ることができました。しかも日本語版吹き替えを担当されてた広川太一郎さんの在りし日のインタビュー付きとは嬉しいじゃないのこのぉ〜ツンツン!
  •  (放送)
    主役のいないパーティー でも彼はパーティーを中止にしなかった
    ホイットニーヒューストンを迎えて行うはずのパーティー
    しかしそのパーティー前日に彼女は亡くなってしまう

    でも彼は、、、、
  •  (放送)
    そう!目玉焼きに合うのは醤油だけじゃあないんですよ!マヨネーズも美味しいんです!冒険しましょう!
    レビューを見て拝見しました

    面白い!
    このなんとも言えない空気感

    ガラポンTVバンザイ!
  •  (放送)
    2回目のバスジャックはあえなく…でも物語は止まらない
    ますます先が楽しみになってくるストーリー!2回目のバスジャックは終わったものの、何にも解決していないじゃないか!そして次回はもう最終回!さすが宮部みゆき、おもしろすぎ!
  •  (放送)
    創業者がカリスマすぎては後が続かない
    やっぱり、創業者が偉大すぎてはダメなんだろうな
    現在のホンダが上手く言ってるとは思えないです。

    独自の技術も無くなったし・・・
    普通に雨漏りしちゃうし、ハイブリットは不具合のままだし
  •  (放送)
    5分位なので見てみてください。結構笑えるエピソードもある。
    NHKのEテレなのであまり見る人居ないかも知れませんが、騙されらと思って見てみてください。大学生に通う野田さんと言う地味そうな女の人のエピソード集みたいなもので、学生サークルやアルバイト先での出来事を中心にしたショートドラマです。面白いエピソードに当たれば結構笑えます。5分程度です。
  •  (放送)
    次の展開が全く見えないから面白い
    『名もなき毒』の続編、TBSの月8ドラマは『水戸黄門』『大岡越前』の流れで皆に判りやすく、ワンパターンものが多かったのですが、このドラマは違います。次回最終回なのに、この先が全く読めない。有る老人によりバスジャックされ、その老人は死んでしまうのだが、そのバスに乗りわせた乗客と運転手に対し300万円/人が、各々の自宅に送られてくるところから始まって、夫々の乗客らの事情や何故お金が送られてきたのか、
    詐欺グループとの因果関係。
    謎ばかりで面白い。
    個人的に宮部みゆきものが好きなので毎週楽しみに見てます。
  •  (放送)
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    すでに物心がついてましたが、トイレットペーパーがなかった事しか覚えてないなぁ。

    しかし、日本ではこの影響で良い面と悪い面があったこと。
    良い面は省エネを目指したことであり、悪い方は原発を推進したこと。
    その頃は、まだ原子力科学の進化が信じられていたんですね。

    また、多額なオイルマネーによって中東での所得格差が発生したことで、
    イスラム原理主義隆盛の一因となったのか
    ⇒池上さん情報は鵜呑みにせず自分でもチェックしましょう!(笑)
  •  (放送)
    高校時代のデートといえば映画でしたね。
    若松と結月の話の展開。恋愛でも勘違いって重要。(笑)
    デートの定番といえば映画ですが、ここまでずれることはなかったなあって当たり前か。
  •  (放送)
    え?じゃあ毎日夕飯は抜きなんだ!凄いな!
    クレープが大好きという尾上松也
    毎朝クレープを食べるらしい
    よほど好きなのだろう

    「そんな甘いモノ好きなのにその体型キープできるのは素晴らしい!」
    としゃべくりメンバーが話すと尾上はこう答えた

    「いや、クレープ食べた日は夕飯食べないんですよ」

    ちなみに彼は
    毎朝クレープ食べるのは欠かせないらしい

    尾上君凄いな、、、、
  •  (放送)
    原発に一番近い駅にあるのは、希望のない、永遠の現実。
    駅を行き交う人々は寡黙であった。
    一時帰宅の方々の心情は察するに余りあった。
    それでも、記憶は愛であり、人々を絶望の淵から救い出してくれる。
    絶望の中にも希望を見出すことでしか、人間、生き抜くことはできない。
    そんなことを考えた。
  •  (放送)
    大変面白かった1時間
    仙台から下関まで自転車で旅をするスイス人に密着した取材は、彼の旅を通してあらためて旅の良さ、人との出会いの楽しさを感じさせてくれた内容だった。
    1時間の番組中に、この取材以外にもいくつもの取材があり、とても見応えがありあっという間の1時間だった。
  •  (放送)
    日本一言葉に厳しいアナウンサー吉川美代子
    えー60歳!
    見えない!若い!
    おまけに言葉には超細かい!
    定年退職されたらしいですが
    そんな風には全然見えません