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全 18471 件

  •  (放送)
    どこかで見たような・・・ でも面白い。
    同じような番組あったような・・・
    技術対決はどんなもので面白いですね。
    構成もシンプルで、無駄なひっぱりもないので好印象です。

    再放送でしたが、ガラポンでなければこの番組があったことさえ気づかなかったと思います。感謝。
  •  (放送)
    雪の中の男前なマツコ
    多くのレビュワー方達が書いている通り、すごく可能性のある番組です。高校生が将来進むべき道を悩んでいるシーンで、マツコが「食費は、出してやるよ!」 何か昔のTVジョッキーの会話のようで、こんな会話を暫く見てなかった気がして、とても暖かい気持ちになりました。

    高校生とのやり取り
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21419861600&t=2149
  •  (放送)
    これはリアルにV9を体験した世代にとってはおもしろかった!
    なにげなく見ていたらあっという間に引きこまれた!やっぱりあの時代をリアルに体験している世代にとってはこういう番組は見どころ満載!特にキャッチャーの森が阪急との日本シリーズ前に、当時の南海の野村に、そんなに親しくないにも関わらず阪急の弱点を探りにいくところ、そして野村自身がコメントで「試合の前にこんなことをするのは巨人だけだ」といっていたあたりがおもしろすぎた!
  •  (放送)
    出川の「やばいよ!やばいよ!」が活きる“電動スクーター”の旅
    それにしても、同行の土方ディレクター散々な言われ方だなあ。
    ま、仕事だからしょうがないか。
    出川の冠番組って、結構面白い。
  •  (放送)
    とても考えさせられる番組
    毎年ながら、この番組をみると、自分自身は仕事に対してきちんと向き合いながら、ベストを尽くせたかと色々と考えさせられます。この番組が来年も再来年も続いてほしい。
    会社員であれ、自営業の方であれ、おすすめできる番組です。
    個人的には、とても良い番組でした。文句無しの星5つです!
  •  (放送)
    暴力団と警察と同様、首相とメディアが接待でつながっていたら、
    国民は政権に都合のいい情報しか入手できないリスクに晒される。
    この道しかないとばかりに戦争への道を突き進まれたらたまったものではない。
    民間企業の多くは暴力団はもちろんのこと、公務員との接待を倫理規則上、禁止しているのではないか。
    なぜ、メディア関係者は安倍首相の供応接待を受けるのか。
    供応接待を受けた論説員や政治評論家など信用できるわけないし、テレビでその手の輩を視ると怒りがこみあげてくる。
    今度はこのドキュメンタリー番組で政官界とメディアの接待実態を調査報道してほしいものだ。
  •  (放送)
    画期的なアイディアの番組
    内容は番組名のとおりですが、1年後についてのクイズを出題して、次の年に答え合わせをします。
    内容は至ってシンプルですが、芸人さんの腕もあり、とても楽しめる番組になっており大変満足です。テレビならではの企画でとても良かった。2015年版もぜひ観たい!
  •  (放送)
    アンドロイドが日常生活にいると、どうなる?
    気づいたら来年はもう2015年。
    映画のバック・トゥー・ザ・フューチャー パート2の舞台となっている時代。
    そう思えば、そろそろこういう番組が出てきてもおかしくないのかもしれない。

    マツコ・デラックスそっくりに作った「マツコロイド」を使って
    色々な場所に置いて、その反応を見るという実験番組。

    マツコロイド自体は電通の「デジタレ」の第一弾として作ったこともあり、
    またアンドロイド研究の第一人者である石黒教授が監修していることもあり、
    作りはかなりしっかりしていて、遠目では本物と区別が付かない。

    ただ、動きのぎこちなさなどはやはりアンドロイド。
    そこに気づいた人間は違和感から恐怖心や笑いが出てしまう。
    この辺も番組では「不気味の谷」として紹介していたり、
    番組後半で人間ではないメリットに触れていることも興味深い。

    実験番組ということで、まだまだ実験ネタはあると思うので第二弾に期待したい。

    以下、参考までにマツコロイド、石黒教授に関して紹介されている記事を紹介。

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/02/news095.html

    未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修
    http://japanese.engadget.com/2014/06/10/ishiguroids/
  •  (放送)
    江川30年経ったホンネ
    沢村賞を落選した江川が「人格が選定要件だったら、最初から書いておけよ!」と開き直って言っているのが、とっても心地良い。当時はポーカーフェースで何も言わなかったが、こういう風に思っているのかなと感じていたが、その通りだった。伊東に向かう、西本と江川がとてもいい感じです。こんな凄いスポーツドキュメンタリーがあったんだ。。。

    江川の沢村賞落選
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31419908100&t=893
  •  (放送)
    年末に今年一の笑を。
    パクりたいワングランプリ、運動神経悪い芸人、アメトーーク大賞など5時間笑い疲れるほど笑いました。
    オススメはやっぱりアメトーーク大賞。いつも叩かれるあの人がまさかの受賞で驚き。
  •  (放送)
    今年世を去った宇沢弘文、菅原文太を偲んで
    毎年末、この1年に亡くなった方を偲ぶ番組。本日は宇沢弘文先生と菅原文太さん。あえて困難な途を選び、筋の通った生き方をされた人生を振り返ってみることができました。1年の最後の日に見る番組として、ふさわしい番組でした。
  •  (放送)
    人妻キャバクラと元セクシーアイドルの現在
    あまり悲惨な元女優はでなかった。悲惨だと出演できないから。人妻の八木さんノリノリでした。犬山さんリサーチで出てます。
  •  (放送)
    食べ方はどうあれ、湯豆腐が食べたい
    あの食べ方はしないと思うけど、湯豆腐以外で何かの役にたちそうです。これを見るとアツアツの湯豆腐食べたくなります。
  •  (放送)
    アンマンのあんまん、作り方はピザスタイル。
    大きく作って切り分けて食べるスタイルはアンマンでは定番のようだ。
    アンマンで日本のあんまんが受け入れられるかどうか視たかったな。
  •  (放送)
    大義なきお笑い大統領選挙だったなあ。
    ただ、日頃テレビに出ていながら、本業の漫才を披露する機会が少ない二人組には格好の舞台だったのではないか。
    その意味で、大義はないが、意義はあった。
    視ていても結構笑えたから良しとしよう。
  •  (放送)
    可能性を感じさせる番組
    最初は単なる話題稼ぎかと思い見始めたが、マツコが遠隔で会話する段になると新たな可能性を感じる。ここまで精巧なアンドロイドを製作したからできることであり、スタッフの意気込みが伝わってかる。
  •  (放送)
    井上尚弥のタイトルマッチ・・・なんだこれは!
    これまで11回防衛を果たしているスーパーフライ級王者 オマール・ナルバエスに、8位の井上尚弥が挑戦した試合です。
    試合が始まってすぐ、あっけにとられました・・・なんなんだこれは?
    漫画やゲームじゃあるまいし、こんな展開あり得るのか?
    試合の最初から最後まで目を離さず見て欲しいです。
    この試合は 2時間20分ぐらいからです。
  •  (放送)
    “まんざらでもありません” こういうのもたまにはアリ!
    録画したあとHDとガラポンのお気に入りに残っていたやつをようやく視聴!でも正直言って今見て良かった。いわばレギュラープラス、各回の数人が深夜食堂に集まっての年越しスペシャル的な回だった!特に孤独の××の松重さんの参加は笑っちゃった!12月30日に深夜というせいかもしれないけど、この時期に年越し蕎麦をダシにした展開もいいね!
  •  (放送)
    ついに日常が壊れてパラサイトの存在が!
    島田の暴走によりついにパラサイトの存在が世間に知られることに!ただしその行き着く先はきわめて日本的!こういう展開はいかにもありそう!というところがこの作品っぽくていい。
  •  (放送)
    鈴木先生の映画。見たことなかったけどテレビも見たくなります
    やっていることは知っていたけど、見たことがなかったドラマの映画版。
    鈴木先生という一風変わった先生と生徒たちの成長を描く、よくある学校もの。
    よくあるとは言ったものの、熱血教師って感じでもないし、ちょくちょく入る煩悩的な話もなかなかおもろいというか、まあ教師って結局こんなこと考えてるんだよねー的な。

    内容は見て確認してみてください。
  •  (放送)
    いつもつい見てしまう番組
    定番の海外映像の寄せ集めではあるもののつい見てしまう。
    これもビートタケシ、所ジョージの熟練したスタジオと合わせて上手いまとめがあればこそ。

  •  (放送)
    航海士25才と操舵手55才非正規社員との間で、発生した操舵ミス。
    それが沈没事故発生の直接原因であるようだ。
    操舵ミス発生の経緯につき、ナレーションは次のように説明していた。
    「航海士は右に進路を変えようと、「右に5度」と指示を出した。
    操舵手はその指示に従って右に5度舵をきったと主張。
    しかし、船は予想よりも大きく右に旋回し始めた。
    あわてて操舵手は自分の判断で舵を左に戻そうとしたとき、
    異常に気づいた航海士は左に舵を戻すよう指示するつもりで「反対に」と叫んだ。
    左に舵を戻しかけていた操舵手はそれを聞き、また右に15度以上以上舵をきってしまった。
    しかし、詳細については、それぞれの証言は食い違ったまま。舵を取っていた操舵手からはついに反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。」
    これが原発のベントバルブ開閉指示で発生した操作ミスだとしたら、、、
    すべてが想定外で済まされてしまうのだろうか。
  •  (放送)
    いかにも年末!でもまだ年末なのに!?見ごたえありました。
    お笑いっていろいろなひとがいて面白いなぁ、と再認識しました。
    新人枠で出てたタブレット純にハマりそう。。
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    前半が面白かったかなー
    4時間は長かったというのが正直な感想でした。
    相変わらず面白いんだけど、爆発とか転落とかの笑いのポイントのたびに、以前はなかったはず?の「安全に配慮して撮影しています」「専門家の指導のもと撮影しています」の細文字スーパーが毎度毎度。興ざめするなぁ。あれ、仕方ないのかなー
    よくテレショップとかでも「個人の感想です」とか出てくるじゃないですか。ニュアンス的にはあんな感じ。そんなことわかってるわい!って思うんですが。。
  •  (放送)
    小野田さんの話題もあり!
    知らなかったニュースでも、重要な話題があるものですね。小野田さんの軍人としての素晴らしい話は感動です。
  •  (放送)
    原付旅 最終話です。
    シリーズ最終話。
    前回和歌山まで移動してきたが、そこからフェリーを使い高知桂浜を目指す。
    内容はあいも変わらず原付きに乗っている間に行われる茶番劇や、嫌味の言い合い(笑)

    彼らはゴールできるのか?
    それは見てのお楽しみ。
  •  (放送)
    キーワード「量子ビット」
    現在のコンピューターの考えではビットは「0」か「1」のどちらかしか持つことができないが、量子ビットは「0」と「1」の状態を同時に持つことができるという。
    この考え方を理解しつつ、量子アニーリングとか万能ゲート方式などの技術を融合させて量子コンピュータを作っていくらしいが、理解するのが難しい。
    こういう難しいことを考え出していく科学者、技術者ってやっぱりすごいなあ。
  •  (放送)
    ご当地ランキングがよい、大阪・名古屋・横浜・福岡・・
    都市のランキングがおもしろいそれぞれの個性があるが、総じてみな自分の住んでいるところが好きなんですね。大阪は元気で京都が嫌い。京都弁はあまり使わない。関東の人は知らない・
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    芸の質はさすがである。
    漫談家。あまり聞きなれない言葉であるが、番組を観て納得。
    いわゆるピン芸人とは違い、独特の世界観を持ち、ブレの少ない質の高い芸の持主である。
    特にナオユキは、考え抜かれた間合いで、選び抜かれた言葉で笑いを取る、まさに 芸 である。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    やっぱりいい!鉄板です。
    最近、“ノンフィクション風フィクション”番組が、数多く巷を賑わしている中にあって、多少演出はあるにしても、素直に感動できる数少ない番組のひとつです。
  •  (放送)
    この番組を視聴しながら、漫談家とピン芸人の相違について考えた。
    ピン芸人とは他の芸人と混じり合って、場の雰囲気を盛り上げることができる芸人で、いわゆる合唱団のメンバー的役割を得意とする。
    それに対し、漫談家は巧拙にかかわらず、ソロ歌手のように振る舞う芸人。
    たとえすべっても、売れなくても群れようとしない、ある意味、頑固な精神の持ち主である。
  •  (放送)
    おもむろに「なるほど、わからん」と呟いてしまった
    ある程度わかっていたけど、
    番組内の解説だけではやはり理解は出来なかった・・・。

    今のコンピュータはビット単位で演算するってことはわかってる。
    で、量子コンピュータなら複数の状態が持てるから、ってことは分かってた。

    問題は、なんでそうなるかって話と
    箱を開けないと猫は生きてるのか死んでるのか、という
    「シュレーディンガーの猫」のあの部分に近い解説部分で
    思わず題名の通り呟いてしまった。

    単純に「日本の大学は先頭に立って研究してて凄い」って
    感情的にただ書いちゃってもいいのかもしれないけど、
    もう少し解説が解り易ければなぁ・・・。

    中身自体は面白いので、根本的な仕組みを理解するというよりは
    そんなものもあるのかレベルで観るのをオススメします。
  •  (放送)
    ごまかしきかないマーメイド
    今思えば、あの頃まだ知名度の低い面々が、世に名前を売った瞬間だった。

    歌を生業にしている方が、歌番組でお口をパクパクと歌うフリをしてカメラにニッコリが主流の今、生歌という当たり前が嬉しい。
  •  (放送)
    或る意味日常を綴っている
    静かな画面、いそがない演出、聞き取れる音声、などなどなんかいいんです。
    年越し蕎麦食べて、すぐ、雑煮かあ、いいなあ。
  •  (放送)
    90年代ヒットメドレーLIVE
    trf に始まって、H jungle with T で終わるという、90年代懐古趣味の番組でした。
    T.M Revolutionが大ミスやったりと生番組らしいハプニングもあり、楽しかったです。
    今の若い人が見て面白かったかどうか、気になりますがw
  •  (放送)
    バスガイドは大分が発祥の地
    これは知ってたかも。
    スマホで参加型番組なのは新しいかも
    ハイブリッドキャストを見据えた取り組みか?
    でも録画機ではちょっとねー
    ラグがあるからガラポンでも辛いかなw
  •  (放送)
    毎年恒例の関西駅伝!
    野球選手のコーナーはどうでも良くて、番組最後の方にある関西駅伝がメインですw
    この駅伝、関西のスポーツ界、芸能界の代表が勝負するという伝統ある大会です。
    日本代表の香川真司も乾貴士も、この駅伝の活躍が認められて世界に羽ばたきました!(すみません嘘です)

    今年はスポーツ界からの参加が、野球(オリックス)とバスケ(バンビシャス奈良&京都ハンナリーズ)しか無かったのが残念。
    いつもはサッカーかフットサルが出るのですが・・・
  •  (放送)
    総集編ならば歌が聞きたい
    毎年見てます

    今回は総集編

    いろいろな思いがあるのだろうけど
    やっぱり、歌が聞きたい

    早くも来年に期待
  •  (放送)
    確かにすごい話だった!!
    赤塚不二夫は感動♪ゴキブリの話しはすごすぎる!!史上最強です。実話なので都市伝説ではありません~
  •  (放送)
    世田谷一家殺害“深まる謎”の解説を聞いても、埒が明かないので、、、
    まず、テレビ朝日 2014年12月28日 (日) 18:00 (03:00)「世紀の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51419757200
    で、元FBIトッププロファイラーのプロファイリングを頭に入れてから、この番組を視聴することをお勧めする。
    もし、どちらか一つということであれば、断然テレビ朝日の方だ。
    それにしても、フジテレビ平井解説副委員長はなぜ、唐突に全国民の指紋があったら、とか、防犯カメラがいたるところに設置されていたら、などと言い出したのだろう。
    言い出す前に、盛んに手に持った原稿に目をやっていたから、おそらく、関係筋から、指紋と防犯カメラのことは必ず言うように厳命されていたのではないか。フジテレビに対する謎も一気に深まった。
  •  (放送)
    興味をそそられるかんじ
    おもしろい。関さんのフリーメイソンねたはさすがにあきてきたかも。毎回、的場さんはよい聞き手になっている
  •  (放送)
    御獄山の 噴火が 一番かな
    御獄山の噴火は 今年のニュースで 一番強烈だったね まだまだ いろんな ドラマがありそう なくなったみんなの そこに至った人生知りたいね
  •  (放送)
    元FBIトッププロファイラーによる「世田谷一家殺害事件」の見立ては説得力あるなあ。
    残された物的証拠など事実を繋ぎ合わせて推理を働かせてプロファイリングしなければ事件の核心に迫ることはできない。
    ただ、その際に注意しなければならないことはプロファイリングに合わせて事実を捻じ曲げたり、隠ぺいするなどしていないかということだろう。
    「世田谷一家殺害事件」の犯人が一日も早く逮捕されんことを願ってやまない。
  •  (放送)
    坂上忍のやさしさが滲みでる
    日常のちょっとした気になること。早炊きはなっとく。TVスタッフに対する気遣いが感じられた。番宣の本田翼の本音もちょっこっとあり。
  •  (放送)
    寛平と塚地、板前と高橋
    寛平さんはいつものおどけてる感じと少し違って新鮮でした。
    板前さんはすごく腰が低くて丁寧な人なんだけど、いきなりムッとしたのをみて、あぁ気難しそうな人だなぁと思いました。
  •  (放送)
    ミッツコメントと小柳ルミコレオタードV字くいこみ変遷が最高におもしろい
    しかし、確かに、特に34分あたりからのヒーローは最高。
    踊り、歌、演出は、ちょうどゲストのAKBの口パクとは対照的な、小柳ルミコのプロフェッショナルな作りこみに拍手。
  •  (放送)
    うーん、微妙ですが、及第点かな。
    ダークスーツというタイトル通り、野郎中心の企業再生ドラマですが、演技派男優とフレッシュな若手俳優をうまくキャスティングして、丁寧に作り上げたのはさすがNHKならではと思います。
    ストーリーも、裏金作りの理由とか受取先とか、有りかなあとも思いましたけれど、反面、松木の過去とか、出生の秘密とか、一時代前の昼メロチックな方向に展開させるのはどうかなあ。情報の入手方法(資料室や役員室に忍び込む、道路で配送車を止めて荷物を調べるなど)を細かに描いてしまうことで、かえってドラマのリアリティを失ってしまいました。
    でも、半沢直樹以降、こういう会社組織運営をめぐるドラマが注目されるようになって、いぶし銀俳優の方々の「本来の」演技を見られるのは、楽しいですね。