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  • 日曜美術館「遠い日の風景~谷内六郎の世界~」 (2021-10-10 09:00放送)
    谷内六郎、昭和31年~56年、週刊新潮の表紙絵
    それらの絵は谷内六郎の心象風景だけれども、それらから明らかに昭和の音が聞こえる。豆腐屋のラッパ、金魚売り、風車売り、綿菓子機、爆弾あられ、紙芝居、それらの音が昭和の風景をより鮮明に蘇らせる。文明開化の音は知らないが、昭和の音なら分かる。
    これからの世代の人は齢70を過ぎて、如何なる音で如何なる記憶を蘇らせるのか興味深い。
  • おかべろ (2020-04-27 01:25放送)
    ゲストの今田さん
    週刊誌に撮られたコンパの話をこと細かく説明。当事者の岡村さんもいるので面白かった。見本のようなおじぎが素晴らしい。 TVレビュアー、さんぺ
  • 水曜ドラマ「知らなくていいコト」#6 週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ (2020-02-12 22:00放送)
    毎回ながら、実にバランスの取れたドラマ
    殺人犯・乃十阿徹(小林薫)との出生の謎、そして尾高(柄本佑)と野中(重岡大毅)2人とのロマンスの行方、さらには週刊誌の取材をめぐるスクープなどの取材現場のおもしろさ!吉高由里子は実にいい役を演じてるなぁ!
  • クローズアップ現代+「西日本豪雨に逆走台風▽異常気象新時代へ▽生死の分かれ目」 (2018-07-31 22:00放送)
    クローズアップ現代+は週刊誌のようだなあ。
    「西日本豪雨に逆走台風▽異常気象新時代へ▽生死の分かれ目」なんて、週刊誌の中吊り広告を見せられているようです。

  • NEO決戦バラエティ キングちゃん【ハートブレイク王】 (2017-04-25 00:12放送)
    大悟 へろへろ回。
    週刊誌 スクープ直後の充血した目の大悟さんが見れます。笑ったけど、大悟インパクト強すぎて、笑えるというより興味深い回。
  • スカウちょ (2017-01-04 23:15放送)
    スカウちょ面白い!全録機のガラポンTVのおかげで視聴できた。
    鈴木奈々、細いのにタレント根性でよくがんばった。
    脊山麻理子は吹っ切れているなあ。プロレスラー一本でも十分やっていけるのではないか。堀潤が感動して泣いていたのが印象的であった。
    “グラビアカメラマン”西野亮廣・羽田圭介の作品も掲載される週刊誌でチェックするかな。
  • ねほりんぱほりん「保育士」 (2016-11-09 23:00放送)
    今回はいまいち踏み込みが足りない
    前回まで攻めすぎた内容だったのか、今回はかなりトーンダウンした内容でテーマは保育士。
    日本死ねに端を発した薄っぺらい議論を書き起こしただけで、現場の人にインタビューしてお給料低くて大変だね―、副業やってるんだねーではお話にならない。

    端的に言って、保育士の給料が低いのは、公立認可保育園が既得権益を維持するために、政治力を発揮しているからだ(週刊ダイヤモンドの記事が詳しい『新規参入は断固阻止!!保育園業界に巣くう利権の闇』)。

    給料問題に切り込みたいのなら、こういったどろどろした利権問題にメスでも入れてほしかった。(もっともNHKがそんなことをするのは政治的に不可能だが)
  • ドラマ10 コントレール~罪と恋~(8)「明日、ひこうき雲が」 (2016-06-10 22:00放送)
    各自のメンヘラ演技に感心
    私的には「殺してないでしょ…」と思うことに「殺した!」と言ったり、思い込んだり週刊誌の記事を信じきって人に反論しない事に違和感と苛立ちを覚えながらも全話観てしまいましたw
    そういう狙いなのかも知れませんが…。メンヘラ演技の中では特に桜庭ななみが良かったと思います。
  • まとめないで!! (2016-06-05 02:45放送)
    良い名言頂きました。
    井上公造:魂は売っていないけど、魂は軽いね
    週刊文春の凄さは編集長にあったのか。
  • ウルトラスーパーアニメタイム #3ギャル子ちゃん/石膏ボーイズ/旅街レイトショー (2016-01-22 23:00放送)
    30分で3本楽しめるアニメ
    こういうアニメってなかったかも。週刊漫画雑誌みたいに楽しめる1度で三度美味しいアニメで全く別の作画、原作です。はじめのギャル子ちゃんは下ネタで若干引きますが、石膏ボーイズはシュール、旅街レイトショーはちょっと涙な感動モノです。
  • 下町ロケット 最終回25分拡大SP (2015-12-20 21:00放送)
    正義は勝つ。それがこのドラマなのだ。
    コアハートのデータは本物か偽装か?佃たちは持ち込まれたデータの検証を財前に依頼し偽装と判明。それを受けて、咲間は記事を週刊誌に出そうとするが、先手を打たれる。怒り狂う佃は椎名のところに向かおうとする…
    最後まで、熱いドラマでした。いろいろ、うまく行き過ぎなところもありますが、このドラマにそういう緻密さを求めるべきではないでしょう。とにかく、正義は勝つのである。
  • 誰も知らない明石家さんまの真実を暴く!史上最大のさんま早押しトーク (2015-11-22 19:00放送)
    明石家さんまの30年超の芸歴の週刊誌ネタ中心に!
    誰も知らないと言ってるけど、アラフィフ+さんま世代は結構知っていることが多かったなぁ。
    週刊誌ネタも多かったしね。

    でも、早押しのゲストはいらないのでは?
  • 中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います! (2015-11-03 19:00放送)
    SMAP vs V6 ジャニーズ丸かぶり
    かつてジャニーズは裏かぶりはしなかったが、
    週刊誌で書かれていたジャニーズの派閥抗争がテレビで行われているようだ。
    ただ、最近はSMAP同士でもかぶったこともあるくらいだから、ゆるくなっただけかもしれないが。

    ラグビー選手がボーナス100万円に喜ぶ真後ろに座る元プロ野球選手の「100万円」に対する金銭感覚の違いを聞きたかった。
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!【夜ふかしキャンペーン対象番組】 (2015-10-25 23:25放送)
    【悲報】田原俊彦レギュラーと山崎邦正降板が決定
    田原俊彦がレギュラーが決まったことにより、山崎邦正が降板になる模様。
    なおソースは週刊実話。

    浜田ばみゅばみゅは、今になってやっと具体的な動きが発表されたが、もっと早く発表してほしかったところ。
  • 探検バクモン「めくるめく“紙ワザ”の世界へ~オトナ編~」 (2015-05-20 22:55放送)
    面白い!!NHKと爆笑問題のコラボ
    お堅いイメージのNHKが爆笑問題の二人を通して、グラビアや週刊誌といった俗物の世界に切り込んでいる様子が面白い。映像で表現する内容とアフレコでナレーションする内容の違いなど公共放送NHKのギリギリを攻めた感じが別の見方をしても興味深い(笑)
  • <NONFIX>加藤茶 噂の真相!密着100日!!<Wナイト>【奥様と竹富島へ】 (2015-04-23 01:25放送)
    加藤茶 噂の真相!って、週刊誌ネタを<NONFIX>で取り上げるの?
    いやしくもドキュメンタリー番組の時間枠を1時間も使って放送する必要があるのですか。
    もう少し、<NONFIX>を大切に扱わないと、視聴者はどんどん離れていきますよ。
  • ○○妻 #4 (2015-02-04 22:00放送)
    写真週刊誌に抜かれる前に、事前に番組で謝罪したのは良かったと思ったけど
    写真週刊誌に抜かれる前に、事前に番組で謝罪したのは良かったと思ったけどねえ。
    上手くいかないものですね。
  • サンデー・ジャポン (2015-01-25 09:54放送)
    週刊タイゾー そば食い倒れ
    タイゾー 新コーナー 今回は そばの紹介 うまそうでした ただ たいぞう うるさいね もっと 落ち着いて レポートして欲しい
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    人気の記事に指原莉乃 剃毛パイパン告白で暴走する発禁ヌード写真集出版ってあった
    『HKT48』の指原莉乃(21)が「剃毛&パイパン」告白。
    を見てみた。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31411406160&t=195

    さらっと言っただけですね。
    まぁ、実話がほとんどない週刊実話なので…

  •  (放送)
    朝アニメも新シリーズはチェック
    週刊少年ジャンプ連載中のコミックのアニメ化。もちろん少年向きなんだけど、それなりにおもしろかった。余裕があったら見ることにする
  •  (放送)
    フジテレビの芸人に対する愛があふれた番組です
    週刊フジテレビ批評
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41411156800&t=4
    で高須光聖氏が
    言っていた
    フジテレビの芸人に対する愛が
    あふれた番組だと思います

    お笑いファンは必見

    よゐこのコント「ドラクエの村人」は秀逸
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41412004300&t=118
  •  (放送)
    池上コラム問題…朝日新聞が一転掲載ワケ
    題名は番組紹介分より抜粋

    朝日新聞社が池上氏のコラムを掲載したニュースに関して
    とある掲示板で「5日のとくダネ!で詳しく報道していた」との事で視聴。

    事の経緯やツイッターで自社批判が出ている、などは他社と同様の流れだが
    他社の報道(ニュース番組)とは異なり週刊新潮の広告に関しても取り上げており、
    個人的には一番見たかった朝日新聞と産経新聞の広告比較もやっていてとても興味深かった。

    取り上げている26:04から
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41409871600&t=1565
  •  (放送)
    甘利明大臣マー君から直接“お宝”をもらっていれば、収賄などと突っ込まれなかったでしょうが、、
    楽天の三木谷社長が持参したというのだから、収賄の匂い紛々です。
    ただ、収賄の立件は難しいでしょうね。
    それにしても、楽天の三木谷社長って狡いなあ。
    狡いって狡猾という意味ですが、狡猾な輩っていやですねえ。

    甘利大臣が「鑑定団」に出したマー君の“お宝”でまさかの収賄疑惑?〈週刊朝日〉
    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140821/asahi_20140821_0011.html
  •  (放送)
    夜中のさんまのトークが超オモロイ
    AV女優と写真週刊誌に撮られた経緯が赤裸々に。
    深夜らしくて超面白い!
    夜中までつい観てしまった
  •  (放送)
    放送内容に対し安倍官邸がNHKを土下座させた官房長官生出演のクロ現の回
    これが本当だったら相当大変なことになるな。

    頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01404383400&t=372


    出典
    安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140711-00037285/
  •  (放送)
    佐々木蔵之介って、佐々木酒造先代社長の次男だってねえ。
    番組の前振りでそのことを知って、
    去年京都に行ったとき、閉店間際の佐々木酒造に立ち寄って「本醸造まるたけえびす」を買ったことを懐かしく思い出しました。
    この番組、前振りがやたら長いので、それだけでお腹一杯になったので、本題までは視ずに終わりました。
    ま、週刊誌の立ち読み視聴といったところでしょうか。
  •  (放送)
    「お言葉を返すようですが」。
    すっかり名コンビの2人。今度は週刊誌に告発した女性社員を見つける任務を、うまくセクハラ告発に転じて、見事い支店長をとっちめる成果に。半沢とは違って、もっと身近な立場の(女性含む)会社員たちの共感を呼ぶ作りが高視聴率に結びついていると思う。
  •  (放送)
    例の件について
    新聞、週刊誌で取りざたされた不仲説にちゃんと触れてくれたのが良かった。
    まぁ本編はブラジャー選びということで電車で見るには抵抗があったけど。
  •  (放送)
    眞鍋かおりのキャラがエロ・フェチ系へ大進化している件
    眞鍋かおり性欲爆発という週刊実話の記事を読んで見てみたら本当に突き抜けてた。
    http://wjn.jp/article/detail/2838938/

    今後も目が離せない。
  •  (放送)
    基本型どおりのストーリーだが、ほっこり→ちょっと涙腺緩む
    原作は、村上たかし氏の漫画。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて、1999年から2004年まで連載された。

    2011年に発刊された「愛蔵版」コミックス選集では、ヤンジャンや本ドラマですっとんでる20年間について、追加の描き下ろしがある模様。
    読んでみてもよいかも。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768
  •  (放送)
    高部知子、15才、半裸&ベッド上の喫煙写真が週刊誌にスクープされて人気絶頂のトップアイドルから地獄へ【本人が語る真相】
    実はこの写真は、高部本人が当時演じて大好評をはくしていたドラマの役(不良少女)っぽく、友達同士でプリクラ感覚で撮ったものだった。
    写真が週刊誌に載って、番組中止、CM降板など人生真っ逆さま。
    その後、週刊誌へ写真を持ち込んだ友人の男は責任を感じて自殺。

    番組内では高部知子本人が登場して真相を語っています。
    金どこファミリーの見栄晴との再会とトークもジーンときます。