日曜美術館「遠い日の風景~谷内六郎の世界~」

NHKEテレ 東京 2021年10月10日 () 09:00 (00:45)
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ジャンル: アート  文化ドキュメンタリ 
シリーズ: 日曜美術
ユーザ編集のシリーズ情報
「日曜美術館」は、1976年4月にスタートし、37年目を迎えました。
絵画、彫刻、工芸、現代アート、古今東西、さまざまなジャンルのアート作品をじっくりと観賞しながら、作品に込められた巨匠の思いや、卓越した技法の秘密、作品を生みだした時代の息吹など、“美”にまつわる珠玉の物語をお届けします。スタジオには、アートに熱い思いを寄せる著名なゲストをお招きし、独自の視点で、作品の魅力をたっぷりと語っていただきます。

そして、ご好評いただいているシリーズで、アートをより身近に感じていただきます。
ひとりの巨匠の世界を10の傑作から掘り下げる「夢の傑作10選」。
魅力的な旅人が、話題の美術館やアートスポットを訪ねる「アートの旅」。
番組後半にお送りする15分の「アートシーン」では、全国で開催されている、おすすめの展覧会情報を凝縮してご紹介。お出かけしたくなる情報が満載です。
日曜の朝、世界一流のアートを味わう“至福のひととき”、ぜひ、ご覧ください。
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みんなのレビュー

谷内六郎、昭和31年~56年、週刊新潮の表紙絵
それらの絵は谷内六郎の心象風景だけれども、それらから明らかに昭和の音が聞こえる。豆腐屋のラッパ、金魚売り、風車売り、綿菓子機、爆弾あられ、紙芝居、それらの音が昭和の風景をより鮮明に蘇らせる。文明開化の音は知らないが、昭和の音なら分かる。
これからの世代の人は齢70を過ぎて、如何なる音で如何なる記憶を蘇らせるのか興味深い。
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