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全 414 件

  •  (放送)
    ワンクールアニメとして最高のエンディング!
    ここまで描き切るとは!ここまでの世界観をワンクールで語るとは!「ピンポン」は最高!
    卓球に想いを託した、それぞれの世代、それぞれの人生を限られた時間内で見事に描いたこのアニメシリーズはホント素晴らしかった!最終回の時間感、人生観、そして読後感もグッド。
  •  (放送)
    東松照明の全体像への道案内
    紹介される写真自体の枚数は少ないですが、写真家 東松照明の全てを語ろうと試みられています
    15歳の軍国少年がアメリカの占領に反感を持つことから始まり、その集大成として訪れた、当時まだ復帰前の沖縄で、アメリカニズムに侵されていない島嶼部に出会う皮肉
    それを契機に、もがき苦しみ、自分の好きな物しか撮らないという宣言に至ります
    全共闘世代が過去を懐かしむのもよし、ネトウヨが戦争や沖縄について改めて考えるのもよし、デジカメしか知らない世代が写真について思いを新たにするのもよし
    絶撮(?)のひまわりが何気にいいです
  •  (放送)
    柿谷ぃ!W杯出てくれ!
    柿谷、悩んでるなぁ。。
    今期は特に得点がなく、苦悩の日々。明るい兆しはあるけど期待にはまた遠い。

    次の世代のエースだし期待してます。

    あと1試合かもしれないけど、W杯にも出場機会があることを願ってます
  •  (放送)
    同世代の男性社会人にとっては
    アルアル的な楽しみ方が出来ます。主役の俳優さんも味があってよいです。視聴対象者は限られそうですね
  •  (放送)
    加藤茶といえばネームバリューはあるし、顔も覚えられているから、
    本人がしゃべらなくても、会った人の方が気を利かして動いてくれる。
    「8時だよ全員集合」には俗悪番組と目くじら立てていたと思われる世代の人も、今ではカトちゃんを温かく迎えてくれる。
    それを受けて、カトちゃん後編ではいくらか元気になったようだ。
    それにしても、カトちゃん眼鏡がいつも勝ち過ぎているなあ。
  •  (放送)
    政府の進める在宅介護の将来像
    こういう若者には頭が下がります。

    しかし、政府が在宅介護を進めると こういう状況になる家族は
    若者だけでなく子世代、孫世代に広がっていきます。

    財政の問題である程度切捨ては仕方がないという話を聞きますが
    本当に どうあるべきなのか 本質的な議論が必要に感じられます。
     
  •  (放送)
    売り先を考えないといけない
    問題はビジネス規模がそもそも小さすぎるところや
    将来の継続性に自信を無くしているじじばば農家に売ろうとしているから
    売れないのでは?
    農家の平均年齢が65.8歳だし
    平均年収は専業で200-300万円と言われているから
    わざわざ100万出す意義が見つからないのでは?
    孫世代が 拡大する気になっているところなら
    将来腰をやってしまわないために予防的に
    買う話なら 説得力があると思うけど。

    後は 介護とか要求所要の多い業種をメインに考えて
    農家「にも」売れるといいな、くらいでは。
  •  (放送)
    キン肉マン世代は必見。ラーメンマンの額の「中」は描かれたマーク?
    キン肉マンの額の「肉」は、マスクに描かれたマーク。
    だがしかし、テリーマンの「米」やラーメンマンの「中」は素肌に描いてる?
  •  (放送)
    哀れ、中年ダンディ❢
    ジェントル!もうう、カッコ悪さの極みじゃないすか!あれじゃあ百年の恋も冷めるどころか、氷河期に入っちゃいますよ!ま、尿意には勝てないわけですけど、、、。

    しかし、あるんですかねえ、ホントに取調べ中の被疑者が逃亡するような事。スカンク刑事が自重で被疑者確保!ってのは予想外でしたが、いやいや、凶悪犯も落下してくる刑事には勝てませんでした。メデタシ。さすがは8人兄弟の父であります。

    前田女史、あんな醜態見せられてもジェントルの事、、、んんん〜いやきっと、錯覚っすよねええ!同世代のオジサンとしてはあまりに羨ましいってか、まあ、ジュニアに譲りましょうよ、父親なんだから。いや、こういう話は別なのか?ハテ・?

    いつも賑やか鍵山班、次回も期待です!

    犯人、強すぎ!ってか皆弱すぎっすよ!
  •  (放送)
    マイクロソフト新世代タブレット発表
    冒頭のニュース。
    Microsoftのsurface pro3の日本での発表会の模様が紹介されました。

    win8.1でPCとしてもタブレットとしても使える。
    各パーツがメカメカしいところも結構好きです。

    ついこの前XPからの変更需要があったが、
    そのタイミングに間に合っていれば
    surfaceの売り上げが飛躍的にあがっただろうと思うと残念。
  •  (放送)
    やっぱり安心して楽しめるドラマ
    夜遅くにのんびり酒飲みながら見るのにはピッタリ!抜群の安心感で、難しいこと考えることなく僕ら世代が楽しめるドラマ。こういうニーズもアリですね!ちょっと関係ないけどガラポンwebからTwitter連携がうまくできなくなっちゃった…。
  •  (放送)
    ドラマの中とはいえ結婚パーティはいいね!
    中井貴一と坂口憲二の弟が結婚を迎える兄弟の演技はなかなか良かった!ほどよい笑いと共感と・・・。やっぱりこういうテイストのドラマがしっくり来る世代です。
  •  (放送)
    かつてのトレンディ世代が演じる今のドラマはこうなる
    とはいえけっこうハマって見ちゃっている自分もいる。やっぱりこういうドラマもたまには見たいな。途中、尾野真千子がカメオ出演w
  •  (放送)
    このドラマは世代的に見ちゃうな〜
    今さらこの雰囲気なのか?という批判はわかるけど、世代的にもドンピシャな自分はやっぱり楽しみながら見ちゃいます。こういうノリは懐かしいな〜
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    もっともっとターゲットを広げて
    おひとりさまビジネスの広がりは、結局、個人と社会の結びつきの意識を変えると思う。その過程で、皮肉にも、おひとりさまとか、おひとりさまビジネスという言葉も消えて行くかもしれないけれど。
    もっともっとシルバー世代にもニーズはあると思う。
  •  (放送)
    戦後日本の歩みを学べます
    戦後日本の歴史を学ぶチャンスに恵まれなかった世代なので、このような番組はとてもためになります。
    時間も30分と手頃な長さなので、飽きずに見られます。
  •  (放送)
    今回は懐かしいあの3大でした!
    新3大は女子プロレス“神取忍のケンカマッチ”
    あの時代の女子プロレスの熱さを知っている同世代としては懐かしく楽しめた〜!
  •  (放送)
    世代ではないが心に響く
    リアルタイムで接した世代ではありませんが、甲斐バンドの曲は心に響きます。

    最近の曲とは違い、歌詞に物語があって大好きです。
  •  (放送)
    これは連鎖というのだろうか?
    親の世代の貧しさがその子供達まで連鎖している

    と言うが
    ただ単に親子二代で
    頑張りが足らないだけだと思う

    バイト掛け持ちしてる母子家庭の母親が映されていたが
    彼女の車は軽自動車だけど
    結構良いクルマだった
    本当に生活苦しかったら
    あんな良いクルマ乗れないでしよ
    自転車でしよ普通❗️

    追い込まれてるようには見えない

    わざわざ時給の高い東京へ学費を稼ぎにくるという若い女の子
    えらいとは思うけど
    スマホ持ってるし
    困っているようには見えない
    本当に困ってるなら
    スマホではなくガラケーじゃないと
    見てる方は同情しませんね
  •  (放送)
    CDって音楽聴くためだけのものではないのね…。販売店増加!
    CD販売店増加があるという。

    自分的に想定していたのは、ジジババというか50歳以上のCD自体を

    所有することに意義を見いだす世代への訴求かな?と思ってみていたが、

    いわゆるAKB商売、握手会等への連動システムへの完全組込の話だった。


    アイドルでもイベントスペースでのミニライブ+販売会ってのはそれほど

    気にならないけど、10枚買ったら一緒に写真とかは音楽とは異なる世界だなぁ

    と感じる。

    なんか、レコード屋=音楽への扉ってヺヤジの郷愁でしかないのね。
  •  (放送)
    昔のドラマのノリだよなー自分たち世代にとっては。
    年はとってもドラマのノリは変わらないって感じ。けっこうおもしろくなってきた。やっぱり自分世代にフィットした話はいいね。
  •  (放送)
    いやはや凄いゾンビドラマだ!
    企画・総合演出・脚本に犬童一心&監督・共同脚本に渡部亮平を起用して、AKB新世代メンバーが大量出演!こんなに怖くないゾンビものって、B級ムービーのノリをテレビドラマでやってしまうとは!
    ゾンビに囲まれながらも普通の女子高生生活を送ったり、はたまたゾンビの脳みそをスコップやフライパンで叩き潰すアイドルたちを眺めるという倒錯感を楽しむって感じなのだろうか…。
  •  (放送)
    出演者はこれ以上はないでしょう
    奇跡的な共演者たち。

    思い出話しばかりなので、子供の頃から見ている世代には懐かしい。

    歴史的な番組になったのは事実です。

  •  (放送)
    自分の世代にはドンピシャリのドラマではある
    中井貴一、小泉今日子というあの2人が帰って来た。2人は自分とも同世代ということもあって、軽妙なやりとりの間にはさまるセリフも説得力がありそう。初回スペシャルのためのわざわざのフランスロケも、かつてのトレンディなバブルっぽさを思い出した。
  •  (放送)
    増税後シニア消費に期待
    冒頭のニュース。
    シニア世代の消費に期待が集まっているというニュース。

    生鮮コーナーの一人様向けの商品などは、シニア問わず若者層にも共通して価値があると感じます。
    やんちゃジジイの雑誌はちょい不良オヤジ世代がそのまま歳をとって、また同じような消費に向かわせてる感がとてもしますが
    カッコ悪いよりはカッコイイほうが良いので浸透して欲しいとは思う。
  •  (放送)
    なかなか興味深いドラマ設定
    ブラック企業の社長三田村(沢村一樹)とゆとり世代の大学生たち、それに大学講師役の黒木メイサらが加わって、いまどきの若者や企業について考えさせる設定はおもしろい。
    沢村一樹がすでに若干いい人モードなのがちょっとアレかな。もっとぶっ飛んだ演技でいいと思うんだけど。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    五感に訴える研修
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397138400&t=1070
    特集。五感に訴える研修。
    目隠しなどをして目以外の感覚から情報を得る…ような研修を紹介していました。
    ゆとり世代に有効だとか。

    研修の仕方も時代で方向性が変わりつつあるということを実感する特集でした。
  •  (放送)
    こんな仕事あるんだねー。びっくりです
    へぇー
    こんな仕事あるんだ

    目からウロコ

    おじさん世代には考えつかないなぁ
  •  (放送)
    10代起業家を育てる
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396533600&t=898
    特集。10代起業家を育てる。
    若い考え方が生むビジネスに、歳を取った世代はどう対応して行くか、というのが問題になっているのかな。金になるかなんてやってみなくちゃ分からない部分もあるし…
  •  (放送)
    新型コペンと豊島さん
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396447200&t=3000
    後半のニュース。珍しく豊島さんの取材でした。
    ダイハツの新型コペンの試乗会を兼ねた技術説明会のニュース。
    印象に残ったの豊島さんのアグレッシブな走りと、ダイハツの方の、「若い世代にスポーツカーを直球で投げず、ライフカルチャーの中で楽しいものにして届けたい」というところでした。
    着せ替え出来るところは良く実車にこぎつけたと賞賛したいです。
  •  (放送)
    新3大は絶好調。
    今思えば、ゴレンジャーシリーズってお笑いテイストでしたよ。
    我々の世代はそう思ってましたよ。
  •  (放送)
    Let’s天才てれびくんのスタートの仕方、ちょっと強引だなあ。
    有無を言わさずという感じに抵抗感あり。
    今のNHKの経営陣を象徴しているのか
    大天才てれびくんはよく視たが、Let’sは越えられるか。
    少し、孫の世代と様子を観ることにする。
  •  (放送)
    次世代オフィス
    BCP、事業継続計画をもりこんだオフィスビルが広がっている。という話題。

    下水処理の施設を持ち、災害時にも利用が出来るというビルは、とってもありがい。
  •  (放送)
    GG世代には難しい
    解りたいとも思わない
  •  (放送)
    次世代経営モデル
    今後の会社の在り方を考えるうえで指標になる会社だと思った。

    100店舗100億の目標から
    一人でも幸せが社員の多くいる会社へのシフト。
    それと経営がかみ合っている。

    大概、経営者は口ではいいことをいいつつ
    「合理化」至上主義である場合も多く
    「社員還元」の道を本気で模索しないが
    この事例は、苦悩して模索して出来上がった一つのモデルを示していると思った。

    マインドやスタンスだけでなく
    この会社のモデルをきちんと少しでも掴み取りたい。
  •  (放送)
    世代について調査した件
    団塊の世代(1947〜1949)、しらけ世代(1950〜1964)、バブル世代(1965〜1971)、団塊ジュニア世代(1972〜1974)、ポスト団塊ジュニア世代(1975〜1981)、プレッシャー世代(1981〜1986)、ゆとり世代(1987〜2004)の各世代の特徴について調査。
  •  (放送)
    「バカッターw」では飽き足りない人におすすめ
    あとでちゃんと書くけど、面白い。
    「バカッターw」と言ってこき下ろすだけの論では飽き足りない人におすすめ。
    IT音痴を自認する西部邁氏が、世代の異なる4人のゲストを招いて語ってもらう。
    ネット全肯定でも全否定でもなく、バトルでもなく、結論も定めず。

    番組アーカイブ(YouTube)http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php
    ※放送と同時公開ではなく、少しタイムラグある模様。
  •  (放送)
    力が沸きます
    ここまで、何かを切望して努力したことがあったか?と考えて、頑張らなきゃ!という気持ちになった。
    若くない世代にオススメ
  •  (放送)
    酔拳の描写が細かい
    作者がジャッキー世代だもんね
  •  (放送)
    ギリシアで視聴した。脱原発の細川、そして、居場所の家入一真だ。
    舛添は還暦過ぎても耳順の意味合いが理解できていないようだ。
    舛添よ同世代として忠告する。選挙民におもねるなかれ。
    少しは、自分の息子世代である家入候補の言葉を真摯に受け止めるが良い。
  •  (放送)
    東京都知事選報道を視聴した。TBSはなぜ35才で立候補した家入一真候補も取上げないのか。
    これまでと違ったインターネットを使った選挙手法で、インターネット世代の政治参画を促す活動は報道するに十分値すると思いますが。
    こうした新たな萌芽を無視したり、見逃すなんて、およそテレビ局らしくありませんね。
    取上げ方が分からず、とまどっているのかな。
    NHKは取上げたのに、、、残念です。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    祖父や父にあたる65才以上の知事選候補者に伍して、35才家入一真候補がんばれ!
    「居場所がある街、東京」
    全世代の個々人に希望を与えるいい政策だ。
    他の政策も肩肘はらず、等身大の政策を掲げており、好感が持てた。
    巷間、若者の政治離れが言われる中、若者の受け皿として、
    今回の結果如何に係わらず政治にも係わってほしいものだ。
    それにしても、40~50代の立候補がないのは寂しい。
  •  (放送)
    アラフォー世代が今標的にされている?
    あまちゃんのキョンキョンと薬師丸ひろ子から始まって、なんかかわいいババアが最近流行ってるね。僕らの世代以外に受けるんだろうか心配。
  •  (放送)
    やっぱりトリックはおもしろい!
    相変わらずのおもしろさ!特に今回は横溝正史の八つ墓村をいじり倒していて、世代的にもハマる出来。
  •  (放送)
    ジュブナイルSFテイストは健在!
    第2回を視聴!いよいよ転校生・山沢典夫(本郷泰多)が登場!自らに現代に合うソフト(?)がインストールされたり、またスマホ型デバイスが登場したりと今風な色合いもまぶしつつも、かつてのジュブナイル感も満載で、僕ら少年ドラマ世代にはなかなかフィットしますな。モノリスカッコいい!
  •  (放送)
    何事にも一生懸命に取り組む姿は感動します
    昭和世代には一つのことに一生懸命に取り組む姿には弱いです。涙が出ちゃいます。最後の横浜アリーナでの演技はノーカット、見物です。
  •  (放送)
    高齢化が一段と進む中、支えられる高齢者が支える若者に正規雇用のポジションを空け渡すべき。
    非正規雇用で、安定した生活の手立ても与えないでは、社会の不公平感は増すばかりだ。
    60才を過ぎた親世代は子どもの世代に道を譲るのが筋だ。
    先ず隗より始めよ。この番組の司会役は若手に任せよ。
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。