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全 414 件

  •  (放送)
    かつての少年ドラマ世代にはたまりません
    眉村卓、そして少年ドラマシリーズで親しんだジュブナイルの傑作「なぞの転校生」が岩井俊二脚本・プロデュースでよみがえるとなれば、見ない訳にはいかない。
    ジュブナイルテイストは残しつつ現代性も加味した作りで楽しめた。中村蒼、桜井美南、そして次回からの転校生役、本郷泰多もフレッシュ、脇の宮里駿もいい味出してた。
    放送時間がコレってことは完全に懐かしがる世代をターゲットにしてるんだろーな。
  •  (放送)
    八軒 副部長に!第二期開始
    気を抜いていたら第二期が開始されていた銀の匙。

    八軒は馬術部の副部長になってどうなることやら…(^_^;)

    弱虫ペダルと銀の匙、それとちはやふるはもっといろんな世代ににも見てほしアニメである。
  •  (放送)
    玉袋+ピエール瀧+伊集院の46歳 トリオ 初回は煩悩
    昭和42年生まれの三人の番組。
    初回は自分たちの煩悩を晒す。初回は玉ちゃんですが結構しょっぱい感じもしつつ面白い。

    でも同世代なんで、気持ちなんとなくわかるなぁ

    来週は瀧と伊集院かな。
  •  (放送)
    CG技術のおかけで、ホモサピエンス等痕跡すらなかった恐竜時代を垣間見ることができる。
    しかも、再現の根拠が出土した骨とか歯とか、時には引っかき傷とか、足跡といった化石に基づいており、真実味を増している。
    プラネットダイナソー(1)(2)とも一気に視てしまった。
    「ゴジラ対アンギラス」世代にとっても見応えある番組であった。
  •  (放送)
    意外な3人のトーク
    20代、同世代の異業種交流トーク。ケーキを食べながらおしゃべりに仲良し具合が見て取れます。
    遠慮のない、いっぱい喋る浅井リョウさんを見ることが出来ます。
  •  (放送)
    多香子の同世代としてはきつかったw
    正直、小津先生との恋愛には興味なかったですσ(^_^;)
    江川さんには幸せになって欲しかった‥
    そして最初から、黒沢先生が一番タイプ♡
    多香子に未練あるっぽかったなぁ〜。
    ドキドキ?しすぎて、毎回視聴できないドラマでしたw
  •  (放送)
    深夜ドラマの中では自分にフィットしてて良かった!
    今クールの深夜ドラマの中では自分の世代や感覚にフィットしていて、最後まで楽しめた!ゲーム(それも本物が毎回登場)を通した僕らの青春史といった趣きで、読後感までさわやかな後味。
  •  (放送)
    昭和世代には懐かしい〜
    それぞれの曲を聴くとあの頃の自分が蘇ります。トークがあまりなく、楽曲優先のプログラムなので、いい感じです☆
  •  (放送)
    今週の切ない感じ
    番組と同世代だと、あるあるな感覚なんですよ。
  •  (放送)
    尊敬できる人
    コンクリートの「中央自動車道」よりも「中央フリーウェイ」を創ったユーミンの方がRobustなのは、彼女の強い向上心や変化への鋭い感受性の賜物。今を生きる同世代の道標となる人物だ。
  •  (放送)
    ファースト世代にも響く
    毎週楽しみにしています。
    熱くて健全な進行にも関心しています。
    今までガンダムを見なかった6歳の子供も面白いと言っています。
    ガンプラも好きなので、もっと売れるようになるといいですね
  •  (放送)
    思わず観てしまった
    武田鉄矢と山下真司が並んでるだけでついつい観てしまいました。そういう世代なので仕方がありません。
  •  (放送)
    岡村が走れない
    岡村の足がもつれてしまったのは、同世代としてとても良くわかるが、とても寂しかった。
  •  (放送)
    ゼビウスとか超懐かしー。
    毎週「昔のゲームは何であんなに楽しかったのか?」と思わずにはいられなくなる30overのおっさんホイホイドラマ。ファミコン世代必見。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    団塊の世代の自転車指導員
    子どもの目線で真摯に取り組む。上手く出来たことを見つけ出し褒めてあげる。肩に手を当てて「そばに居るよ」と安心させる。そして勇気・やる気を引き出す。自転車に乗れて満面の笑み。最近のナイーブな若者世代にも教えられるようなメソッド。しかし指導員も、自分の子どもには自転車を乗ることを教えたことが無いモーレツサラリーマン。本当のお父さんは教えるのに悪戦苦闘。こんなに笑顔にさせる指導員は自転車部品メーカー出身。いい部品が出来るはずです。
  •  (放送)
    “あなたの愛が重い”のではなく”あなたの期待が重い”のだろう。
    愛は注がれるものだが、期待は寄せられるもの。
    いらない期待を寄せられれば誰でも迷惑だし、ストレスを感じるのではないか。

    ----今、母親との関係に悩む30~40代の女性が増えている。母親は団塊世代の専業主婦。-----
    との一文が番組紹介の中にあったけど、これこそ典型的なNHKお得意の団塊世代レッテル貼りだ。
    母親との関係に悩む30~40代の女性から親の年齢を聞いているのだろうから、対応する母親の年齢も具体的に示せるではないか。それを団塊世代と括るのは不適切だ。
    NHKは「団塊世代」という便利なレッテルに依存するな。
  •  (放送)
    ガンプラ世代必見
    ていうかプラモ狂四郎?
  •  (放送)
    世代をこえて
    私も小さい頃から見ていましたが、今では私の子供も夢中です。
  •  (放送)
    自分はこの世代ではないですが
    感想は一言、きつい!これからたくさんこのような人たちが増えるのだろう。身につまされる話だ。
  •  (放送)
    敵が弱いな。
    ★ARX II -13
    Aは攻撃機 RはROBOT Xは試作機 次世代機を指す
    したがって攻撃特化型アンドロイド 第弐型 13番試作機
    呪われた機体とされている。

    TVだけでは内容理解できないかもね。

    Do you copy?
  •  (放送)
    今回はツボ。
    毎週楽しく見ていますが、今回のはすごい。同世代なら涙が出そうですよ。
  •  (放送)
    これ面白いですよ。
    少年ジャンプ世代なら毎週楽しく見られます。三条陸先生ですからねえ。
  •  (放送)
    スリランカを去る日、おじいちゃんは7歳の孫を抱いて、しばし見つめあった。
    おじいちゃんの想いが受け継がれたひとときであった。
    これで、おじいちゃんと過ごした楽しい想い出は孫の心に永遠にとどまり、次の世代に受け継がれる。
    そうして、GRANDな関係は永遠に続く。
  •  (放送)
    夕ニャン世代には懐かしい
    夕ニャン世代には懐かしい顔ぶれですが、話の内容が家族のことだったりして、親近感が湧きます。
  •  (放送)
    これは懐かしすぎる!
    今回はゼビウスが大フィーチャー!もろ世代なので懐かしすぎた。「インサート・コイン」とかのワードも!これは次回も見なきゃ。
  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    バブル期に乱立した高級リゾートマンションが価格大幅下落中。シニア層が移り住んでいるそうだが趣味用別荘として現役世代が複数人で購入したら楽しいかも
    毎月、毎年の維持費はいくらくらいなんだろう?
    あと20年、リゾート地に温泉付き滞在費無料の別荘があると思えば280万円で買い切りは安いと思えちゃうけど。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    おもしろい人が作家になったなあ。百田氏の大正世代に対する思いに共感した。
    百田氏は大正世代に対する思いをこう述べた。
    「大正の世代というのはどういう世代かというと人のために生きた世代だと思います。
    いや本当に、これほど偉大な不幸な世代はなかったと思います。」
    この思いは大正世代を親に持つ人々の共通認識だと思うし、この思いを次世代にも語り継いで行かなくてはならない。
  •  (放送)
    有名な太陽の塔の内部には生命の木という巨大オブジェがあったのか
    万博世代ではない私は、太陽の塔は知っていましたが、内部にあのようなオブジェがあることも、今は立ち入り禁止なことも知りませんでした。
    この番組は日本の立ち入り禁止区域へどんどん潜入取材して凄いですね。
    一般人が立ち入れない場所がテレビ(私の場合はガラポンですが)でなら見れるというのは、それだけで価値があります。
  •  (放送)
    著名投資家ジム・ロジャースはデフレ不況時に買い集めた日本株の全てを既に売却した。プロ投資家の賢さが、ただただ際立つ内容だった。
    数ヶ月で50%も上げる相場を異常と断定。
    財政赤字、少子高齢化などの本質的問題は何も解決されていないと喝破。

    さすがですね。
    まぁ、上げ相場の波に乗ろうと自分の資産を取り崩して投資に走った団塊世代が破産などという残念な結果にならないことだけを祈ります。
  •  (放送)
    “さとり世代”?こんなキャッチコピーまがいの言葉に興味なし。
    それにしても、○○世代、××世代とかレッテル貼って煽り立てるのが、マスコミはよほど好きと見える。
    流行語大賞でも狙っているのか。
  •  (放送)
    同年代トーク、アラフォー世代の昔話
    しかし、男全員ベストは恥ずかしいなーw
  •  (放送)
    ホスト、オカマバー、求人に応募してくるゆとり世代達
    厳しくするとすぐ辞めちゃう、オカマバー面接なのにオカマの格好をしてこないし自覚がない。
    どこの業界でもゆとり世代は変わらないようです。
  •  (放送)
    大学生の50%が利用する奨学金(有利子)、卒業時点で数百万円の借金を背負う。【厳しい時代】
    番組によると、大学生の50%が奨学金を借りているそうです。そして現在の奨学金のほとんどは利子がつく(有利子奨学金利用者=96万人、無利子奨学金利用者=38万人)そうです。

    国立大学でも年間80万円、私立大学だと110万円が学費。これに生活費がかかる。
    親世代は給料は頭打ち、下手すりゃリストラされてたり。
    こうして、社会人になった瞬間から借金が数百万円というのが当たり前、しかも正規雇用で社員になれれば万々歳で非正規雇用だと奨学金の返済だけで生活に困窮する。

    厳しい、本当に厳しい時代です。


    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211361710800&t=3288
  •  (放送)
    こんな番組があるのか!
    身辺整理を主題として番組を作る時代なんですね。

    ここまで老人が現役世代に遠慮する社会ってどうなんですかね?確かに年金や医療費の負担は大きいけど、若者が存在できるのは親はじめ先代の庇護あってこそですからね。

    若者が元気ないのは年寄りのせいではないし、年寄りは120%人生全うして、身辺整理なんて死んでからでいいんでないですかね?
    まぁ、死んでからは遅いので、直前ですけど。
  •  (放送)
    サッカーだと若者は上のどの世代よりも凄いのに、就職だとダメなのは何でだろうか?
    ちなみにこの番組では「働き方の多様性を容認する仕組み」を企業に求めているようにみえました。
    若者の離職問題や就職難問題の解決手段として紹介するのは、因果関係がズレていると感じます。
  •  (放送)
    20代男性の77%が彼女なし。4人に1人は女子と付き合うことに興味なし。【絶食男子凄すぎる】
    彼等の夢も凄いです→「主夫になる」\(^o^)/
    年上世代からすると考えられませんよね!
  •  (放送)
    子供の貧困に続き、働き盛りの4.50代の貧困化をNHKの番組が取り上げた。
    2,30代も非正規雇用の増大で貧困化が深刻化している。
    10~50代まで総貧困化が進む中、その親の世代である6、70代は子・孫の将来が心配で、自分の生活は切り詰めてでも受給した年金は貯蓄に回さざるをえなくなっている。
    全世代貧困が深刻化しているのに、政府は2%上昇物価目標だとか、消費税増税だとか、乱暴なことを言う。
    これでは虎の子としてアテにされている6、70代も、どんどん貧困化が進む。

    以上、社会保障を充実するために、全世代の貧困が深刻化する。
    これを「社会保障のパラドックス」と名付けるとしよう。
  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    科学がないと料理は先に進めない時代になってきた。「肉の両面を強火で炙って肉汁を閉じ込める」というのは真っ赤なウソ。
    次世代の流動食か原子料理の流行か「なんでも泡にする調理具」、プレーンなクッキーが視覚と嗅覚を擬似って好きな味のクッキーに!など、本番組で紹介された料理分野の先進的な取り組みは面白そうです。
  •  (放送)
    とある創業40年の福島のユースホテルで団塊世代の青春は今も続く
    創業40年になる福島のユースホステル。震災で客足が遠のき虫の息。
    そんななか、ユースホステルの名物おかあちゃんを元気付けようと昔からの常連達がユースホステルに集まる。
    みんな、いい感じでオジサン。オジサンの青春。
    この国の団塊世代は永遠に青春が続いている感じがする。

    若者はあまり楽しそうに見えないけど(苦笑)
  •  (放送)
    ザ・ノンフィクション モツ焼き屋の中国進出と同じくモツ焼き屋の親子の世代交代
    なぜモツ繋がりで全く異質の二者を同一番組にまとめたのかは不明です。でも、まあ面白かったです。
  •  (放送)
    マネ、セザンらの印象派運動は革命だった。自然の光を表現しようとした仲間と孤立し、ひたすら踊り子の生を描いたドガ
    普通、同時代の画家達が一斉に革命を起こそうと奮闘していたら同じ軸で頑張りそうなものですが、ドガは一線を画して己の信じる道をいきます。

    ひたすらに踊り子のデッサンを繰り返し、時代や場所をキャンバスに表現しようとしました。

    自然の光の移ろいを表現しようとした同世代の印象派の画家達は後に評価されることになりましたが、ドガも同じく評価されるようになります。

    硬直的な画壇を新しい表現で変えようとする時、画題などは微細な問題なのかもしれません。

  •  (放送)
    ヘルメスソース、スタミナ源たれ、ご当地ソースは地域の色
    自分にはコレだという故郷の思い出の味のソースがないので、ちょっと寂しいですね。

    思い入れのある品、故郷の味、こういうのは何世代も引き継いでいきたいものです。
    ガンバレ日本の地方産業!
  •  (放送)
    こりゃダメだ。石原批判を感情論だけで展開
    あー、こんな番組を団塊世代が見ているのかと思うと鬱になるよ。

    これが視聴率15%超え。
  •  (放送)
    IT感覚に自信のあるゆとり世代はこういう番組が好きなんだろうか。
    あるいは、番組製作者がゆとり世代を当て込んで制作したのか。
    いずれにしても、IT感覚とは限りなくゲーム感覚に近いのだろうと想像した。
  •  (放送)
    今どき、突撃訪問とか飛び込み訪問で営業実績を上げている会社はあるのか
    今の時代、根性論、度胸試しでは売れないよ。
    そのことを知っている「ゆとり世代」はまともである。
    IT感覚に自信のあるゆとり世代の方が現実をわきまえているのではないか。
    インターネット社会で飛び込み訪問は通用しない。
    そんな営業をする会社は鼻から相手にされない。
  •  (放送)
    NHKの若手アナウンサーにとって同世代の若者の非正規雇用の問題など他人事。
    司会役のこの若手アナウンサーは、
    「非正規雇用に頼らなければ企業も立ち行かないところ、その原点に立って制度を考えていく必要がありますよね。」といって番組を結んだ。
    なんだこの結びは、これではホームレスの増加を食い止める方策など出るわけない。
    要はこのアナウンサー自身がホームレスになるなんてことは微塵も考えたことがないのではないか。
    それともこの結びを言わないと社内でいじめにあうのだろうか。
    取ってつけたような結びの言葉にいろいろ勘ぐってしまった。
    それにしても、社会を支える若年層をスポイルしてどんな社会を造るというのか。