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全 414 件

  •  (放送)
    、、、、、マイクの太さとか、、、、美保純 色っぽいな、、、
    最近チョコチョコ出ますよね
    美保純

    今回は歌手役です

    決して演技は上手というわけではないけど
    なぜか見入ってしまう

    何か彼女しか出せない味がある

    「、、、マイクの太さとか、、、」
    のセリフの時
    「ん、ちょっとエロくないか?」
    と感じたのは私だけだろうか
    、、、

    すいません
    そういう世代なもので
  •  (放送)
    自分探し、自分のいる場所って…イスラム国への参加について
    最近歳を経て、自分探しは、自分を見ていないってことにようやく気づき始めた。
    なぜ、世界は自分を必要にしていると思うのか?また逆に必要とされていないと思うのか?
    いずれにしろ醜いエゴでしかないように今は思える。

    でも若いと気づかないんだよね。

    番組内での論調は、ちょっと前に日本でも今の停滞を打破するには戦争するしかないみたいなノリと一緒のようにも感じるし、そういった点で、日本も若者を冷遇しすぎると他山の石ではないと思うべきであろう。
    また、日本でいえば、次に不満を持っている世代として定年を迎え何もすることのないジジイが参加するのかもしれないね。まあないとは思うけどね。(笑)
  •  (放送)
    「次世代排泄物ファナモ」
    とりあえずファナモの出来栄えがずば抜けている。無論原作の功績が大きいが、演出も演技もレベルが高い。とりあえずこれだけでも必見。製作側も自信があったんでしょう。最後のエピソードです。
  •  (放送)
    英作文の覚え方が余計分かりづらい
    そもそものガラポン購入目的が、いろんな国の言語講座を見る為でした。
    数年前もハードディスクレコーダーでトライしてましたが、ガラポンはとても便利です。
    で、当番組の感想ですがかなりバラエティーのりでビックリしました。
    くみっきーって、ガチで勉強してこなかったんだなーと今世代の学力低下を感じました。

  •  (放送)
    世代的にはドンピシャなのでよくわかるんだけど
    シンガポール移住とかって、確かにバブル世代的には魅力的な話題満載の新番組。とはいえ、スタジオ出演者が多過ぎじゃないかなぁ・・・。
  •  (放送)
    人は、なんにつけレッテルをはって安心したがるものなのね。
    異なるものが入ってくるとき人は身近なもの、もしくはわかりやすいレッテルをはって安心する。

    考えれば、1年間に生まれた人全部の性格がひと束にしてしまう無茶さをわかていても、つい使っちゃいますよね。電通とかの何とか総研のキャッチ乗せられてさ。

    それはあくまでもネタとしてなんで、本気にしないように。

    新人類っていわれた世代はおじさんになって、新人類ではなくなっているしさ(笑)




  •  (放送)
    全力さんは1時間28分頃(現地観戦レポート2)
    現地レポート2。
    試合後、ジャマイカサポと日本サポが
    「グッゲーム!」「ナイスゲーム!」
    と言って回っていた。
    日本サポも、試合前よりも試合後にほうが打ち解けたようで、ジャマイカサポと記念写真したり交流していた。
    個人的には全体的には「so so」=まあまあだった。(試合内容についてはここでは語らない)

    ちなみに、スタジアムはゴミがほとんど落ちてはいないのでゴミ拾いするサポーターはおらず、場内スタッフのアルバイトが行う。
    それでもゴミを置きっぱにして帰る人はいるが、どうせゴミ箱のそばを通って帰るのだから、ゴミをそこまで持って行けばいいのにと思う。
    「美しい国、日本」はまだまだであるが、それでも、ゴミは自分で片付けるのが当たり前という概念は誇っていい。

    ぶっちゃけ、ガラポンはスポーツに向かない。
    映像がつぶれて背番号も確認しにくく誰が誰かわかりにくい。
    なのでHDDレコーダーでも録画しておくべき。
    試合後、話題になっていた「全力さん」の例のシーンは、番組1時間28分頃。
    試合内容のおさらいより、この「全力さん」目当てで番組を観たと言っても過言ではない。

    この番組の評価としては、実況と解説とカメラということになるが、
    青島アナは、ボールを持つ選手と、ボールを受けたがってる選手の名前をよく伝えているし、
    藤田と宮本も慣れ積極的にしゃべっていて、かつての風間や清水から世代交代が出来ている。
    日テレによくある、「試合前こう話していました」といった小ネタ雑談に華を咲かせることもないし、「どうですか北澤さん?」と振ってあげなきゃしゃべらないような置き物ではないので、評価していい。
  •  (放送)
    J-POP(実は曲作り)についての寝た満載
    ぼーっとしてと聞いてるだけじゃなくて分析してみると意外と面白い音楽。

    それと亀田さんって非常に温和な感じなのね。オフコースの武道館ライブの
    話もうなづける。

    また、ゲストの布袋さんの選んだ曲は世代が近くて丸はまりでした。
    charとか沢田研二とかね。
  •  (放送)
    学校での性教育を改善!坂上忍の性のバイブルはエロトピア?!
    学校での性教育は中途半端で実際には使い物にならない知識だ!
    というバカリの提案


    喫茶店でのデートからホテルへの誘い方

    ベッドでのこれからって時のメガネ外すタイミング

    などなど
    学校で教えた方が良い!
    というお話

    坂上忍の性教育のバイブルは
    エロトピアだったという話も共感!
    さすが同世代と思った
  •  (放送)
    バンビーナのイントロ最高だよね!ゲストはギタリスト布袋寅泰
    ギターといえばこの人
    布袋寅泰
    私はボウイ世代ではないのですがこの人のギターはかっこいいと思います

    印象に残るイントロが多いのも魅力

    特に今回の番組内でも取り上げていたバンビーナのイントロはなんとも言えない軽快なリズムとギターの音
    大好きです!
  •  (放送)
    ニート最高とか言っている人は見るべき
    ニート最高とか、一生アルバイターでいいやと思っている人たちこそ見るべき作品。

    これは全世代の問題
  •  (放送)
    タイヤコウカーン!には絶句した 新しい仮面ライダーはクルマなの?!邪道にも程が有る
    まあ時代だから仕方ないんだろうけどね
    私らアラフォー世代から見たら
    アレはやめてほしい!
    電王を思い出した
    電王の時も内心
    「電車かよ〜」
    って見てたけど、、、、
    ライダーはバイクに乗って下さいよ
    お願いですから!
    クリスのタイヤコウカーン!
    はマジで笑える!
  •  (放送)
    古市さんの自由すぎるトーク
    古市さん、こういっちゃーなんだが、モロ「ゆとり世代」臭が。
    だけど、こう言ったらこうなるってあまり考えない世代だから結果的にTV的じゃないコメントが新鮮。
    毒舌な松本、坂上をも爆笑させる才能?が凄い。
    とは言えやはりTV的にはNGなのかな?
  •  (放送)
    一世を風靡した方々の今
    80、90年代輝いていたスター達が自虐的アプローチで進行する情報バラエティー
    こんな時代が来るとは夢のよう?それとも悪夢?
    バブル世代なら思わずニヤリな番組です。
  •  (放送)
    大きな転換期となった95年、そして“今”が始まった
    バブルの崩壊、そして95年の阪神大震災、オウムサリン事件…。サブカルチャーは、対抗する“権威”を失い、サブカルとなった。岡崎京子の「リバーズエッジ」、演劇界の平田オリザ、「ああ、そうですか世代」に突きつけられた「新世紀エヴァンゲリオン」
    そして、バーチャファイターとポケモンによってリアルとバーチャルが交錯しはじめた中に、ついにインターネットが登場する。
    それにしてもTiger Mountainは懐かし過ぎたけど、マイナーすぎるネタをよく拾って来たと思う。
  •  (放送)
    あと2回チャンスはある。って気持ちがすごい。
    「やめようと思った事は一度もない」&「あと2回(メダル)のチャンスはある」
    この二つの言葉はメダルを取りこれからも現役である葛西選手だから言える言葉。

    息子と思える位の世代の選手と競いある筋力維持はすごいですね。
    レジェンドは今も現役です。




  •  (放送)
    まったりモードの、とんねるず
    とんねるず世代のアラフォーにとっては昔のはちゃめちゃなとんねるずで熱くなってたわけだがここ十年のとんねるずときたら飯ばっかで、、なんて嘆きも最近じゃこんなバラエティー番組気付けば無くなっている。
    若い世代にはピンと来ないがバブル世代には面白い番組だ。
  •  (放送)
    いろんな意味で面白い。
    多分こんな感じが日本でも普通になるんだろうなぁ。五十六十のおっさんが若い世代の部下になる。
    ジーサンはプライドばかりでなくて働きましょう(笑)
  •  (放送)
    有名なのに知らないことも沢山あった本田宗一郎
    日本の数ある大企業の創業期の苦闘をつくづく知らされた。
    自動車家電重電日本の黄金期を準備した人々の努力に敬意を払わずにすにはいられない。
    次の世代にも大きな生きた遺産として引き継いでいってほしい。
  •  (放送)
    横浜国立大学大学院国際社会科学府・研究院准教授服部泰宏、いいぞ。
    就職氷河期と言われた30代世代の代表として日本企業の付和雷同型採用姿勢を変えさせてほしい。
  •  (放送)
    マリモに泣かされるなんて…
    マリモを通して「命を繋ぐ生物の輪廻」に感動。
    不覚にも涙ぐんでしまいました。
    私も息子にバトンタッチ。こうやって次世代に生きていた証が紡がれて行くんですね。
  •  (放送)
    ラジオとサブカルのつながりとは?
    時間ができたので撮り貯めていた4週分を一気見。

    ラジオ自体は数年前からrajikoが出始めて聞き始めた口ですが、
    深夜ラジオと70年代前半の音楽のつながりはとても興味深かった。
    そういえば、今週はスペシャルウィークってことで
    ニッポン放送は60周年特番でいろいろやってるようで
    当時を知らない世代ですが、それはそれで楽しみ。

    番組内でしょこたんが言ってた、
    ラジオの当時の音源を聞けるサービスというのは面白い試みだと思う。
    最近のDVD/BDである映画吹き替え復刻版みたいに
    当時の聴取者から録音テープを募集してネットで公開するのはどうだろ?
    あと、ガラポンTVのラジオ版(ガラポンラジオ?)を
    rajikoがやってくれたら月1,500円までなら出します。割とマジで。
    (ガラポンTVもそうですが「合法的に」というところが重要かと)
  •  (放送)
    中国で冷たい飲み物は御法度!?フローズン生の中国での反応は?
    「水毒」といって
    中国では冷たいものは
    あまりウケが良くないらしい

    その中国へあのキンキンに冷えたフローズン生を売り込もうという話
    さてその結果は、、、、

    水毒を信じる世代から
    新しいものを受け入れる世代へ

    世界はどんどん変わりつつある
  •  (放送)
    特集はロシアのITプロジェクト
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61407938400&t=1046
    特集「脱資源!ロシアのITプロジェクト」
    ロシア発のIT製品やそこで活躍する若い世代の特集でした。

    政府がIT技術を学ぶ環境作りをしてくれている点は、学ぶ側の学生としても意欲が湧いていいなと感じます。
    日本で「ロシア発」のIT製品を多く目にするのも近いのかな。
  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    今回もおもしろかった!テーマは“新宿”
    1週間以上録画が溜まっちゃっていたんだけど、ようやく視聴。今回は鮮烈な大島渚の登場から、若者文化の中心だった新宿の変遷。自分らの兄貴世代の肌感覚がよく伝わってくる、たいへんおもしろい回だった!
  •  (放送)
    生存者が焼けずに生き残った謎
    この事故は私が子供のころに起きた。
    機体の大半は墜落の衝撃で爆発炎上したようだったが、
    なぜ生存者が焼けずに生き残ったのかがよくわかっていなかった。

    これを見ると、生存者はみな後部座席に集中していたとのことだった。
    おそらく、墜落の衝撃で機体後部が折れ、前部と分離し、燃料を積ん主翼がついている
    前部は爆発炎上したが、後部は谷に落ちたためその炎に巻き込まれることがなかったのだろう。

    我々が映像で見る墜落現場は、事故後12時間以上経ったものだろう。
    墜落直後は凄まじく炎上していたに違いない。まさに地獄そのものだっただろう。

    高濱機長の「どーんといこうや」の一言にしびれた。絶望的な中でも周りと自らを鼓舞して
    ほぼ0の可能性に賭け続けたその姿勢は、一流のパイロットだから出せた言葉だっただろう。

    皮肉なことだが、我々の安全は、このような悲惨な事故が起こり、その原因調査から得られる
    結果による対策によって向上すると言う事実が存在する。

    いつか世代が変わり、この事故の生き証人がいなくなる時が来るだろう。
    しかし、このような悲惨な事故があったこと、多くの犠牲者が存在したことを忘れてはならない。
  •  (放送)
    カリスマ経営者+カリスマMCの二つの顔をもつ髙田社長の後継は?
    しかし、単なる経営者はなんとかなるだろうけど、MCは難しいだろうな。
    特にラジオでもテレビでもすぐに髙田社長とわかる声は、一朝一夕には成り立たないし、今買わなくちゃって思わせるトーク力が必須。そうでないと即時性が売りのジャパネットの良さが消えちゃう。

    顧客層としては、ジャパネットは番組でもあったが顧客提案(掘り起こし)型で受動的、ネット通販は必要と感じて自分からサーチと能動的って事なんでしょうか?

    ネット活用世代以降が台頭する時代は新しいビジネスモデルを作らないと生き残れないとの髙田社長の判断なんでしょうね。しかし65歳には見えない!
  •  (放送)
    エースで4番、監督も務める高田明社長引退後の穴をいかに埋めさせるか。
    高田明社長、最後の腕の見せ所でしょうね。
    引退まで、あと半年、世代交代が上手くいくことを願っています。
  •  (放送)
    昭和世代には懐かしさ100パーセント!! カセットテープネタ!!
    録音防止で爪を折る、ノーマルテープ、高音質タイプのクロームテープ、ノイズリダクションのドルビー、ダブルカセット、オートリバース、レベルメーターなど放送されてないことも思い出しました。懐かしい〜!!
  •  (放送)
    倍速で見ない方がいい番組
    この番組を楽しむには「倍速」ではなく、画面右の字幕にあわせて彼氏側のセリフを言うべきです。
    いわゆる「ゆとり世代」の自分は、「古市やチキ読んで……」のくだりで溜飲が下がりました。吉木先生さまさまです。
    全体通しての「半沢ジョーク」も、テレビ東京のプライドを捨てていて好印象でした。
  •  (放送)
    怪作ドラマだったけど、おもしろかった!
    犬童一心×AKB48次世代メンバーはなかなかすごかった!今回が最終回!コンセプト、そして実際の展開もまさに異色作だったけど、最終回もおもしろかった!
  •  (放送)
    冒頭に、リアル フジ隊員が登場します
    でも、爆笑問題のふたりは、帰ってきたウルトラマンの世代のようで・・
    内容的には、知恵泉の円谷英二の回の方が面白かったかな
  •  (放送)
    人手不足にママ世代の雇用
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406039400&t=820
    特集。
    「人手不足待ったなし ママの力を呼び起こせ」

    人手不足に対し、子育てで女性の就業率が落ち込む30代を活用していくことで解決する。といった内容でした。

    近隣の配達を行う「佐川ママ」という解決法は、地域のコミュニケーションにもつながりそうで面白いと感じます。
  •  (放送)
    広い家のリフォームは羨ましい
    家も広いが庭も広い。家がキレイになって、家族4世代が集まって、これから楽しそうですね。104歳のお婆さんのカツラが不自然でした。カツラもリフォームして貰えば良かったのに。
  •  (放送)
    婚活ハズレ世代って…。
    まぁ、1,500万円は別として、年収500万円も難しい時代ですから一人で生きていくのも良いかもね。

  •  (放送)
    理研ですねーーーーーー
    今更って感じですけど
    どういうふうに応用しているかよくわかりました
    次世代のスパコン特集してほすー
  •  (放送)
    国産ステルス戦闘機がここまで形になっていたとは!
    隣国の挑発がつづく昨今、最新鋭戦闘機は国防の要だろう!
    詳しくないから、ここまで出きていたんだーと驚き。
    他のニュースじゃ、米国製戦闘機と併用して、その機種に何か欠陥が生じても対応できるよう2重3重に準備をすすめているとか。
    それにしても、一番最後のコメンテーターの発言がクソ
    ステルス機の必要性は、番組内容にあった!
    次世代戦闘機の計画製造には、10年単位の長期視点が必要でその先を見据えて開発者は日々努力している。
    このような人達が支えているから、平和な日本が存在している。

  •  (放送)
    リアルアラフォーだと痛すぎる
    この年代で恋愛ドラマって、美男美女だから成り立つのだよなぁ。
    とはいえ、まだ枯れたくない!というアラフォー世代の気持ちはよくわかります。
    ベタな月9ドラマが好きだった人には是非
  •  (放送)
    高齢ドライバーの事故増加と団塊世代(65才~67才)増加を関連付けたいなら
    高齢ドライバーの事故について、60才台は1才毎の年齢別事故件数の推移を示すべきだ。そうすれば、事故が急増する高齢ドライバーの年令をピンポイントで把握できるので、高齢ドライバーに一段の注意を促すことができるではないか。
    65才も、75才も同じ高齢ドライバーで一括りにされたんでは、大雑把過ぎて何のメッセージも伝わらないぞ。
    もう一つ申し添えるが、作家の堺屋太一が1976年に発表した小説『団塊の世代』で使った「団塊世代」という言葉を、NHKは金科玉条の如く使うなかれ。
    何かあれば「団塊世代が・・」ではNHKは見識を疑われるぞ。
  •  (放送)
    Drマシリト!懐かしい名前です!本人ははじめて見ました
    私達アラフォー世代は
    みんな知ってるであろう
    Drスランプやドラゴンボール

    この編集者だった鳥嶋さん
    今はすっかり偉くなっちゃったんですねー!

    そしてリアル脱出ゲームの作者

    正直私はリアル脱出ゲームは
    全く知らなくて
    最近になって高2の息子に教えてもらったんです
    今は凄い人気なんだよと、、、、、

    この二人のお話
    意外に結びつく点があり
    面白いです
  •  (放送)
    いこちゃん症候群に切り込んだ
    さとり世代に多い、ニコちゃん症候群に切り込んだ。理子ちゃん症候群は年配の人まで支配してるように思う。日本全体がみんな空気を読んで強調しあってるから日本経済が全然駄目なってしまったんだ。これは全然良い方向ではないと思うよ。

    ある意味、大企業や大きな学校が日本のためにしたといえます。
  •  (放送)
    これは重いけど決して忘れてはならない日本の歴史
    水俣病の第2世代にスポットをあてた番組。水俣病に苦しむ両親たちを見つめ続け、周囲からも差別を受けながらも決して憎まず、母の笑顔を見るのが何よりの楽しみだったという水俣2世…。今はふるさとの素晴らしさを訴えるお笑いトリオで多くの地元の人に愛されている彼らが語る水俣病とその被害者たちの苦闘の歴史。
  •  (放送)
    なかなか考えさせるぜ
    老いらくの恋、くじけても立ち上がれるそれが55歳という年齢なのだろう。介護世代よりまだ若いが次は自分だと思わせる。なんとも考えさせる作品だ。
  •  (放送)
    6月26日(木)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888529274.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月26日(木)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽楽天 航空事業に参入

    ネット通販大手の楽天がマレーシアのLCC=格安航空大手のエアアジアと共同で航空事業に参入することがわかりました。2015年の就航を目指します。エアアジアは2011年に全日空と提携し日本の国内線市場に一度は参入しましたが、業績不振で去年6月、提携解消を発表しました。その後、エアアジアは日本への再参入を図るため、中部国際空港を拠点とする日本法人を設立。パートナーを探していました。一方楽天の狙いはどこにあるのか?投資情報会社フィスコの村瀬智一情報配信部長は「オリンピックを控え海外から観光客が日本へ押し寄せてくるのを狙っている」と話します。楽天の子会社、楽天トラベルは現在、大手航空会社などと組んで旅行商品を作っていますが、LCCに参入すれば独自の商品開発が可能になります。参入で観光を新たな収益の柱にすることを狙っています。株式市場では参入の情報が伝わると楽天の株価は上昇し、3%近く値上がりしました。



    ▽ “ アベノミクス効果 ” ここにも

    ▽狙うは「生活丸ごとアンドロイド」

    ▽【特集】外国人アルバイト争奪戦

    ▽【トレンドたまご】“偽”ネイルストッキング

    ▽米若者苦しめる「学生ローン」

    ▽電力9社 「脱原発」提案否決

    ▽新党名は「次世代の党」

    ▽エプソン 最少・最軽量の携帯プリンター

    ▽世界から“ご当地バーガー”


    ===============================


    《WBSを観て…》

    楽天がついに航空事業に参入する。

    そして、様々なガジェットやウェブサービスがGoogle(Android)と関連付けられる。

    この先、どんどん身の回りのものが
    楽天とGoogleに染まってしまいそうな気がしてならない。

    消費者にとってメリットがたくさんあるのであればそれでいいのだが、
    なにかこう、もっとビジネスの競い合いを見てみたい。
  •  (放送)
    ゆとり教育世代特集は面白かった
    ゆとり世代特集が面白かった。ただ最後にベンチャーで大成功している人が多いみたいな印象を残していたのは疑問が残る。ベンチャー企業を起こさなければいけないのは、今のゆとり教育の人たちの就職が採用率が低いために高くないためである。

    ベンチャーかパラサイトかの二択になっていることを忘れてはいけない。世の中は厳しくなっているのよ。
  •  (放送)
    とてもわかり易いバブルの解説
    大学生の経済学をバリバリ勉強している人にはちょっと初心者向けすぎて面白く無いかもれないが、バブルのイメージが分からない世代なので当時のことを色々解説してくれるのはとても意味があると思う。
    中東では金のアクセサリーが量(重さ)のみの価値で通貨相当に流通していて使えるという点も勉強になりました。
  •  (放送)
    これは必見!フランス料理の巨匠が認めた!老舗メーカーが創る紙製のお皿
    この紙製のお皿
    通常の使い捨ての皿とは全く違う
    値段は高くてもなぜか売れる
    そんなバカな話が、、、
    この番組を見てなぜか納得!

    ナレーションが杉本哲太に変わったんですね
    違和感は隠せませんが
    、、、、
    役所広司から江口洋介
    蟹江敬三から杉本哲太

    ガイアも次の世代へ
  •  (放送)
    層は限られるかもしれないけどクライマックスは盛り上がった!
    野球世代にアピールする作りにこだわった感あり。最終回の中でも、野球の試合のシーンの占める割合にもそれが表れていたかも。自分的にはまったくOK!企業、そして集団スポーツ精神の素晴らしさをメッセージする仕立ては素直に感動させられた。
    限られた一定の層にアピールするドラマは今クールはけっこう多かった印象あり。
  •  (放送)
    教育的要素も盛り込まれていて他の中身のないアニメよりもしまじろう世代にはいいと思います。この回はしまじろうの他にパンドラの箱のお話も入ってました
    子供が喜んでみます。オープニングの曲も耳に入っておけば、理科の時間に将来役立つかもw