焼き芋は冷えるとレジスタントスターチが増える

りんごは皮ごと食べたほうがよい

蕎麦に多く含まれるルチン（ケルセチン）は油やビタミンCと、たんぱく質はビタミンDやビタミンB6と一緒に摂取するとよい。蕎麦にはレジスタントスターチも多く含まれており、朝や昼に食べると腹持ちがいい。

米麹は米のデンプンが既にブドウ糖に、たんぱく質がアミノ酸に分解されているため消化吸収がよい。

酒粕に含まれるレジスタントプロテインは肥満を抑制し、αEGはコラーゲンの生成を促す。

ラ・ラ・ランドに対抗できるのはやっぱりガガガだ！今回のハッチャケぶりはすごい！最後の特撮ソング（それもオリジナル）の盛り上がりは神回だったぞ

渋谷を救うヒーローになった大介たち、だがチームワークの悪さは相変わらず、そんな中で、化け物・シビリアンの正体が明らかになる！

芽亜里ちゃんカッコ良すぎ！鈴井と芽亜里、そして“通し”を駆使する三欲・三理姉妹との戦い！

クラベさん激レアすぎる。スト２にあこがれ、チュンリーに出会い、世界で戦い、再開したチュンリーと結婚、ドラマみたいな話。クラベさんの日本語うますぎ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

高畑充希演じる新米刑事と退職したオジサン警察OBの面々！今回は角野卓造さんのフィーチャー回！そしてひよりの秘密も徐々に明らかに。ストーリー展開も上手いな

シルバーデリヘルにハマってしまいイチゴちゃんに入れあげてしまう老人を嶋田久作が怪演！そしてついに咲田（濱田岳）はえみ（仲里依紗）の秘密を知ってしまう…

マインドコントロール詐欺、足指を開いて健康に、ズッコケ３人組

期限のある目標を立てる。高すぎたらランクを下げる
英会話
心不全からの突然死
雑巾絞り腹筋
骨ストレッチ
瀬戸内寂聴
唐揚げは中華ドレッシングで下味
音楽脳トレ
朝のトリプトファン味噌汁で深い睡眠

あかつさんの相撲ものまねのすべり方が半端ない。すべりすぎて面白い。オリンピックのチケットの話がでた。人気のうすでチケットが安い競技にいってみたい。働き方改革は気になった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

ナダルのダメさを晒す第4弾。言い訳の返しが面白すぎる。
ほんとこの回は業界の人も好きなんだとわかる。
何かしながらの息抜きにどうぞ。

ダイニチ工業と聞いても名前は知ってるが中堅のファンヒーターメーカーのイメージ。
しかしこの会社、実は違った。
進化し続ける技術、独自の生産方式と販売方式、社員を大切にする雇用制度。
シェアNo.1もうなづける。
初期の頃のカンブリア宮殿を思い出させる良い内容だった。

SNSに挙げたら大反響。
あのバンダイナムコや円谷プロからも
「ぜひ我が社でも使わせてほしい！」
とオファーが来たという
この女性はいったい何を作るアーティストなのか。
ヒントは
戦車のプラモデル
外国製のビール
ポテトチップスの袋
んー 全然想像できなかった。

2年間で600本もの農業動画をアップしている彼。
普段は自動車修理の仕事をする彼が独学で学んだ野菜づくりの様子を撮影&アップ。
これが大反響を呼んでいる。
いやーホント今時の若者ですね。

軽快なコメディタッチで進行しつつ、最後でシリアスな伏線を匂わせる展開は引き続き。これは毎回楽しく見られそうなドラマ

アッコさんとシャチホコさんが出演するので久しぶりにガヤをみたら、りんごちゃんの衝撃にやられた。インパクトがものすごい。むちゃくちゃ面白かった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

初めて声を聴いたのは岡村さんのオールナイトニッポン。アッコさんだと思って聴いてた。その後いろんなテレビで見るようになった。今回もアッコさん、ミスチル、そして尾崎豊、みんなそっくり、びっくり。
ＴＶレビューアー、さんぺ

中国がごみの輸入してたことも、それを禁止したことも全く知らなかった。ごみの処分にお金がかかる時代がそこまできてるのかな。プラスチック製品の多さも考えさせられる。
ＴＶレビューアー、さんぺ

コミックス版では佳境に入ってきた本作、待望のアニメ化です。

ハーレムモノと言われればそうなんですが、５つ子美人姉妹がそれぞれに持つ悩みを天才家庭教師のイケてない同級生が解決していく(?)ほのぼの作です。

何が良いって、５人の娘達が画面狭しとワチャワチャする感じ、それぞれに個性があって想いがあって、互いを尊重しあいながら行きていく感じが見ててほんわかします。

こんなにうまく展開するんかいな？いきなり渋谷区、警察とミロたち、そして主人公大介たちが渋谷臨時政府の元チームを結成してしまいました。渋谷の街並みのリアルなCGが印象的

緊迫する走る列車の中での戦いがスタート！亀もすごいが、ブチャラティたち一行を襲うスタンドがこれまたすごい！

見てみるとまわりはみんなプラスチック製品。
お菓子の袋、お弁当の容器、レジ袋、などなど。
年間一人当たり30キロものプラスチック廃ゴミを捨てているらしく現在処理しきれずに溜まっていく一方らしいです。
このままでは日本はプラスチック廃ゴミだらけになってしまいます。
さぁどうするのか。
立ち上がった企業があるわけですが、、、。

年始恒例になってきた前園さんの福男のコーナー。面白くなさそうだなぁと思ってみていたが、今年はチーム前園を作ってくじ引きから本気モード。だんだん面白くなってきて、みごとに準福男を獲得。ちょっと感動した。
ＴＶレビューアー、さんぺ

年をまたいでの韓国とのいざこざ。
こちとら何一つ非は無い状況での、アチラさんからの一方的なゴタゴタに、進歩的メディアの当該番組がどう解釈するか興味深かったが。

流石にもう擁護の余地はないか。
お年寄りご意見番が最も嫌う約束破りという所業は、仮にも護憲派を掲げる彼らにとって許しがたいものに映るだろう。ましてや容認すればダブルスタンダードと問われかねない。

当該番組としては珍しいシーンなので、ぜひご覧ください。

http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31547334000&t=1028

エッセイならばわかるけれど、こういう連続ドラマはどのぐらい見られるんだろ？よくある話に、突拍子もない神様の設定といい、自分はイマイチ入り込めなかった

いきなりの見事なストーリー展開！菅田将暉はじめ魅力的なキャスト陣、適度な伏線？初回からバッチリ引き込まれました！

出川さん？ と思いつつtogetter で評判が良かったので追っかけ視聴してみました。
本当の火災、そして土砂崩れ
こんな実験やるなんて、NHKの本気をみました。
エンタメとして観られる編集ながら内容はガチ
火災や土砂崩れの怖さを思い知らされました。

お笑いでも「あらびき団」は特別。ここから新たなるカルチャーが始まる！

結果的に人が集まりすぎてニュースになってしまったモンスターハウス最終回。なかなかの見物です。

その前に入ってるMr.シャチホコの企画もなかなかの面白さ。

俳優さんじゃないな、この人は。
と思っていましたがミュージシャンだったとは存じませんでした。
まんぷくの劇中ではアドリブも入れていたとは。

番組半ばまで引っ張って引っ張って本編はそれほどでもなく・・
なんだよー
いつまでも始まらないのでいりいりしてましたが

ギャル曽根と内川、松田の大食いもすごかったですが
ガリットチュウの彼もすごいがんばってて、感心しました。

出た！しゃちほこさん。むちゃくちゃ似てるのは置いといて、25歳！！しかもあの頭。ツッコミどころがたくさんだが、ミスチルもめちゃくちゃ似てる。
ＴＶレビューアー、さんぺ

コントがおもしろい。まずはハナコ。スローモーションが面白い。そしてロバート、むちゃくちゃおもしろい。施設の名前が最高。チョコプラのコントも最高。
ＴＶレビューアー、さんぺ

ナランチャとホルマジオの激闘もついに決着！ナランチャの粘り勝ちってところか。そしていよいよ暗殺者集団との全面対決か

ラストに向けて大掛かりな展開が期待させます！今回、甲斐のピンチを救ったのは中村アン扮する玉井伽倻子ちゃん！

ナダルさんの結婚にまつわるトークがグダグダでとてもおもしろい。まわりの芸人さんたちのツッコミがいい。オチの弱さもナダルさんらしくて面白かった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

チャンさんの剣道企画。毎回ボコボコにやられる姿が笑ってしまう。チャンさんが1本とる日がくるのか？楽しみ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

体が縮んでいくナランチャは自身のスタンド・エアロスミスでホルマジオを追い詰めるが…

けっこうあっさりとブチャラティが組織の幹部に昇格！これまでの苦労のわりにはあっという間の展開へ。しかし新たに警護を命じられたトリッシュも厄介者のようで…

カリフォルニア生まれの日系二世 チャーリータナカ。
彼はこれからの展開のカギになるのか！
それにしても大阪弁の日系二世って怪し過ぎる！

アメリカ
ロックフェラーセンター建設中の1枚の写真。
彼らは何を考えながら食事していたのだろう。

サーレーとの死闘が繰り広げられる〜ミストは最後お腹を撃たれてたのに大丈夫だったのか！？

再現ドラマのさんまさん役が斎藤工さんだった。ほいけんたさんの方がよかった気がする。大竹しのぶさん役の剛力彩芽さんはよかった。IKKOさんとチョコレートプラネットがとても面白かった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

長いドラマなので浮き沈みやばらつきは仕方ないのかもしれないけれど、今週に入ってからはなんだか面白さが見いだしにくい

萬平さんの地雷っぷりもそうだけど、それ以上に主人公であるはずの福子さんが活躍していない、受け身な感じでなんだかモヤモヤします

今週後半でキッチリ盛り返してくれることを期待

そんなの食べたくありませんよね。
良薬口に苦しと言いますが
できれば美味しいモノを食べたいです。
なるほど今週のタイトルの意味がだんだんわかってきました。
最後の3人はヤバイな。

さすが北海道で農業の番組を10年やってるだけあるわ。
mr.コンバインと言われるだけめちゃくちゃ早い。
収穫した野菜で作る料理がこれがまた美味そう！

このシチュエーション笑える。
実際にはまずありえないけどね。
こんな事やったら面白いだろうなというのをモロにやってるから面白い。
一瞬だけど最後の結末が
「お、やるなぁ」
って感じ。
あっと言う間の1時間。

過去に何度かドラマ化されていた記憶がありますが、今回のドラマは狙撃犯と目される人物にガッチリ焦点を合わせている為か、警察や公安、関わった人々にスパイスの様な効果が感じられ、とても楽しめました。

國村隼はストーリーテラーの様な安定感のある刑事役でした。一方でイッセー尾形。この人、生で観ても画面で観てもスゴイ。消化不良する事なく、役になりきる。わかっているのに役どころの本人かと思わされてしまう。言ってみれば詐欺師の様な役者さんですね。今回も気持ちよくのめり込んで騙された感じでした。

晩酌のお供にに、楽しめる作品です。

おぉー、こんなシーンが来るとは思わなかった。
お二人さんは何を思ってこのシーンを演じたのか。
考えただけでも涙が出てくる。