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  • キャッチ!世界のトップニュース (2022-05-13 10:05放送)
    この番組を視て心に残った言葉
    私たちは人類として地球を共有する方法を学ぶべきです。
    027:53 プーチン大統領はこのウクライナの民俗音楽の力を
    027:55 知らなかったのかもしれませんね。
  • 水曜日のダウンタウン (2021-09-08 22:00放送)
    音楽の説、面白い
    宇多田ヒカルさんの歌が面白かった。出るぞ出るぞと思って出た時のあはーは最高。吉幾三さんの俺ら東京さ行ぐだの歌詞の村も大爆笑。けど100%はないんだね。 TVレビュアー、さんペ
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 #7 (2018-11-17 01:05放送)
    挿入のダンス曲に完全にやられました
    第7話は何と言っても途中のギャングダンスのぶっ飛びぶりに尽きます!これはすごいわ!!この音楽のクオリティといい、意味のなさぶりといい最高です!これだけで見てきた甲斐ありますわ〜
  • 家、ついて行ってイイですか?~青春!昭和メロディー大好き中学生&ベロベロ女性~ (2018-05-09 21:00放送)
    病気でも明るく生きる方たち
    ほんと様々な人生がある。
    70歳のパンチパーマのおばちゃんがかなりエッジがきいている。
    1番最初の音楽好きの14歳は音楽の道で花が開くかもしれない。
  • 関ジャム 完全燃SHOW 【もっと身近に感じる!高嶺の花?バイオリン特集】 (2018-04-08 23:10放送)
    ヴァイオリンが奏でるサザン!小田和正!
    毎回、専門家からの音楽の話を聞く番組。
    今回はヴァイオリン。とにかくすごいプロの技。
    Get wildをヴァイオリンで弾くとどうなるか。必見ですよ。
    J-POPをinstrumentalで聞く贅沢な
    癒しの時間です。
  • ららら♪クラシック「ニーノ・ロータ名曲集~映画音楽は新時代のオペラだ!~」 (2017-10-27 21:30放送)
    映画音楽のニーナ・ロータ
    ゴッドファーザー、太陽がいっぱい、ロミオとジュリエットなどの映画音楽を手がけたニーナ・ロータ。
  • 僕たちがやりました【裏切り!追跡!全員逮捕のピンチ…真犯人は!?】 #03 (2017-08-01 21:00放送)
    明確な逃走劇になってまたおもしろくなってきた
    第2話がいささかテンション下がった感もあったのだけれど、この3話でまたおもしろくなってきた。このドラマは映像のカットと音楽の親和性に思いっきりこだわってほしいんだけれど。
  • 僕たちがやりました【窪田正孝主演!青春逃亡サスペンス今夜開幕】 #01 (2017-07-18 21:00放送)
    これはおもしろい!キャストもいいし音楽のセンスもハンパない!
    今クールでこれまで見てきた中ではピカイチ!窪田正孝をはじめキャストのハマりぶり、ストーリーもテンポよし!そして音楽のセンスがすばらしい!あそこで「shape of you」ですか!!
  • ららら♪クラシック「楽器特集・チェロ~イケメンですけど何か?!~」 (2017-05-05 21:30放送)
    ヴァイオリンも良いけど チェロも良いよね。っていう方は必見です。
    確かに子供の頃は音楽の時間に聞くクラシックは本当につまらなかった。
    どこが良いんだろうと思ってました。
    しかし年を重ね、聴くとなぜか心地よい事に気が付きYouTubeでバッハばかり聞いてしまう。
    特にチェロというのは聞いていて癒され感がハンパない。
    そういう事に同意してくれる方はおすすめですね。必見です。
    バッハのあの名曲は当時は練習曲だったというのも驚き。
  • 今夜くらべてみました ゴールデン初回2時間SP 【初公開!水卜アナ&森星】 (2017-04-19 19:56放送)
    深夜のときと変わらず面白かった
    小春さん面白い人で音楽の才能も計り知れない感じ
    楽曲もすごく聞いてみたくなりました。
    他は相変わらずな内容かと思ってたら
    ラスト数秒 

    「足もとにおてもと♪」は必見w

    TheScissors
  • 情熱大陸【三宅純/リオ五輪閉会式・国歌『君が代』の独創的な“神アレンジ”】 (2017-01-29 23:00放送)
    三宅純さんの作曲って、絵で言えば油絵のように塗り重ねていく手法みたいだ。
    出来上がった曲は何かこってりしていて、とても口ずさめるような単純なメロディーではなさそうだ。
    環境音楽のジャンルに属するのかなあ。
  • マツコ&有吉の怒り新党 (2016-08-24 23:15放送)
    共感性羞恥、おしゃれ野菜、おなら
    ■怒りの声
    ・共感性羞恥
    ・おしゃれ野菜
    ・マッサージ中のおなら

    ■今週の怒られたさん
    ・親の敷いたレールに沿って音楽の道に進んだ男
    ・24時間飲んでるおじさん

    ■記憶調査委員会
  • NHKスペシャル 新・映像の世紀「第1集 百年の悲劇はここから始まった」 (2015-12-18 00:10放送)
    あの音楽と共に蘇るドキュメンタリーの傑作
    加古隆作曲のテーマソングは
    映像と拮抗する音楽の力をまざまざとみせつける。
    メロディだけで涙があふれてくる。
    戦争の恐ろしさと愚かさ
    空しさ
  • タモリ倶楽部 (2015-12-19 00:20放送)
    輝けレコード大会!
    非音楽のいろいろなレコード。
    MCはカンニング竹山。コレクター田口史人。
    近田春夫とライムスター宇多丸というキャスティングがGood.
  • ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ #4「踊る昭和歌謡の謎」 (2015-10-23 23:00放送)
    音楽的にはかなり興味深い番組だった
    マンボに始まるニューリズムの時代〜カリプソ、ドドンパ、そしてツイストと踊るための音楽の歴史はあまりスポットが当てられることがないだけに、たいへんおもしろかった〜とはいえテレビ的には見せ方などもう少し工夫も欲しかったか。
  • カンブリア宮殿【音楽教室で文化を育て楽器市場開拓!ヤマハの音楽文化戦略】 (2015-09-03 22:24放送)
    音楽文化をつくって130年 ヤマハの感動戦略
    ヤマハ http://jp.yamaha.com
    代表取締役社長 中田卓也
    従業員2万人、年収4322億円 総合楽器メーカーは世界にヤマハ一社のみ。
    特にピアノの生産量は全世界の32%を占める。

    ピアノ製造工程を機械化 1969年には世界一へ

    創立者は、戦後に学校に売れるというビジネスモデルを開発。
    音楽教育というマーケットを確立

    四代目は、家庭でも音楽を楽しむ文化を創りだすことに成功
    1954年ヤマハ音楽教室開始、グループレッスン制を導入することで、音楽の楽しさを伝えた。これまでで500万人の卒業生を排出。

    歴代の社長は、こうしたマーケットの開拓(創造)を行い
    独自のメソッドで、音楽を楽しむ文化からその下地を作ったといえる。

    戦後、イノベーションを興した会社のひとつであり、きっちりとしたメソッドを確立したからだと語る。

    これまでの日本は、安価で、性能が良く、壊れにくいという事にこだわった
    今後は、高価値を作るかが重要と語る。
  • FNNスピーク (2015-08-26 11:30放送)
    最年少ジャズピアニスト13歳少年はモーツァルトにライバル意識を燃やしている
    音楽のジャンルは違うけれど、ジャズ部門でモーツァルトに並ぶ名声を得られればそれは素晴らしいこと、是非大成を目指してほしい。
    モーツァルトの音楽は200余年の時を経てもなお毎日テレビ等で流され、万人が日々耳にしている。それこそ、モーツァルトが天才たる所以である。
  • She【衝撃の最終回!ラスト10分世界が変わる】 #5 (2015-05-16 23:50放送)
    この番組はチャレンジにあふれてた!惜しむらくは短すぎる
    若いキャスト、そして音楽の使い方、手撮り映像、さらにはTwitterの使い方とLINE感覚の字幕・・・なかなか“今”感覚満載だったこのドラマ。しっかし5回で終わっちゃうとはもったいない。最終回を今になってようやく視聴〜
  • スーパープレゼンテーション「音楽特集(1)指揮者が語る 音楽の歴史」 (2015-05-18 00:45放送)
    間口のとても広いクラシック音楽への招待
    音楽の歴史からその当時の人たちが何をどのように表現したか、それらは何のためだったか、という切り口から音楽を知るプレゼン。神を表現するための音楽から、人間の感情を表現する音楽へ。そして今や溢れかえる音楽との向き合い方を示唆してくれる。
  • スーパープレゼンテーション「音楽特集(1)指揮者が語る 音楽の歴史」 (2015-05-13 22:25放送)
    音楽はwhatとhowの表現の歴史である。
    そして、音楽の演奏が止まった時、その音楽から生じた感動は人々の心の中に記憶となって止まる。
    ちょうど、台風一過のように晴れ晴れとした気持ちになるのだ。
  • ラストデイズ「忌野清志郎×太田光」 (2015-05-02 02:50放送)
    ロックンロールって、魂の叫びじゃないのか。
    ミュージシャンの魂が聴衆の心を打つ。
    それがロックンロールに限らずいい音楽の持つ特性だ。
    忌野清志郎の歌には忌野清志郎の言魂が宿っている。
    「放射能はいらねえ、牛乳を飲みてぇ」
    「何やってんだー、偉そうに
    世界の真ん中で
    Oh my darling, I love you
    長生きしてえな」
  • ワールドビジネスサテライト (2015-04-16 23:00放送)
    歌舞伎町のガイドブック
    歌舞伎町のガイドブック、作るの苦労したんじゃないですかね。商業施設や飲食店、風俗店など無数にあるでしょうし。明朗会計のホストクラブ。

    無音フェス、異様な空間です。音楽の売り方、あの手この手ですが、なかなか苦労してます。

    ジャー、オシャレですけどね、自分はあまりピンとこないなぁ。
  • 地方発 ドキュメンタリー「それでもボクらは小舟をさがす」 (2015-03-12 10:15放送)
    厳しく言わざるをえないです。
    同じ音楽を志す者として言います。私が奥さんだったら帰って来ないです。バイトが嫌、それは家族との時間より自分の生き方を取ったということです。さらにバイトで頑張っている方々の人生を馬鹿にしていませんか?頑張っている方々を尊敬していないのですか?その方の人生は自分より軽いのですか?それは音楽を取ったのとは違います。ただの自分のプライドに過ぎないのです。小舟が無いのではなく、小舟があるのに乗らないのです。どこかから希望は来ないか?いいえ、希望は変わろうとする自分の中にあることを回りの友達は教えてくれていまるではありませんか。素晴らしい友達の姿。でも、本人だけが変わろうとしていません。厳しい言葉が飛んでくることでしょう。でも、その言葉こそが希望だと受けとめて欲しいです。同じ音楽の畑にいる者として、自戒をこめて書きます。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! (2015-01-30 00:15放送)
    すごいよーーーーーーっ
    人生で大事なこと
    勉強したわ~~~

    音楽の持ってるチカラなんだよなあ
    これも

    ホント神回ですっ
  • 情熱大陸 (2015-01-25 23:00放送)
    アレンジは音楽の隠し味
    aikoのカブトムシなどのアレンジ。
    名前は拝見したことはあったがどんな人かは始めて知った。

    カブトムシのイントロ部分も改めて聴くと、印象深い。

    アレンジは音楽の味付け。隠し味も含めて。
  •  (放送)
    Jボップの音楽の仕組み良くわかります
    なぜJボップのメロディが心に響くのかよくわかります。後半のライブも良かったです。
  •  (放送)
    ゴスペルシンガーを目指すスワジランドの少女
    アフリカ南部のスワジランド王国
    両親とも音楽のプロ。
    国王とも仲良し、教会で歌いながらゴスペルシンガーを目指している。
  •  (放送)
    年に一度の音楽のお祭り。
    いい意味で2014年っぽくない番組のカラーがむしろ心地よい。
    フジの音楽番組が二つ終わってしまってどうなるかと思いましたがこれからも続いて欲しい。
  •  (放送)
    福岡県人会が話題に〜インド音楽のパロディも最高!
    今回は黒木瞳さんがゲストとあって、宝塚の話から、やがて最近すっかり有名になった福岡県人会の話題へ〜途中の世界音楽紀行が今回はインド音楽!やっぱりタモリのアドリブながらも起承転結をつけた節回しが最高です!
  •  (放送)
    自分的には今クールの隠れた名作
    第3話を視聴。やっぱりいいなコレ!青春の甘酸っぱさとともに、音楽の演奏シーンがアニメだと音と絵で際立つ。これは毎回見よう!
  •  (放送)
    オモロすぎ!期待を斜めに裏切った!
    タモさんにはやりたいようにやってもらうのがやっぱり一番面白い!
    スペイン音楽のキレは全盛期と変わらないやないか
  •  (放送)
    Best friendに乾杯!
    長い年月離れて、お互いに生きることの楽しみも苦みも体験して再会した二人。
    ワインのように年を経るごとに熟成して行くKiroroの音楽の世界の今後を見守るのが楽しみです。
  •  (放送)
    ラジオとサブカルのつながりとは?
    時間ができたので撮り貯めていた4週分を一気見。

    ラジオ自体は数年前からrajikoが出始めて聞き始めた口ですが、
    深夜ラジオと70年代前半の音楽のつながりはとても興味深かった。
    そういえば、今週はスペシャルウィークってことで
    ニッポン放送は60周年特番でいろいろやってるようで
    当時を知らない世代ですが、それはそれで楽しみ。

    番組内でしょこたんが言ってた、
    ラジオの当時の音源を聞けるサービスというのは面白い試みだと思う。
    最近のDVD/BDである映画吹き替え復刻版みたいに
    当時の聴取者から録音テープを募集してネットで公開するのはどうだろ?
    あと、ガラポンTVのラジオ版(ガラポンラジオ?)を
    rajikoがやってくれたら月1,500円までなら出します。割とマジで。
    (ガラポンTVもそうですが「合法的に」というところが重要かと)
  •  (放送)
    懐かしすぎるけど、わかんねぇだろうな。
    iPodが出てから、音楽の聞き方、変わりました。
    今じゃ、クラウド上の音楽をブルートゥーススピーカーで聞いてる。
    もう一かけてみたいけど、もうラジカセないしな。
    懐かしい時代を思い出しました。
  •  (放送)
    真央ちゃんがクルリと回って、氷上にト音記号を描いた。
    それは、ウィーンのモーツアルト像の前にある、ベゴニアの花で描かれている
    ”ト音記号”であった。
    そして、最後に、ブタペストのリスト音楽院を訪ね、そこで、リスト作曲「愛の夢」原曲の歌唱をプレゼントされ、真央ちゃんは涙した。
    真央ちゃんはフィギュアスケートで芸術家になった。
    真央ちゃんが真摯に取り組んだ「音楽の身体表現」を今は亡き偉大な作曲家も祝福していると確信した。
    真央ちゃんにはたくさんの優れた芸術に触れてもらって、いつの日かまた、氷上の華麗な舞を魅せてほしいものだ。
  •  (放送)
    音楽は人類の共通言語であることを再認識した。
    バベルの塔建設で、神から共通の言葉を奪われた人類ではあるが、
    感情を共有できる音楽は持ち続けている。
    遠く離れ離れになっている人類を結びつけるのが音楽の力だ。
  •  (放送)
    トム・クルーズとのカットは、必見
    プロジェクトXや、ラスト・サムライに至るまでが、語られます
    トモロヲさんのパンクロッカー時代や、小雪さんの看護学生時代があったことは、はじめて知りました
    それらを踏まえてみる映画の1シーンは、格別です
    ガラポンは、画質は微妙ですが、音は綺麗です
    紹介される音楽のさわりは、イヤホンで聞いても、楽しめます
  •  (放送)
    んー フランスだね
    画像と音楽のみ
    このスタイルはやはり良いね
  •  (放送)
    シンセ音楽の極み!
    松武さんと坂本さんとのアナログシンセの共演がこの時代にテレビで見れるとは、奇跡的な喜びですね。
  •  (放送)
    半ば官兵衛半ば信長は二兎也「凡子」
    ●エピソードの焦点がどこにあるのか、はっきりしない回。
    (多くの視聴者が詳しく知らない)官兵衛の描写が足りず、すぐに成長してしまって、感情移入する暇がない。
    “半ば進み半ば退くは誘(さそい)也「孫子」”とか言われても、「賢くてニューゲーム」のように見えてしまう。
    (多くの視聴者の記憶に頼っている)信長、藤吉郎のエピソードは、今は要らないのではないか?

    脚本は、作:前川洋一、脚本協力:穴吹一朗の二人のクレジットがある。おそらく、この後のことを考えてこの速度で進めているのだろうが、“シリーズ構成”的な人はいないのだろうか?

    ●音楽の菅野祐悟さんはまだ若いが、安堂ロイドの音楽も手がけていたのだなぁ。
    ●藤村志保さんのナレーションは、ちょっと好きになれない。
    ●おたつの幼少期の三池怜菜さんはいいなぁ。ググったら空手姿の写真が出てきて、これもいい。
  •  (放送)
    すべての芸術は音楽の状態にあこがれる
     クラッシック(音楽)と2014年の経済の二本立て。

     葉加瀬太郎のクラッシック音楽の歴史の部分は上手にまとめられており、作曲者の代表的な旋律を、都度自身がバイオリンで弾いてくれるおかげで、知識と感覚が一緒になって腑に落ちやすかった。(省略の仕方がものすごく上手だと思う)

     このくだりを見るだけでも見る価値があります。


    林  :「絵画の印象派」に影響を受けた可能性は?

    葉加瀬:あると思います。いつの時代も建築が時代の雰囲気をリードします。
        街→建物→飾る絵(絵画)→空間で鳴らす音楽
        必ず音楽が一番最後にある。中で暮らして中で考えていくんでしょうね。

    林  :「すべての芸術は音楽の状態にあこがれる」by ウォルター・ペイター(文学者)
    林  :後から来て全部を支配する

    葉加瀬:空気を染める最後の手段が音楽。
  •  (放送)
    クラシック音楽
    難しくてなかなか取っつきにくいクラシック音楽の歴史を学べます。バイオリンで葉加瀬太郎が少しずつ各名曲のさわりを演奏してくれます。
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    今回の新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲は特におもしろい!
    現代音楽の巨匠ケージの数々の名曲。解説はきわめて丁寧でまともなんだけど、マツコと有吉のごくごく一般人センスのコメントとのバランスが絶妙!
  •  (放送)
    新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲【頭出し再生リンクあり】
    前衛音楽家ジョン・ケージ氏作曲の、音楽の概念を覆した楽曲です。
    有名な「4分33秒」という曲が、指揮者やオーケストラを変えて何回も再演されていることが驚きです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51381328100&t=2149
  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    クラシック音楽が突然身近に感じられた
    偉大な作曲家達も人柄は愛すべき欠点のある男たち。
    あの綺麗な音も、創り出したのは普通の男。
    クラシック音楽の持つ高貴さ、優美さとの対比が新鮮でした。
  •  (放送)
    音楽の殿堂ロイヤルアルバートホールでの合唱は一瞬の出来事だが、その感動は一生残る。
    しかも、同じ場所で、同じ人々と共に歌う機会は二度とやって来ない。
    将に、一期一会の心の通い合いであった。
    声を合わせることによって心を合わせる、逆に心を合わせれば声も合わさる。
    全4回を視聴して、情操を養うに合唱はうってつけであると確信した。
    日本の学校でも全校合唱祭を行うなどしているが、いいことだと思う。
  •  (放送)
    説話「卵を嫁にした男」の語りがいつの間にか歌に変わり、聴いている子供が唱和するなんて
    まるで、聴衆参加型の歌劇みたいだ。
    それ以外にも、鳥の鳴き声の模写や聞きなしとか、言葉を楽器で表現するトーキングドラムとか
    アフリカの自然に育まれた音楽は多彩で、将に「音楽の玉手箱」だ。

    ウグイスの鳴き声「ホーホケキョウ」の聞きなしは「法華経」
    この類の聞きなし(日本語訳「ろくでなしに卵をとられてしまった。俺に返してくれ。」)は口笛で模写した鳥の鳴き声に似ていた。ただ、実際の鳥の鳴き声が聞けなかったのが残念ではある。
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。