第二弾。竹内結子さん、引き続き出てらっしゃいました。
にしても、単調な展開な様で随所にひねりが入ってて、バカリズム作品は何というか、こードーンとそっくり返って安心して観て入られます。安定感あって。ありがとうございます。
芸能人の方に限らず、誰もが「世が世ならね、、、」みたいな事を思ったりする事はある訳で、結構身近な感覚で観れるんですよね、ニヤついたり頷いたりしながら。人生の矛先なんて、ほとんど弾みと勢いで決まっちゃってる様なもんで、熟考して決定致しました、なんてあんまり無いんじゃないでしょうかねえ。そんなこんなを俳優さん方に置き換えると、奇想天外でいて儚さのあるシュールな喜劇だなあと思いました。
第三弾、期待してますね! ああ、楽しかった!