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  • ナゼそこ?岡山&兵庫の県境!築140年の古民家で…ひっそり暮らす夫婦 (2023-04-27 21:00放送)
    「ナゼそこ?」には移動販売車が必須
    スーパー付属の移動車なら注文すれば大抵の物がそろいそうだし、頻繁に町に出る必要もなくなる。
    あとは気心の知れた人達とのんびり暮らせばこんな幸せなことはない。
    「ナゼそこ?」の住人は人生の幸せを知っているに違いない。
  • ポツンと一軒家 憧れた生活を山奥で実現…築百年の家に4世代!?96歳母と女子高生 (2021-06-20 19:58放送)
    ポツンと一軒家の住人はDIYの達人が多い。
    そうじゃないとポツンと一軒家の生活は続けられっこない。今回の和牛繁殖農家の主はこの10年で夢をほぼ実現したようだ。これからの10年で後継者現れるといいですね。
  • テレメンタリー2019「続~自治体の悲鳴」 (2019-07-14 04:30放送)
    こういう番組はゴールデンにやるべき
    誰もが人のせいにして、責任を取りたがらない日本。 住民は地域のせいに、地域は行政のせいに、行政は国のせいに。 でもそれは違うでしょう?と思う。 次の瞬間、命を落とすのは災害の渦中にいる自分たちなのに。 なぜ地域が対応をするまで動かないのか、なぜ待っているのか。 自分の頭で考えて行動できない住人をどう災害から守るのか。 こういう番組はみんなが見る時間2ちゃんとやるべきだと思います。
  • <オトナの土ドラ>限界団地【団地にやってきた“最狂のお爺ちゃん”】 #01 (2018-06-02 23:40放送)
    佐野史郎に尽きますな
    このタイミングで始まった新ドラマ!とりあえず視聴したけれど、良くも悪くも佐野史郎に尽きる感じ。昔ながらのまさに限界団地と化しつつある団地に引っ越してきた佐野史郎演じる老人と孫。妙に団地の和、人々のつながりを重要視する老人だが、いきなり2人の住人が死亡する事態が発生する!ウチもそういう点では集合住宅なので結構関心を呼ぶテーマなのかもしれない。
  • ゴッドタン【この若手知ってんのか2017】 (2017-07-16 01:45放送)
    ゆにばーすの川瀬さん、本当にやばいなw
     こういう風に取り上げられないと実態って判らないですね、やっぱり。研究&ダメ出しの厳しさで言うと確か、ノブコブの徳井さんもこっち側の住人ですよねw
  • クレイジージャーニー (2016-09-23 00:10放送)
    明るくて清潔なホームレス?!
    ラスベガスとハワイの地下住人のお話。闇のようでそうでない。
  • 家、ついて行ってイイですか? (2016-02-27 23:55放送)
    住人の女性
    MC・ゲストを手玉に取るこの部屋の住人の女性。。こやつはデキる!特に澤部とのやり取りは本編よりも面白かったかも。
  • 大家さんは思春期! (2016-01-10 22:27放送)
    短時間枠アニメ4コマ?
    アパートの大家さんが中学生?
    ずいぶん可愛らしい大家さんですが、これからどんな展開に?
    アパートという設設定なので他の住人も粒ぞろいなのかな。
    いずれにせよまだなんともわからない作品です。
  • スノーマンとスノードッグ (2015-12-24 03:32放送)
    クリスマスの奇跡が30年ぶりにやってくる
    無声アニメに歌(飛行シーン)という基本はおさえつつ…
    母子家庭、犬の復活、なにより
    昔の住人とのつながりがぐっときます。

    犬がかわいい
  •  (放送)
    アストルティアの住人です。
    アストルティアで生活中。
    ドラクエは音楽流れるだけで良いですよね。
    ドラクエのパーティーが、桃太郎と、キジ、サル、イヌに例えられてるΣ(゚д゚…。
    そう言えば、
    フローラ、ビアンカ問題は、Vは、スーファミ版は高くて購入せず、PS2は買ったけど何故かやらず経験なし。今月発売のiPhone版で挑戦?です。多分…。
  •  (放送)
    噂の現場 踏切問題「生見尾(うみお)踏切」を廃止?存続?
    JR横須賀線と京浜東北線、東海道線の3路線をまたぐ「生見尾(うみお)踏切」を横浜市が廃止する方針という問題。住人たちは、廃止に反対!

    近隣住民や商店街の人の多くが、廃止に反対だが、横浜市は廃止する方針。

    近隣の町内会もほとんどが廃止に反対。

    廃止のきっかけは、昨年の老人が渡り切れずに電車にひかれて亡くなったことだった。
  •  (放送)
    野外生活がアウトドアライフになって、ブランド化、差別化が一挙に進んだ。
    スノーピーカーって、さながら、スノーピークヴィレッジの住人だ。
    安テントで野外生活の楽しさを語っても、話しはかみ合わないだろうな。
  •  (放送)
    避難警報の発令は簡単に出来ないのが現実
    他のニュースなどでは、「なぜ?もっと早く避難警報を出さなかったんだ!」と無責任な発言が気になっていた。
    しかし、この番組では「避難警報の難しさ」を石原気象予報士を交えて、答えを出していた。
    土石流の速さが警報が間に合わない
    深夜に降雨量から警報をだしても、寝ている住人にどうやって知らせる?
    降雨量の多い中、どうやって避難する?

    たくさんの問題がある。

    番組で日本の災害危険度がよくわかります。
    気候変動でこれからも集中豪雨が増えると思います。
    たくさんの犠牲を出してしまったが、これを無駄にしないように一人1人が対策を考える内容でした。
  •  (放送)
    自閉症者は健常者以上に他者の気持ちを感じ理解しているのに、自分の気持ちはうまく外に伝えられない
    自閉症者は情報の伝達がうまくできないことで、外の世界の住人とうまくコミュニケーションができない。
    それをみた外の世界の住人は彼らの精神が破綻していると思いがちだ。(言葉はキツイが番組内でも使われている表現です)
    しかし、自閉症者の精神は破綻とは真逆で、健常者よりも感受性豊かで、うまくコミュニケーションが取れない自分に苛立ち、そんな自分に憐れみや蔑みの眼を容赦無くぶつける健常者に怯えている。

    思考と表現の同期が取れず空回りする。思いは整理して伝える前に元の思考はどこかへ飛躍してしまう。言葉にできず、身体は自分の精神では制御不能で飛び跳ねだす。頭では分かっていても、言葉も脳も身体もコントロールできない。

    番組は、言語コミュニケーションが不可能なほど重度の自閉症であるにも拘らずキーボードを通せば自身の内面を表現可能な稀有の作家東田直樹さんのドキュメンタリーだ。東田さんを中心に、家族、翻訳者親子、東田さんの著書を読んだ自閉症の子を持つ親達が紹介された。
    特に自閉症児の親たちが子への接し方に困惑していたところに東田さんの著書で対話の道が開けた点に大変感動した。

    東田直樹
    http://naoki-higashida.jp/
  •  (放送)
    決して先に諦めない SCW
    完全に孤立しているとしか思えない、ゴミ屋敷の住人が、自ら片付けを始める姿。
    見守り続けることが、人の力を引き出すことがあるのねぇ。
    見守られたいのは、子どもだけじゃないんだなと思いました。
  •  (放送)
    怪奇現象なんていうのは、古今東西この手の類が存外多いのかもしれません。
    力のないものが自分達の恨めしい気持ちをぶつけて、一矢報いるためには怪奇現象とか、幽霊で相手を恐がらせるぐらいしか術がなかったのでしょう。
    池袋村の住人も自分達の思いを遂げることができてよかった。
    因みに池袋という地名は「袋池」と呼ばれていた池があったことに由来するそうです。
  •  (放送)
    無事を知らせる黄色いタオル
    フジ系列のFNNのニュースでは、今年、継続的に防災をテーマにした小特集を組むようだ。
    その第一回は墨田区の町内会の取り組み。地震などが起きたら、住人は玄関に黄色いタオルを掲げる。タオルがないというのは動けない、救助が必要ということ。

    残念なのは、この映像、放送後一瞬はFNNのサイトやYahoo!ニュースに出たのに、3日後にはもう見られないということ。ニュース番組内の特集って、どの程度再構成して別の番組になるのかは知らないが、これだけで使い捨てではもったいない。ガラポンTVで見られるのはありがたいが、こういう映像はもっとテレビ局自身が公開、アーカイブして欲しいと感じた。

    9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41389580200&t=592
  •  (放送)
    ジブラルタルの一番の魅力は何だと思いますかとの問いに、理髪店を営むモロッコ系住人はこう応えた。
    「お互いに尊敬しているところだ。
    教会に行く人もいればモスクに行く人もいる。
    宗教が異なっても普通につきあえる。
    お酒を飲む人とミント茶を飲む人が
    家族のように親しくつきあえるんだ。」

  •  (放送)
    大作曲家ヴェルディがプロ音楽家のために建てた老人ホーム”憩いの家”の住人、80才のソプラノ歌手の熱唱に心打たれた。
    「私の人生私の命それは君だけなのだ」と歌い切る彼女は今、第2の青春を謳歌しているようだ。
    生涯現役という言葉はこのソプラノ歌手にピッタリ当てはまる。
  •  (放送)
    金子國義 エロス・アングラな世界の住人
  •  (放送)
    古いマンションの一室を買ってリノベーションしても、マンション全体が建て替えになるなんてことのないように
    新築マンションは確かに魅力的だ。しかし、やはり高い。

    リノベーションは築40年といった家屋やマンションを改造する。住む場所や間取りを自由に選べる。
    これは非常に魅力的だ。

    マンションはいわゆる個人家庭の集合で、購入後に修繕や建て替えで住民の意見がまとまらなかったりする。
    一戸だけリノベーションして快適に住んでいるのに、他の住人の多数決でマンション全体の建て替えが決定したりしたら目も当てられない。
    建て替えを防止する完全な法律はないだろうし。