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  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1
  •  (放送)
    モスバーガー特集。安売りせず、注文受けてから作る独自スタイルは抜群の信頼度。
    創業者はマクドナルドの日本進出を機に、日本にハンバーガーブームがくると確信してモスバーガーを創業したとのこと。
    創業当初より、安心安全で美味しさ追求型スタイルだった。
    このスタイルはきっと消費者に理解してもらえると信じて頑張った。
    結果、創業5年で100店舗達成。市場から支持してもらえて良かったですね。
    やはりマクドナルドが牽引したハンバーガーブームというのが一因なのだろう。
  •  (放送)
    棒付きアイス
    普段よく目にするアイス。
    それが人によってはすごくかけがえのない物だったりするのですね。
    5分間だけのお話なのに、心がしんみりしました。
  •  (放送)
    サイン盗み?
    「審判の判断で注意に行きました」のシーンをNHKで見てみたが、私にはよく分からなかった。頭出し再生→ http://garapon.info/play/1SJP7FE01376867700:5341 日刊スポーツ →http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20130820-1175994.html
  •  (放送)
    自分に自信が持てず人生を楽しめない女子を、こじらせ女子というらしい
    スタジオに沢山集まった10人ほどのこじらせ女子達。
    話を聞いてみると確かにこじらせてる。
    あまり仲良くしたい相手ではないですね、確かに。
  •  (放送)
    【マジか!】ペットとしてインコが大人気!そしてその理由はインコの背中の匂い「インコ臭」にハマっているから!
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21376924280&t=2507
  •  (放送)
    最後の笑顔 永遠のfacebook 涙なしには視られなかった
    それでも供養にと最後まで視聴した。
    震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    小泉孝太郎好演!
    八重の桜の徳川慶喜役も、だんだん引き込まれてしまった。今回も同じ。何か自然にドラマの役に感情移入する。劇場型政治家を父に持つだけあって、卓説したドラマのストーリ性を読み切っているのか知れない。
  •  (放送)
    自分が富裕層になったら確実に海外移住するな
    ホリエモンが出ていたというtweetを見て視聴。
    働かない人のために、なぜ俺が頑張って稼いだ金を税金で取られなきゃならんのだ。
    という富裕層の意見は正論だ。
  •  (放送)
    北海道には雄大な自然と人情がある。一人旅したくなる。
    北海道を自転車やバイクで長期一人旅すると何か自分が変われる気がするんだよな。
  •  (放送)
    船の燃料費などの原価も知りたいのと、資源が枯渇しそうで心配
    加えて漁師は漁場の権利関係とか知識とかで外様がいきなり始められるものでもないし大儲けと言われても、よし俺も始めようといかないのが寂しいですね。
    何はともあれ資源は有限なので、儲けよりも生態系へ配慮して漁を営んでほしいです。
  •  (放送)
    桜島、過去最大の大噴火!大地震の予兆でないことを祈るばかり。【頭出し再生リンクあり】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41376826840&t=77
  •  (放送)
    ジンジャーエール作りたい!
    この番組をみると、いつもそのお菓子が作ってみたくなります。
    しかし、今回は飲み物。
    しかも、なぜくるり?
    今までは著名な方をフィーチャーしていた気がするので意外。
    でもやっぱり、紹介されているものは作ってみたくなりますね。
  •  (放送)
    小泉孝太郎はまり役
    さすがガラポンTV6話を少しみて、引き込まれたので、1話から見返した。孝太郎なかなか演技いいじゃないか!
  •  (放送)
    ほとんどの人は、あんまり思ったように人生うまくいかないけど、折り合いつけて生きていく

    13人いれば13人の人生がある。田舎の子、都会の子、希望の職業につける子、つけない子、結婚する子、離婚する子。

    それにしても7年ごとに取材して番組を作り上げるなんて凄い。
  •  (放送)
    ガラポンTVで、このアニメ番組を毎週欠かさず視ている大の大人の固定客(視聴者)がいることをテレビ局では掴んでいるか
    これこそ、ガラポンTVの全番組録画機能のおかげ、毎回欠かさずに視ることが出来る。
    テレビ局としても瞬間視聴率ではなく固定客視聴率を確保できるのだからメリットは大きいはずだ。

    印象に残る今日の言葉
    「迷った時はね「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ
    あなたの事ならあなたの胸が知ってるもんよ
    「どっちが楽しいか」で決めなさい」金子・シャロン
    インターネットで検索したら、この言葉が名言として多数ヒットした。
    インターネットによってテレビの視聴スタイルは確実に変わってきている。
  •  (放送)
    武井壮、最後は号泣
    昔ダンロップのサポートでゴルファーを目指していた武井壮。しかし全てを投げ出して逃げてしまった。
    その時とてもお世話になったダンロップの人に謝り、しかも今ダンロップのゴルフクラブを使って100球の内にホールインワンを出すと約束するのだが・・
  •  (放送)
    自分に正直に生きるのが一番いい
    家族の応援もあるし、恋人も出来た。
    悩みを振り払ってボクシングに打ち込む姿は視ていても気持ちよかった。
  •  (放送)
    走り高跳びが見たいのですが、全然映りません
    人気がないのだと思いますが、リモコンのDボタンの競技予定に23時からと書いてあるので期待して待ってました。
    結果、一時間見てましたが一人の選手の跳躍以外、全然映らないのでリアルタイムで見るのは諦めます。
  •  (放送)
    重大発表が全然重大じゃない。さすがフジ!視聴者の期待と完全にズレてる!
    山本復帰とかでゴタゴタしてくれたほうが楽しかったのに。あーつまんね。
  •  (放送)
    甲子園フアンは必見!
    毎年甲子園を見ている自分にとっては素晴らしい番組。甲子園を夢半ばで後にした球児たちの熱い想いを見守る温かさ、そして受け継がれる魂。
    最後の重松さんの文章「一瞬のきらめきを描きながら、本当は長い人生の道しるべを贈っていた」「誰もが、投げることのできなかった次の一球や、回ってこなかった次の打席を胸に抱いて生きている」が秀逸。
  •  (放送)
    ハーフ芸人、いつのまにかクソ増えてる!そして面白い!
    モデルやタレントにハーフが増えているんだから、当然芸人も増えるか。
    それにしても面白すぎ。
    ただの自己紹介もネタになる濃すぎる人生エピソード。
  •  (放送)
    【永久保存推奨】過去1年間の空耳作品からベストを決める空耳アワード2013、伝説の名作も。
    2歳から空耳アワーのファンだという二階堂ふみ18歳が光っています。
  •  (放送)
    興味深い内容ですね
    まだ放送中ですが、今の憲法改正論議の風潮の中において非常に意味ある放送なのかと思います。
  •  (放送)
    リアルタイムなのかよ!
    一部で話題のノート電子書籍、まさか現在書かれているものだとは思わなかった!衝撃。
  •  (放送)
    まさかの高評価!大学ノートに落書きした「架空の歴史」という物語、amazonで販売中。
    amazonで電子書籍として発売中の「架空の歴史ノート」
    評価が非常に高いです!
    http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=kina_tdp?ie=UTF8&a=B00CP7Y9IK

    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211376575200&t=670
  •  (放送)
    54基の原発を海岸線に有する日本で戦争になれば日本は破滅する。
    平和主義こそが最高最良の防衛力である。
    議論を聞いていて改めてその意を強くした。
    朝鮮半島の山火事の煙も偏西風に乗ってすぐに日本に到達する。
    その事実はいかんともしがたい。
  •  (放送)
    まどかマギカのパロディーで始まったら、最後は脚本家繋がりでFateZeroで締めて欲しかった
    お勧めはしないけど、百合分は頑張っていたかも。
    という視点で見ると、イケメン?彼氏役がウザくなってくる。
    ですが、対象を考えるとしょうがないかな。
    なんで黒子のバスケだよ!
  •  (放送)
    細部のリアリティがあいかわらずイマイチ...
    都市銀行の大坂の支店長が株取引? 
  •  (放送)
    オランダ人の節約魂はすさまじいなあ。モッタイナイ精神という言葉はオランダ人にこそ相応しい。
    「靴下は穴が空いても履き続ける。」
    日本人が一回に使うトイレットペーパーの長さを見せられてオランダ青年の言った言葉、
    「日本人はそんなデカイのするのかい。」には笑った。
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    大王イカウォッチングツアーもあと2~3年もすれば売り出されるんじゃないかなあ。
    シニアといっても女性の独壇場。8対2ぐらいの割合で女性優位と見た。
  •  (放送)
    ムードメーカー
    十両の直前で事故により相撲から「逃げた」ある力士が、薬の営業マンとして再起を果たし、同期会へ出席する…/番組を見逃した伯母が喜びました!ただ、iPadの音量を最大にしても音が小さいようでした。
  •  (放送)
    セブンカフェのデザインをした人はこの人か
    おっしゃっていることは非常に的を得ていると思うのだが、
    どうしてこういう人から、あのセブンカフェのコーヒーメーカー(テプラ貼られまくり)みたいなものが生まれてしまうのだろうか。

    インタラクションデザインはそれだけ難しいということなのか。。。
  •  (放送)
    1988年ベーコン79才の時に再び描かれた「ある磔刑の基部にいる人物像のための三習作」を観るなり 田中泯氏は「襖絵じゃないんだから」とつぶやいた。
    その作品は1944年に描かれた同名作品の模写もどきで確かにつまらない作品に見える。
    続けて田中氏は「ベーコンの晩年の作品はつまらない。もう一度分からなくすべきだった。」と言っていたが、ベーコンは当時から変わらない自分、変われない自分をこの作品で表出したのではないか。
    1944年35才のベーコン、それから44年の時を経て79才のベーコンがたどり着いた境地は如何なるものであったのか。凡人には分かろうはずもない。
    同様に、ダンサー田中泯が、「献上」と題された踊りによって誰に何を献上したのかも、正直、よく分からなかった。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    埼玉県のしらこばと水上公園プールにできた砂浜(ビーチ)にいたマッチョお兄さんのボディビル大会に密着【頭出し再生リンク有り】
    この番組の悪ノリっぷりには毎回度肝を抜かれます!

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21376319480&t=2176
  •  (放送)
    二部というより全く別の話
    全く物語の展開が予想出来ない。というより別の話が後半戦で始まったというものか。ラスト・フレンズ並の怖さがある。でも視聴率はどんどん下がっているようだ。ドラマ的には素晴らしいと思うのだが、よく出来過ぎていて、人間の嫌な面がチラチラ出るからなのか。確かに見終わった後の後味の悪さがあり、視聴者により判断が分かれるのかな。。。
  •  (放送)
    橋幸夫登場の謎
    夏ばっばの憧れの人•橋幸夫役で本物の橋幸夫登場。なんかまたこの先に壮大な伏線が張られているのか?それともただ出したかっただけなのか?
  •  (放送)
    こういう物語は本で読んでも、映画で観ようとしても、はたまたインターネットでも、伝わらない。
    テレビならではの心和む人情物語だと思います。
    そういえばテレビが普及し始めた昭和30年代はまだまだ銭湯が元気だったなあ。
    風呂上りに番台で買って呑む瓶入りコーヒー牛乳は最高に美味かった。
  •  (放送)
    折角ブラジルまで行ったんだからもう少し何とかしてほしいなあ。
    のんべんだらりとB級ばかり1時間25分も見せられたら、さすがにゲンナリした。
  •  (放送)
    佐藤可士和は企業の医者
    佐藤可士和は自分の仕事を企業の医者と定義する。
    ヒアリングから問題を見つけだし、デザインで整理し、世の中に伝える。
    これができる人は、実はなかなかいないので、彼のクライアントはますます増える。
  •  (放送)
    この番組に出会えてよかった。ガラポンTVがなければ見逃すところだった。
    95歳の芸術家のインタビューを聞けるなんて、テレビならではの芸当だなあ。
    この番組を視た後、インターネットで下掲ページにアクセスして理解を深めた。
    テレビとインターネットの併せ読みは理解を深めるうえで有効な手段だ。

    浜田知明―その時代と表現― - 熊本県教育情報システム
    www.higo.ed.jp/ws/kmtartws/00-database/kumamoto/.../hamada.pdf?
    浜田知明の作品は常に私たち. に新鮮な驚きと感動を与え続けてくれる。この. 日本銅版画史に大きな足跡を残した浜田 .... 60歳を越えてから浜田は彫刻作品を手がけ. るようになる。確かな造形力に裏付けられた作. 品には、いかにも浜田らしい自在な感性が ...
  •  (放送)
    キングジム・・・そりゃ良い物できるわけだよ。
    妬ましくなるほどの本気のものづくり現場!
    人の考えを否定しないで考え続ける、思考を止めないってよく本とかにあるけど実践はものすごい訓練とか場数が必要。
    だけど入社数年の人から全員ができてるってすごすぎる。

    出来上がったものに対して会社として考えなきゃいけないこともちゃんとステップ踏んでるし
    そりゃあ新しくていいものができるわけさ。
    打つべくして打ってるホームランだ。
  •  (放送)
    バッドボーイズ清人のリストラにあった親父から借金の無心の話が面白い
  •  (放送)
    若者の表情の変化
    今までの「にっぽん紀行」とは少し異なった挑戦的な内容。ドキュメント72時間的な番組で扱うテーマだったかも知れない。ソーシャルで直接的な関係が希薄なIT業界(名刺管理サービス三三)の若者が、突然田舎の人間関係に直面する。地元の人からは、愛想悪いと言われる。会社は、世界に通用する製品開発を目指している。やってる当人は大変だろうが、このギャップ感が心地よい。東京と田舎での関係性の構築の苦労が、これからのグローバルで活躍する上での十分な経験になるだろう。最後に若者が、リラックスした素敵な表情で「早く来ておけばよかった」とつぶやいて、地元の人も会社の人も喜んだだろう。
  •  (放送)
    まさかの職業!市場にない植物をあらゆるルートで調達するプラントハンター
    真夏に咲く桜とかを世界の王族がオーダーしてきたり、トヨタ自動車のキャンペーンに土や水の要らない大木を提供したり、八面六臂の活躍です。
  •  (放送)
    チョコレートパフェ
    思い出のお菓子のエピソード。
    この番組を見ると、いつもそのお菓子が食べたくなります。
    私も武田百合子の気持ちになって、パフェ食べに行こうかな♪
  •  (放送)
    この世から戦争と原爆がなくならない限り「はだしのゲン」は生き続ける。
    漫画「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんは最後の講演でこう語りかけた。
    「・・・・戦争を肯定して、原爆を肯定して、そういうものを認めるというしきたりみたいな風潮が生まれてくる。皆さんそういう流れに歯向かってくださいよ。絶対にね。絶対に戦争はいけん。皆さん方もどんなこと言われたって、戦争だけは反対しろよ。・・・」
    戦争で辛酸を嘗め尽くした両親を持つ者として、中島さんの言葉をしっかり胸に刻んだ。
    若者を、戦争を煽る者の道連れにさせてはならない。
  •  (放送)
    赤井英一の娘が佐藤かよにクリソツでクリビツテンギョー
    はい、言いたかっただけです。ごめんくさい。