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  •  (放送)
    横井さんの一人語り
    ちょっと変なとなりの席にすわる関くんの行動にどぎまぎ。
    横井さんのひとり語りです。

    初回はドミノ。消しゴムをドミノに見立ててドミノ倒しをはじめる関くん。
    さて、展開はいかに?

  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    今回の新三大は
    3人のトークも面白かったが、スプリンター杏奈さんの新三大レース?が非常に良かった
  •  (放送)
    無事を知らせる黄色いタオル
    フジ系列のFNNのニュースでは、今年、継続的に防災をテーマにした小特集を組むようだ。
    その第一回は墨田区の町内会の取り組み。地震などが起きたら、住人は玄関に黄色いタオルを掲げる。タオルがないというのは動けない、救助が必要ということ。

    残念なのは、この映像、放送後一瞬はFNNのサイトやYahoo!ニュースに出たのに、3日後にはもう見られないということ。ニュース番組内の特集って、どの程度再構成して別の番組になるのかは知らないが、これだけで使い捨てではもったいない。ガラポンTVで見られるのはありがたいが、こういう映像はもっとテレビ局自身が公開、アーカイブして欲しいと感じた。

    9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41389580200&t=592
  •  (放送)
    松村邦洋、最高!番組中盤から笑いっ放しになった。
    テレビ番組を昔からよほど視て、覚えていないとああはいかないよなあ。
  •  (放送)
    とんねるずらしさ
    久しぶりに生放送でたのしませてくれるとんねるずを見ました。これだよなぁ〜とか言いながら、見ました。
  •  (放送)
    洗脳甲子園だ
    洗脳したい経営者と洗脳されている従業員の熱き闘いです。
    覚めた目で周りから観ると非常に可笑しい。
  •  (放送)
    わかりやすい
    簡潔にまとめてあり、見やすい。楽しい。
  •  (放送)
    なんだ!この面白さ!
    とんねるず。昔から知っている人達はみんな「これだよなぁ」って、思いながら見られたのではないでしょうか。昔の笑いがいいとばかりは、言うつもりはありませんが、間違いなく今の番組にはない生放送バラエティがぎゅーっと詰まった放送だったと思います。
  •  (放送)
    松村邦洋最高!
    松村邦洋の面白さが本当によくわかる
    いい人なんだろうな
    野球大好きなんだろうな
  •  (放送)
    オリジナルにしては
    わりとみれる。次回より本編かな
  •  (放送)
    優しいドラッグ
    優しくて単純な言葉に溺れて自力で考えることをやめてしまうことの
    危うさを改めて考えた。

    居酒屋甲子園の薄気味悪さが強く残ったけど、あれを他人ごとと
    笑い飛ばした人も気をつけた方がいい。元記事読まずにまとめサイトを
    鵜呑みにする奴も、池上彰の解説だけで何でも分かった気になっている
    奴も同類である。

    ただ、居酒屋甲子園のあたり、ポエムの問題と労働の問題は分けて
    取り上げたほうが良かったかも。
    物事の本質を覆い隠してるっていう文脈で取り上げたのだろうけど、
    ちょっと論点がずれてしまっていたので。
  •  (放送)
    色鉛筆まで!
    けせるのか!すごい!
  •  (放送)
    わかりやすい関係!スカッとする現代警察もの
    いいですね。

    わかりやすいSATと新チームNPSの対決の構図。
    それと主人公である向井君と天才的なライバルとの確執。

    で今後どう展開するかですね。来週はみるよ。
  •  (放送)
    試練続きで、かわいそう
    頑張れトンイ!倍返しだ!
  •  (放送)
    生放送ならでは
    むかしのいいとものダイナミズムを取り戻した感じがした。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    アルペジオネタから…
    絵柄も戻って安心。だらだらな感じも好きですね。
    でも誰とくな5分間アニメ。
  •  (放送)
    変身なしの平成ライダー
    を見ているかのような、テンポの良さ!
    若返っているかのような、向井君のキビキビした動きが気持ち良い!
    強く弱いふっきーも魅力的!
    見ること決定。
  •  (放送)
    取り組みの途中、2回もまわしが緩んじゃう
    佐田の富士の取組の最中に、まわしが緩んでしまって行司があわてて締め直します。ところがどうも締めが甘かったようで、すぐに再び取組を止めて締め直すという珍しいシーン。脇から別の力士が土俵に上がって来て「私が締めましょうか?」みたいなところも見られます。
    ガラポン頭だしURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801389768900&t=2450
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。
  •  (放送)
    なかなかの重厚な作り
    今期クールも警察モノと医療モノが大流行りだけど、同じ警察モノながら、主人公が警察庁長官官房総務課長でマスコミ対応担当と、いわば「踊る!捜査線」や、今期でいえば「S・最後の警官」とは真逆からみた警察モノ。何というかNHK土曜ドラマっぽいテイスト。
    内容はなかなか見応えあり!それにしても前作の「刑事のまなざし」のときも感じたんだけど、夜8時はちょっと早すぎないか?さらに大人向けにドラマになっているのに、いささかもったいないんでは?
  •  (放送)
    ドキュメンタリーのふりした爆笑バラエティー
    当事者大まじめ、外から見る人大爆笑。の30分間。宗教とか趣味の世界とかアイドルにハマるファンとか、こうゆうのはよくあるものだと思う。今回は“ポエム”ってとこがちょっと気持ち悪いだけで。本人は好きでやってるんだから批判せずに暖かく見守りたい(家族はたまったものじゃないけど)。
  •  (放送)
    生田ちゃんが
    ビアのを弾く姿はなんかいいな〜
    ビアノの鍵盤を見ないで慣れない曲を弾くのは大変だよね
  •  (放送)
    なんか怪しい。
    おそらく最初から結果有りきでそれに沿った取材を行い、筋書き通りに作り上げた似非ノンフィクション。
  •  (放送)
    単なる芸能人観光旅行です。
    第9夜までは少なくてもそうです。
    ヨーロッパやアメリカと同様にいかないのかもしれませんが、ありえないことが起こってしまう面白さはありません。
    すべて筋書き通りにことが運んでいる感じ。
  •  (放送)
    あまりに変な国
    なんかプロレス見ているみたい。
  •  (放送)
    ポエム言葉で現実をごまかしてる
    習志野市の谷津の名前をイメージが悪いからと変えてしまうとかって凄いな。周りの谷津に済んでるひとの思いはいかに?

    居酒屋日本一?トランス状態っぽくて怖いかも。宗教?
  •  (放送)
    NHKが飲食店の労基法違反をdisった神回
     表面上は従業員が会社に尽くし、お客様重視の研修を行う会社といった放送です。

     しかし、16時間労働で年収250万円なのに笑顔接客で行っている従業員、お客の笑顔のために誕生日の自作ポエムを作る姿。

     どう見てもこの会社異常だとdisっている放送です。

     従業員を不幸のどん底に落としている会社の提供する製品の品質が、まともとは思えないと印象付ける効果はあったと思う。
  •  (放送)
    起業は自分で考え抜いて実行すること。安易に人に依存したら失敗する。
    起業についての知識をもっている人はコンサルタントとか大学教授とかごまんといるが、
    自分で起業して分かっている人は少ない。
    ましてや、起業できる人はもっと少ないし、起業で成功する人は更に少なくなる。
    だから、入口の段階で自分が起業できるか否かその覚悟を自問自答しておくべきと思う。
    起業したら持たざる経営に徹すべし。
    特に間接部門は極力アウトソーシングにするべきだ。
    岡目八目、この辺でやめておく。
  •  (放送)
    常に何かに怒っていた人が
    全編を通して伝わってくる怒り。
    例えば戦メリのような作品にも、何か怒りの感情は込められているのだろうか。
  •  (放送)
    今回は良かった
    幸せになるべきだ、トンイは。
  •  (放送)
    石原さとみさんが魅力的。
    かわいくて、ちょっとセクシーで、小悪魔で。はまり役ですね、これも。
  •  (放送)
    お前が言うな
    戦中からしょうもないポエムを発し続けてるお前が言うなと思った。
  •  (放送)
    けっこうストレートな警察物語
    あの向井くんがかなりイメチェンして主演のマッチョな警察ドラマ。冷酷に犯人を殺しちゃうSATに対して、人質はもちろん犯人も殺さずに逮捕することが心情の新設組織NPSの対立軸を背景に、新人特殊部隊の活躍がこれから描かれそう。けっこう過去も全部さらしちゃったので、あとは向井くんが秘めているらしいゴッドハンド?ぐらいが今後の謎だったりする。
  •  (放送)
    真波山岳の実力いかに?
    坂道のライバルと思われる箱学のクライマー真波山岳の実力があきらかに…。

    それと総北2年生ペアも始動!

    坂道は1000km走破しインハイにいけるのかな?
    いけるんでしょうが…。
  •  (放送)
    TST中はトイレには行けません
    時間内に用を済ませてなかった学生がTST中に辛い思いをするお話でした。
  •  (放送)
    とんねるずがレギュラー直訴
    話題になったところを後から追えるのはホント便利だよね
  •  (放送)
    日韓関係の実情を解説
    感情論抜きに事実関係を正面から解説できるのはこの人の番組ぐらいではなかろうか。
    尺の関係か端折り気味ではあったが。
  •  (放送)
    ゴールデンで金朋地獄
    カネトモ面白いな〜
    旦那さんとの馴れ初めも知りたかった
  •  (放送)
    辛口のぬか床
    「罪悪感って、便利な言葉ですね」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01389567600&t=727
    ギクッ!
  •  (放送)
    第一話だから
    見てみました。面白かった。
  •  (放送)
    ゴスペラーズととんねるず
    いつもと違って、新鮮で面白かった!
    とんねるずがレギュラーになったけど、いつ出るか分からないのが味噌かも?
  •  (放送)
    意外とコミカル
    あまり疲れないドラマでいいですね。ただ、この内容で話しふくらむか心配。
  •  (放送)
    今風な会社に惹かれた
    キッズ時計にはググっときた。

    世界を見据えた事業展開、
    子供に対する根源的な欲求の上に成り立つビジネス、
    マスメディアや子供写真館との強いWin-Winのアライアンス、、、
    一つ一つの仕掛けが強いエンジンになっている感じがしました。

    あと、クラウドワークスと吉本の取り組みなど
    現在の環境と非常にマッチしたモデルいいですね!

    こういった小回りの利くモデルを目指したい。
  •  (放送)
    とんねるずがレギュラーにしてとお願い
  •  (放送)
    医療ものだけど、今までのドラマとはちがった。
    ハズレの少ない医療ものドラマだけど、もっと緊迫感がほしかった。
    妹の瀧本美織が途中で意識を取り戻すのだろうな。
  •  (放送)
    高嶋政伸さんが良かった
    あまり期待しないで見たけど、犯人の高嶋政伸さんの演技がすばらしかった。
    交渉術の駆け引きが今後も楽しめそうなドラマだった。
  •  (放送)
    強いだけじゃ駄目なんだ
    アヌビスヒヒの群れに密着。

    オスがメスにアピールする時の作戦は2つ。
    強さを前面に打ち出すか、優しさで尽くすか。
    対照的な2匹にスポットを当て行動を観察していました。

    なんだか人間の恋愛模様を見ているようで微笑ましかったんですが、自らに当てはめてみると学ばされることが多い内容でした…(苦笑)

    普段優しくても、仲間のピンチには敢然と立ち向かう。
    強さと優しさを兼ね備えたオトコがモテるのは、動物も人間も同様なようです。
  •  (放送)
    国立最終蹴章、まさに筋書きのないドラマ
    決勝まで駒を進めてきた両チームの死力を尽くした戦い。

    後半終盤、勝利を確実なものにするべく守備固めに入った星稜、追いつくことを諦めなかった富山第一。崖っぷちで同点に追いついた富山第一が延長後半に決勝点を挙げ、国立最蹴章を締めくくった。

    他県出身者を多数擁する星稜に対して、地元出身者で構成された富山第一。
    「我らこそが北陸代表」という富山第一の気持ちが逆転劇への原動力となったのかもしれない。

    近年まれに見る逆転劇は、まさに筋書きのないドラマであった。