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  •  (放送)
    閉会式は1時間17分頃が注目です
    ロシアも洒落たことをしますね。
    タダで転ばない。ソ連の頃には想像できません。
    ホテル建設が間に合わなかったり、雪が無かったり、テロ騒ぎなど、色々あったけど、無事に終わって良かった。
    パラリンピックも楽しみです。
    日本の放送局様、お願いですから、パラリンピックもイッパイ放送して下さい。
  •  (放送)
    人間的な成長の結果です
    スーパースターから作曲家へ成長した跡がここにあるのですね。カッコいい上に、良いやつだなんて、許せないなあ。
  •  (放送)
    自衛隊は「いじめアンケート」を隠蔽し、イジメによる自殺はなかったと強弁したいのか
    それをすれば、自衛隊への国民の信頼はどんどん失われていく。
    ウィキペディアによれば、
    (たちかぜ自衛官いじめ自殺事件について)
    地裁判決が認定した、一等海士へのいじめの内容は以下の通り。
    日常的に殴る蹴るの暴行傷害を加える
    エアガンで撃ち、暴行傷害を加える
    上司の立場を利用し、視聴済みのアダルトビデオを高額で買い取らせる

    自衛隊はこの事実認定をしっかりと受け止め、イジメによる自殺防止策を実行せよ。自殺者が微減しても、イジメが減ったということにはならない。
    この番組への評価を5とする。
  •  (放送)
    迫害されていたのに大逆転
    これだけの大逆転となると、やっぱり奇跡が必要なんですかね。どこまで実態があるのでしょうか。
  •  (放送)
    国会図書館、すごい
    ああやって、貴重な資料を手軽に見られたら良いのにね。googleがすべてを電子化しようとしているのは正しいのかな。
  •  (放送)
    親子が裏テーマのさわやかな回
    実家から出て来た親の前で、偽課長や偽婚約者を演じるベタな設定含めて、今回は親子の愛情が裏テーマ。刑事さんたちがそれぞれ日本各地の出身であることもわかっておもしろかった。それにしても大雪の日のロケものが目立って来たのも、観ていてなんか楽しい。きょうは刑事さんたちも全員長靴履いて捜査中でした。
  •  (放送)
    府上は府中なのか?
    RPGごっこはちょっとやってみたい
  •  (放送)
    放送中にその番組のCM
    って意味あるんかなぁw
  •  (放送)
    公民館戦争w
    ちょっと見て見たいかもw
  •  (放送)
    番組の内容面もさることながら、こういう交流の仕組みもあることが興味深かった!
    内容的には韓国から10か月あまり、博多の小学校に入学したカン君を追ったドキュメンタリーなんだけど、番組公式HP http://www.e-jnn.com/move/page/20140216/20140216/ にあるように、そもそもはRKB毎日と韓国の大学との交流があって、そこの教授がRKBに研修に派遣されたときに、わが子もいっしょに日本に連れてきてカメラを回して番組にしたそうな!九州の放送局ならではの企画!
  •  (放送)
    これは必見の回!ヒント満載です
    ジレンマシリーズとしてはやや異色回だったと思うけど、書籍に限らず、コンテンツの送り手の立場の人間にとっては実に考えさせられる内容。
    メディアよりか、コンテンツよりか。良い本と売れる本。タイトルがもっとも時代にフィットするかどうか。そして中間層亡きあとのマスメディアのあり方とは?良いコンテンツが見つけられにくくなっている。時代の空気に対するオルタナティブのあり方。ネット時代の編集のあり方。編集とは新たな文脈を生み出すこと。ネットにおいては時間を買う。流通の視点の大切さ。東京と地方論。編集とはつなげること…。

    また番組の中での本の紹介も語り口が魅力たっぷり!本にとっても最高のプロモーションだったと思う。
  •  (放送)
    あのトリックはわからないよ
    今回のトリックは、なかなか難しかったな。
    しかし、探偵は鋭い洞察力だった。納得の結果だったな。
  •  (放送)
    合格率100パーやから
    先生に内田とか長澤とか就職すごいやつおるから。かなり顔きくらしいぞ。
    合格率100パーすごすぎるって友達ゆってた。
  •  (放送)
    最先端の編集者の仕事は書籍に縛られない、人と人を繋ぐ新たな仕組みを創出する
    若き優秀な編集者たちは口々に
    「コンテンツを作る&売るから、利便性を売る時代へ変わりつつある。」と言っていました。
    そのような社会で自分たち編集者は「人と人を繋げて新しい仕組みを作る」と。
    ITベンチャーの人たちの思考に通ずるところあるので親近感を覚えました。


    あと、内田樹氏の下記の趣旨の発言が心に刺さりました。
    ---------------------------
    ・最近の出版物を見ていると読者のレベルを凄く低く見積もっていると思う。
    分かりやすく、挑発的に書く、断定的に書く、派手な構成で作る、そういうめくらまし。
    目の前で分かりやすい話を大げさにしてやらないとコイツら(読者)分からないから。
    そういう種類の読者を見下した感覚ってのがある。

    ・日本には分厚い知識好奇心の高い中間層がいたが、それが崩壊した。
    二極化する社会。
    そもそもどういう社会に生きているのかという前提を共有できない社会。
    ---------------------------

    番組内で取り上げられていた下記の3冊、
    文明論之概略 http://goo.gl/retkQu
    ヤバい経済学 http://goo.gl/br2RO2
    ミノタウロスの皿 http://goo.gl/FOLvty
    は必読書として、早速注文しました。
    (過去に読んだ記憶があるのですが復習を兼ねて)
  •  (放送)
    名前しか知りませんでしたが。
    多才なんですね。キャラも今風で、ますます人気出そうな気がします。
  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    相変わらず飛ばしまくり
    もう謎解きとかは無理繰りなんだけど、玉木宏と剛力の2人の掛け合いと小ネタ、メタ化がすさまじくなってきてる!
  •  (放送)
    官兵衛の決断力にあっぱれ
    偏見や周りのしがらみから離れた官兵衛の決断力。次回以降が楽しみ。やっと歴史の表舞台へ。
  •  (放送)
    人のために心を痛められるチャレンジャー
    普段、安全に暮らせてるから意識しないけど、
    安全を守ってもらっている存在にあらためて感謝したいと思った。

    雪との共存をテーマに
    雪崩や吹雪のピンポイント予測に取り組んでいる上石センター長。

    自分の守れなった命についても真摯に向き合い
    直向きに挑戦している姿に
    「こういう素晴らしい方が支えてくれているんだ」と感動した。

    偉そうなことは言えないけど、
    これからも本当に頑張って欲しい。

    <番組URL>
    http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140223.html
  •  (放送)
    次世代経営モデル
    今後の会社の在り方を考えるうえで指標になる会社だと思った。

    100店舗100億の目標から
    一人でも幸せが社員の多くいる会社へのシフト。
    それと経営がかみ合っている。

    大概、経営者は口ではいいことをいいつつ
    「合理化」至上主義である場合も多く
    「社員還元」の道を本気で模索しないが
    この事例は、苦悩して模索して出来上がった一つのモデルを示していると思った。

    マインドやスタンスだけでなく
    この会社のモデルをきちんと少しでも掴み取りたい。
  •  (放送)
    誰がための国家なのか
    冷戦、というか
    複数の強国が存在する限り、その間に挟まれた国というのは
    衝突や内戦が起こる典型例だなと感じた。

    ただ、内戦の辛酸を舐めても
    繰り返すのが人の業なのかなあ。。。

    その国の国民が犠牲になっても
    強国の人たちは痛くもないのが実情なんだろうか。
  •  (放送)
    アルバイトの話
    意外だったなあ。着ぐるみを見る目が変わるかも!
  •  (放送)
    良いですねぇ香川さん
    熱いコメント良いですね。
    解説の人なのか香川さんなのか、聞いててどっちか判らなかったです。
    香川さん、頑張って下さい!
  •  (放送)
    古いけど斬新です
    相変わらずの鉄道ブーム。
    あと子供は乗り物が大好き。
    ありそうでなかった。
  •  (放送)
    カツオ出征の巻
    ストーリーとしてはほとんど展開のない、日常を切り取ったような回。でも、こういった細かい描写が(間延びとか時間稼ぎでなく)上手いのが、今回の朝ドラの強みだと思う。

    あえてネタバレサイトは見てないので今後の展開はわかんないけど、これから大阪空襲が始まるのだろうし、カツオの言うとおりどこで死ぬかもわからん。確かに、死ぬなら好きなことやってて死にたいと思う。

    んー、あと、この朝ドラは戦後まで描くんだろうか?
  •  (放送)
    ルールが雑でわかりにくい
    何回までに当てるというのが無いのでダラダラだった。
    例えば10回までに当てないと全員の体重を公開するとかそういうのがないと。
    なんか不完全燃焼。ロンハーもそろそろネタ切れか。
  •  (放送)
    今週のイッテQ
    この番組はほとんど観てないんですが、傑作選はとても面白いですね。今度から観ようかな。
  •  (放送)
    暴走の歴史ですか
    ずっと抑圧されていたキリスト教ですが、自分が中心になったら、同じことをした訳ですね。残念。
  •  (放送)
    面白いです。お勧めです。
    面白いし、涙の出るところもあります。謎解きも しっかりしている。
    ラストに向けた盛り上がりには欠けるが、いい映画だと思います。
  •  (放送)
    素朴ですがついつい
    ぶらり旅と新婚さんいらっしゃいが合体したような番組です。素朴ですが何故か見てしまいます。
  •  (放送)
    今週は都内、湯島周辺、いい感じの街です☆
    上野に近く、都内でも比較的、昔の雰囲気を残した街並み。 いろいろとやらかしてくれて、笑えます。
  •  (放送)
    おもしろいけど初見には辛いかも
    ウレロを見ていればこの面白さは腹を抱えて笑えると思う。

    必ずウレロ☆未体験少女7話をみてからじゃないと、この壮大なオチ(演出)が理解できないかも。

    それにしてもうまくまとめたね。
  •  (放送)
    永久凍土から見つかった冷凍状態のマンモスの血液は凍っていなかった
    研究を進めているそうなんだが、早く結果が知りたいですね。
  •  (放送)
    ゾンビにならなくて良かった
    海外では、感染=ゾンビというイメージがありますが、死に至る病までは同じでしたが、そこからは人間対ウイルスとの戦いになります。
    でも、なぜこれだけのウイルスを国内に封じ込める事が出来たのか?
    疑問の多いストーリーでした。
    ストーリーとは切り離しても、リンゴの木の話には感動しました。
  •  (放送)
    かつて日本人は
    かつて何でも金で解決するのは日本人という批判を受けていたような記憶がありますが、いまやアメリカ的という認識なんですね。
  •  (放送)
    単純に面白い刑事物ですね
    振り込め詐欺現場であっさりと詐欺グループをやっつけ終わっている所が、結構良かったです。
  •  (放送)
    渋い演技っていいですね
    おじさんが多く出演する番組です。それゆえに天海さんの存在が際立ちます。おじさんたちの演技は渋く好感が持てます、何故かわかりませんが。お勧めのドラマです。
  •  (放送)
    小林靖子さんなだけに
    今年は電王と共演する劇場版が観られそうだなあ。余談ですが4月からはジョジョもぜひがんばってほしいです。
  •  (放送)
    皆藤愛子さんの印象
    いつものキャスターのニュートラルな感じとは違い、しっかりしたところやダメなところが観られてとても面白かったです。印象が変わりました。
  •  (放送)
    郷に入っては郷に従え
    これからは日本企業は世界で戦わないと生き残れない。
    両社の戦い方は共に、インド民族のニーズを捉えて、商品を作る戦略。
    3Dテレビのように、技術先行の商品は売れないことを、学んだ上での戦略だと思う。
    しかし、インドで好調のテレビ事業を、切り離したソニーには少し心配があります。
    アップルやGoogleがテレビを出そうとする時代です、軸足の置き方に企業も社運をかけないといけない厳しい時代と痛感しました。
  •  (放送)
    こんかいは、まあまあ
    今回は前回ほどには
    面白くはなく
    少々退屈な感じでした。

    次回の電気は面白そうだなぁ。
  •  (放送)
    パラレルワールド?
    姫様が登場し、さて広一はどう巻き込まれていく。

    SFX過多でない感じがとっても良い。
    しかも現代設定でも耐えうるシナリオですね。
    (でもオリジナルほどと学校中心じゃない…かな?)
  •  (放送)
    物語が動きだす。
    学校のボスを広一たちから聞き出した典夫。
    で会いに行くといざこざで、校舎の屋上から蹴り落とされる。

    いろいろ動き出した感じ。
  •  (放送)
    人情話かもしれないけど
    もうちょっと笑える所が欲しいです。
  •  (放送)
    とにかく努力家
    すごい行動力の人だなと思った。

    有名シェフに実際に連絡を取り
    夢への入り口をこじ開け
    本場フランスにて、フランス人に負けないよう
    誰よりも努力する。

    気合いとか根性って言葉は好きではないけど
    愚直を地で行っている人を見ると
    マインドの力をあらためて感じる。

    こういう人が多くなって
    国境を感じさせない働き方がもっともっと浸透すると
    個々の可能性も、国もよくなると思った。

    日本人はどこでも「Win-Win」の作り方がうまいと思うから。
    「自己中心」な考え方ではなくて
    伊地知さんみたいに
    ビジョンに向かう姿勢が素晴らしい人が多いから。

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person20.html
  •  (放送)
    ウクライナ情勢についてのわかりやすいまとめ
    「時論公論」の面目躍如だと感じた回。オリンピックのソチのすぐ近く、ウクライナで何が起きているのか?歴史的な経緯から欧米とロシアの綱引き、今後の情勢の見通しまで、10分間でわかりやすく解説している!自分にとってあまり馴染みのない地域だけにたいへん役立った。
    ガラポンない人は番組ブログのテキスト書き起こしをチェック
    http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/181340.html
  •  (放送)
    理想を地で行くのって、相当ですね。。。
    職人の世界にあって、
    丁寧に指導し、きちんと弟子を育成するスタンスは
    素晴らしい。

    育成もそうだけど、
    ケーキ作りも基本を決しておろそかにせず忠実で
    全体を通して「細部まで丁寧」な仕事ぶりを感じた。

    「地元に愛され
     社員に愛される」
    なんてフレーズもよくあるけど
    ほんとんどが絵空事。

    期待以上に地で行けるって
    心技体ともにすごいレベルですね。。。

    <金言>
    “真心”を突き詰める
    ひとつのケーキの先に ひとつの笑顔がある
    君の失敗は、僕に失敗だ

    <プロフェッショナルとは>
    決めた自分の仕事を信じて、まずやり続ける人。
    そして、現状に満足しないで常に努力し続け、
    そして最終的に感動を与えられる、
    そういう人がプロだと思います。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0203/index.html
  •  (放送)
    地球鉄道999
    ・毎回列車から降ろされて戦うはめになる
    ・メガネ(線路)がずれる→車掌さんの腕章
    ・1号、2号→111、222……

    まぁ適当ですが
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    身につまされるなあ!
    でも、ハッピーエンド?だから良い離婚なのかなあ?