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  •  (放送)
    高須クリニックのCM。彼はどこへ向かうのか?
    高須クリニックの高須先生は、日本の美容整形の第一人者、年収は50億円と言われている。
    このCMは高須先生の「空気読めない」感は勿論演出なのだろうけど秀逸です。

    ガラポンTV保有者様用の頭出しリンクはコチラ。
    http://garapon.info/play/1SJP00231338897240:810

    高須先生ご本人のブログ
    (西原理恵子さんを教祖様と仰いでいます)
    http://ameblo.jp/drtakasu/

    ご子息のブログ(AKB前田敦子さんについて)
    http://ameblo.jp/drmikiya/entry-11203995297.html
  •  (放送)
    晴れ男(女)vs雨男(女)、スカイツリーを見るなら、上vs下
     両対戦とも主観の勝負なので、切れ味の悪い感じ。

     晴れ男(女)vs雨男(女)はタイトルの通り同じ場所にいた場合の、天気はどうなるかというもの。一人の人間の影響力で、どうこうというのはナンセンスだと思うし、かなり微妙。

     スカイツリーを上から(ヘリコプター)見るか、下から(タクシーの運転手さんチョイス)見るかは単に物珍しいもの勝負となっていた。
     写真としては下から見た方が良かった。
  •  (放送)
    自社固有技術を持つ製造業は、やはり強いなぁ

    市場縮小を危惧し、自社技術の応用や新たなアイデアで、別の製品を作った企業の話。

    腸にまで届くビフィズス菌ヨーグルトは、森下仁丹のカプセル化技術が活用されていた
    この技術は、世界で約100社、1500商品に応用されているそうだ。
    さらなる応用にも取り組んでいる。

    マルコメは味噌作りのための糀から、砂糖を使わない「糀ジャム」なんてものも商品化されたそうだ。自然な甘みが特徴。

    自社固有技術を持つ製造業は、やはり強いなぁ

  •  (放送)
    世界で毎年1兆時間、その時間をどう活用すべきか?

    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261338008400

    を見て、「スーパープレゼンテーション」のシリーズにハマっています。

    今回の題名の「知力の余剰」とは、対価を求めるような労働ではなく厚意で提供する人的リソースのことで、大きな目的のために提供できる可能性のある能力のことを指しています。人類は毎年1兆時間以上の自由時間があるそうです。

    ネットや携帯電話が普及する前は、モノや情報(TVや新聞とか)を消費することしかできませんでしたが、人間は消費欲だけでなく、創作意欲や共有願望もあり、それらの欲求とネットワーク型ツールが組み合わさったものが最新の「知力の余剰」というリソースです。

    「知力の余剰」が活用されている事例として、プレゼンでは、ユーザ参加型コンテンツ(Youtubeのようなもの)と社会的に有用な情報を共有できるオープンソースのソフトウェアが挙げられました。
    ユーザ参加型コンテンツも良いが、内輪的で参加者による参加者のためのもの。
    一方、今回紹介されたオープンソースのソフトウェアは参加者だけではなく、社会全体が恩恵を受けるもの。
    「知力の余剰」をどう活用すべきか、それが今回のプレゼンでの問題提起です。

    内容もさることながら、引用する事例や身振り・手振りなど、プレゼンとしてもお手本となるものだそうです。

  •  (放送)
    YOKOHAMAタイヤがロシア市場をねらう
    ロシアにおけるビジネスの注意点

    汚職対策
    不透明な通関体制

    「工場解説に必要な書類 暑さ10m」にはびっくりだ

    ちなみに外国人に横浜出身と言うとYOKOHAMAタイヤなら知ってる、とたまに言われる。一般の日本人には知名度ないが外国では有名なYOKOHAMAタイヤ
  •  (放送)
    出稼ぎが国策の国、フィリピン

    昔はプランテーション農業が基幹産業で他の産業が育たず、経済が停滞化していたところを、雇用と外貨獲得のため、出稼ぎ政策が国策として打ち出された。

    海外雇用庁という出稼ぎ者を支援する省庁まである。
    230種類の職業訓練学校が4000校もあり、そこを卒業して出稼ぎに出る。

    家政婦、看護師、船の乗組員、コールセンターなどで出稼ぎをしている人が多いそうだ。
    今や、国民の10人に1人が出稼ぎに出ており、GDPの10%を占める。

    フィリピン人出稼ぎ者が世界で受け入れられている理由には、英語が堪能、まじめ、フレンドリーという国民性も関係しているようだ。

  •  (放送)
    高齢者向けビジネスでガッチリ儲ける方法
    人口統計上も高齢者が多くなっている日本。
    色んな高齢者向けor高齢者を戦力として活用したビジネスが考え付きます。

    番組内容について詳しくはg256_reviewerさんのレビューを参照してください。
  •  (放送)
    上田=ピョンスの由来。エキセントリック綾瀬はるかがピョンス君を手玉に。
    Q,ピョンスの由来を教えてください。
    A,東方神起がゲストの時に泰造さんが呼んだそうです。「上田晋也」 ⇒ 「上ぴょん」 ⇒ 「ぴょんす」東方神起のジュンスっぽく呼んだのがはじまりみたいです。

    というQ&Aをtwitterで見つけました。
    真偽は保証しませんのであしからず。
    さてさて、番宣行脚が続いている綾瀬はるか、しゃべくり007に登場です。
    彼女のプロフィール、趣味は足首を回すとか、好きな食べ物ランキングで一位に3つ食べ物挙げるとか、彼女の素顔は予測不可能なエキセントリック女なのでした。
  •  (放送)
    応援団、カッコいいじゃないか!
    明大付属明治高校は中高一貫校で共学。
    名門応援団を要する。が、その応援団が来年の男子団長がおらず存亡の危機に。
    苦肉の策は女子チア部員を応援団長に鍛え上げること。

    一方、不人気の男子応援団にたった1人の新入生は、背が小さく靴紐も自分で結べない12歳。

    そんな応援団の地獄の合宿が始まった…
    中高生が合宿を通じて、顔付か本当に変わる。
  •  (放送)
    番犬がらみのトリック
    玄関にいる番犬が吼えるということがトリックの鍵だが、生き物相手だとどうしても、そんなにキッチリうまくいくのかという思いがよぎる。犯人が嘘を信じ込まされていたのが犯行の動機だが、それを単に嘘だったんですよと言うだけでは犯人も見てるこっちも納得しにくい。何か確実な証拠を見せて欲しかった。
     探偵役の正体についてのサイドストーリーについてはまったく触れられず。一話完結の形とはいえ、シリーズをひっぱるストーリーも進展しないのは寂しい。
  •  (放送)
    納豆のネバネバ糸は、意外にすぐ切れるようになる

    ネバネバ糸を断ち切るには、もっともっと混ぜる。
    混ぜていくと糸が1本にまとまって太くなって、切り易くなる。
    さらに、箸を納豆の塊の上で縦回転ではなく、納豆の塊のまわりで横回転させるとスパッと切れる。

    ご飯の上にのせた後は、ご飯と納豆を箸で持ち上げた後、そのまま少し待てば、醤油とまざったネバネバ糸が自重で切れる。

    な~るほど。

  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000
  •  (放送)
    ヒャダイン「僕、ネットですごく嫌われているんですよ」
    ももクロ・東方神起…大人気アイドルの曲を手がける新世代サウンドクリエイター、前山田健一:ヒャダインのドキュメンタリー。
    現代の情報過多の若者をターゲットとして、聞き流されない曲を作ろうと意識しているそうです。

    一番、印象的だったのは、
    「僕、ネットですごく嫌われているんですよ」。
    注目されるということは、このインターネット時代では妬まれたり蔑まれたり、本当に大変なことだなと伝わってきます。

  •  (放送)
    電撃能力はあんまりだな
    毎回事件の関係者に意外な能力や障害をかかえる者が登場するが、電撃能力で知らないうちにまわりの電気製品を破壊してしまうので、就職できなくて悩むという設定はやり過ぎ。他にもツッコミどころ多数なので、脚本はもっとよく考えてほしい。
     ATARUとアメリカ大使館の関わりとか、拉致されてから帰ってきた無線指令部の警官の挙動とか、最終回にむけてのストーリーは大きく動きだしたので、そっちは目が離せない。
  •  (放送)
    鰹節の出来るまで
     和食に欠かせない出汁を作るために使う、鰹節。
     いぶす作業を13回!も行い、さらにカビを付けて5ヶ月置くとか、もの凄く手間がかかっています。この手間を考えると、お手頃な価格で買えることが驚きです。
  •  (放送)
    加藤綾子アナが着けている下着が特定される
     2chで「フジテレビ加藤綾子アナが着けている下着が特定される 」が流れた後、

     「【放送事故】加藤綾子アナの財布から白光真宏会の霊光写真が出てくる : http://j.mp/K1R74u

     と、特定される。
     って、みんな暇人かつスゲー。
  •  (放送)
    美しいオーロラと神々しい雷
     のっけからなめるように撮影した美しいオーロラの映像。ノイズ感も少なく、機材の良さを感じます。
     宇宙からしか見えないオーロラの姿。北半球と南半球で同時に起こる不思議さも、宇宙船からなら同時に見える。
     綺麗なオーロラも、停電の原因になる問題も。
  •  (放送)
    6年連続6度目のモヤさまのハワイ オアフ島。
    定番のTシャツ屋シビアおばさん、ハワイ出雲大社の他にも、新たなスポットを発掘。

    ・ALOHAとうふ工場、鶴と亀のマークがロゴ。毎日3000~5000丁を生産。
     アロハ豆腐グッズを大量にゲット。
    ・フォスター・ボタニック・ガーデン。3000種の植物がある植物園。
    ・パイオニア・サルーン。地元で人気のプレートランチ屋。
    ・ワイキキ水族館。アメリカで3番目に古い水族館。
    ・Andy's Sandwiches & Smoothies。ハワイ大学の近くらしい。
    ・The Royal Hawaiian。ピンクの外観が目立つホテル。

    プレゼントキーワードは「ぜ」「ん」「ぶ」
    残り3文字は次週。


  •  (放送)
    いまや貴重な若手ネタ見せ番組
    前身の爆笑オンエアバトルから含めると10年以上続いてる若手ネタ見せ番組。
    視聴者採点によるTVオンエアに向けてのいわゆる「足きり」が特徴。
    数年周期で来るお笑いブームに影響されず、若手の登竜門として親しまれている。
  •  (放送)
    今週の石塚英彦の「通りの達人」は、千葉県船橋
    ・ふなばし三番瀬海浜公園で潮干狩り(6/9まで開催)
     アサリの味噌汁とアサリの混ぜご飯を堪能
    ・船橋湊町市場内の「市場のパン屋さん」
     三番瀬のりと桜エビのピザを堪能
    ・船橋湊町市場内の「えびかん水産」
     海鮮丼を堪能
    ・イタリアン「pasta cossio」
     船橋産地野菜のペペロンチーノ生ハム添えを堪能

    ガラポンTV保有者向けの頭出しリンクはこちら。
    http://garapon.info/play/1SJP00251338606000:3495

  •  (放送)
    次のハワイに向けてさまぁ~ず式英会話
    次のハワイに向けてさまぁ~ず式英会話。

    前回は、
    How much is this?
    ハマチ伊豆でぃーす
    で爆笑してしまったのですが、
    今回は、
    I want a room with good view.
    あっイワナいるグッピー
    で笑ってしまいました。
  •  (放送)
    女は強い
    売れない芸人の奥さんは慶応大学出のレコード会社プロモーター。会社辞めずに養っていくんだろうなぁ。強い女が増えたもんだ。
  •  (放送)
    森ビルが開発した東京のジオラマを大公開!大きさは15m×17m!製作費はなんと5億円!
    一度実物を見てみたい。。

    ちなみにまだ完成してないそうです。
  •  (放送)
    紅虎餃子房などを手がける外食産業の風雲児
    全国に74店舗展開する、紅虎餃子房などをやっている、際(きわ)コーポレーションという会社の社長さんが出演。
    他にも、中華、イタリアン、和食、アメリカンのレストラン、全国120種類、合計348店舗をやっていて、年商240億円。

    http://www.kiwa-group.co.jp/

    店舗名をそれぞれわけているのは、ひとつの店舗名のブランドが打撃を受けた時に、全体が打撃を受けないように、分散しているとのこと。
    建物の設計や店舗の什器作成なども自前で手がけることにより、店舗展開や店舗リニューアルのスピードをあげている。
    できあがった店舗の外観なども社長の一声でやり直しになっているが、そのスピードでカバーしている。

  •  (放送)
    今回は百物語
     低予算ながら、見入ってしまう番組。
     出来れば平日深夜の地下鉄で見ると、怖さがまします…
  •  (放送)
    さんまショー
    さんま岡村のって言ってるけど、ザさんまショーですね。なんでパネラーに爆笑の太田さんをおいたんでしょうね。
  •  (放送)
    日常だねぇ~
    元々地方UHF系で放送されていたアニメを、
    NHK教育で再放送(結構異例)したものの再々放送。
    ちびまるこちゃん風にほんわかした雰囲気の中、
    ナンセンスなギャグが散在、時々SF。
  •  (放送)
    エキストラの女の子
    番組ではなれ目メークを体験する地味な高校生の女の子は、これでもモデルの卵かなんかだろうなと思って検索してみたら、思った以上に怪しいモデル事務所に登録されていて、この世界の複雑さを思い知りました。NHKはどっからキャスティングしてるんだろ。事情が全部分かれば面白いようなウンザリするような。
  •  (放送)
    【30代40代集合】プリプリ、BOOWY、X 、米米など全盛期と復活ライブの様子が観れる!
    【30代40代集合】プリプリ、BOOWY、X 、米米など解散してしまったあのバンドの、全盛期と復活ライブの様子が観れる!
    その他、ユニコーン、COMPLEX、ジュンスカ、LUNA SEA、などなど80年代、90年代が蘇ります。

    若者には、おっさんおばさんホイホイって言われちゃうんでしょうねw気にしない気にしない♪
  •  (放送)
    継続することが着実な成果を生むというのが分かる
    西アフリカの「ギニアビサウ」。資源がなく世界でも最貧国の1つであるこの国で、水不足や食料不足、子供の病気の解消に奮闘する80歳、野澤眞次さんの活動を追う。
    正確で体系的な知識を持つ人が、実践と教育を現地の人に施し続けることにより着実な成果が見えてきている。
  •  (放送)
    水着ウォーキングも見れます。
    今年4/1に開催されたミスユニバースジャパン2012。美しさを競い合った23人の女性の一部始終に密着。
  •  (放送)
    ビバ70年代!
    ゲストは長山藍子。住んでるそばの麻布十番を紹介。しっぶいゲストだなぁと思ったけど、土曜の朝なら納得。
    70年代から一線で活躍してただけあって金は持ってる様子。大事大事でお嬢さんのように周りから扱われてきたんだろうなぁ的雰囲気も醸し出す。
    麻布十番と言えばたい焼き。そんなベタなものを紹介しつつも、「私かわいそうで頭から食べたれないんです」って言うことも70年代!
  •  (放送)
    武田久美子はどこまで自分愛なんだ。友達になりたくない
    ガンを宣告された小橋健太にプロポーズした嫁や、ずっと勝てないプロゴルファーの夫を支え続けた穴井夕子は凄い。
    自分も華やかな芸能界にいながら、相手を思いやり、支える。

    自意識過剰が身体中から溢れ出てる武田久美子は、自己愛が凄い。ひたすら自己愛。
    友達にはなりたくない。
  •  (放送)
    富永愛ギャル高校生時代の写真1枚でVOGUEからスカウト
    モデル富永愛のギャル高校生時代の写真が見れます。
    本当にギャル。パラパラ踊ってたそうです。
    んで、そのギャル時代の高校の制服で撮影された一枚の写真が有名カメラマンの目に留まり、NewYorkでVOGUEデビューすることになりました。

    その写真は確かにただの制服を着た高校生とは思えないオーラを放っています。
  •  (放送)
    男の夢 エロチシズムをテーマに写真対決!
    多くは語りません。
    こんな撮影してみたいですね。
    それにしても最後にプロカメラマンが同じ条件で撮影した写真のクオリティは、芸人さん達の写真とは全然違います。
    さすがプロと唸っちゃいます。
  •  (放送)
    究極の選択 カレー味のウ○コ的な
    長澤まさみとエスカレータで目が合う
    のと釣り合うには、misonoが何してくれたら釣り合う?

    一般男性100人に選択してもらって50:50になれば勝ちというゲームです。人間の価値というものを考えさせる。


  •  (放送)
    二世タレントのすごい日常生活
    二世タレントの苦しみで面白かったもの

    ・いしだ壱成が告白しても、「私は何番目?」と返されてしまう
    ・ヤックンのコドモでなく、モッくんのコドモでなく、フッくんかぁと残念がられる

    浮世離れした生活

    ・小学校からカバンはルィ・ビトンだった
    ・誕生日プレゼントがゴルフ会員権だった
    ・石田家は家では英会話
    ・お年玉は毎年100万円以上

    有名人の子供で良かったと思った瞬間
    ・スポーツセンスがあると感じた時
    ・ダンス習いたいなといったら、EXILEのHIROを連れてきた

    いや~、縁遠い世界ですなぁ、想像もつきません。。。
    でも、ありきたりの番組ですなぁ。。。

  •  (放送)
    日本第一位と第二位の再戦
    全国で年間1000は登場する、日本第一位と第二位。
    改めて、第一位と第二位が戦ったらどうなるか見極める、ガチガセ。

    いやぁ~、世の中、いろんな勝負があるもんですね。

    まずは、玉入れ決戦。
    第一位は、大阪のDADIS(ダデ)というチーム。
    第二位は、賞金欲しさ(飲み代欲しさ)に玉入れを始めた「熊本国民学校」というチーム。
    →第二位のチームの勝ち

    次に、ゲーム「太鼓の達人」対決。
    太鼓の達人に見せられた人たちを「ドンだ~」と呼ばれる。
    第一位は、ハンドルネーム「りんね」
    第二位は、連打マスター「小川航平」
    →日本一の勝ち。

    次は、フラッシュ暗算の対決。
    すげーはえ~、なんでこんなの計算できるのか?!
    第一位は、笹野。ギネス認定者。
    第二位は、若松。会社を退職し、そろばん塾に合宿している。
    →第二位の勝利。

    最後は、金魚すくい対決。
    第一位は、桝谷。最高記録87匹。
    第二位は、畠。最高記録82匹。
    ふたりとも、同じ、金魚すくい道場に通っている。
    →142匹で第一位の勝利。

    今回の番組は、「ほこ×たて」の方が面白いな、と思いました。

  •  (放送)
    長澤まさみファン必見?
    都市伝説オタクの女刑事(音無(長澤まさみ))と鑑識(勝浦(溝端淳平)が、都市伝説が絡んでいるかもしれないと音無が言う難事件を結局、都市伝説とは無関係に解決していくドラマ。

    長澤まさみファン必見?のドラマ。

    今回の放送:

    「満月の夜は事件が多く起きる」という都市伝説と思い込んで、占い師の連続殺人事件に取り組む音無。全ての事件で目撃されている男が狼男ではないかと疑う。
    そして次の満月の夜、魔方陣の中で狼男の登場を待ち伏せる。
    しかし犯人はその狼男ではなく、占い師が暗示をかけた男が実行犯だった。

  •  (放送)
    愛すべきイモト&森三中
    イモトはどんな難題もブーブー言うが必ずヤル。
    森三中も人の良さが滲みでてる。
  •  (放送)
    なんでも鑑定団の石坂浩二さんはどんな役割か教えてください
    ほとんど喋らないぞ。
    鑑定品を片付けるの必ず手伝うし。
    人に説明できないー。
  •  (放送)
    キャバ嬢の給料は最低月収50万円以上凹
    場所(亀戸、新宿、吉祥寺、前橋etc)ごとに収入は変われど、皆様、高給取り。
    安月給のサラリーマンでは中々キャバクラ行けないですが、お姉さま達は皆様稼いでいらっしゃるんですね。ハー凹。
  •  (放送)
    <大惨事>恋人が3年以上いない男女50人に怒涛のカップル誕生ラッシュ
    恋人が3年以上いない男女でも、テレビに出るほどの開き直りさえあれば、両思いにはなれるみたいです。

    全開放送はコチラ。ラッパー君が何故モテナイのか分かります。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221337871000
  •  (放送)
    中国の出稼ぎ少女の行く未来
     中国の行動経済成長を支える工員さん。
     10代で家族と別れ、工場で働き、社内結婚。子供をもうけ家を買い、幸せな家庭を築く。
     今の50~70代の日本人が思い描く幸せがあるが、30代以下では幸せに見えないだろうな。
  •  (放送)
    森山直太朗の表情をみると…
     武井さん自体、もの凄く埋もれているのですが、森山直太朗さんの押し殺している表情を見るのもまた一興です。
  •  (放送)
    一日に届いたラブレターは200通!芸者さんも取り合ったほどのイケメン最強横綱・双葉山の物語
    舞の海いわく、双葉山と白鴎などのモンゴル人選手との共通点は、入門時に体が細かったこと。そこから必要な分の筋肉と贅肉をつけていったとか。

    白鴎は双葉山と夢で稽古をとったことがあるそうです。

  •  (放送)
    主観カメラでデートの妄想が拡がる。オレもいつかはリア充に!
    「計画性のないデートがはびこる現代に、デート革命を起こす!」をテーマに、東京の意外な街や店でのワンランク上のデートを紹介することで草食男子の肉食化を目指している番組です。

    とても良い点としては主観カメラで撮影されていること。
    妄想デートにピッタリです。

    お店の雰囲気も分かるし、いざって時に知っておくと良いんでないでしょうか?
  •  (放送)
    時代は“正統派”がトレンド
    最近活躍している若いスポーツ選手は正統派が多いという。(親孝行、感謝、ライバルへの尊敬、謙虚できれいな言葉、優しい)

    美輪さんは他の番組でもこの事を言っていた。

    “正統派”がトレンドが美輪さんのトレンドなのかな
  •  (放送)
    この番組はドラマではなく、コメディです(笑)
    悪の組織により特殊ガスで刑事たちが全員コドモにされてしまうが、捜査を続けるというもの。

    人気子役 鈴木福、本田望結らが出演。

    シリアスな雰囲気にはなっていますが、そこは深夜もの。
    過去の刑事物のパロディや、コドモならではのしがらみに苦しむ姿が仕込まれています。

    この番組はドラマではなく、コメディです(笑)

  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。